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■2022年03月

■ボットボッツ初期コンセプトアートその6(売店その3)

ケン・クリスチャンセンが、今日もボットボッツのコンセプトアートを投稿しています。

今回は、売店コンセプトの3回目で、アイスクリームショップとキャンディショップのアイデアスケッチ各種。

いちおう今回の投稿で彼のボットボッツコンセプトアートは最後とコメントされています。

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■キングダム:チーターの最初のコンセプトモデル

ハズブロのデザイナー、マークがキングダム・チーターのコンセプトモデルの画像を投稿しています。

コメントによれば、WFCでビーストウォーズのキャラクターをリメイクする事になった時に、最初に作られたコンセプトモデルだそう。画像を見る限り、変形ギミックは無く、ロボットモードとビーストモードが別々に2つ作られており、ロボットモードの方は、パワーオブザプライムのムーンレーサー他の女性型オートボットをベースに改造されているようです。

以下画像。(3枚めは比較用のWFCチーター)

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■レガシー:デラックスクラス・クランクケース 英アマゾン登録情報

英アマゾンに、レガシーのデラックスクラス・クランクケースが登録されているのが確認。

クランクケースは、1988年に海外で発売されたキャラクターでオフロードカーに変形。スイッチ操作で武器が展開するギミックがあるトリガーコンというグループの一員。参考リンク:TFUinfo

今回のレガシー版は、今の所オフィシャル情報は出ておらず、今回の登録でも画像は無いですが、商品情報は詳細に記載されています。

それによると、5.5インチのロボットモードから14ステップでオフロードビークルに変形。フロントグリルを外すと大型ブラスターが現れる。両モードで取付可能なエネルゴンブラスターが付属。だそう。

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■ビースト覚醒・バトルチェンジャー・バンブルビーという触れ込みの動画レビュー

chefatronに、ビースト覚醒のバトルチェンジャー・バンブルビーという触れ込みの動画レビューが投稿されました。

当然のようにオフィシャル情報が出ていないアイテムですが、ビースト覚醒に登場するオフロードタイプのカマロに変形するバンブルビーを再現したアイテムのようです。ただし、確認されている撮影用車両とはデザインが少し異なるのでコンセプトアートからの商品化と推測されます。

サイズは、スタジオシリーズのバンブルビーよりもやや小さい感じ。関節部分は少なくヒジ、ヒザは動かない模様。ギミックとしては、右腕が回転してアームキャノンに変化するぐらいでしょうか。

以下キャプ

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以下動画


■テレマガネット:トランスフォーマーごー!ごー!第7話更新

テレマガネットに、まんがトランスフォーマーごー!ごー!の第7話が掲載されました。

テレビマガジン本誌2021年10・11合併号掲載の「第8話 戦士の休日」の再録。休日のオプティマスとメガトロンの戯れを描いたエピソード。

今回のゲストキャラクターとして登場するロングハウルは、実写映画系のデザインになっていますが、初出掲載時のテレビマガジン10・11月号ではふろくにEZコレクションのロングハウルが付属しており、その絡みでまんが本編にも登場したもの。とはいえ、G1系世界観にムービー系キャラクターが登場する事への懸念からか、まんが本編中ではダンプモードのままでロボットモードの姿にはなりませんでした。

今回のWEB版では、キャラクター紹介兼玩具紹介がSS-34ロングハウルになっています。

以下画像(トビラのみ)

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■ボットボッツの初期コンセプトアートその5

ケン・クリスチャンセンが、ボットボッツの初期コンセプトを投稿しています。

前回から引き続き、未採用の売店コンセプトを投稿しています。
今回のモチーフは、ブックスタンドとおもちゃ屋。これも複数のアイデアスケッチが掲載されています。
ロボットモードの周辺に描かれているキューブは売店に収納される通常サイズのボットボッツフィギュアを表しています。

