■2022年04月
■テレマガネット:トランスフォーマーごー!ごー!第9話更新
テレマガネットに、まんがトランスフォーマーごー!ごー!の第9話が掲載されました。
テレビマガジン本誌2022年2・3月号掲載の「第10話 司令官のおたんじょうび」の再録。
本誌連載時と比べると、最後のコマに”more than meets the eye...”の文字が追加されているようです。
キャラクター紹介は、オプティマスプライムとバンブルビー。この2名は、第1話がキャラクター紹介を兼ねた内容だった事もあり、2話以降のフォーマットでのキャラクター紹介は初になります。
玩具紹介は1話と同じで、PF WFC-01オプティマスプライムとPF SS-01バンブルビー。
以下画像(トビラのみ)
テレビマガジン本誌2022年2・3月号掲載の「第10話 司令官のおたんじょうび」の再録。
本誌連載時と比べると、最後のコマに”more than meets the eye...”の文字が追加されているようです。
キャラクター紹介は、オプティマスプライムとバンブルビー。この2名は、第1話がキャラクター紹介を兼ねた内容だった事もあり、2話以降のフォーマットでのキャラクター紹介は初になります。
玩具紹介は1話と同じで、PF WFC-01オプティマスプライムとPF SS-01バンブルビー。
以下画像(トビラのみ)
■ジェイダトイズ製RC変形オプティマスプライムの宣材画像など
エンターテインメントアースに、ジェイダトイズのRC変形オプティマスプライムの商品情報が掲載されています。
以前、オンラインカタログで存在が明らかになった商品ですが、今回宣材画像や紹介文などで詳細が判明。
それによると、ロボットモード13インチ高、ビークルモード12インチ長のサイズでRCボタン操作でシームレスに変形。オンライと発光ギミックあり。ロボットモードも走行は可能で、歩いているように脚部を上下するアクションがあるそう。
69.99ドル 9月発売予定。
以下画像。
以前、オンラインカタログで存在が明らかになった商品ですが、今回宣材画像や紹介文などで詳細が判明。
それによると、ロボットモード13インチ高、ビークルモード12インチ長のサイズでRCボタン操作でシームレスに変形。オンライと発光ギミックあり。ロボットモードも走行は可能で、歩いているように脚部を上下するアクションがあるそう。
69.99ドル 9月発売予定。
以下画像。
■テレビマガジン6・7月号
公称発売日4月28日のテレビマガジン6・7月号のトランスフォーマー関連は、連載まんがトランスフォーマーごー!ごー!がカラー4ページ分。
まんが本編は、『第12話まもりたい、この場所』。オートボットが全力死守する謎のポイントの正体を暴きたいディセプティコンのみなさんの奮闘を描くエピソード。
玩具紹介は、5月発売のSS-78ラヴィッジとSS-81サウンドウェーブ。
玩具広告枠は無し。
キンドルアンリミテッドでは読み放題対象です。
まんが本編は、『第12話まもりたい、この場所』。オートボットが全力死守する謎のポイントの正体を暴きたいディセプティコンのみなさんの奮闘を描くエピソード。
玩具紹介は、5月発売のSS-78ラヴィッジとSS-81サウンドウェーブ。
玩具広告枠は無し。
キンドルアンリミテッドでは読み放題対象です。
■イギリスの保険会社とオプティマスプライムのタイアップCM
イギリスの保険会社、ダイレクトラインが、オプティマスプライムとのコラボCMを公開しました。
この会社は以前にも、映画バンブルビーとコラボしたCMを公開した事もあり。
今回登場するのは、ロストエイジ以降のバージョンのオプティマスプライム。保険に加入して安心の休暇を取ることできるという感じの内容で、世界のリゾートを満喫するオプティマスという面白い絵面を見ることができます。
今の時期のタイアップは、おそらくビースト覚醒の当初の公開時期に合わせたものではないかと思いますが、映画が延期されたので唐突な感じ。
以下キャプ
以下動画
この会社は以前にも、映画バンブルビーとコラボしたCMを公開した事もあり。
今回登場するのは、ロストエイジ以降のバージョンのオプティマスプライム。保険に加入して安心の休暇を取ることできるという感じの内容で、世界のリゾートを満喫するオプティマスという面白い絵面を見ることができます。
今の時期のタイアップは、おそらくビースト覚醒の当初の公開時期に合わせたものではないかと思いますが、映画が延期されたので唐突な感じ。
