■2022年05月
■テレマガネット:トランスフォーマーごー!ごー!第11話更新(昨日)
テレマガネットに、まんがトランスフォーマーごー!ごー!の第11話が掲載されました。(5月30日更新分)
今回は予告通り、テレマガネット用の完全新作。本誌連載版とほぼ同じフォーマットで、トビラ+本編3ページの構成。
登場キャラクターは、今回シリーズ初登場になるホットロッドとおなじみのバンブルビー。
キャラクター紹介&玩具紹介は、SS-60ホットロッド。
まんが本編作画もSS-60版ホットロッドを参照したディテールになっています。
以下画像(トビラのみ)
今回は予告通り、テレマガネット用の完全新作。本誌連載版とほぼ同じフォーマットで、トビラ+本編3ページの構成。
登場キャラクターは、今回シリーズ初登場になるホットロッドとおなじみのバンブルビー。
キャラクター紹介&玩具紹介は、SS-60ホットロッド。
まんが本編作画もSS-60版ホットロッドを参照したディテールになっています。
以下画像(トビラのみ)
■レガシー:ヴェロシトロン・スピーディア500コレクション・ロードホーラーのパッケージ画像
海外のSNSで、レガシーのヴェロシトロン・スピーディア500コレクションのロードホーラーのパッケージ画像が出回っています。
今回はパッケージ裏表2枚の画像が出回っています。
製品は、アースライズのグラップルの仕様変更でカラーリングの他、頭部が叫び顔に変更されているようです。
ロードホーラーとは、2000年代の復刻版展開で発売されたカラバリ商品で、グラップルをビルドロンカラーにしたもの。名称は、G1アニメの第1話に登場するクレーン車型TFが(原語では)「ホーラー」と呼ばれていた事からの引用。復刻版展開当時の設定文では、数百万年前(ビルドロンと同じく)クリスタルシティ建設メンバーの一人だったが、メガトロンの襲撃で仲間を失ってサイバトロンに転向したという設定。今回の製品ではどういう扱いなのかは不明。
以下画像。
今回はパッケージ裏表2枚の画像が出回っています。
製品は、アースライズのグラップルの仕様変更でカラーリングの他、頭部が叫び顔に変更されているようです。
ロードホーラーとは、2000年代の復刻版展開で発売されたカラバリ商品で、グラップルをビルドロンカラーにしたもの。名称は、G1アニメの第1話に登場するクレーン車型TFが(原語では)「ホーラー」と呼ばれていた事からの引用。復刻版展開当時の設定文では、数百万年前(ビルドロンと同じく)クリスタルシティ建設メンバーの一人だったが、メガトロンの襲撃で仲間を失ってサイバトロンに転向したという設定。今回の製品ではどういう扱いなのかは不明。
以下画像。
■レガシー:ランサックかもしれない画像
Stories from the Toyshelfに、レガシーのキックバックの仕様変更商品らしき画像が投稿されています。
新規の頭部とカラーリングから、1985年に海外で発売されたデラックスインセクティコンの1体、ランサックを再現した製品であろうと思われます。
キックバックにあった、エネルゴンウエポンを虫の腹に見立てて取り付けられる隠しギミックを適用すると、G1ランサックに似た見栄えになるのがポイントでしょう。
今のところ、オフィシャル情報は出ていませんが、バズワージーバンブルビー4パックの1体として発売されるのではないかと噂されています。
以下画像。
新規の頭部とカラーリングから、1985年に海外で発売されたデラックスインセクティコンの1体、ランサックを再現した製品であろうと思われます。
キックバックにあった、エネルゴンウエポンを虫の腹に見立てて取り付けられる隠しギミックを適用すると、G1ランサックに似た見栄えになるのがポイントでしょう。
今のところ、オフィシャル情報は出ていませんが、バズワージーバンブルビー4パックの1体として発売されるのではないかと噂されています。
以下画像。
■e-HOBBY限定TFロゴアクリルスタンド第3弾 2種が予約開始
e-HOBBY SHOPにて、トランスフォーマー限定TFロゴアクリルスタンド第3弾の予約が開始されています。
