■ガトリングバンブルビー簡易レビュー
TFプライムアームズマイクロンシリーズ・ガトリングバンブルビーの簡易レビュー。
2012年11月17日発売のトイザらス限定商品・販売価格は7999円。
製品は、海外で発売されたウェポナイザークラスのバンブルビーの仕様変更アイテム。通常のAMシリーズのようにアームズマイクロンが付属しているが、AMシリーズのもうひとつの特徴であるユーザー貼付ステッカーはAMクリスタル用以外は無く、全体が金塗装+細部まで彩色された、いわゆる重塗装版になっている。
全身が金塗装とは言うものの、全ての面が塗装されている訳では無く、腕部や脚部の後ろ側や、カーモードの外装パーツの裏側などは成型色の黄色の地のままなので、ロボットモードで後ろから見ると、案外黄色い。
またカーモードに関しては、外装部分はほぼ全て塗装されているが、材質の都合でフロントガラスの枠部分と、そこから繋がる車体側面の一部は金塗装では無く、金色っぽい成型色になっている。とは言え、ぱっと見ではそれほど気にならない感じ。
海外版では、全体的に省略されていた塗装は、フロントグリル周辺やタイヤホイールなどを中心に増やされており、カーモードはかなり見栄えのするアイテム。塗装面は、おおむね綺麗に仕上がっている感じ。
ギミックは海外版と同様に、ロボットモード、カーモードのどちらの形態でもボタン操作により、ガトリングガンが回転しながら出現し、同時にライトが発光する。
付属マイクロンは、AM-02に付属のビーツーの色替えで、グレーの成型色の「ビーツーA」。同じく、トイザらス限定のバトルシールドオプティマスに付属のオーピーAとは色味が異なるグレー。
マイクロンの他に、元々の付属品だった銃も付属しており、同型の銃が大小2つ同梱されると言う珍事が発生している。
バンブルビー本体は、AMジョイントの増設は行われておらず、AMを取り付ける事ができるのは、カーモードでは車体後部の1箇所、ロボットモードでは、両腕と手首の計4箇所。ただし、ビーツーは形状の都合で手首に持たせる事ができない。
ちなみに、比較画像の海外版は初期バージョンでボンネットの黒ラインが細い。後期バージョンでは黒ラインが太く修正されている。
*フェイスブックページに、画像29枚ほど掲載しています。
2012年11月17日発売のトイザらス限定商品・販売価格は7999円。
製品は、海外で発売されたウェポナイザークラスのバンブルビーの仕様変更アイテム。通常のAMシリーズのようにアームズマイクロンが付属しているが、AMシリーズのもうひとつの特徴であるユーザー貼付ステッカーはAMクリスタル用以外は無く、全体が金塗装+細部まで彩色された、いわゆる重塗装版になっている。
全身が金塗装とは言うものの、全ての面が塗装されている訳では無く、腕部や脚部の後ろ側や、カーモードの外装パーツの裏側などは成型色の黄色の地のままなので、ロボットモードで後ろから見ると、案外黄色い。
またカーモードに関しては、外装部分はほぼ全て塗装されているが、材質の都合でフロントガラスの枠部分と、そこから繋がる車体側面の一部は金塗装では無く、金色っぽい成型色になっている。とは言え、ぱっと見ではそれほど気にならない感じ。
海外版では、全体的に省略されていた塗装は、フロントグリル周辺やタイヤホイールなどを中心に増やされており、カーモードはかなり見栄えのするアイテム。塗装面は、おおむね綺麗に仕上がっている感じ。
ギミックは海外版と同様に、ロボットモード、カーモードのどちらの形態でもボタン操作により、ガトリングガンが回転しながら出現し、同時にライトが発光する。
付属マイクロンは、AM-02に付属のビーツーの色替えで、グレーの成型色の「ビーツーA」。同じく、トイザらス限定のバトルシールドオプティマスに付属のオーピーAとは色味が異なるグレー。
マイクロンの他に、元々の付属品だった銃も付属しており、同型の銃が大小2つ同梱されると言う珍事が発生している。
バンブルビー本体は、AMジョイントの増設は行われておらず、AMを取り付ける事ができるのは、カーモードでは車体後部の1箇所、ロボットモードでは、両腕と手首の計4箇所。ただし、ビーツーは形状の都合で手首に持たせる事ができない。
ちなみに、比較画像の海外版は初期バージョンでボンネットの黒ラインが細い。後期バージョンでは黒ラインが太く修正されている。
*フェイスブックページに、画像29枚ほど掲載しています。
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