以下キャプ
以下動画
■ジェネレーションセレクト:サイクロナス&ナイトスティックの舞台裏
ハズブロのデザイナー、マークが、インスタグラムにジェネレーションセレクトのサイクロナス&ナイトスティックの舞台裏を投稿しています。
サイクロナスは一番好きなディセプティコンで、元のキングダム版サクロナスの担当は別の人だったが、今回セレクト版の仕様変更を担当出来て嬉しいとサイクロナス愛を語っている内容になります。
ここで明らかになった点として、今回のセレクト版サイクロナスはG1玩具版の初期バリエーションを参照した配色になっており、耳と腹に青の彩色が加えられているのが特徴。ただし添付のG1版との比較画像は普及版の青彩色無しのバージョンと思われます。
G1サイクロナスのブルーペイント版バリエーションは、Seibertron.comの画像ギャラリーに掲載されています。
耳の付け根と腹に青の彩色があるのが特徴。
以下画像。(最後の1枚は、Seibertorn.comのG1バリエーション画像 左がそれ)
サイクロナスは一番好きなディセプティコンで、元のキングダム版サクロナスの担当は別の人だったが、今回セレクト版の仕様変更を担当出来て嬉しいとサイクロナス愛を語っている内容になります。
ここで明らかになった点として、今回のセレクト版サイクロナスはG1玩具版の初期バリエーションを参照した配色になっており、耳と腹に青の彩色が加えられているのが特徴。ただし添付のG1版との比較画像は普及版の青彩色無しのバージョンと思われます。
G1サイクロナスのブルーペイント版バリエーションは、Seibertron.comの画像ギャラリーに掲載されています。
耳の付け根と腹に青の彩色があるのが特徴。
以下画像。(最後の1枚は、Seibertorn.comのG1バリエーション画像 左がそれ)
■フィギュア王No.291
本日発売のフィギュア王のトランスフォーマーコーナーはカラー1ページ分。
その全てが、9月発売のレガシーTL-06レーザーオプティマスプライムの紹介に当てられています。
ギミックなど詳しめに紹介されていますが、すでに並行輸入品が国内でも出回っているので、特に目新しい内容は無いです。
その全てが、9月発売のレガシーTL-06レーザーオプティマスプライムの紹介に当てられています。
ギミックなど詳しめに紹介されていますが、すでに並行輸入品が国内でも出回っているので、特に目新しい内容は無いです。
■(追加)ジェネレーションセレクト:サイクロナス&ナイトスティック@豪アマゾン
オーストラリアのアマゾンに、ジェネレーションセレクト:サイクロナス&ナイトスティックという商品が登録されています。
キングダムのヴォイジャークラス・サイクロナスをG1玩具版カラーにした商品で、バトルマスターのナイトスティックとエフェクトパーツ2個が付属。さらに、サイクロナス本体に貼るホイルステッカーが付属し、G1玩具のシールを再現しているようです。
今のところ、北米ハズブロからは告知など無いですが、今週のトランスフォーマーチューズデーで発表されるのではとの予想も多いです。
以下画像。
追加:ハズブロパルス他で予約開始されました。
8月発売38.99ドル。
豪アマゾンには載っていなかった、付属シールやナイトスティックのガンモードの画像もあります。
キングダムのヴォイジャークラス・サイクロナスをG1玩具版カラーにした商品で、バトルマスターのナイトスティックとエフェクトパーツ2個が付属。さらに、サイクロナス本体に貼るホイルステッカーが付属し、G1玩具のシールを再現しているようです。
今のところ、北米ハズブロからは告知など無いですが、今週のトランスフォーマーチューズデーで発表されるのではとの予想も多いです。
以下画像。
追加:ハズブロパルス他で予約開始されました。
8月発売38.99ドル。
豪アマゾンには載っていなかった、付属シールやナイトスティックのガンモードの画像もあります。
■旧トイカラー版スコルポノックとワスピネーター別色版の動画レビュー
PrimeVsPrimeに、スコルポノックとワスピネーターのカラバリ商品の動画レビューが投稿されています。
どちらもオフィシャル情報は出ていない商品でいつどこでどう発売されるのかは不明ですが、噂ではバズワージーバンブルビー4パックの同梱品になると言われています。
スコルポノックは、1996年の玩具版のカラーを再現したもので、頭部はロボットヘッドとミュータントヘッドの2種が付属し交換できるようです。