以下画像。

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■サイバーバース・ストップモーション動画その9

ハズブロのユーチューブチャンネルに、サイバーバースのストップモーション動画の第9話が掲載されました。

今回は、オートボットvsディセプティコンというタイトル。

いつものように、途中から過去作の再録になります。

以下キャプ

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動画

■ボットボッツ:シリーズ6コンセプトアート

ハズブロのデザイナー、マーク(ハズブロパルスの配信でおなじみのヒゲのおじさん)が、インスタグラムにボットボッツシリーズ6のコンセプトアートをいくつか投稿しています。


*その1その2その3


今回投稿されたのは、銃型、ベーコン型、便器ブラシ型の3点。
いずれも実際の製品とは異なる部分が多いです。

銃型に関しては、デザイン画から明らかにメガトロンのガンモードを参照したもので、製品版のロボットモードの顔はクレムジークになっているのが特徴。宣材は足の変形が間違っているのがデザイン画からわかります。設定上は実際の銃では無くテレビゲーム用の銃という事になっています。

以下今回のデザイン画と製品画像。

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追加マウス型ボットボット追加

今回は、アニメ本編の画像も添付されています。

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■サイバーバース:ダイノボット・スナール・ロボットモードのコンセプトアート

エリック・シーベナラーが、サイバーバースのダイノボット・スナールのロボットモードのコンセプトアートを投稿しています。

いつものようにアニメ設定よりもG1玩具寄りのデザイン。
今回の画稿では、ステゴサウルスの尻尾を分離して棍棒として手に持っていますが、G1本来のデザインのように背中にも開いた尻尾が付いています。

以下、今回のコンセプトアートとアニメ設定再掲。

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■R.E.D.シリーズ:ショックウェーブとガルバトロン宣材画像各種

ハズブロパルスに、ウォルマート限定R.E.D.シリーズのショックウェーブとガルバトロンが登録されました。
少し前から、ハズブロパルスでは、各ストア限定品も少量取り扱うようになっています。
肝心のウォルマートサイトでは、レガシービーストコレクションや復刻版BWは掲載されているものの、REDは未掲載。


*ショックウェーブ
*ガルバトロン

ショックウェーブは24箇所可動、胸部はクリアパーツ。付属品は、メガトロンガン、4つの別手首と2つのエフェクトパーツ。

ガルバトロンも24箇所可動。付属品は、クリア成型の背景パーツと、マトリクス、4つの別手首と2つのエフェクトパーツ。

以下画像。

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■ボットボッツの初期コンセプトアートその4

引き続き、ケン・クリスチャンセンがボットボッツのコンセプトアートを投稿しています。

今回投稿されたのは、実際の製品では採用され無かった「売店」のコンセプト。既存のボットボッツフィギュアを収納するコレクションケース的な要素を持つアイテムとしてデザインされたらしく、今回掲載のモチーフはポップコーンメーカーとマジックショップと記されています。ロボットモードの周りに書き込まれたキューブ状のものはボットボッツのフィギュアを表しているそう。

どちらも極初期のラフなアイデアスケッチで、複数のパターンが描かれています。

以下画像。

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■フィギュア王No.290

本日発売のフィギュア王のトランスフォーマーコーナーは、カラー4ページ分。
3月予約開始アイテムの紹介と、ロボセン・オプティマスプライムの国内版情報が2ページずつ。


◆3月予約開始~8月発売アイテムの紹介。レガシーTL-04キックバック、TL-05アーシー、スタジオシリーズSS-85 エクセルスーツ スパイクウィトウィッキー、SS-86 アーシー、SS-87 アイアンハイド、SS-88 ジャンクヒープ、SS-89 スラージの計7アイテム。
基本的にショップ情報と同等の内容。


◆ロボセン フラッグシップ オプティマスプライム(日本版)発売告知。

去年、12月24日に予約開始すると告知されたものの、直前になって延期されたロボセンのオプティマスプライムの国内販売の詳報が掲載されています。

記事によれば、4月13日20時から予約開始。発送は6月末予定。
先行価格は、9万9980円。通常価格は11万9900円になるようです。

日本国内向けのローカライズとして、音声コマンドの日本語対応とキャラクターボイスが日本語音声になるとの事。
日本語音声は「本家キャストによる新規録音」と記述されていますが、具体的な声優名には触れられていません。
*https://jp.robosen.com/



