■2022年02月
■テレマガネット:トランスフォーマーごー!ごー!第5話更新
テレマガネットに、まんがトランスフォーマーごー!ごー!の第5話が掲載されました。
テレビマガジン本誌2021年7月号掲載の『第6話 悪のリーダーの大誤算』の再録。メガトロンの足を引っ張るスタースクリーム的なお話。
今回は、キャラクター紹介が2ページ分あり、メガトロンとスタースクリームがそれぞれ紹介されています。玩具紹介は、PF WFC-02メガトロンとPF WFC-04スタースクリーム
以下画像(トビラのみ)
テレビマガジン本誌2021年7月号掲載の『第6話 悪のリーダーの大誤算』の再録。メガトロンの足を引っ張るスタースクリーム的なお話。
今回は、キャラクター紹介が2ページ分あり、メガトロンとスタースクリームがそれぞれ紹介されています。玩具紹介は、PF WFC-02メガトロンとPF WFC-04スタースクリーム
以下画像(トビラのみ)
■フランスAltaya製オプティマスプライム60センチ可動フィギュアのパートワーク第1号が試験販売
フランスでパートワーク商品を発売しているAltayaが、実写映画版オプティマスプライムの大型可動フィギュアが完成するシリーズの試験販売を開始した模様。
第1号は、オプティマスプライムの頭部が完成するキットで発光ギミック付き。
完成すると全長60センチになる、金属パーツ使用の大型可動フィギュア。
ちなみに同社では、現在パワーレンジャーのメガゾード(大獣神)も同サイズで展開しています。
日本で言うところの「週刊〇〇を作ろう」的なパートワーク商品ですが、このメーカーが発売したアイアンマンは現在、日本でもディアゴスティーニから、週刊アイアンマン(全100号予定)として発売中なので、こちらもフランスで正式販売に漕ぎ着ければ日本での発売の可能性もあるかもしれません。
追加:モデルの特徴として、金属パーツとABSパーツ製、全高60センチ、発光エフェクト、武器付属 とあり、特に変形には触れられていない非変形モデルと思います。関節は可動する旨記述があります。
以下動画では、付属マガジンの中身やキットの組み立て実演など紹介されています。
以下キャプ
以下動画
第1号は、オプティマスプライムの頭部が完成するキットで発光ギミック付き。
完成すると全長60センチになる、金属パーツ使用の大型可動フィギュア。
ちなみに同社では、現在パワーレンジャーのメガゾード(大獣神)も同サイズで展開しています。
日本で言うところの「週刊〇〇を作ろう」的なパートワーク商品ですが、このメーカーが発売したアイアンマンは現在、日本でもディアゴスティーニから、週刊アイアンマン(全100号予定)として発売中なので、こちらもフランスで正式販売に漕ぎ着ければ日本での発売の可能性もあるかもしれません。
追加:モデルの特徴として、金属パーツとABSパーツ製、全高60センチ、発光エフェクト、武器付属 とあり、特に変形には触れられていない非変形モデルと思います。関節は可動する旨記述があります。
以下動画では、付属マガジンの中身やキットの組み立て実演など紹介されています。
以下キャプ
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■フィギュア王No.289
本日発売のフィギュア王のトランスフォーマーコーナーはカラー3ページ分。内容は基本的に2月予約開始アイテムの紹介のみ。
◆レガシー:第1弾商品3点 TL-01スキッズ、TL-02ドラッグストリップ、TL-03オートボットバルクヘッドが紹介。
それぞれ付属品の武器パーツの紹介など記載されています。
ドラッグストリップに関して、パッケージのロゴマークで5体合体が予告されているものの、合体モードの腕への変形は説明書には記載されていないとの事。
◆キングダム:KD-21オートボットブラスター、KD EX-17ホットロッドの紹介。
ブラスターはキングダム一般販売では最終商品と書かれています。
◆プレミアムフィニッシュ:PFSS-05オプティマスプライムの紹介。
武器パーツが増えの事と、ビークルモードではほぼ全塗装になるといった事が紹介されています。
本商品は「プレミアムフィニッシュシリーズの再始動」と表現されています。
◆レガシー:第1弾商品3点 TL-01スキッズ、TL-02ドラッグストリップ、TL-03オートボットバルクヘッドが紹介。
それぞれ付属品の武器パーツの紹介など記載されています。
ドラッグストリップに関して、パッケージのロゴマークで5体合体が予告されているものの、合体モードの腕への変形は説明書には記載されていないとの事。
