■2021年12月
■ジェネレーションズ:シルバーストリーク、ブラックガード、ナイトプラウラー、バズソーという触れ込みの画像
出品に含まれている4体は、出品者の記載によれば、シルバーストリーク、ブラックガード、ナイトプラウラー、バズソーという名称(画像左から順)。
いずれもオフィシャル情報は出ておらず、いつどこでどう発売されるのかは不明。
*シルバーストリークは少し前から他でも画像がいくつか出回っていましたが、ブルーストリークのダイアクロンカラー版。
*ブラックガードは、アイアンハイドのダイアクロンカラー版ですが、この名称はこれまでの製品には見られなかったもの。過去にイーホビー限定で発売されたダイアクロンカラー版のアイアンハイドは、「アイアンハイドプロテクトブラック」という名称でした。今回の名称が正式なものかどうかはまだわかりませんが。
*ナイトプラウラーは、チーターのグレーカラー版。これは2003年にユニバースで発売予定だったBWチーターの色替え製品を再現したもの。未発売に終わった商品ですが、テストショットらしき画像がいくつか出回っていました。
*バズソーは、以前にも画像が出ていましたが、ワスピネーターの仕様変更アイテムで新規頭部の製品。
以下画像。
追加:ナイトプラウラーのロボットモード単体画像。
額のエンブレムはオートボットになっています。元ネタのユニバース製品もオートボット側なのでそのまま踏襲されています。
追加2:バズソーの単体画像。
■トランペッター製クリフジャンパープラモデルの宣材画像各種
このシリーズは一部彩色済みで接着剤不要の関節可動モデル。先に発売された、バンブルビー、ブリッツウイングと同スケールでの展開。今回のクリフジャンパーはサイバートロンモードですが、先に発売されたバンブルビーとはフレーム部分のパーツが一部共用されています。台座はシリーズ共通パーツ。
画像の中には、クリフジャンパーに並んでアーシーが一緒に写っているので、第4弾としてアーシーが発売されるのではないかと予想されます。
以下画像。
■ ビースト覚醒のストア登録情報各種
複数のレコード店で同じ内容が確認できます(こことか)
今のところ、アソート名とキャラクター名とUPCコードと発売日がわかるだけで、詳しい商品内容や画像は無し。
この中で注目されるのは、ビースト覚醒の商品の発売日が2022年4月1日と表記されている事。当初、アメリカでの映画公開日は2022年6月公開とされていたので、そこから逆算すると4月発売は妥当なところですが、少し前に映画の公開日を2023年に延期するという報道があったので、実際に4月に発売するのか商品の発売も順延となるのか注目されるところ。
ひとまず、今回確認された商品のリスト
一部海外サイトでは、他のリーク情報との組み合わせで今回のストア情報の記載とは異なる内容を掲示しているところもありますが、今回は上記の検索で確認できるタイトルのみ記述します。(原文のまま)
Tra Mv7 Beast Mode Bumblebee
Tra Mv7 Smash Changers Optimus Prime
Tra Mv7 Ba Weaponizer 2pk Optimus Primal
Tra Mv7 Ba Weaponizer 2pk Optimus Prime
Tra Mv7 Ba Weaponizer 2pk Arcee
Tra Mv7 Ba Weaponizer 2pk Wheeljack
Tra Mv7 Ba Combiner 2pk Optimus Prime
Tra Mv7 Ba Combiner 2pk Scourge
Tra Mv7 Ba Combiner 2pk Arcee
Tra Mv7 Ba Combiner 2pk Optimus Primal
Tra Mv7 Ba Combiner 2pk Bumblebee
Tra Mv7 Ba Beast Battle Master Crescent
Tra Mv7 Ba Beast Battle Master Primal
Tra Mv7 Ba Beast Battle Master Cheetor
