■2020年11月
■タカラトミーモール限定ダイクロンDA-70 マニューバイプシロン&タウラス 移動基地セット予約開始。締め切りは1月12日
タカラトミーモールにて、限定ダイクロンDA-70 パワードシステム マニューバイプシロン&タウラス 移動基地セットの予約が開始されました。
販売価格9900円。
予約期間は、本日11月30日12時から、1月12日13時まで。
発送は5月下旬。
製品は、バトルバッファローMK.Ⅳの頭部モジュールのタウラスと、マニューバイプシロンの色違いに、過去製品の武器パーツなどをセットした商品。隊員は男女1名ずつ付属。
以下画像。
販売価格9900円。
予約期間は、本日11月30日12時から、1月12日13時まで。
発送は5月下旬。
製品は、バトルバッファローMK.Ⅳの頭部モジュールのタウラスと、マニューバイプシロンの色違いに、過去製品の武器パーツなどをセットした商品。隊員は男女1名ずつ付属。
以下画像。
■スーパー7製ブラックフライデー限定リアクションフィギュア
スーパー7ストアにて、ブラックフライデー限定リアクションフィギュア4種の販売が開始されています。
*メガトロンMC-12ガンロボP-38
*パーセプターMC-20ミクロスコープ
*サウンドブラスター
*ステッパー
基本的に既出製品のブラックカラーのバリエーションになり、いずれも元ネタとして過去に日本で発売された商品がモチーフになっています。
メガトロンとパーセプターはミクロチェンジ時のカラー。サウンドブラスターとステッパーはいずれも日本のザ☆ヘッドマスターズ当時に発売された商品がモチーフ。
この中でパーセプターのみ、通常カラー版の発売前となっています。
以下画像。
*メガトロンMC-12ガンロボP-38
*パーセプターMC-20ミクロスコープ
*サウンドブラスター
*ステッパー
基本的に既出製品のブラックカラーのバリエーションになり、いずれも元ネタとして過去に日本で発売された商品がモチーフになっています。
メガトロンとパーセプターはミクロチェンジ時のカラー。サウンドブラスターとステッパーはいずれも日本のザ☆ヘッドマスターズ当時に発売された商品がモチーフ。
この中でパーセプターのみ、通常カラー版の発売前となっています。
以下画像。
■テレビマガジン、てれびくん1月号
公称発売日11月27日の児童誌のトランスフォーマー関連。
◆テレビマガジン
TF記事はカラー1ページ分。
『オートボット軍団の全身武器庫!ウルトラマグナスの超パワー!!』として、12月発売のWFC08ウルトラマグナスの玩具写真を使った紹介を掲載しています。全身武器庫という煽り文句だけに付属の武器パーツを中心に紹介されていますが、同梱されているラングに関する言及は無し。
他に、発売中のトランスフォーマースーパー大図鑑、12月発売のWFC-07メガトロン、MPM-11ラチェットが小さく掲載されています。
◆てれびくん
なし
◆玩具広告
TT社の玩具広告枠は2誌とも同内容。
ウォーフォーサイバートロンシリーズの12月発売商品、WFC-07メガトロン、WFC-08ウルトラマグナスの2点。
下半分のアニメ配信情報はシージのまま。アースライズに関してはまだ触れられていません。
◆テレビマガジン
TF記事はカラー1ページ分。
『オートボット軍団の全身武器庫!ウルトラマグナスの超パワー!!』として、12月発売のWFC08ウルトラマグナスの玩具写真を使った紹介を掲載しています。全身武器庫という煽り文句だけに付属の武器パーツを中心に紹介されていますが、同梱されているラングに関する言及は無し。
他に、発売中のトランスフォーマースーパー大図鑑、12月発売のWFC-07メガトロン、MPM-11ラチェットが小さく掲載されています。
◆てれびくん
なし
◆玩具広告
TT社の玩具広告枠は2誌とも同内容。
ウォーフォーサイバートロンシリーズの12月発売商品、WFC-07メガトロン、WFC-08ウルトラマグナスの2点。
下半分のアニメ配信情報はシージのまま。アースライズに関してはまだ触れられていません。
■MP-39+スピンアウトのアジア限定コレクターピン
香港のロボットキングダムに、MP-39+スピンアウトのアジア限定コレクターピンの画像が掲載されています。
いつものように、マトリクスの中央にキャラクターの顔が配置されたおなじみのデザイン。