◆キングダム:KD-21オートボットブラスター、KD EX-17ホットロッドの紹介。
ブラスターはキングダム一般販売では最終商品と書かれています。
◆プレミアムフィニッシュ:PFSS-05オプティマスプライムの紹介。
武器パーツが増えの事と、ビークルモードではほぼ全塗装になるといった事が紹介されています。
本商品は「プレミアムフィニッシュシリーズの再始動」と表現されています。
■サイバーバース・ダイノボット・スワープのコンセプトアート
デザイナーのエリック・シーベナラーが、サイバーバースのダイノボット・スワープのロボットモード・コンセプトアートを投稿しています。
アニメ版では女性キャラになっていたサイバーバース版スワープですが、コンセプトデザインの段階ではそのような意図は無かったとの事。最終的に女性キャラにする決定を下したのはハズブロ側だったそう。
スワープの玩具は、ダイノコンバイナーのバンブルスワープを構成する1体としてしか発売されていませんが、アニメ版デザインで特徴的な頭部のゴーグルが無いので、設計時点ではコンセプトアートの方を参考にしていると思いますが、性別はどういうつもりだったのか気になるところ。顔面は女性的にも見えます。
なお、全くの余談ですが、スワープが玩具化された2体合体のシリーズは、一部ストア登録情報などで出回った事前情報では「ロール&コンバイン」と呼ばれていましたが、実際の発売時のハズブロの商品説明文によれば「ダイノコンバイナー」というシリーズ名になるようです。
以下画像
参考画像:玩具版、アニメ版
アニメ版では女性キャラになっていたサイバーバース版スワープですが、コンセプトデザインの段階ではそのような意図は無かったとの事。最終的に女性キャラにする決定を下したのはハズブロ側だったそう。
スワープの玩具は、ダイノコンバイナーのバンブルスワープを構成する1体としてしか発売されていませんが、アニメ版デザインで特徴的な頭部のゴーグルが無いので、設計時点ではコンセプトアートの方を参考にしていると思いますが、性別はどういうつもりだったのか気になるところ。顔面は女性的にも見えます。
なお、全くの余談ですが、スワープが玩具化された2体合体のシリーズは、一部ストア登録情報などで出回った事前情報では「ロール&コンバイン」と呼ばれていましたが、実際の発売時のハズブロの商品説明文によれば「ダイノコンバイナー」というシリーズ名になるようです。
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参考画像:玩具版、アニメ版
■テレビマガジン4・5月号
公称発売日2月26日のテレビマガジン4・5月号のトランスフォーマー関連は、連載まんがトランスフォーマーごー!ごー!がカラー4ページ分。
まんが本編は、『第11話ヨソクフノウ』。サウンドウェーブの完璧な作戦立案能力とその顛末を描くエピソード。
登場キャラクターは、オプティマスプライム、バンブルビー、サウンドウェーブとラヴィッジ、レーザービーク。
玩具紹介は、2月発売のWFC-21ディーシアスアーミードローン、3月発売のWFC-18チーター。
玩具広告枠は、タカラトミー自体が出稿してません。
まんが本編は、『第11話ヨソクフノウ』。サウンドウェーブの完璧な作戦立案能力とその顛末を描くエピソード。
登場キャラクターは、オプティマスプライム、バンブルビー、サウンドウェーブとラヴィッジ、レーザービーク。
玩具紹介は、2月発売のWFC-21ディーシアスアーミードローン、3月発売のWFC-18チーター。
玩具広告枠は、タカラトミー自体が出稿してません。
■マイクロマシーンズ・トランスフォーマー・ミニプレイセットが店頭確認
カリフォルニアのターゲット店頭で、マイクロマシーンズのトランスフォーマーライセンス商品が確認。
今回確認されたのは、ブラインドパッケージの商品で、コンテナ型から変形するミニプレイセットとミニビークル1個のセット商品。
8.99ドル。
マイクロマシーンズは、3センチ程度のサイズのミニカーで、現在はJazwares社から発売されています。
店頭での未開封状態の画像が1枚のみで中身の画像などはありません。(ソース:Tony Beltran)
現在、トランスフォーマーのマイクロマシーンズに関してはメーカー発信のオフィシャル情報は出ていませんが、昨年末からイーベイでトランスフォーマー実写映画のものと見られるミニビークルが出品されていたり、TFW2005に出所不明の情報がオフィシャル情報と称して出ていたりはしていました。
TFW2005が投稿していた、カマロ/バンブルビー型から変形するとされるプレイセット