Tra Mv7 Ba Beast Battle Master Airazor
Tra Mv7 Ba Beast Battle Master Rhinox
Tra Mv7 Ba Battle Changer Mirage
Tra Mv7 Ba Battle Changer Bumblebee
Tra Mv7 Ba Battle Changer Rhinox
Tra Mv7 2-In-1 Mask Bumblebee
以下はアソート単位
Tra Mv7 Smash Changers Ast
Tra Mv7 Spark Racers 6 Ast
Tra Mv7 Core Boy Deluxe Class Ast
Tra Mv7 Spark Chargers 15 Ast
Tra Mv7 New Transformation 6 Ast
Tra Mv7 New Transformation 10 Ast
Tra Mv7 New Transformation 15 Ast
Tra Mv7 New Transformation 20 Ast
Tra Mv7 Roleplay Basic Mask Ast
■邦訳アメコミ:『トランスフォーマー:ダーク・サイバートロン』全2巻 3月25日同時発売 アマゾン予約
3月25日全2巻同時発売。
*トランスフォーマー:ダーク・サイバートロン 1 2970円
*トランスフォーマー:ダーク・サイバートロン 2 2970円
追記:アマゾンに登録当初は「2月25日発売」とされていましたが、後に「3月25日発売」と記述が変更されています。(記事タイトル、本文は修正済み)
ヴィレッジブックスのウェブサイトでは、3月25日になっているので、3月25日が正しい発売日と思われます。
以下紹介文転記
トランスフォーマー:ダーク・サイバートロン 1
「モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ」と「ロボッツ・イン・ディスガイズ」、二つのシリーズが交わる時、トランスフォーマー最大の闇が暴かれる!
長きにわたり続いたオートボットとディセプティコンの戦争が終わり、トランスフォーマー達はサイバートロン星再建のため、故郷に残る者と宇宙にその鍵を求めて旅立つ者に分かれた。そしてその影で、さらなる陰謀を進める者も……。
宇宙に旅立ったロディマス達と、「プライム」の称号を辞し、独り故郷を去ったオプティマス改めオライオン・パックスがついに再会を果たす。
中立派のニューリーダーとなったスタースクリームからの通信により、ロディマス達とオライオンはデッド・ユニバースの異常を探ることになるが……。
◆◆日本版カバーイラストレーション:安國一将
●全2巻(同時発売)
【収録】The Transformers: Dark Cybertron #1, The Transformers: More than Meets the Eye #23-25, The Transformers: Robots in Disguise #23-24.
トランスフォーマー:ダーク・サイバートロン 2
宇宙に旅立ったロディマス達とオライオン・パックス達が再会を果たす一方、サイバートロン星ではついにショックウェーブが長年の「計画」を実行に移す。
デッド・ユニバースより現れた脅威の存在を前に、バンブルビー達オートボットとサウンドウェーブ達ディセプティコンは共闘の道を選ぶが……。
「モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ」と「ロボッツ・イン・ディスガイズ」のキャラクターが再び一同に会するクロスオーバー超大作、ここに完結!
◆◆日本版カバーイラストレーション:安國一将
●全2巻(同時発売)
【収録】The Transformers: More than Meets the Eye #26-27, The Transformers: Robots in Disguise #25-27, The Transformers: Dark Cybertron Finale.