ワスピネーターは、ボットコン2015で発売されたパラサイトというキャラと近似のカラーリングですが、そのパラサイトのカラーリングの元ネタは、過去にウォルマート限定品としてナイトプラウラーとセット販売される予定だった、トランスメタル版ワスピネーターの配色を翻案したもの。なので、今回の製品がパラサイト名義で発売されるのか、元ネタのワスピネーターのままなのかはまだわかりません。ちなみに、パラサイトはダイアクロン世界から来たワルダー軍団のメカという設定。
以下キャプ画
以下動画
どちらもオフィシャル情報は出ていない商品でいつどこでどう発売されるのかは不明ですが、噂ではバズワージーバンブルビー4パックの同梱品になると言われています。
スコルポノックは、1996年の玩具版のカラーを再現したもので、頭部はロボットヘッドとミュータントヘッドの2種が付属し交換できるようです。
ワスピネーターは、ボットコン2015で発売されたパラサイトというキャラと近似のカラーリングですが、そのパラサイトのカラーリングの元ネタは、過去にウォルマート限定品としてナイトプラウラーとセット販売される予定だった、トランスメタル版ワスピネーターの配色を翻案したもの。なので、今回の製品がパラサイト名義で発売されるのか、元ネタのワスピネーターのままなのかはまだわかりません。ちなみに、パラサイトはダイアクロン世界から来たワルダー軍団のメカという設定。
以下キャプ画
以下動画
■ハズブロ・トランスフォーマーファンQ&Aセッション
日本時間の4月21日早朝に、ハズブロ主催で北米主要ファンサイトを招いてオンライン開催された、トランスフォーマーファン・ラウンドテーブル(討論会)の模様がいくつかのサイトにレポートが掲載されています。
先日、レガシーのタイタンクラス・メトロプレックスが発表された後のタイミングで、レガシーに関するQ&Aセッションが行われ、いくつかのファンの疑問に答えています。
*Allspark.com
*TFormers
*TFW2005
ここでは、いくつか個人的に気になる内容をピックアップして紹介します。
あくまで管理者の興味のあるトピックのみ。
サイトによって、記述のニュアンスや解釈が異なる場合があり、必ずしも正確な情報が伝わっているとは限らない点に注意。
上記サイトの他、いくつか参加者のSNS投稿も参照しています。
◆タイタンクラス・メトロプレックス
*レガシーのシリーズギミックがエネルゴンウエポンなので、それに使われるエネルゴンを採掘できるキャラクターというストーリーを想定した選抜。レガシーはコレクター向けであると同時に子供も主要な購買層として設定しているので、子供が好む重機であるという点も重要。
*近年に発売されたジェネレーションズ製品とメトロプレックスとの連携要素として、3ミリ、5ミリのジョイントや、WFCのタラップ連結ジョイントなどを備えているが、当時品にあったフォースチップやミニコンとの連動は考慮されていない。
*当時品のメトロプレックスに付属していたパートナーミニコンのドリルビット(日本名ホリブル)は、初期プランにはあったが、コストの問題で早い段階でオミットする事になった。将来的にコアクラスで出す可能性はある。
*武器のホイールはラチェット機構で回転するが、当時品にあったような展開ギミックは無い。
◆コマンダークラス・モーターマスター/メナゾール
*合体ロボットモードの脚部の接続は、コンバイナーウォーズの共通ジョイントと似た形状だが構造は異なる。過去の製品と繋げる事自体は可能だが、しっかり固定はできない。腕は互換性は無い。
*メナゾールの構成メンバーの発売が長期間に複数のwaveにまたがっており、子どもたちが全てを集めるのは難しいのではないかという懸念に、セット商品の発売は無いとは言えない。
*モーターマスターのリデコ商品は開発中だが今話せることは無い。
◆その他
*タランチュラスはブラックアラクニアとは武器だけは流用したが他は新規。
*ネットフリックス版(カセットプレーヤー)のサウンドウェーブでは無く、シージ版が再販されるのは、ネットフリックス版はウォルマート限定商品なので今は発売できなかった。
*ブリッツウイングの砲塔は360度回転可能なので、戦車モードでG1玩具本来の変形パターンのように180度逆にできる。
*レガシーはキングダムよりも販売成績良好らしい。
以下略。
先日、レガシーのタイタンクラス・メトロプレックスが発表された後のタイミングで、レガシーに関するQ&Aセッションが行われ、いくつかのファンの疑問に答えています。