イーベイに出品されていたミニビークル
今回確認されたのは、ブラインドパッケージの商品で、コンテナ型から変形するミニプレイセットとミニビークル1個のセット商品。
8.99ドル。
マイクロマシーンズは、3センチ程度のサイズのミニカーで、現在はJazwares社から発売されています。
店頭での未開封状態の画像が1枚のみで中身の画像などはありません。(ソース:Tony Beltran)
現在、トランスフォーマーのマイクロマシーンズに関してはメーカー発信のオフィシャル情報は出ていませんが、昨年末からイーベイでトランスフォーマー実写映画のものと見られるミニビークルが出品されていたり、TFW2005に出所不明の情報がオフィシャル情報と称して出ていたりはしていました。
TFW2005が投稿していた、カマロ/バンブルビー型から変形するとされるプレイセット
イーベイに出品されていたミニビークル
■GIジョーxトランスフォーマーコラボ商品が公開
現地時間2月24日11時から開催のハズブロパルス・GIジョー40周年記念ライブストリームでGIジョーとトランスフォーマーのコラボ商品が発表されました。
発表されたのは、3.75インチスケールのコブラHISSタンクに変形するメガトロンで、ヴィンテージスタイルの3.75バロネスのフィギュア付き。画像で見る限りオリジナルのHISSタンクと同程度のサイズと思われます。ロボットモードは昔のリーダークラス程度?
HISSタンクは、コクピットにフィギュアが搭乗可能.。ガナーステーションにもフィギュアが搭乗可能でロボットモード時には背中に背負う形になります。車体後部にはフィギュアを立たせるためのペグや牽引用のフックも確認でき、基本的にオリジナルのHISSタンクにあるギミックは全て踏襲されている感じ。
以下画像
追加:ハズブロパルスで予約開始されました。
2023年1月発売。89.99ドル。
以下動画
(TFコラボ商品は、1時間31分辺りから)
発表されたのは、3.75インチスケールのコブラHISSタンクに変形するメガトロンで、ヴィンテージスタイルの3.75バロネスのフィギュア付き。画像で見る限りオリジナルのHISSタンクと同程度のサイズと思われます。ロボットモードは昔のリーダークラス程度?
HISSタンクは、コクピットにフィギュアが搭乗可能.。ガナーステーションにもフィギュアが搭乗可能でロボットモード時には背中に背負う形になります。車体後部にはフィギュアを立たせるためのペグや牽引用のフックも確認でき、基本的にオリジナルのHISSタンクにあるギミックは全て踏襲されている感じ。
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追加:ハズブロパルスで予約開始されました。
2023年1月発売。89.99ドル。
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(TFコラボ商品は、1時間31分辺りから)
■キングダム:ライノックス・ロボットモードのコンセプトアート
ケン・クリスチャンセンが、先日のビーストモードに引き続き、キングダム・ライノックスのロボットモードのコンセプトアートを公開しています。
こちらも、ビーストモードと同じように、玩具版よりはネットフリックスアニメ版のデザインに近い感じ。
以下画像。
こちらも、ビーストモードと同じように、玩具版よりはネットフリックスアニメ版のデザインに近い感じ。
以下画像。
■ヴィンテージ・ビーストウォーズ:サイバーシャークとウルファングの動画レビュー
chefatronが、ヴィンテージ・ビートウォーズのサイバーシャークとウルファングの動画レビューを投稿しています。
いつものようにパッケージは紹介されておらず、単に中身のみをレビューしているだけで当時品との違いは不明。
今の所、この2点に関してはオフィシャル情報は出ていませんが、ストア登録情報やサイバーシャークは宣材らしき画像が出回っているため、発売は確実視されているアイテム。
サイバーシャークはハンマーヘッドシャークに変形し、そのシャークヘッド部分がスプリングで発射できるギミックあり。
ウルファングは狼に変形し、あばら骨を取り外して尻尾を発射器としてスプリング発射できるギミック。
以下キャプ
以下動画
いつものようにパッケージは紹介されておらず、単に中身のみをレビューしているだけで当時品との違いは不明。
今の所、この2点に関してはオフィシャル情報は出ていませんが、ストア登録情報やサイバーシャークは宣材らしき画像が出回っているため、発売は確実視されているアイテム。