今回は、ザ☆ヘッドマスターズと超神マスターフォースの2種類。各1500円。
発送は6月下旬から
*ザ★ヘッドマスターズロゴアクリルスタンド
*超神マスターフォースロゴアクリルスタンド
今回は、ザ☆ヘッドマスターズと超神マスターフォースの2種類。各1500円。
発送は6月下旬から
*ザ★ヘッドマスターズロゴアクリルスタンド
*超神マスターフォースロゴアクリルスタンド
■フィギュア王No.292
本日発売のフィギュア王のトランスフォーマーコーナーはカラー3ページ分。
基本的に5月予約開始アイテム8点の紹介です。
◆MP-56トレイルブレイカーは、CADベースのCG画像で紹介されています。
◆レガシー4点、TL-07 ワイルドライダー、TL-08 ノックアウト、TL-09 ジアクサス、TL-10 ブリッツウイング。
ブリッツウイングはエネルゴンウエポンのジェットモードでの接続を「噴射炎エフェクトに見立てた」という記述がありますが、ハズブロの説明ではブースターとなっていました。(基部がブースターとすれば矛盾はしない)
◆スタジオシリーズ3点 SS-90 バンブルビー、SS-91 サイドウェイズ、SS-92 アーシー。
いつものトランスフォーマーコーナーはここまでですが、別枠で2ページ分、フレイムトイズの鉄機巧ロディマスプライム12月発売6万500円が堂々日本上陸として紹介されています。
基本的にネット上で出回っている情報の通りだと思いますが、特に販売ルートに関する記述は無し。(ネット情報ではあみあみ限定となっていたはず)
基本的に5月予約開始アイテム8点の紹介です。
◆MP-56トレイルブレイカーは、CADベースのCG画像で紹介されています。
◆レガシー4点、TL-07 ワイルドライダー、TL-08 ノックアウト、TL-09 ジアクサス、TL-10 ブリッツウイング。
ブリッツウイングはエネルゴンウエポンのジェットモードでの接続を「噴射炎エフェクトに見立てた」という記述がありますが、ハズブロの説明ではブースターとなっていました。(基部がブースターとすれば矛盾はしない)
◆スタジオシリーズ3点 SS-90 バンブルビー、SS-91 サイドウェイズ、SS-92 アーシー。
いつものトランスフォーマーコーナーはここまでですが、別枠で2ページ分、フレイムトイズの鉄機巧ロディマスプライム12月発売6万500円が堂々日本上陸として紹介されています。
基本的にネット上で出回っている情報の通りだと思いますが、特に販売ルートに関する記述は無し。(ネット情報ではあみあみ限定となっていたはず)
■レガシー:クランプダウンかもしれない画像
海外のSNSで、レガシーのクランプダウンかもしれない物体の画像がいくつか出回っています。
クランプダウンとは、2000年代の復刻版展開時に発売された、アラートのダイアクロンカラー版商品の事ですが、今回の画像もそれに準じて、キングダム版レッドアラートをダイアクロンカラーであるパトカー色にしています。
ストア登録情報によれば、クランプダウンはウォルマート限定で展開されると言われている、ヴェロシトロン(スピーディア)をテーマとしたサブラインで名前が上がっており、それの流出品ではないかと思われますが真相は不明。(参考画像)
以下画像。
追加2:chefatronの動画レビュー
クランプダウンとは、2000年代の復刻版展開時に発売された、アラートのダイアクロンカラー版商品の事ですが、今回の画像もそれに準じて、キングダム版レッドアラートをダイアクロンカラーであるパトカー色にしています。
ストア登録情報によれば、クランプダウンはウォルマート限定で展開されると言われている、ヴェロシトロン(スピーディア)をテーマとしたサブラインで名前が上がっており、それの流出品ではないかと思われますが真相は不明。(参考画像)
以下画像。
追加2:chefatronの動画レビュー
■スタジオシリーズ:ダークサイドムーン版バンブルビーの開発の裏側
ハズブロのデザイナー、サム・スミスが、スタジオシリーズの87.バンブルビー(ダークサイドムーン版)の開発の裏側を投稿しています。
