■2021年08月
■サイバーバース:ロールアンドチェンジ・オプティマスプライム動画
Charles A Emanueleが、サイバーバースのロールアンドチェンジ・オプティマスプライムの動画レビューを投稿しています。
製品ハ、アルティメットクラス相当のサイズで、自動変形とライト&サウンドギミック、ロボットモードへのエネルゴンアーマー取り付けが可能なアイテム。現在、北米などで店頭で確認されはじめています。
以前、オフィシャル情報として、バンブルビーと共に公開された時に、バンブルビーは変形デモ動画も公開されていましたが、オプティマスの変形は初めて明らかになります。
バンブルビーは自動変形後に気を付けの姿勢になるのに対して、オプティマスは腕を上に上げた状態までしか自動で変形しない模様。脚部の展開の仕方が面白いです。
以下キャプ画。
以下動画(変形ギミックは10分30秒辺りから)
製品ハ、アルティメットクラス相当のサイズで、自動変形とライト&サウンドギミック、ロボットモードへのエネルゴンアーマー取り付けが可能なアイテム。現在、北米などで店頭で確認されはじめています。
以前、オフィシャル情報として、バンブルビーと共に公開された時に、バンブルビーは変形デモ動画も公開されていましたが、オプティマスの変形は初めて明らかになります。
バンブルビーは自動変形後に気を付けの姿勢になるのに対して、オプティマスは腕を上に上げた状態までしか自動で変形しない模様。脚部の展開の仕方が面白いです。
以下キャプ画。
以下動画(変形ギミックは10分30秒辺りから)
■トランスフォーマー・ザ・ムービー35周年記念動画
ハズブロの公式SNS各種に、トランスフォーマー・ザ・ムービーの35周年記念動画が掲載されました。
1986年8月8日に全米公開されてから35周年の記念日となるのが今日。
掲載されている動画は、スタジオ86シリーズのパッケージイラストに動きを加えたもので、グリムロック、スカージ、カップ、レックガー、ホットロッドのイラストが使用されています。
以下埋め込み。
1986年8月8日に全米公開されてから35周年の記念日となるのが今日。
掲載されている動画は、スタジオ86シリーズのパッケージイラストに動きを加えたもので、グリムロック、スカージ、カップ、レックガー、ホットロッドのイラストが使用されています。
以下埋め込み。
■ジェネレーションセレクト:アートファイア&ナイトスティックの中身画像
HK-TFに、ジェネレーションセレクトのアートファイア&ナイトスティックの中身画像が投稿されています。(Hangyodan Lin)
香港では今週末に入荷しているアイテム。
製品は、キングダム版インフェルノをベースにバトルマスターとエフェクトパーツを加えて、アートファイア&ナイトステックとしたもの。今回の画像はパッケージ状態とロボットモードのみでカーモードは無し。
アートファイアが海外向け商品として製品化されるのは初めての事で、付属のバトルマスターの名称はG1当時の日本版名称に倣ってナイトスティックになっています。この名称は、海外においてはリコシェ/ステッパーのターゲットマスターの名称として使用されてきたもので重複使用になります。(G1ステッパーのターゲットマスターの本来の名称はネブロン)
追加:ビークルモードの画像を追加。
以下画像。
香港では今週末に入荷しているアイテム。
製品は、キングダム版インフェルノをベースにバトルマスターとエフェクトパーツを加えて、アートファイア&ナイトステックとしたもの。今回の画像はパッケージ状態とロボットモードのみでカーモードは無し。
アートファイアが海外向け商品として製品化されるのは初めての事で、付属のバトルマスターの名称はG1当時の日本版名称に倣ってナイトスティックになっています。この名称は、海外においてはリコシェ/ステッパーのターゲットマスターの名称として使用されてきたもので重複使用になります。(G1ステッパーのターゲットマスターの本来の名称はネブロン)
追加:ビークルモードの画像を追加。
以下画像。
■キングダム:デラックスクラス・シャドウパンサーかもしれない画像
海外のショッピングサイトにキングダムのデラックスクラス・シャドウパンサーの画像が出ていたという話題。
画像の信憑性は不明ですが、今回の出品物はパッケージ、説明書無しの中身のみといういわゆる工場流出品などと言われるもの。
シャドウパンサーは、今の所、オフィシャル情報は出ていませんが、ハズブロ公式サイトにイラストが掲載されており、キングダムデラックスクラスwave4にアソートされると目されています。
今回は、その公式サイトのイラストと同じように、チーターの仕様変更で頭部がミュータントヘッドになっている状態のロボットモードの画像が出回っています。なぜか尻尾武器を両手に持っていますが。
なお、該当の出品ページからは現在、シャドウパンサーの玩具画像は削除されている模様。武器を2個持っているのが間違いだからかもしれませんが真実は不明。
以下画像。
画像の信憑性は不明ですが、今回の出品物はパッケージ、説明書無しの中身のみといういわゆる工場流出品などと言われるもの。
シャドウパンサーは、今の所、オフィシャル情報は出ていませんが、ハズブロ公式サイトにイラストが掲載されており、キングダムデラックスクラスwave4にアソートされると目されています。
今回は、その公式サイトのイラストと同じように、チーターの仕様変更で頭部がミュータントヘッドになっている状態のロボットモードの画像が出回っています。なぜか尻尾武器を両手に持っていますが。
なお、該当の出品ページからは現在、シャドウパンサーの玩具画像は削除されている模様。武器を2個持っているのが間違いだからかもしれませんが真実は不明。
以下画像。
■スーパー7製リアクション・サイバークローム・メガトロン
TFW2005のフォーラムに、スーパー7のリアクションシリーズのサイバークロームメガトロンという商品が店頭で発見されたとの報告。
先週、米ターゲットでサイバークローム・オプティマスプライム発見の報告がありましたが、今回の製品はそれと対になるメタリックカラー版の商品という事のようです。
リアクションのメガトロンと言えば、去年も似たような商品が発売されていましたが、去年の「クロームコマンダーメガトロン」はG1玩具をモチーフとしたカラーリング、今回の「サイバークロームメガトロン」は、G1アニメ版のカラーをメタリック化したものという違い。
以下画像。
先週、米ターゲットでサイバークローム・オプティマスプライム発見の報告がありましたが、今回の製品はそれと対になるメタリックカラー版の商品という事のようです。
リアクションのメガトロンと言えば、去年も似たような商品が発売されていましたが、去年の「クロームコマンダーメガトロン」はG1玩具をモチーフとしたカラーリング、今回の「サイバークロームメガトロン」は、G1アニメ版のカラーをメタリック化したものという違い。
以下画像。