サイバーシャークはハンマーヘッドシャークに変形し、そのシャークヘッド部分がスプリングで発射できるギミックあり。
ウルファングは狼に変形し、あばら骨を取り外して尻尾を発射器としてスプリング発射できるギミック。
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■アニメ版『トランスフォーマー:ボットボッツ』Netflixで3月25日から配信(海外)
米Netflixが、トランスフォーマー:ボットボッツのアニメ版のプレスリリースを配信しています。(リンク先はBWTF)
ボットボッツは、海外で2018年から展開されている身近な物品が変形するミニフィギュアのシリーズ。
今回のアニメ版は、少なくとも米では3月25日から配信開始で、1本22分の全10話で構成されているそう。
日本では玩具展開も無く、今の所、アニメの日本での配信の予定も無いようです。
以下画像。
(左:プレスリリース添付画像、右:米Netflixの3月配信作品情報より)
追加:Animation Magazineの記事に画像が3枚。
2枚目はピザがベースのビークル。3枚目はストーリーの舞台になるショッピングモールの警備員と思われます。
ボットボッツは、海外で2018年から展開されている身近な物品が変形するミニフィギュアのシリーズ。
今回のアニメ版は、少なくとも米では3月25日から配信開始で、1本22分の全10話で構成されているそう。
日本では玩具展開も無く、今の所、アニメの日本での配信の予定も無いようです。
以下画像。
(左:プレスリリース添付画像、右:米Netflixの3月配信作品情報より)
追加:Animation Magazineの記事に画像が3枚。
2枚目はピザがベースのビークル。3枚目はストーリーの舞台になるショッピングモールの警備員と思われます。
■レガシー:リーダークラス・ガルバトロンは汚し塗装無しである事が告知
ハズブロのSNSで、レガシーにおけるキングダム・リーダークラス・ガルバトロンの再アソート分の情報が掲載。
レーザーオプティマスプライムと同アソートになるガルバトロンは、ファンの意見を反映してキングダム版にあった汚し塗装を廃止した上で発売されると告知されています。
以前、ショップで出回った宣材画像では、汚し塗装が無いのが話題にはなりましたが、実際の製品がどうなっているのかは確証が無かったので、今回の告知で汚し塗装無しが確定しました。
レーザーオプティマスプライムと同アソートになるガルバトロンは、ファンの意見を反映してキングダム版にあった汚し塗装を廃止した上で発売されると告知されています。
以前、ショップで出回った宣材画像では、汚し塗装が無いのが話題にはなりましたが、実際の製品がどうなっているのかは確証が無かったので、今回の告知で汚し塗装無しが確定しました。
■キングダム:ライノックスのコンセプトアート
ケン・クリスチャンセンが自身のSNSに、キングダムのライノックスのビーストモードのコンセプトアートを投稿しています。
この画稿では角がかなり大きく誇張され、首の付根から背中にかけて大きな隆起があり、キングダムのアニメ本編のデザインに近い感じ。玩具版とは異なる特徴であり、アニメの制作が玩具の完成を待たずコンセプトデザインを元にして制作されたのであろうことが伺えます。
以下画像。
この画稿では角がかなり大きく誇張され、首の付根から背中にかけて大きな隆起があり、キングダムのアニメ本編のデザインに近い感じ。玩具版とは異なる特徴であり、アニメの制作が玩具の完成を待たずコンセプトデザインを元にして制作されたのであろうことが伺えます。
以下画像。
■e-HOBBY限定キャラクターカード第2弾 4セットが予約開始
e-HOBBY SHOPにて、トランスフォーマー限定キャラクターカード第2弾の予約が開始されています。
今回の製品は、プラ製キャラクターカード2枚セットが4セット。各980円。
発送は3月14日から
*No.05&06 ロディマスコンボイ&ガルバトロンセット
*No.07&08 ブロードキャスト&サウンドウェーブセット
*No.09&10 ブラジオン&ストラングルホールドセット
*No.11&12 バトルコンボイ&メガトロンセット
今回の製品は、プラ製キャラクターカード2枚セットが4セット。各980円。
発送は3月14日から
*No.05&06 ロディマスコンボイ&ガルバトロンセット
*No.07&08 ブロードキャスト&サウンドウェーブセット
*No.09&10 ブラジオン&ストラングルホールドセット
*No.11&12 バトルコンボイ&メガトロンセット
