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■EM合金ロードバスター簡易レビュー

アートストーム/フーチャーモデルズから、2014年2月に発売された、EM合金04トランスフォーマー/ロードバスターの簡易レビュー。

G1ロードバスターは、1983年にタカトクから発売された、特装騎兵ドルバック可変メカシリーズの無限キャリバーをトランスフォーマーとして仕様変更し海外で発売された商品として有名だが、今回のEM合金ロードバスターも、ムゲンキャリバーとして発売された商品を仕様変更したアイテムである。

元になった、EM合金ムゲンキャリバーは2010年に発売された商品だが、元をただせば、2000年代初頭に、個人ディーラーがワンフェス当日版権で販売していたガレージキットがそのルーツ。ガレージキットらしく作家性を前面に押し出した造形で、80年代に流行したアニメの作画風にアレンジされたスタイルが特徴だったアイテム。

今回の製品は、EM合金ムゲンキャリバーの仕様変更アイテムであるが、単なる色違いでは無く、新規造形パーツとして、背中に背負う形のビークルモード前輪部分が(G1商品にもある)カバーを装着した状態になっており、また、そこに装着するミサイルランチャーも新規に付属している。その他は、基本的に同仕様であるが、キャリバーで付属していた量産型仕様のパーツや、パワードアーマーなどは当然ながらオミットされている。

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製品そのものは、胴体、太もも、すねがダイキャストパーツで重量感のある仕上がり。ほぼ全体が塗装されている。可動部分は、頭部がボールジョイント。腕は、肩の胴体側の基部がボールジョイントで可動し、肩本体とひじ周辺は一軸の組み合わせでの可動、手首はボールジョイント。脚部は付け根がボールジョイントでそれとは別に太もも部分にも回転軸が入っている。ヒザは2重間接、足首はボールジョイント。腰も1軸でひねれる。背中の車輪カバー(ミサイルランチャー基部)は、ボールジョイントで自由に可動し、ポージングを妨げない。
手首は交換式で、握り手左右と、ライフルと一体化した右手、開いた左手が付属。ライフルはストック部分の形状が干渉する為にポージングによっては持たせにくく、すぐ外れる。
付属品のスタンドには、腰に差し込んで使う、保持用のアームが付属しているが、ダイキャスト使用の本体はかなり重いので、中に浮かせてポージングするのは難しそうだ。
右脚部にあるグレネードラックは、キャリバーでは1個ずつ取り外ずす事ができたが、今回のロードバスターでは接着されているようだ。(ライフルの先端のグレネードは取り外せる)

元々、他のアニメに登場するキャラクターの商品をそのまま使用している為か、パッケージにはドルバックの版権元であるプロダクションリード(旧葦プロ)の証紙が貼ってある。なお、G1ロードバスター(と同様のルーツを持つホワールも)パッケージには葦プロの証紙が貼ってあった。

(下図)海外にて同時期に発売された、ジェネレーションズ版のホワールと並べてみた。身長差がかなりあるのと、元々が、スタイルのアレンジが強い為、やや違和感はある。

(下図右)G1ロードバスターとの比較。やはり、サイズはかなり違う。比較のG1ロードバスターは、付属品の装備をEM合金版に合わせて一部装着していない。

*当サイトのフェイスブックページに、画像32枚ほど掲載しています。

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04/24/2008