■スタジオシリーズ:86ダイノボット・スラージのパッケージ宣材など

In Demand Toysに、スタジオシリーズの86ダイノボット・スラージの宣材画像がいくつか投稿されています。

パッケージ表裏と斜め+ロボットモードの4枚。ロボットモードは既出画像とアングルが似ていますが一応別物。

以下画像。

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■レガシー:リーダークラス・ブリッツウイングの動画レビュー

PrimeVsPrimeに、レガシーのリーダークラス・ブリッツウイングという触れ込みの製品の動画レビューが投稿されています。

これまでオフィシャル情報としては出ていませんが、ストア登録情報などから発売は確実視されていたアイテム。

このレビュワーは先週の金曜日から、このブリッツウイングのレビュー公開を予告しており、断片的な画像をいくつか公開していましたが、ようやく全体が公開されました。

ロボットモードは、シージのアストロトレインに合わせたサイズで、エネルゴンハンド的な謎のオプションを装備。当然、戦車と戦闘機に変形するトリプルチェンジャーです。

以下キャプ

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以下動画

■ボットボッツ:シリーズ6 米アマゾンにて2023年4月発売

スクリーンラントに、ボットボッツ・シリーズ6がアマゾン限定商品として予約開始されるとの記事。

実際に、米アマゾンに、ボットボッツ・シリーズ6の商品が登録されています。
シリーズ6には、「ラッカス&ラリー」のサブタイトルが付与されています。

ネットフリックスで配信されるアニメに合わせての展開ですが、商品情報自体は1年ほど前から出回っており、いつ発売されるのか、あるいは中止になったのではないかとファンをやきもきさせていたアイテムですが、不可解なことに今回の商品情報では、発売日が2023年4月となっています。(スクリーンラントの記事でもそのように記載されています)

今回登録されているのは、4アイテムですが、そのうち1つはアニメでも活躍するビークルを含むセット商品。ビークル2台と8体のフィギュアがセットされているようです。

*シングルパック
*5パック
*8パック
*ラッカスレーサービークルパック

追加ハズブロパルスでも告知があり、パルスでの販売も開始されています。

以下画像。

シングルパック

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5パック

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8パック

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ラッカスレーサービークルパック

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■R.E.D.シリーズ:ショックウェーブとガルバトロン他のプレビューが公開

ハズブロのSNS各種で、現地時間3月24日に開催されるウォルマートコレクターコンで発売されるウォルマート限定商品のプレビューが公開されました。

ウォルマートコレクターコンは、各社のウォルマート限定商品を発表、販売開始するオンラインイベント。

今回はそこで正式に公開される商品のプレビューとして、R.E.D.シリーズのショックウェーブとガルバトロンが公開。他、情報既出の復刻版ビーストウォーズのサイバーシャークとウルファング、レガシーのビーストコレクションの3種が掲載されています。

プレビューなので、画像は1枚ずつのみ。
日本時間3月25日には全貌が明らかになるはず。

以下画像。

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■ボットボッツの初期コンセプトアートその3

ケン・クリスチャンセンが三度、ボットボッツの初期コンセプトアートを投稿しています。


デザインは、以下のキャラクターと思われます。(リンク先はTFwiki)

*Bot-T-Builder
*Skippy Dippy Disc
*Unreelz Dealz
*Sandy Shades
*Tidy Trunksky
*Lumbering Jack

今回も2種のロボットモードが描かれているものや、実際の製品とはモチーフ以外全く異なるデザインになっているものなどあります。

以下画像。

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■サイバーバース:ダイノボット・スラッグ恐竜モードのコンセプトアート