■スマッシュチェンジャー・オプティマスプライムが公開
Comicbook.comに独占記事として、スマッシュチェンジャー・オプティマスプライムという商品が公開されています。
製品は、サイバーバースシリーズのラインナップとされていますが、画像を見る限りでは明らかに実写系オプティマスのデザイン。
これはおそらく、ビースト覚醒の映画公開時期の延期によって、商品をサイバーバースに振り分けたものだろうと推測されます。実際、ストア登録情報にはビースト覚醒のラインナップとして、スマッシュチェンジャー・オプティマスプライムという商品がリストされていました。
スマッシュチェンジャー・オプティマスプライムは、3回の叩きつけるようなアクションで半自動変形する商品。ロボットモードで9インチサイズ。リンク先には動画が掲載されており変形ギミックが確認できます。元に戻すには11ステップの手順が必要。
ロボットモードのデザインは明らかに実写バンブルビー版のオプティマスプライムからデザイン要素を引き継いでいますが、ビークルモードは現在確認されているビースト覚醒版オプティマスのトラックモードとは異なるデザイン。ビースト覚醒版のロボットモードデザインはまだ公開されていないので、これが新作映画に登場するロボットデザインにどれぐらい似ているのかは未知数。
10月発売、31.49ドル。
以下画像。
製品は、サイバーバースシリーズのラインナップとされていますが、画像を見る限りでは明らかに実写系オプティマスのデザイン。
これはおそらく、ビースト覚醒の映画公開時期の延期によって、商品をサイバーバースに振り分けたものだろうと推測されます。実際、ストア登録情報にはビースト覚醒のラインナップとして、スマッシュチェンジャー・オプティマスプライムという商品がリストされていました。
スマッシュチェンジャー・オプティマスプライムは、3回の叩きつけるようなアクションで半自動変形する商品。ロボットモードで9インチサイズ。リンク先には動画が掲載されており変形ギミックが確認できます。元に戻すには11ステップの手順が必要。
ロボットモードのデザインは明らかに実写バンブルビー版のオプティマスプライムからデザイン要素を引き継いでいますが、ビークルモードは現在確認されているビースト覚醒版オプティマスのトラックモードとは異なるデザイン。ビースト覚醒版のロボットモードデザインはまだ公開されていないので、これが新作映画に登場するロボットデザインにどれぐらい似ているのかは未知数。
10月発売、31.49ドル。
以下画像。
■キングダム:タイガトロン・ロボットモードのコンセプトアート(チーター・リカラー)
ケン・クリスチャンセンのSNSに、キングダムのタイガトロン・ロボットモードのコンセプトアートが投稿されました。
先日公開されたビーストモードと同じように、チーターの色換えのみで描かれています。
以下画像。
過去のチーター再掲。
先日公開されたビーストモードと同じように、チーターの色換えのみで描かれています。
以下画像。
過去のチーター再掲。
■サイバーバース:ダイノボット・スラージのコンセプトアート
デザイナーのEric Siebenalerが、自身のインスタグラムにサイバーバースのダイノボット・スラージのコンセプトアートを投稿しています。
掲載されているのは、ロボットモードの彩色と未彩色の2枚。
サイバーバースアニメ本編に登場したスラージはコミカルなイメージでまとめられていましたが、今回の画稿はシリアスな感じで、玩具版はこの画稿を元に製品化された事が伺えます。
以下画像。
参考までに玩具版とアニメデザイン再掲。
掲載されているのは、ロボットモードの彩色と未彩色の2枚。
サイバーバースアニメ本編に登場したスラージはコミカルなイメージでまとめられていましたが、今回の画稿はシリアスな感じで、玩具版はこの画稿を元に製品化された事が伺えます。
以下画像。
参考までに玩具版とアニメデザイン再掲。
■新作アニメ『トランスフォーマー:アーススパーク』2022年秋に海外で放送予定。ほか映画情報少し
ハズブロの公式SNS各種で、トランスフォーマーの新作アニメシリーズが2022年秋に世界展開として映像と画像が公開されています。
*ソース1
*ソース2
タイトルは、『トランスフォーマー:アーススパーク』( Transformers:Earth Spark)。ニコラディオンとハズブロの制作。いちおう告知によれば世界展開となっていますが、日本での展開は不明。
また、パラマウント+のSNSでは今回のアーススパーク発表に合わせて映画の新作情報が少し発表されています。
