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■ボットコン2013限定ホイスト/エレクトロンの組み間違いの件

海外サイトでは先週の話題ですが、ボットコン2013限定ホイストとエレクトロンの工場組み間違いの修正情報について、ホイスト/エレクトロンの現物が届いたので、レポートしておきます。

ボットコン2013限定のホイストとエレクトロンは、どちらも胴体中央の回転ギミックがしっかりと回り切らないという不具合が報告されていましたが、ボットコンの中の人がツイッターにて、修正方法を説明しています。複数のツイートにまたがって説明されているので、とりあえずTFW2005のまとめ記事にリンクしておきます。

この修正方法を、あらためてこちらで撮影した画像で説明すると。

1)背中側のネジを3本外します。
2)この状態まで分解します。
3)胴体の中央に組み込まれた矢印の部品の向きを変えます。

00_0.jpg 00_1.jpg 01_20130709020747.jpg


4)中央の部品を取り外した状態。この向きで組み込まれていました。
5)パーツの向きを逆にします。この向きで差し込み直します。
6)正しい向きに差し込んだ状態。

02_20130709020804.jpg 03_20130709020803.jpg 04_20130709020801.jpg


7)判りにくいですが、ホイストのみ修正前の状態。中央ブロックが微妙に回りきっていません。
8)修正した状態。胴体中央部が真っ直ぐに回りきっています。

05_0.jpg 05_2.jpg


ちなみに、画像のエレクトロンはどちらも修正済みの状態。姿勢の所為で回りきっていないように見えますが。

組み換えは、ドライバーがあれば簡単にできますが、上の2本のネジは径が小さいので精密ドライバーが必要になるかもしれません。また、分解時にスプリングを無くしてしまうという可能性もあるので注意した方がいいでしょう。パーツの紛失とネジ山を潰さない事に気をつければ、後は簡単な作業だと思います。

なお、胴体の組み付けに関しては、全個体が不具合がある訳では無く、稀に正しい状態で出荷されているものも存在するという話。とは言え、ほとんど大部分は間違っていると思いますが。

というわけで、胴体の修正に関しては、これで終了なのですが、実は、ホイストには、他にも組み立てミスがあり、肩の部品の向きが逆に組み付けられています。エレクトロンは正常に組み付けられており、この不具合はホイストだけのようです。上の7、8の画像で確認できます。

実際、ファンの間では、胴体の不具合よりも、こちらの肩の組み間違いの方が早く指摘されており、ツイッターで修正方法が説明された時も、肩の修正方法は無いのかという声も挙がっていましたが、肩の不具合に関しては一切の言及はありませんでした。

この肩の組み付けはピンで固定されているので、分解して修正するのはかなり難しいと思われます。ただ、肩の向きは、逆のままでも変形に影響は無く、可動範囲としては脇を閉じる動きが制限されるものの、変形用の可動軸を併用することである程度フォローできるので、特に大きな問題にはならないとも思います。
また、ボットコンの公式画像でも逆に付いている事が確認できるので、公式に間違いと言う発言が無い以上、これはそういう仕様だとあきらめるしか無さそうです。

日本では、イーホビーショップの販売分が今後発送されると思いますが、おそらく同様な状態の可能性は高いと思います。私は、イーホビーには注文していないので、報告はできませんが。



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