*Allspark.com
*TFormers
*TFW2005
ここでは、いくつか個人的に気になる内容をピックアップして紹介します。
あくまで管理者の興味のあるトピックのみ。
サイトによって、記述のニュアンスや解釈が異なる場合があり、必ずしも正確な情報が伝わっているとは限らない点に注意。
上記サイトの他、いくつか参加者のSNS投稿も参照しています。
◆タイタンクラス・メトロプレックス
*レガシーのシリーズギミックがエネルゴンウエポンなので、それに使われるエネルゴンを採掘できるキャラクターというストーリーを想定した選抜。レガシーはコレクター向けであると同時に子供も主要な購買層として設定しているので、子供が好む重機であるという点も重要。
*近年に発売されたジェネレーションズ製品とメトロプレックスとの連携要素として、3ミリ、5ミリのジョイントや、WFCのタラップ連結ジョイントなどを備えているが、当時品にあったフォースチップやミニコンとの連動は考慮されていない。
*当時品のメトロプレックスに付属していたパートナーミニコンのドリルビット(日本名ホリブル)は、初期プランにはあったが、コストの問題で早い段階でオミットする事になった。将来的にコアクラスで出す可能性はある。
*武器のホイールはラチェット機構で回転するが、当時品にあったような展開ギミックは無い。
◆コマンダークラス・モーターマスター/メナゾール
*合体ロボットモードの脚部の接続は、コンバイナーウォーズの共通ジョイントと似た形状だが構造は異なる。過去の製品と繋げる事自体は可能だが、しっかり固定はできない。腕は互換性は無い。
*メナゾールの構成メンバーの発売が長期間に複数のwaveにまたがっており、子どもたちが全てを集めるのは難しいのではないかという懸念に、セット商品の発売は無いとは言えない。
*モーターマスターのリデコ商品は開発中だが今話せることは無い。
◆その他
*タランチュラスはブラックアラクニアとは武器だけは流用したが他は新規。
*ネットフリックス版(カセットプレーヤー)のサウンドウェーブでは無く、シージ版が再販されるのは、ネットフリックス版はウォルマート限定商品なので今は発売できなかった。
*ブリッツウイングの砲塔は360度回転可能なので、戦車モードでG1玩具本来の変形パターンのように180度逆にできる。
*レガシーはキングダムよりも販売成績良好らしい。
以下略。
■MPM-13ブラックアウトの画像&商品情報
In Demand Toysに、MPM-13ブラックアウトの画像が投稿されています。
本来、中国で今夜公開される予定ですが、先に宣材だけ公開された形。
商品情報などは、この直後に中国公式で公開されました。(↓参照)
以下画像。
上の画像が出回った直後に、中国ハズブロ公式でも情報が公開されています。
20日21時(日本時間)は予約開始時間という事のようです。
*商品ページ
現地価格1649元(約33000円)
今年秋の発売。
実写トランスフォーマー15周年と強調されており、ロゴも作られているようです。
全高29センチ、50以上の可動箇所、約200の彩色箇所、88ステップの変形。
*MPMブラックアウト紹介動画
タカラトミーのTFチームでMPMブラックアウトのデザインを担当したタツミという従業員がサンプルを紹介しています。
ビークルモードは底面まで再現。ハッチを開くとスコルポノックが収納。
ロボットモードは胸部の形状の再現に注力し、キャノン砲の展開なども再現。ローターブレードを手持ち武器にできる。エフェクトパーツ各種も付属。ダイキャストパーツは主に下半身に使用。スコルポノックにもダイキャスト使用。
以下キャプ画。 動画はリンク先でどうぞ。
追加:フェイスブック経由で動画埋め込み
本来、中国で今夜公開される予定ですが、先に宣材だけ公開された形。
商品情報などは、この直後に中国公式で公開されました。(↓参照)
以下画像。
上の画像が出回った直後に、中国ハズブロ公式でも情報が公開されています。
20日21時(日本時間)は予約開始時間という事のようです。
*商品ページ
現地価格1649元(約33000円)
今年秋の発売。
実写トランスフォーマー15周年と強調されており、ロゴも作られているようです。
全高29センチ、50以上の可動箇所、約200の彩色箇所、88ステップの変形。
*MPMブラックアウト紹介動画
タカラトミーのTFチームでMPMブラックアウトのデザインを担当したタツミという従業員がサンプルを紹介しています。