それによると、2023年に公開されるビースト覚醒はあらたな3本の新作の最初の作品との事。そして2024年にはトランスフォーマーの新作アニメ映画が公開されるとも記述されています。
追加:Animation Magazine netにアーススパークの作品情報やストーリーに関する内容が掲載されています。
それによると、「アーススパーク」は、2022年秋から全26話で配信予定。児童とファミリー向けのアクションコメディシリーズとされています。
ストーリーは、地球で最初に生まれた新世代のトランスフォーマーと現代の地球人の家族との交流を、地球人の2人の子供を主役に描くという感じの内容。オプティマスプライムとバンブルビーの名前は出てきますがその他のキャラクター名称はまだわかりません。
ここでは詳述しませんが、リンク先には制作スタッフに関する内容も記述されており、レスキューボッツの脚本を手掛けた人も参加しているので、玩具展開があるとしたら、アニメの内容的にもレスキューボッツかサイバーバースなどのような低年齢向け展開が中心になるものと予想できます。
ハズブロのSNSでは、アーススパークの短い映像と画像が3枚公開されています。
画像
動画
*ソース1
*ソース2
タイトルは、『トランスフォーマー:アーススパーク』( Transformers:Earth Spark)。ニコラディオンとハズブロの制作。いちおう告知によれば世界展開となっていますが、日本での展開は不明。
また、パラマウント+のSNSでは今回のアーススパーク発表に合わせて映画の新作情報が少し発表されています。
それによると、2023年に公開されるビースト覚醒はあらたな3本の新作の最初の作品との事。そして2024年にはトランスフォーマーの新作アニメ映画が公開されるとも記述されています。
追加:Animation Magazine netにアーススパークの作品情報やストーリーに関する内容が掲載されています。
それによると、「アーススパーク」は、2022年秋から全26話で配信予定。児童とファミリー向けのアクションコメディシリーズとされています。
ストーリーは、地球で最初に生まれた新世代のトランスフォーマーと現代の地球人の家族との交流を、地球人の2人の子供を主役に描くという感じの内容。オプティマスプライムとバンブルビーの名前は出てきますがその他のキャラクター名称はまだわかりません。
ここでは詳述しませんが、リンク先には制作スタッフに関する内容も記述されており、レスキューボッツの脚本を手掛けた人も参加しているので、玩具展開があるとしたら、アニメの内容的にもレスキューボッツかサイバーバースなどのような低年齢向け展開が中心になるものと予想できます。
ハズブロのSNSでは、アーススパークの短い映像と画像が3枚公開されています。
画像
動画
■キングダム・タイガトロンのコンセプトアート(チーター・リカラー)
ケン・クリスチャンセンのSNSに、キングダムのタイガトロンのコンセプトアートが投稿されました。
画像はビーストモードの前と後の2枚ですが、今回公開された画稿は、先に描かれたチーターのコンセプトアートをリカラーしてタイガトロンにしたもの。
実際に発売された製品ではタイガトロンはチーターとは完全に異なる新規造形アイテムになっていましたが、コンセプト段階では、1997年製品と同じようにチーターの色換えで製品化するプランも検討されたのだという事がわかります。
以下画像。
参考までに昨年公開されたチーターのコンセプトも再掲。
画像はビーストモードの前と後の2枚ですが、今回公開された画稿は、先に描かれたチーターのコンセプトアートをリカラーしてタイガトロンにしたもの。
実際に発売された製品ではタイガトロンはチーターとは完全に異なる新規造形アイテムになっていましたが、コンセプト段階では、1997年製品と同じようにチーターの色換えで製品化するプランも検討されたのだという事がわかります。
以下画像。
参考までに昨年公開されたチーターのコンセプトも再掲。
■テレマガネット:トランスフォーマーごー!ごー!第4話更新
テレマガネットに、まんがトランスフォーマーごー!ごー!の第4話が掲載されました。
テレビマガジン本誌2021年6月号掲載の「第5話おやつ、ひとりじめ大作戦!」の再録。食いしん坊なグリムロックを紹介するエピソード。
玩具紹介はSS-64グリムロック。ウィーリーの存在については写真でも商品名でも触れられていません。
以下画像(トビラのみ)
テレビマガジン本誌2021年6月号掲載の「第5話おやつ、ひとりじめ大作戦!」の再録。食いしん坊なグリムロックを紹介するエピソード。