表紙画像などは掲載されていません。(下画像は原書)
■テレマガネット:まんがトランスフォーマーごー!ごー!ウェブ連載開始
テレビマガジン本誌連載版とは異なる内容で、隔週更新との事。
第1回はカラー3ページ分で、トビラに当たる部分が玩具紹介になっている点は本誌連載版と同様の構成。
サブタイトルは無く、新連載の導入としてメインキャラクターのオプティマスプライムとバンブルビーを紹介する内容。
玩具紹介は、「今回まんがに登場するトランスフォーマーは…?」として、プレミアムフィニッシュの第一弾商品である、PFSS-01バンブルビーと、PFWFC-01オプティマスプライムの2体が掲載。
ごー!ごー!のキャラクターデザインは、連載開始時の直近商品である、ウォーフォーサイバートロンシリーズをベースに作画されているので、厳密には今回登場しているわけでは無いですが、新商品の宣伝を兼ねているものと思えば直近の同名キャラクターの紹介は許容範囲でしょう。(厳密に言えば、過去のWFC版玩具を紹介したところで、ごー!ごー!のキャラクター造形とは異なる訳で)
次回は1月15日更新だそう。
以下画像は、1ページ目のみ
■ジェネレーションセレクト:リフトチケットの中身画像
製品は、アースライズ版ホイストのダイアクロンカラー版で、ボットコン2015で発売されたリフトチケットというキャラクターを再現しています。
リフトチケットはボットコン2015の時の設定では、ダイアクロン世界から現れた搭乗型AIロボでした。
元製品のホイストやトレイルブレイカーとの比較画像など掲載されています。ホイストとの違いはカラーリングのみですが、車体側面のマーキングなどダイアクロンカーロボット時の配色を踏襲しています。
以下画像。
■テレビマガジン2022年2・3月号 正式に隔月刊誌にリニューアル
まず、今号から本誌には大きな変化があり、テレビマガジンは正式に隔月刊誌としてリニューアル。発売月は1,3,5,7,9,11月の奇数月の1日ごろ。
前号までは「合併号」として月刊誌がイレギュラーで隔月刊行されているという体裁でしたが、今号からは合併号という表記は消え単に「2・3月号」という表記になっています。
先日オープンしたテレマガネットとの連携も謳われており、やはり毎月の最新情報はネットの方でもフォローしていくというスタイルになるようです。
◆トランスフォーマー関連は、連載漫画トランスフォマーごー!ごー!が、いつものようにカラー4ページ分。「第10話 司令官のおたんじょうび」が掲載。オートボット側のキャラクターのみで展開されるオプティマスプライムの誕生日を祝うエピソード。ちなみに具体的な誕生日の日時には触れられていません。
トビラの玩具紹介は、1月発売のWFC-20スパークレスシーカー。
タカラトミーの玩具広告枠は無し。
■タカラトミーサイト更新:MPジェットロンキャンペーンページ更新
明日12月25日から応募期間が始まるキャンペーンで、MPスタースクリーム、サンダークラッカー、スカイワープの3体を購入して応募するとスタースクリームの戴冠式装備がもらえるというキャンペーン。
今回の更新では、以前の説明文では「自己負担」とのみ記載されていた送料の扱いについて具体的な説明が追加されています。それによると、送料は佐川急便着払いとの事。
以下該当部分キャプ
■BE@RBRICK × TRANSFORMERS OPTIMUS PRIME BAPE(R) RED 1月発売予定 7480円
ベアブリック型から普通体型のロボットモードに変形するオプティマスプライムのBAPEレッドバージョン。
今年8月に発売されたグリーン、11月に発売されたブラックに続く3色目。
これまで、BAPEのトランスフォーマーコラボ商品(変形トイ)は、全て3色ずつ発売されていたのでこれで最後と思われます。
1月発売予定。販売価格7480円。
販売は、メディコム直販店及びオンライストアとA BATHING APEの正規販売店及びウェブストアとなっています。
以下画像
■フィギュア王No.287
基本的に12月予約開始商品の紹介のみの内容で、スタジオシリーズから、SS-78ラヴィッジ、SS-79ショックウェーブ、SS-80ラチェット、SS-81サウンドウェーブの4体が紹介。他、タカラトミーモール限定ジュラシックパーク2パック、ねんどろいどオプティマスプライムが紹介されています。
内容に関しては、ねんどろいど以外は既に海外でレビュー動画など多数出回っているので特に目新しい内容は無いです。
その他、メディコムのページに、ベアブリックxトランスフォーマーBAPEレッド1月発売予定との掲載あり。
■トランスフォーマーザムービー35周年記念ストップモーション動画その6
ブラー、カップ、シャークティコンズ、グリムロック、スラッグが登場する内容。
このストップモーション動画も本来、TFザムービー35周年記念として制作されたものの、今まで未公開になっていた作品。
制作スタッフ、参加声優も過去作と同じで、今回の作品を含む全6本がTFザムービー35周年記念ストップモーション動画として制作された全てのようです。