ちなみに、ほぼ同型商品のMP-39サンストリーカー、MP-42コルドンの時の特典はコレクターコインだったので、カウンタックスーパーチューニング型のピンは今回が初めてです。
いつものように、マトリクスの中央にキャラクターの顔が配置されたおなじみのデザイン。
ちなみに、ほぼ同型商品のMP-39サンストリーカー、MP-42コルドンの時の特典はコレクターコインだったので、カウンタックスーパーチューニング型のピンは今回が初めてです。
■フィギュア王No.274
11月24日(昨日)発売のフィギュア王のTFコーナーはカラー4ページ分。
スタジオシリーズのザムービーキャラクター関連で3ページ。WFC関連ほかで1ページという配分。
◆スタジオシリーズのザムービー関連商品に関しては、記事中で「86シリーズ」と表記されています。第一弾商品の3点ホットロッド、カップ、ジャズの紹介と、開発者インタビューとして大西裕弥が登場。主に担当したホットロッドに関するお話などが中心。インタビュー記事に関連して開発用のデザインスケッチも少し掲載されています。
ザムービーの映像作品自体に関する紹介も掲載されていますが、特に国内再ソフト化のような話題は無く、海外盤ソフトが入手しやすいので是非見てほしいという驚愕のコメント。つまりマーケティング的に予測できる範囲の将来に国内で再発売される可能性はかなり低いということでしょう。(個人の感想です)
◆その他、WFC関連は、キングダムのKD-04メガトロン、KD-05ブラックアラクニア、KDEX-02ヴァータブレイク、アースライズEREX-23ラナバウト、EREX-24スラストが紹介。他にスリーゼロの最後の騎士王版DLXバンブルビーが紹介されています。
スタジオシリーズのザムービーキャラクター関連で3ページ。WFC関連ほかで1ページという配分。
◆スタジオシリーズのザムービー関連商品に関しては、記事中で「86シリーズ」と表記されています。第一弾商品の3点ホットロッド、カップ、ジャズの紹介と、開発者インタビューとして大西裕弥が登場。主に担当したホットロッドに関するお話などが中心。インタビュー記事に関連して開発用のデザインスケッチも少し掲載されています。
ザムービーの映像作品自体に関する紹介も掲載されていますが、特に国内再ソフト化のような話題は無く、海外盤ソフトが入手しやすいので是非見てほしいという驚愕のコメント。つまりマーケティング的に予測できる範囲の将来に国内で再発売される可能性はかなり低いということでしょう。(個人の感想です)
◆その他、WFC関連は、キングダムのKD-04メガトロン、KD-05ブラックアラクニア、KDEX-02ヴァータブレイク、アースライズEREX-23ラナバウト、EREX-24スラストが紹介。他にスリーゼロの最後の騎士王版DLXバンブルビーが紹介されています。
■アニメ版G.I.JOEのサントラ盤にトランスフォーマー使用曲が多数含まれている件。
先日リリースされた、80年代アニメ版G.I.JOEのサウンドトラック盤の話題。
知っている人は多いと思いますが、初代アニメ版トランスフォーマーの劇中で使用された劇伴には、もともとG.I.JOEで使用されていた楽曲が多数共用されており、今回発売されたG.I.JOEのサントラ盤にそれらが含まれているのではないかと期待しておりましたが、案の定、かなりの量が含まれていました。
発売されたのは、いわゆるLP盤(ビニール盤)でCDでのリリースはありませんが、今回はMP3版もリリースされており、日本のアマゾンでも購入する事ができました。
こちら↓
*Hasbro Presents: '80s TV Classics - Music From G.I. Joe: A Real American Hero2500円
全37曲が収録されており、リンク先では試聴もできます。
本アルバムの後半部分、具体的にはトラックナンバー22以降の多くが、トランスフォーマーでも使用されていた曲です。
G.I.JOEではシーズン1の途中から使われはじめた楽曲。
これで、2018年に発売された、トランスフォーマーのサントラ盤と合わせて、かなりの部分の劇伴がコレクションできるようになりましたが、まだ未収録曲がいくつかあるので、今後の展開でなんとかしてほしいもの。