ビークルモードは底面まで再現。ハッチを開くとスコルポノックが収納。
ロボットモードは胸部の形状の再現に注力し、キャノン砲の展開なども再現。ローターブレードを手持ち武器にできる。エフェクトパーツ各種も付属。ダイキャストパーツは主に下半身に使用。スコルポノックにもダイキャスト使用。
以下キャプ画。 動画はリンク先でどうぞ。
追加:フェイスブック経由で動画埋め込み
■レガシー:タイタンクラス・サイバートロンユニバース・メトロプレックスが公開
IGNにて、レガシーのタイタンクラス・サイバートロンユニバース・メトロプレックスが公開されました。
見ての通り、日本で言う所の2005年に展開された、ギャラクシーフォースに登場するメガロコンボイのタイタンクラスでのリメイク商品。
全高22インチ(約55センチ)のサイズで、通常のロボットモード、作業ロボットモード、掘削機モードの3つに変形。
199.99ドル。
この後、ハズブロパルスほかで予約開始予定。
追加:ハズブロパルスで予約開始。パッケージ画像などが掲載されています。
以下画像。
見ての通り、日本で言う所の2005年に展開された、ギャラクシーフォースに登場するメガロコンボイのタイタンクラスでのリメイク商品。
全高22インチ(約55センチ)のサイズで、通常のロボットモード、作業ロボットモード、掘削機モードの3つに変形。
199.99ドル。
この後、ハズブロパルスほかで予約開始予定。
追加:ハズブロパルスで予約開始。パッケージ画像などが掲載されています。
以下画像。
■バズワージーバンブルビー:ビースト覚醒・エネルゴンエスケープ2パック
米ターゲットに、バズワージーバンブルビーのビースト覚醒エネルゴンエスケープ2パックという商品の販売が開始されています。
これは、ビースト覚醒のロゴが付けられた玩具としては初めて販売が確認された商品という事になりますが、実際の商品は映画バンブルビー当時に海外で展開されたエネルゴンイグナイター・パワーシリーズで発売されたバンブルビーとオプティマスプライムのセット商品。過去製品と特に違いは無いように思えます。
以下画像。
追記:ターゲットのサイトでは、後にパッケージの画像が削除され、店頭で実際に販売された商品は「ビースト覚醒」のロゴの代わりに「バンブルビー」のロゴに差し替えられていました。
これは、ビースト覚醒のロゴが付けられた玩具としては初めて販売が確認された商品という事になりますが、実際の商品は映画バンブルビー当時に海外で展開されたエネルゴンイグナイター・パワーシリーズで発売されたバンブルビーとオプティマスプライムのセット商品。過去製品と特に違いは無いように思えます。
以下画像。
追記:ターゲットのサイトでは、後にパッケージの画像が削除され、店頭で実際に販売された商品は「ビースト覚醒」のロゴの代わりに「バンブルビー」のロゴに差し替えられていました。
■テレマガネット:トランスフォーマーごー!ごー!第8話更新
テレマガネットに、まんがトランスフォーマーごー!ごー!の第8話が掲載されました。
テレビマガジン本誌2021年12・2022年1月合併号掲載の「第9話 修理の鉄人」の再録。ラチェットの看護員魂を描いたエピソード。
玩具紹介は、5月発売のスタジオシリーズSS-80ラチェットが掲載。
以下画像(トビラのみ)
テレビマガジン本誌2021年12・2022年1月合併号掲載の「第9話 修理の鉄人」の再録。ラチェットの看護員魂を描いたエピソード。
玩具紹介は、5月発売のスタジオシリーズSS-80ラチェットが掲載。
以下画像(トビラのみ)
■マスターピースムービー新作:MPM-13が4月20日に発表予定
中国ハズブロTF公式ウェイボに、現地時間4月20日20時にマスターピースムービーシリーズの新作MPM-13を世界初公開するとの告知が掲載。
天猫モールのTF公式旗艦店にて発表、予約開始になるとの事。
過去の例からすれば、数時間遅れで米ハズブロからも同様の発表があると思います。
発表は日本時間では、20日21時になると思います。
以下告知画像。
天猫モールのTF公式旗艦店にて発表、予約開始になるとの事。
過去の例からすれば、数時間遅れで米ハズブロからも同様の発表があると思います。
発表は日本時間では、20日21時になると思います。
以下告知画像。
■レガシー:ツインツイストとワスピネーターの限定カラー版かもしれない画像
海外のSNSで、未確認のアイテムを写した画像が2枚出回っています。