玩具紹介はSS-64グリムロック。ウィーリーの存在については写真でも商品名でも触れられていません。
以下画像(トビラのみ)
■トランスフォーマー・レガシー3点、KDブラスター、PFSS-05オプティマス、ダイアクロン、7月発売商品のアマゾン本体での予約開始
先週木曜日に、国内ショップ各店で予約開始した、トランスフォーマーとダイアクロンの7月発売商品のアマゾン本体での予約が、
2月14日の夜にようやく始まったようです。
プレミアムフィニッシュ
PF SS-05 オプティマスプライム
レガシー
TL-01 スキッズ
TL-02 ドラッグストリップ
TL-03 オートボットバルクヘッド
キングダム
KD-21 オートボットブラスター&イジェクト
ダイアクロン
ダイアクロン トレッドヴァーサルター
ダイアクロン DA-91 超重機ポッドガントリー
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■コトブキヤ製TRANSFORMERS美少女 コンボイ& メガトロンが公開 2023年発売予定
コトブキヤ製のBISHOUJOシリーズのトランスフォーマー・コンボイとメガトロンが公開されました。
BISHOUJOシリーズはアメコミキャラクターなどを山下しゅんやデザインで美少女化して1/7サイズのスタチューとして立体化するシリーズ。
今回は、トランスフォーマーからコンボイとメガトロンの製品化が発表されました。
上記リンク先では、コンボイとメガトロンのイラストと、コンボイの未彩色の原型の画像及び360回転画像のほか、企画者のインタビューが掲載されています。
発売は2023年予定。価格は未定ですが、このシリーズは概ね1万2千円前後なのでその程度になるのではないかと思われます。
以下画像。
BISHOUJOシリーズはアメコミキャラクターなどを山下しゅんやデザインで美少女化して1/7サイズのスタチューとして立体化するシリーズ。
今回は、トランスフォーマーからコンボイとメガトロンの製品化が発表されました。
上記リンク先では、コンボイとメガトロンのイラストと、コンボイの未彩色の原型の画像及び360回転画像のほか、企画者のインタビューが掲載されています。
発売は2023年予定。価格は未定ですが、このシリーズは概ね1万2千円前後なのでその程度になるのではないかと思われます。
以下画像。
■ジェイダトイズ2022年カタログに新製品を確認
ミニカーメーカーのジェイダトイズの2022年オンラインカタログにトランスフォーマーの新製品がいくつか。
トランスフォーマー関連は32ページから4ページ分ありますが、その中に新製品が3点含まれています。
*ナノフィギュア18体セット
*ナノハリウッドライズ3パック
*RC変形オプティマスプライム
フィギュア18体セットは、1.65インチのダイキャスト製フィギュア。キャラクターは、画像から判断する限りでは、オプティマスプライム、バンブルビー、ホットロッド、クリフジャンパー、スタースクリーム、メガトロン、ジャズ、プロール、ハウンド、サンストリーカー、スカイワープ、サンダークラッカー、ホイルジャック、アーシー、アイアンハイド、ウルトラマグナス、ショックウェーブ、サウンドウェーブ。
ナノハリウッドライズは、1.65インチサイズのダイキャストミニカーで、ジェットファイア、ホットロッド、サイドスワイプの3体セット。
RC変形オプティマスプライムは、RC操作でロボットからビークルに変形。ライト&サウンドギミックあり。ビークルでの走行に関しては記述が無いようです。
以下画像。
トランスフォーマー関連は32ページから4ページ分ありますが、その中に新製品が3点含まれています。
*ナノフィギュア18体セット
*ナノハリウッドライズ3パック
*RC変形オプティマスプライム
フィギュア18体セットは、1.65インチのダイキャスト製フィギュア。キャラクターは、画像から判断する限りでは、オプティマスプライム、バンブルビー、ホットロッド、クリフジャンパー、スタースクリーム、メガトロン、ジャズ、プロール、ハウンド、サンストリーカー、スカイワープ、サンダークラッカー、ホイルジャック、アーシー、アイアンハイド、ウルトラマグナス、ショックウェーブ、サウンドウェーブ。
ナノハリウッドライズは、1.65インチサイズのダイキャストミニカーで、ジェットファイア、ホットロッド、サイドスワイプの3体セット。
RC変形オプティマスプライムは、RC操作でロボットからビークルに変形。ライト&サウンドギミックあり。ビークルでの走行に関しては記述が無いようです。
以下画像。