*その1
*その2
*その3
今回もILMモデルとCADモデルの比較やターンテーブルの他、リデコ元である1作目、2作目版バンブルビーとの比較も掲載されています。
当初、バズワージーバンブルビーで発売するつもりで開発を進めていたものの、新規部分が予想外に多く、ファンが入手し易くなるように通常ラインでの発売にしたという話。
過去製品との変更部分は、カーモードではクリア成型のパーツ(ドア、ルーフ)以外は全て新造され、ロボットモードでは胸部を中心に変更が加えられているそう。
画像の中でグレーモデルが並んでいる中、赤く塗られた部分が新規に制作されたパーツ。
以下画像。
*その1
*その2
*その3
今回もILMモデルとCADモデルの比較やターンテーブルの他、リデコ元である1作目、2作目版バンブルビーとの比較も掲載されています。
当初、バズワージーバンブルビーで発売するつもりで開発を進めていたものの、新規部分が予想外に多く、ファンが入手し易くなるように通常ラインでの発売にしたという話。
過去製品との変更部分は、カーモードではクリア成型のパーツ(ドア、ルーフ)以外は全て新造され、ロボットモードでは胸部を中心に変更が加えられているそう。
画像の中でグレーモデルが並んでいる中、赤く塗られた部分が新規に制作されたパーツ。
以下画像。
■レガシー・エリータワンの初期コンセプトスケッチなど
ハズブロのデザイナー、マーク・マーハのインスタグラムで、レガシーのデラックスクラス・エリータワンに関する話題が投稿されています。
投稿されている画像は、コンセプトスケッチ、CADデータ、レーザーオプティマスとの2ショット画像など。
今回投稿されているスケッチは最初期のコンセプトという事で2種類のロボットモードのデザインが含まれています。
この時点では、カーモードのボンネットが胸部になる変形パターンで、現在のミネルバ共用デザインとは異なるもの。そして、このデザインは、IDWのコミック「トランスフォーマーvsターミネーター」でアレックス・ミルンが描いたアーシーのデザインに似ている部分が多いです。(参考画像)
真相は不明ですが、当初から他のキャラクターとの共用化を前提としたデザインが求められていたものと考えられ、最終的に現在のミネルバ共用デザインに落ち着いたのでしょう。(この製品がミネルバ共用を想定している事は、コミックへの登場以外にも銃のデザインがG1ミネルバ/ナイトビートと同じである事から確定的)
以下画像。
投稿されている画像は、コンセプトスケッチ、CADデータ、レーザーオプティマスとの2ショット画像など。
今回投稿されているスケッチは最初期のコンセプトという事で2種類のロボットモードのデザインが含まれています。
この時点では、カーモードのボンネットが胸部になる変形パターンで、現在のミネルバ共用デザインとは異なるもの。そして、このデザインは、IDWのコミック「トランスフォーマーvsターミネーター」でアレックス・ミルンが描いたアーシーのデザインに似ている部分が多いです。(参考画像)
真相は不明ですが、当初から他のキャラクターとの共用化を前提としたデザインが求められていたものと考えられ、最終的に現在のミネルバ共用デザインに落ち着いたのでしょう。(この製品がミネルバ共用を想定している事は、コミックへの登場以外にも銃のデザインがG1ミネルバ/ナイトビートと同じである事から確定的)
以下画像。
■タカラトミーモール限定ダイアクロン・ガンマヴァーサルターエアボーンユニット宇宙海兵隊Ver予約開始 締切は7月15日
タカラトミーモールにて、限定 ダイアクロン ガンマヴァーサルターエアボーンユニット宇宙海兵隊Verの予約が開始されました。
予約期間は、本日5月26日12時から、7月15日13時まで。
販売価格7700円。発送は10月下旬予定。
製品は、ガンマヴァーサルターエアボーンユニットの宇宙海兵隊カラー版で特に形状や付属品の違いなどは告知されていません。
以下画像。
予約期間は、本日5月26日12時から、7月15日13時まで。