以下キャプ画
以下動画
■テレビマガジンのサイトがリニューアル、TELEMAGA.netオープン
これまでは、毎月発売されるテレビマガジン本誌の内容紹介や次号予告などが掲載されていましたが、この度のリニューアルではネット上の独自コンテンツなども発信されるようです。最近のテレビマガジン本誌は、すっかり隔月発売が定着してしまったので、ネット上でフォローするという事なのだろうと思われますが、お知らせ文によれば大人向けの記事も発信していくという事になっています。
現状では、トランスフォーマー関連は本誌連載中のまんが「トランスフォーマーごー!ごー!」の見出しが確認できますが内容はまだ無いです。
他に、少し前にコクリコで公開されていた「トランスフォーマーは“推し”の先駆け? 1000体超のキャラと3つの魅力」という記事がTELEMAGA.netのニュースの項目に掲載されています。
■レスキューボッツアカデミー:ジェット機型ヒートウェーブ
これまでに情報が出ていなかったアイテムで、このシリーズは頭部だけ変更して別キャラにとして発売するケースが多いですが、今回の製品は完全新規モールド。
以下画像。
■HASLABビクトリーセイバー:プロダクションアップデート 金型の画像が公開
今回は、ほぼ完成した金型の画像が3枚公開されており、制作のプロセスなどに言及されています。
画像に写っているのは3枚とも同じ金型で、赤い成形色になる部分。
以下画像。
■トランスフォーマーザムービー35周年記念ストップモーション動画その5
この動画は、本来トランスフォーマーザムービー35周年記念ストップモーション動画として制作されたものですが、劇場では上映されず今回が初公開になる映像との事。(過去作4本はTFザムービー35周年記念上映の場で公開された)
追記:数日遅れでユーチューブにも掲載されました。
スタッフや声優は過去作と同じように豪華。
以下キャプ
以下動画
■レスキューボッツアカデミー:オートボット・ラチェット
これまで情報は出ていなかったと思いますが、リスキャンアソートのメディックスの仕様変更でラチェットを再現した商品。頭部は新規。
レスキューボッツアカデミーのアニメ本編にもラチェットは登場していますが、今回の製品はメディックスの仕様変更なのでアニメデザインとは異なります。
パッケージの右下には、「プラスティックを使用していないパッケージ」を示すロゴマークがあります。
以下画像。
■スーパー7製リアクション・トランスフォーマーwave5パッケージ宣材
以前、サンタカラーオプティマスプライムのパッケージ裏面にプレビューが掲載されていましたが、正式に情報が公開されるのは今回が初めて。
ラインナップは、プロール、アーシー、グリムロック(恐竜)、リフレクターの4種。
2022年2月発売とされています。
以下画像。
■(追記)ロボセン自動変形オプティマスプライム 正規国内販売 12月24日予約開始予定
*日本国内での販売代理店の行雲商事がプレスリリースを出しています。
製品自体は以前から話題になっており、ここではあらためて説明はしませんが、今回の日本国内向けの商品名は、「フラッグシップ オプティマスプライム」とされており、12月24日20時からrobosenジャパンのオフィシャルサイトで予約受付開始とされています。
今の所、具体的な商品ページのURLは公開されていませんが、robosenジャパンでメール登録するよう呼びかけられています。
販売価格や予約期間などの情報は以下の通り
(転記)
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商品 :フラッグシップ オプティマスプライム
予約開始日:2021年12月24日 20:00
予約期間:2021年12月24日~2022年2月末日まで
お届け予定日:2022年3月〜2022年5月(予定)
価格 :先行予約割引価格99,980円(税込)
ご参考一般販売価格119,900円(税込)
販売場所:robosenジャパンのオフィシャルサイト
メール登録: https://jp.robosen.com/sign-in
情報を見逃さないため、ぜひメールをご登録ください。
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12/23追記:メール登録者に、12月24日の予約開始が延期されたとのメールが届いています。延期先の日時は不明。(キャプ)
画像
日本語での商品紹介動画も公開されています。
■レガシー:バルクヘッドのコンセプトアート
基本的に製品版同様のデザインですが、腕が太く脚が短い過去作のバルクヘッドのイメージに近くなっている感じ。
以下画像。
■R.E.D.シリーズ:ウルトラマグナスの中身画像
先に発売された、オプティマスプライムのリペイントでG1ウルトラマグナスの内部ロボットを再現した商品。
基本的にオプティマスプライムとは色が違うだけのようですが、胸部ハッチはクリアパーツでは無くマトリクスは付属していない感じ?