エリック・シーベナラーが、ロボットモードに続き、サイバーバースのダイノボット・スラッグの恐竜モードのコンセプトアートを投稿しています。

今回の画稿は最終的なアニメ設定よりもG1玩具寄りに思えます。

以下、今回のコンセプトアートとアニメ設定再掲。

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■レガシー:ヴェロシトロン・サブラインのストア登録情報

TFW2005に、レガシーのウォルマート限定シリーズと言われているサブラインのデラックスクラス商品のウォルマート登録情報が投稿されています。 

第三者が客観的に検証できるソースは未記載ですが、登録画面のキャプチャーらしき画像が掲載されています。

それによると、以下のアイテムがリストされています。

*ヴェロシトロン・デラックスクラスアソート
*ロードロケット
*バーンアウト
*クランプダウン
*ブラー
*コスモス


ヴェロシトロンとは日本で言うところの惑星スピーディアの事で、これをテーマにしたサブラインがウォルマート限定で展開されると言われています。

例によってオフィシャル情報は出ておらず、実際に発売される商品の詳細は不明ですが、リーク情報的なものや、コミックでの描写からある程度の内容が予想されています。

ロードロケットはプライムユニバース・アーシーのリデコでG2レーザーバイクを再現したもの、バーンアウトはレガシー・スキッズのダイアクロンカラー版(黒)、クランプダウンはキングダム・レッドアラートのポリスカーカラー、ブラーは詳細不明、コスモスは日本名アダムスを新規モールドで製品化、とあくまで予想されています。

また、具体的な登録画面などの証拠は提示されていませんが、少し前にヴォイジャークラスの同シリーズの登録情報も報告されています。 

こちらは、オーバーライドとロードホーラーの2種がリストされており、オーバーライドは86ホットロッドの重リデコで日本で言うところのニトロコンボイを再現、ロードホーラーはアースライズ・グラップルのビルドロンカラー版 とあくまで予想されています。

今の所、オフィシャル情報は出ていない、一部予想を含む情報である点に注意。

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■マイクロマシーンズ・トランスフォーマー:バンブルビープレイセットと8パック2種

米アマゾンにて、マイクロマシーンズのトランスフォーマー商品3点の予約が開始されているのが確認。


*バンブルビープレイセット 37.99ドル
*トランスフォーマー2007 8パック 21.99ドル
*トランスフォーマーリベンジ8パック 21.99ドル


バンブルビープレイセットは、映画1作目のカマロから大型プレイセットに変形。バリケードのマイクロマシーンが付属。

8パックは、それぞれ映画1作目と2作目から8種ずつのビークルをセット。さらに、背景付きのディスプレイ台が2つずつと、赤フィルムを利用してビークルに隠されたエンブレムを解読するデコーダーが付属。

以下画像。 

バンブルビープレイセット

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トランスフォーマー2007 8パック

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トランスフォーマーリベンジ8パック

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■トランペッター製プラモデル:映画BB版アーシーとサウンドウェーブ&ラヴェッジの宣材

中国のSNSで、トランペッター製の映画バンブルビープラモデルシリーズの第4弾、第5弾になるものと思われる、アーシーとサウンドウェーブ&ラヴェッジの宣材が出回っています。

アーシーは1枚、サウンドウェーブ&ラヴェッジは2枚の画像が確認。

具体的な発売予定などの情報は付随していませんが、サウンドウェーブの説明書きを見るに既存製品と同じように彩色済の可動モデルです。

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■MP-53+セネタークロスカットのパッケージ画像

香港のロボットキングダムに、日本ではタカラトミーモール限定のMP-53+セネタークロスカットのパッケージ画像が掲載されています。


香港、マレーシア他のショップには今週入荷したようで、いくつかのショップで入荷報告が掲載されています。
いちおう、アジア各国でも発売日は日本と同じ3月26日に設定されているらしく、まだ買ったという報告は無いようですが。

以下画像。

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■レガシー:コアクラスwave1合体武器の説明書

台湾のTFND中の人のブログより、レガシーコアクラスwave1商品3点の画像レビュー

以前から、中身だけのレビューはいくつか出回っていますが、こちらはパッケージから紹介されています。

特に、これまで公式に説明されているのか不明だった合体武器は、きちんと説明書に組み立て方の記載があったのが確認できました。

以下画像一部抜粋

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■ バズワージーバンブルビー・シルバーストリーク他の画像レビュー