販売価格7700円。発送は10月下旬予定。
製品は、ガンマヴァーサルターエアボーンユニットの宇宙海兵隊カラー版で特に形状や付属品の違いなどは告知されていません。
以下画像。
■スタジオシリーズ:デラックスクラス・サイドウェイズ開発の裏側
ハズブロのデザイナー、サム・スミスがインスタグラムにスタジオシリーズのデラックスクラス・サイドウェイズの開発の裏側を投稿しています。
いつものように、開発用のCADデータとILMのCGの比較やターンテーブル動画など。
*CADデータ類
*ロボットモードターンテーブル
*カーモードターンテーブル
カーモードは非ライセンスで仕上げる必要があったので、劇中車とは意識的に外れたデザインにしたという話。
ロボットモードで持っている銃は、映画には登場しておらず、ビデオゲーム版の射撃シーンを参照したデザインで、可動指を生かしたまま装着できるようなデザインになっているそう。
以下画像。
いつものように、開発用のCADデータとILMのCGの比較やターンテーブル動画など。
*CADデータ類
*ロボットモードターンテーブル
*カーモードターンテーブル
カーモードは非ライセンスで仕上げる必要があったので、劇中車とは意識的に外れたデザインにしたという話。
ロボットモードで持っている銃は、映画には登場しておらず、ビデオゲーム版の射撃シーンを参照したデザインで、可動指を生かしたまま装着できるようなデザインになっているそう。
以下画像。
■「日本おもちゃ大賞2022」最終審査会の記事にMPGトレインボット@電ホ
電撃ホビーウェブに、「日本おもちゃ大賞2022」最終審査会レポート という記事が掲載されています。
毎年、東京おもちゃショー前に発表される日本おもちゃ大賞の今年の最終選考に残った各アイテムのプレゼンの模様をレポした記事になりますが、その中のアイテムのひとつに、トランスフォーマーMPG-01トレインボットショウキが含まれており、そのプレゼンの模様が紹介されています。(リンク先、結構下の方)
プレゼンには、タカラトミーの大野光仁が登壇し進行されたようで、ショウキの製品展示やパネルでの商品アピールなどがあったよう。
そのパネルの中のひとつに、トレインボットの全メンバーが(ショウキ以外)シルエットで掲載されている画像がありました。
すでにMPG-02ゲツエイまでは全貌が明らかになっていますが、あくまでショウキ以外はシルエット。中央のライデンのシルエットは以前にプロモ動画で掲載されていた事がありましたが、各単体ロボットモードのシルエットは初出と思います。
なお、日本おもちゃ大賞2022の結果発表は、東京おもちゃショー2022開催2日前の6月14日になります。
以下画像。
毎年、東京おもちゃショー前に発表される日本おもちゃ大賞の今年の最終選考に残った各アイテムのプレゼンの模様をレポした記事になりますが、その中のアイテムのひとつに、トランスフォーマーMPG-01トレインボットショウキが含まれており、そのプレゼンの模様が紹介されています。(リンク先、結構下の方)
プレゼンには、タカラトミーの大野光仁が登壇し進行されたようで、ショウキの製品展示やパネルでの商品アピールなどがあったよう。
そのパネルの中のひとつに、トレインボットの全メンバーが(ショウキ以外)シルエットで掲載されている画像がありました。
すでにMPG-02ゲツエイまでは全貌が明らかになっていますが、あくまでショウキ以外はシルエット。中央のライデンのシルエットは以前にプロモ動画で掲載されていた事がありましたが、各単体ロボットモードのシルエットは初出と思います。
なお、日本おもちゃ大賞2022の結果発表は、東京おもちゃショー2022開催2日前の6月14日になります。
以下画像。
■サイバーバース:スマッシュチェンジャーオプティマスプライム宣材画像各種
イギリスの流通業者ABGee に、サイバーバースのスマッシュチェンジャー・オプティマスプライムの商品情報が掲載されています。