タイタンズリターンのツインツイストとキングダムのワスピネーターの別色版。いずれもオフィシャル情報は出ておらず正体は不明。
ツインツイストはダイアクロン爆転アタックロボのカラバリのひとつを再現したものと思われます。いわゆるリーク情報的な根拠不明の情報では今年ストア限定商品としてレッカーズのサブラインが展開されるという話が出回っており、そのひとつではないかと予想されています。実際、胴体のエンブレムはレッカーズのもののように見えます。
ワスピネーターのカラーリングは、ボットコン2015で発売されたパラサイトを元にしていると思われますが、そもそもこのパラサイトのカラーリングの元ネタは、2000年代にユニバースの限定品としてナイトプラウラーとセットで発売が予定されていたトランスメタル版ワスピネーターのカラーリングを模した物。ナイトプラウラーが発売された今、こちらもリメイクされてもおかしくは無いでしょう。
タイタンズリターンのツインツイストとキングダムのワスピネーターの別色版。いずれもオフィシャル情報は出ておらず正体は不明。
ツインツイストはダイアクロン爆転アタックロボのカラバリのひとつを再現したものと思われます。いわゆるリーク情報的な根拠不明の情報では今年ストア限定商品としてレッカーズのサブラインが展開されるという話が出回っており、そのひとつではないかと予想されています。実際、胴体のエンブレムはレッカーズのもののように見えます。
ワスピネーターのカラーリングは、ボットコン2015で発売されたパラサイトを元にしていると思われますが、そもそもこのパラサイトのカラーリングの元ネタは、2000年代にユニバースの限定品としてナイトプラウラーとセットで発売が予定されていたトランスメタル版ワスピネーターのカラーリングを模した物。ナイトプラウラーが発売された今、こちらもリメイクされてもおかしくは無いでしょう。
■レガシー:ヴォイジャークラス・サウンドウェーブの宣材画像
エンターテインメントアースにレガシーのヴォイジャークラス・サウンドウェーブが登録されています。
レガシーヴォイジャークラスwave2にアソートされる製品で、シージ版の汚し塗装無しバージョン。
先日の配信で発表されたレガシーwave2アイテムの中では唯一宣材など公開されていませんでした。
以下画像。
レガシーヴォイジャークラスwave2にアソートされる製品で、シージ版の汚し塗装無しバージョン。
先日の配信で発表されたレガシーwave2アイテムの中では唯一宣材など公開されていませんでした。
以下画像。
■レガシー:モーターマスター/メナゾールの開発資料
ハズブロのデザイナーのマークが、レガシーのモーターマスター/メナゾール関連の開発資料をいくつか投稿しています。
具体的なコメントは少ないですが、江島多規男によるスケッチと、ダン・カンナによるコンセプトアート、ほか試作品の画像など掲載されています。
具体的なコメントは少ないですが、江島多規男によるスケッチと、ダン・カンナによるコンセプトアート、ほか試作品の画像など掲載されています。
■アクショントイズ製アルティメタルS:ロディマスプライム&ガルバトロン
アクショントイズのフェイスブックに、アルティメタルSロディマスプライムとガルバトロンという商品が公開されています。
いずれも、30センチ大の完成品フィギュアですが、80年代のテレビマガジン版のデザインをベースに制作されており、その時のテレマガグラビアイラストを手掛けていた野中剛が協力しているとの事。
ロディマスプライムはパーツ交換でホットロッドに変化するギミックあり。ガルバトロンはカノン砲の発光ギミックあり。
いずれも2022年第2四半期発売予定となっています。各1580香港ドル(約2万5千円)
以下画像。
いずれも、30センチ大の完成品フィギュアですが、80年代のテレビマガジン版のデザインをベースに制作されており、その時のテレマガグラビアイラストを手掛けていた野中剛が協力しているとの事。
ロディマスプライムはパーツ交換でホットロッドに変化するギミックあり。ガルバトロンはカノン砲の発光ギミックあり。
いずれも2022年第2四半期発売予定となっています。各1580香港ドル(約2万5千円)
以下画像。
■シャッタードグラスコレクション:ウルトラマグナス
ハズブロパルスにて、シャッタードグラスコレクションのウルトラマグナスの予約が開始。
ハズブロのSNSではパッケージアートの線画なども公開されています。