エナジーアックスは付属しているようです。
以下画像。
■R.E.D.シリーズ:ノックアウトの中身画像各種
TFプライムに登場したキャラクターの商品化で、以前パッケージ画像が出回っていましたが、オフィシャル情報は出ておらず商品の詳細は不明でした。
画像ではオプションパーツの装備した状態やプライム版変形玩具との並びなどが確認できます。
以下画像。
■バズワージーバンブルビー:86カップ、クリフジャンパーの中身画像
画像ソースは、クリフジャンパーはシンガポールのユーザー、カップは出典不明(他所では中国のユーザーがソースとされていますが転載と思われます)
◆86カップ
通常版よりもさらにアニメに寄せたカラー。設定画に描かれている汚れが再現されているのが特徴。
◆86クリフジャンパー
こちらもアニメ設定に寄せた配色。オートボットマークの位置も設定画に準拠。
■スタジオシリーズ86-04ホットロッドの2022年向けパッケージ宣材らしき画像
最近のハズブロは環境に配慮したプラスティック使用量を減らしたパッケージに順次以降している最中で、今回のパッケージも初版のパッケージと比べるとウインドウの面積が減らされ、内ブリスターが廃止されています。
なお、初版パッケージの画像と並べてみるとわかりますが、全体的に箱が小さくなっているような印象。この事から付属品を減らしてデラックスクラスとして発売するのでは無いかという予想もありましたが、おそらく同時期の発売と思われる映画BB版ヴォイジャークラス・サウンドウェーブの商品ページに記載されているパッケージサイズ表記を見ると、2022年商品はこれまでの製品よりもパッケージが一回り小さくなっているようです(デラックスクラスも表記上は小さくなっている)。あくまで表記上での確認なので現物での比較が待たれる案件。
パッケージ裏面は基本的に初版と同じ内容が掲載されていますが、よく比較してみると写真の配置などが微妙に異なります。
パッケージ表面の商品名が「HOT RODO」と誤表記されているのが特徴。
以下画像。
参考:初版パッケージ宣材
■スーパー7製スーパーサイボーグ・シャッタードグラス版オプティマスプライム販売開始
スーパーサイボーグオプティマスプライムのシャッタードグラスカラー版で販売価格85ドル。
以下画像。
■タカラトミーモール限定:JURASSIC PARK × TRANSFORMERS ジュラシック・パーク 2パック予約開始 締め切りは1月11日
販売価格16500円
予約期間は、本日12月8日12時から、1月11日13時まで。
発送は5月下旬。
製品は、海外で発売中のジュラシックパークコラボ商品の国内導入品で、キングダム・メガトロンの頭部を変更した女性キャラのティラノコンレックスと、新規モデルでジュラシックパーク劇中に登場するフォードエクスプローラーから変形するJP93の2体セット。
以下画像。
■R.E.D.シリーズ:ウルトラマグナスとノックアウトのパッケージ画像
これまでオフィシャル情報は出ていないアイテムですが、ストア登録情報などでその存在は予想されていました。
画像を見る限り、ウルトラマグナスはいわゆる白コンボイの状態。ノックアウトはTFプライムのアニメデザインを再現したものになっています。
以下画像。