以前、2月にComicbook.comにて情報が公開されていましたが、この製品はサイバーバースのブランドで発売されるものの、デザインは明らかに実写系のオプティマスプライムで、本来はビースト覚醒のトイラインで発売される予定だったものが、映画公開延期でサイバーバースに編入されたものと言われています。
8輪のトラックモードを叩くようなアクションで3ステップ変形するのが特徴で、逆のロボット→ビークルは手動で11ステップとされています。
掲載されている宣材画像は、以前に公開されたCGものとは異なり、製品に近いものが写っているようです。
以下画像。
以前、2月にComicbook.comにて情報が公開されていましたが、この製品はサイバーバースのブランドで発売されるものの、デザインは明らかに実写系のオプティマスプライムで、本来はビースト覚醒のトイラインで発売される予定だったものが、映画公開延期でサイバーバースに編入されたものと言われています。
8輪のトラックモードを叩くようなアクションで3ステップ変形するのが特徴で、逆のロボット→ビークルは手動で11ステップとされています。
掲載されている宣材画像は、以前に公開されたCGものとは異なり、製品に近いものが写っているようです。
以下画像。
■G-SHOCK トランスフォーマーコラボ商品3種 中国で発売
中国のG-SHOCK公式ウェイボで、トランスフォーマーとのコラボ商品が公開されています。
*5月20日に、5月23日公開としてプラモデルのランナーのような画像のティザーが公開
*5月23日に商品を紹介する動画が公開。
現在はショップで宣材がいくつか公開されています。
製品は、G1デザインのオプティマスプライム、メガトロン、バンブルビーをモチーフにした3種類で、それぞれ、セイバートロン星型のケースに収納されているようです。
今のところ、中国以外の国での展開があるのかはよくわかりません。
以下画像。(動画は上記リンク先でどうぞ)
*5月20日に、5月23日公開としてプラモデルのランナーのような画像のティザーが公開
*5月23日に商品を紹介する動画が公開。
現在はショップで宣材がいくつか公開されています。
製品は、G1デザインのオプティマスプライム、メガトロン、バンブルビーをモチーフにした3種類で、それぞれ、セイバートロン星型のケースに収納されているようです。
今のところ、中国以外の国での展開があるのかはよくわかりません。
以下画像。(動画は上記リンク先でどうぞ)
■ジェイダトイズ製RC変形オプティマスプライムの変形動画
ジェイダトイズのインスタグラムで、RC変形オプティマスプライムのデモ動画が公開されています。
子供向けのRCビークルですが、この製品はボットモードへの自動変形機能があり、その他にも、トーキング機能、眼とヘッドライトの発光、、両モードでの走行機能、360度回転などが動画で説明されています。
以下キャプ
以下動画。
子供向けのRCビークルですが、この製品はボットモードへの自動変形機能があり、その他にも、トーキング機能、眼とヘッドライトの発光、、両モードでの走行機能、360度回転などが動画で説明されています。
以下キャプ
以下動画。
■コトブキヤ製美少女メガトロンの原型が公開
コトブキヤコレクションEXTARサイトにて、美少女メガトロンのみ彩色の原型写真が公開されました。
以前、メガトロンはデザイン画のみ公開されていましたが、試作品は初公開。
発売は2023年となっています。
上記リンク先では、原型写真のほか、企画者インタビューも掲載されています。
以下画像。
以前、メガトロンはデザイン画のみ公開されていましたが、試作品は初公開。
発売は2023年となっています。
上記リンク先では、原型写真のほか、企画者インタビューも掲載されています。
以下画像。
■レガシー:コマンダークラス・モーターマスター/メナゾールの比較画像など
ハズブロのデザイナー、マーク・マハがインスタグラムにレガシーのコマンダークラス・モーターマスター/メナゾールに関する投稿をしています。
ファンからのリクエストによる、メナゾール合体状態でのサイズ比較がメインで、比較対象はSGジェットファイア。
