■テレビマガジン、てれびくん6月号
公称発売日4月30日の児童誌2誌のトランスフォーマー関連。
◆テレビマガジン
今月は、本物玩具ふろくの「サンダースパークバンブルビー」が付属。それに伴い、TF記事も普段よりも多め。去年4月号に「エネルゴンチャージバンブルビー」が付属した時と同じように、帯状の巻頭とじ込みで8ページ分記事があります。
記事の内容は、サンダースパークバンブルビーが活躍するまんがが表紙を含め5ページ分、ふろく玩具の変形説明が1ページ、ふろくの撮影コンテストの告知が1ページ、実写映画各作品のDVDソフト紹介とスタジオシリーズの4月発売商品オフロードバンブルビーとセンチネルプライムの紹介で1ページ。
まんがは去年から引き続き、水谷謙太作。登場キャラクターはいずれもEZコレクション相当の玩具版ディテールで描かれています。登場キャラは、オプティマスプライム、バンブルビー、ラチェット、バリケード(映画BB版)、メガトロン(最後の騎士王版)となっています。
ふろく玩具は、2011年にダークサイドムーン映画公開時期に、サイバーバースシリーズで発売されたバージョンのバンブルビーをクリアイエロー成形にしたもの。顔面とフロントグリルに彩色あり。ボンネットには黒のオートボットエンブレム。箱は、去年のエネルゴンチャージバンブルビーと同じサイズ。
以下画像。(画像6枚目は、去年のエネルゴンチャージバンブルビーとの比較)
*いちおうフェイスブックアルバムに画像置いておきます。
◆てれびくん
なし
ちなみに、てれびくんのふろくは、アースグランナーのコアグランナーレオトミカのクリアバージョン。発光、音声ギミックはオミットされています。
◆玩具広告
TT社の玩具広告枠は、両誌とも同じ内容でスタジオシリーズ。上半分が前回と同じでSS-40ニューバンブルビーとSS-25オプティマスプライム。下半分が5月発売商品のSS-50ロードバスターとSS-51スクラッパー。
◆テレビマガジン
今月は、本物玩具ふろくの「サンダースパークバンブルビー」が付属。それに伴い、TF記事も普段よりも多め。去年4月号に「エネルゴンチャージバンブルビー」が付属した時と同じように、帯状の巻頭とじ込みで8ページ分記事があります。
記事の内容は、サンダースパークバンブルビーが活躍するまんがが表紙を含め5ページ分、ふろく玩具の変形説明が1ページ、ふろくの撮影コンテストの告知が1ページ、実写映画各作品のDVDソフト紹介とスタジオシリーズの4月発売商品オフロードバンブルビーとセンチネルプライムの紹介で1ページ。
まんがは去年から引き続き、水谷謙太作。登場キャラクターはいずれもEZコレクション相当の玩具版ディテールで描かれています。登場キャラは、オプティマスプライム、バンブルビー、ラチェット、バリケード(映画BB版)、メガトロン(最後の騎士王版)となっています。
ふろく玩具は、2011年にダークサイドムーン映画公開時期に、サイバーバースシリーズで発売されたバージョンのバンブルビーをクリアイエロー成形にしたもの。顔面とフロントグリルに彩色あり。ボンネットには黒のオートボットエンブレム。箱は、去年のエネルゴンチャージバンブルビーと同じサイズ。
以下画像。(画像6枚目は、去年のエネルゴンチャージバンブルビーとの比較)
*いちおうフェイスブックアルバムに画像置いておきます。
◆てれびくん
なし
ちなみに、てれびくんのふろくは、アースグランナーのコアグランナーレオトミカのクリアバージョン。発光、音声ギミックはオミットされています。
◆玩具広告
TT社の玩具広告枠は、両誌とも同じ内容でスタジオシリーズ。上半分が前回と同じでSS-40ニューバンブルビーとSS-25オプティマスプライム。下半分が5月発売商品のSS-50ロードバスターとSS-51スクラッパー。
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