台湾のTFNDの中の人のブログにて、バズワージーバンブルビー・シルバーストリーク、セレクトDK-2ガード、リフトチケットの画像レビューが投稿されています。

このレビュワーも台湾ハズブロから正式にサンプルの提供を受けており、これまでの動画レビューなどでは中身だけが紹介されていたものがきちんとパッケージから紹介されています。

以下画像。(一部抜粋・リフトチケットは略)

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■ボットボッツの初期コンセプトアートその2

引き続き、ケン・クリスチャンセンがボットボッツの初期コンセプトアートを公開しています。

デザインは、以下のキャラクターと思われます。(リンク先はTFwiki)

*Zanzabar
*Buffloon
*King Cheats
*Brash Butterhead
*Face Ace
*Peels the Monkey

初期のコンセプトなので、実際の製品とは異なる部分が多い感じで、今回も一部は2種のロボットモードが提案されています。

以下画像。

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■サイバーバース:ダイノボット・スラッグのコンセプトアート

デザイナーのエリック・シーベナラーが、サイバーバースのダイノボット・スラッグのロボットモードのコンセプトアートを投稿しています。

アニメ本編設定と比べると、G1版に近いスタイリングになっています。
発売された玩具は、どちらかと言えばコンセプトアートに近い部分が多い感じ。
今回の画稿で特徴的な尻尾は、玩具でもアニメ設定でもオミットされています。

以下、今回のコンセプトアートとアニメ設定再掲。

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■ダイアモンドセレクト製ミニメイツwave3とガルバトロンスタチュー

IGNに独占記事として、ダイアモンドセレクト社のトランスフォーマー新製品が公開されています。

公開されたのは、いずれも1986ザムービーに関連した商品で、ガルバトロンのスタチューとミニメイツのwave3商品。

ガルバトロンのスタチューは16インチサイズで、300ドル1000個限定。

ミニメイツwave3は、アーシー、戴冠式スタースクリーム、ジャズ、ガルバトロンの4体のセットで29.99ドル。

どちらも2022年秋発売予定で、現地時間18日から予約開始だそう。

以下画像。

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■レガシー:wave1商品のQRコードコンテンツが公開

ハズブロTF公式SNSにて、レガシー商品に付属のQRコードでアンロックされるコンテンツが公開された事を告知しています。

投稿には、サンプルとしてヴォイジャークラス・バルクヘッドのQRコードが添付されています。このコードを読み込むと、それぞれのキャラクターバイオが掲載されたページを読むことができます。

バイオには、キャラクター設定文の他、帰属するユニバースなどの情報やテックスペック数値など掲載されています。

今回公開されたのは、レガシーのwave1商品分。リーダー、ヴォイジャー、デラックスクラスはパッケージ裏面に、コアクラスは説明書にQRコードが掲載されています。

以下、投稿されたQRコードとそれでアンロックされるコンテンツのキャプ。

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なお、ネタバレになりますが、レガシー商品のパッケージ画像はすでに公開されているので、リーダー、ヴォイジャー、デラックスクラスのコンテンツはその所在が明らかになっています。

*オプティマスプライム(G2)
*ガルバトロン
*バルクヘッド
*ブラスター
*スキッズ
*アーシー(プライム)
*ドラッグストライプ
*キックバック
追加
*イグアナス
*スカイワープ
*ホットロッド

■ボットボッツの初期コンセプアートいくつか

先日のロビー・ムッソに続き、ケン・クリスチャンセンがボットボッツの初期コンセプトアートを公開しています。

デザインは、おそらく以下のキャラクター。(リンク先はTFwiki)

*Crumbly Yumbly
*Grandma Crinkles
*Crabby Grabby
*Windbag
*Eye-Goon
*The Great Mumbo Bumblo
*Pressure Punk

いくつかのキャラクターは、ひとつのモチーフに2案のロボットモードがデザインされています。

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04/24/2008