製品は、キングダム版アースモードウルトラマグナスに、新規の頭部とレーザーオプティマスの武器を付属しシャッタードグラス版としたもの。通常版の頭部パーツも付属しており、純粋なダイアクロンカラー版として楽しむことも可能。
以下画像。
ハズブロのSNSではパッケージアートの線画なども公開されています。
製品は、キングダム版アースモードウルトラマグナスに、新規の頭部とレーザーオプティマスの武器を付属しシャッタードグラス版としたもの。通常版の頭部パーツも付属しており、純粋なダイアクロンカラー版として楽しむことも可能。
以下画像。
■レガシー:wave2商品宣材画像各種
ハズブロパルスにて、ファンファーストチューズデーにて発表されたレガシーのwave2商品各種の予約が開始され宣材など掲載されています。
なおここでは省略しましたが、リンク先にはターンテーブル動画やCG宣材(パッケージ裏面と同じ)などが掲載されているものもあります。
*コマンダークラス・モーターマスター
*リーダークラス・ブリッツウイング
*ヴォイジャークラス・ジアクサス
(ヴォイジャークラスのサウンドウェーブはリストされていないようです。)
*デラックスクラス・ワイルドライダー
*デラックスクラス・ノックアウト
*デラックスクラス・タランチュラス
*デラックスクラス・エリータワン
なおここでは省略しましたが、リンク先にはターンテーブル動画やCG宣材(パッケージ裏面と同じ)などが掲載されているものもあります。
*コマンダークラス・モーターマスター
*リーダークラス・ブリッツウイング
*ヴォイジャークラス・ジアクサス
(ヴォイジャークラスのサウンドウェーブはリストされていないようです。)
*デラックスクラス・ワイルドライダー
*デラックスクラス・ノックアウト
*デラックスクラス・タランチュラス
*デラックスクラス・エリータワン
■ロボセン:自動変形トレーラー&ローラー 749.99ドル12月発売(海外)
ハズブロパルスにて、ファンファーストチューズデーにて発表されたロボセン:自動変形トレーラー&ローラーの予約が開始されました。
12月発送予定。749.99ドルとなっています。
先に発売された、ロボセンのフラッグシップオプティマスプライム用の別売りトレーラーで全長約90センチ。付属のローラーを収納可能。
オプティマス本体と同期し、トレーラーとローラーの動作と連携した遊びが可能。
コンテナの展開も自動で行われ、整備基地モードへの起立も自動で行われます。
商品内容を紹介した動画が添付されています。
以下画像。
12月発送予定。749.99ドルとなっています。
先に発売された、ロボセンのフラッグシップオプティマスプライム用の別売りトレーラーで全長約90センチ。付属のローラーを収納可能。
オプティマス本体と同期し、トレーラーとローラーの動作と連携した遊びが可能。
コンテナの展開も自動で行われ、整備基地モードへの起立も自動で行われます。
商品内容を紹介した動画が添付されています。
以下画像。
■ハズブロパルス:ファンファーストチューズデー・トランスフォーマーの部で発表された新製品
現地時間2022年4月12日午前11時(日本時間13日0時)から開催のハズブロパルス・ファンファーストチューズデー・トランスフォーマーの部
配信では、ゲームやコミックの情報もいくつか公開されていますが、ここでは今回発表になる新製品に関してのみ言及します。
◆ロボセン:自動変形トレーラー&ローラー
先に発売された自動変形オプティマスのオプションでオプティマスは別売り。
コンテナは自動で展開する他、整備基地モードへも自動で自立します。ローラーは自走可能でスパイクのフィギュア付き。
◆レガシー:デラックスクラス
ワイルドライダー、ノックアウト、タランチュラス、エリータワンの4点
エリータワンはアニメ設定をアレンジしたビークルモードへ変形。
タランチュラスはブラックアラクニアよりも大きい造形。
◆レガシー:ヴォイジャークラス
ジアクサスは、G2コミックに登場するデザインを再現した完全新規モデル。
サウンドウェーブはシージ版の汚し無し版。
◆レガシー:リーダークラス・ブリッツイング
オプション手首は戦闘機モードではブースターとして使用するそう。
◆コマンダークラス・モーターマスター
タカラトミー側の開発担当者の江島多規男が動画で出演。見どころを日本語で説明しています。
ロボットモードはヴォイジャークラス相当。オプティマスとの対比を意識したサイズ感。