今回の画像のメナゾールは、両足にワイルドライダーを接続していますが、腕は左右で構造が違うそうで、右腕のドラッグストライプのみ接続されています。
また、脚部のコネクターはコンバイナーウォーズに似た形状で、接続できるが構造が違うので固定はできないという話。画像では、サンストリーカーが接続されています。
以下画像。
ファンからのリクエストによる、メナゾール合体状態でのサイズ比較がメインで、比較対象はSGジェットファイア。
今回の画像のメナゾールは、両足にワイルドライダーを接続していますが、腕は左右で構造が違うそうで、右腕のドラッグストライプのみ接続されています。
また、脚部のコネクターはコンバイナーウォーズに似た形状で、接続できるが構造が違うので固定はできないという話。画像では、サンストリーカーが接続されています。
以下画像。
■TUBBZラバーダック・オプティマスプライムとメガトロン
Numskullというメーカーが展開している、Tubbzというシリーズにトランスフォーマーのアイテムが登場。
*Optimus Prime Cosplaying Duck
*Megatron Cosplaying Duck
このシリーズは、映画のキャラクターなどのコスプレをしたアヒルというデザインのPVCフィギュアのシリーズ。
今回は、オプティマスプライムとメガトロンの2種が発売。高さ9センチのサイズで、バスタブ型のディスプレイボックス付き。
6月発売予定。各16.99ドル。
このシリーズ、日本ではPGSがTUBBSラバーダックコレクションとして販売しているようなので、今回の製品もそのうち日本で出回るかもしれません。
以下画像。
*Optimus Prime Cosplaying Duck
*Megatron Cosplaying Duck
このシリーズは、映画のキャラクターなどのコスプレをしたアヒルというデザインのPVCフィギュアのシリーズ。
今回は、オプティマスプライムとメガトロンの2種が発売。高さ9センチのサイズで、バスタブ型のディスプレイボックス付き。
6月発売予定。各16.99ドル。
このシリーズ、日本ではPGSがTUBBSラバーダックコレクションとして販売しているようなので、今回の製品もそのうち日本で出回るかもしれません。
以下画像。
■レガシー:ヴォイジャークラス・オーバーライドらしき動画レビュー
PrimeVsPrimeに、レガシーのヴォイジャークラス・オーバーライドという触れ込みの動画レビューが投稿されています。
日本で言うところの、ギャラクシーフォース:ニトロコンボイをレガシーフォーマットで再現した商品になります。アニメでは海外向けローカライズで、オーバーライドの名称で女性キャラに変更された曰く付きのキャラクラター。
今のところ、オフィシャル情報は一切出ていないですが、以前からウォルマートの登録情報に名称が確認されており、それによるとヴェロシトロン(スピーディア)をモチーフにしたサブラインのヴォイジャークラス商品であるよう。
一部ファンの間の予想では、ストア限定品という事もあり同クラスの86ホットロッドのリデコではないかと言われていましたが、蓋を開けてみれば、完全新規で当時のニトロコンボイとほぼ同じデザインを再現。
動画では、その86ホットロッドとの比較もあります。
以下キャプ
以下動画
日本で言うところの、ギャラクシーフォース:ニトロコンボイをレガシーフォーマットで再現した商品になります。アニメでは海外向けローカライズで、オーバーライドの名称で女性キャラに変更された曰く付きのキャラクラター。
今のところ、オフィシャル情報は一切出ていないですが、以前からウォルマートの登録情報に名称が確認されており、それによるとヴェロシトロン(スピーディア)をモチーフにしたサブラインのヴォイジャークラス商品であるよう。
一部ファンの間の予想では、ストア限定品という事もあり同クラスの86ホットロッドのリデコではないかと言われていましたが、蓋を開けてみれば、完全新規で当時のニトロコンボイとほぼ同じデザインを再現。
動画では、その86ホットロッドとの比較もあります。
以下キャプ
以下動画