マークが実際にドラッグストライプとワイルドライダーの装着を実演する場面もあり。
◆シャッタードグラスコレクション・ウルトラマグナス
キングダム版のアースモードをベースに、レーザーオプティマスの武器を付属し、頭部を新規に造形。他に、通常のウルトラマグナスの頭部が付属しており、差し替えでデルタマグナス/ダイアクロンカラーとしても楽しめるという趣向。
以上。
動画
配信では、ゲームやコミックの情報もいくつか公開されていますが、ここでは今回発表になる新製品に関してのみ言及します。
◆ロボセン:自動変形トレーラー&ローラー
先に発売された自動変形オプティマスのオプションでオプティマスは別売り。
コンテナは自動で展開する他、整備基地モードへも自動で自立します。ローラーは自走可能でスパイクのフィギュア付き。
◆レガシー:デラックスクラス
ワイルドライダー、ノックアウト、タランチュラス、エリータワンの4点
エリータワンはアニメ設定をアレンジしたビークルモードへ変形。
タランチュラスはブラックアラクニアよりも大きい造形。
◆レガシー:ヴォイジャークラス
ジアクサスは、G2コミックに登場するデザインを再現した完全新規モデル。
サウンドウェーブはシージ版の汚し無し版。
◆レガシー:リーダークラス・ブリッツイング
オプション手首は戦闘機モードではブースターとして使用するそう。
◆コマンダークラス・モーターマスター
タカラトミー側の開発担当者の江島多規男が動画で出演。見どころを日本語で説明しています。
ロボットモードはヴォイジャークラス相当。オプティマスとの対比を意識したサイズ感。
マークが実際にドラッグストライプとワイルドライダーの装着を実演する場面もあり。
◆シャッタードグラスコレクション・ウルトラマグナス
キングダム版のアースモードをベースに、レーザーオプティマスの武器を付属し、頭部を新規に造形。他に、通常のウルトラマグナスの頭部が付属しており、差し替えでデルタマグナス/ダイアクロンカラーとしても楽しめるという趣向。
以上。
動画
■レガシー:コマンダークラス・モーターマスターのパッケージ裏面らしき画像
海外のSNSで、レガシーのコマンダークラス・モータマスターのパッケージ裏面らしき画像が出回っています。
画像を見る限りでは、モーターマスターの単体ロボットモードはトラック部のみで変形。コンテン部分は基地に変形し、両者が合体して、他のスタントロンが接続していない状態のメナゾールに変化するようです。ここに他のスタントロンをはめ込んでメナゾールの完全体が完成するものと思われます。
以下画像。
追加:ソースは、中国のTF公式旗艦店
その他の画像も一通りあります。パッケージ裏面画像は、この内の一枚をトリミングしたもの。
追加2:中国ハズブロ公式ウェイボにて、画像が公開されました。
パッケージ裏面も上のものよりもクリアです。
画像を見る限りでは、モーターマスターの単体ロボットモードはトラック部のみで変形。コンテン部分は基地に変形し、両者が合体して、他のスタントロンが接続していない状態のメナゾールに変化するようです。ここに他のスタントロンをはめ込んでメナゾールの完全体が完成するものと思われます。
以下画像。
追加:ソースは、中国のTF公式旗艦店
その他の画像も一通りあります。パッケージ裏面画像は、この内の一枚をトリミングしたもの。
追加2:中国ハズブロ公式ウェイボにて、画像が公開されました。
パッケージ裏面も上のものよりもクリアです。
■レガシー:ワイルドライダーとブリッツウイングが公開
CBRの独占記事として、レガシーのリーダークラス・ブリッツウイングとデラックスクラス・ワイルドライダーが公開されました。
ハズブロ公式SNSが投稿した記事によれば、現地時間4月12日(日本時間13日未明)に配信される、ハズブロパルスのファンファーストチューズデーにてトランスフォーマーの新製品が発表されるプレビューとしての公開のようです。
ワイルドライダーはメナゾールの左足に合体。ブリッツウイングのオプション手首は「エネルゴンミサイルフィスト」と記載されています。
以下画像
ハズブロ公式SNSが投稿した記事によれば、現地時間4月12日(日本時間13日未明)に配信される、ハズブロパルスのファンファーストチューズデーにてトランスフォーマーの新製品が発表されるプレビューとしての公開のようです。
ワイルドライダーはメナゾールの左足に合体。ブリッツウイングのオプション手首は「エネルゴンミサイルフィスト」と記載されています。
以下画像