なお、2018年のトランスフォーマーのサントラ盤はLP盤のみの発売でMP3やCDはありませんが、収録曲の多くはハズブロのユーチューブチャンネルで公開されています。
*再生リスト:Soundtrack Saturdays 🎶 | Transformers
知っている人は多いと思いますが、初代アニメ版トランスフォーマーの劇中で使用された劇伴には、もともとG.I.JOEで使用されていた楽曲が多数共用されており、今回発売されたG.I.JOEのサントラ盤にそれらが含まれているのではないかと期待しておりましたが、案の定、かなりの量が含まれていました。
発売されたのは、いわゆるLP盤(ビニール盤)でCDでのリリースはありませんが、今回はMP3版もリリースされており、日本のアマゾンでも購入する事ができました。
こちら↓
*Hasbro Presents: '80s TV Classics - Music From G.I. Joe: A Real American Hero2500円
全37曲が収録されており、リンク先では試聴もできます。
本アルバムの後半部分、具体的にはトラックナンバー22以降の多くが、トランスフォーマーでも使用されていた曲です。
G.I.JOEではシーズン1の途中から使われはじめた楽曲。
これで、2018年に発売された、トランスフォーマーのサントラ盤と合わせて、かなりの部分の劇伴がコレクションできるようになりましたが、まだ未収録曲がいくつかあるので、今後の展開でなんとかしてほしいもの。
なお、2018年のトランスフォーマーのサントラ盤はLP盤のみの発売でMP3やCDはありませんが、収録曲の多くはハズブロのユーチューブチャンネルで公開されています。
*再生リスト:Soundtrack Saturdays 🎶 | Transformers
■ネットフリックス版WFCアースライズは12月30日配信との告知
北米のネットフリックスSNSアカウントにて、アニメ版のウォーフォーサイバートロン・チャプター2アースライズの配信日が12月30日との告知が出ています。
記事を書いている時点では、日本のネットフリックスでの告知は行われていないようですが、シージの時のように世界同時公開となる可能性が高いのではないかと思います。
追加:日本向けの告知も出ました。世界独占配信12月30日との事。
以下ツイッター埋め込み。
記事を書いている時点では、日本のネットフリックスでの告知は行われていないようですが、シージの時のように世界同時公開となる可能性が高いのではないかと思います。
追加:日本向けの告知も出ました。世界独占配信12月30日との事。
以下ツイッター埋め込み。
All seems lost, but the war rages on. Transformers: War For Cybertron Earthrise debuts December 30 #TransformersWFC pic.twitter.com/Cey7bGe3f4
— NX (@NXOnNetflix) November 23, 2020
■キングダムwave1商品ファンプレビュー画像各種
3日ほど前から、北米の各ファンサイトにて、ハズブロ提供のキングダムwave1商品全種のサンプルを使ったプレビュー画像が多数出回っています。
とりあえず、現状で確認できる範囲でリストしたのでリンク集としてご利用ください。
サイクロナスとオプティマスプライマルは、いわゆる流出品のレビューが出回っていないので、各サイト力を入れてる感じ。
以下リスト。
*BWTF.com
*TFW2005
*Seibertron.com
サイズ比較
サイクロナス
*Unicron.com(フェイスブック)
メガトロン(ビースト)
サイクロナス
*TFormers
メガトロン(ビースト)
リーダークラス・オプティマスプライム
オプティマスプライマル
サイクロナス
パレオトレックス
チーター
ブラックアラクニア
ワーパス
ゴールデンディスクカード
*Allspark.com(開封動画)
*TFU.info(ツイッター)
とりあえず、現状で確認できる範囲でリストしたのでリンク集としてご利用ください。
サイクロナスとオプティマスプライマルは、いわゆる流出品のレビューが出回っていないので、各サイト力を入れてる感じ。
以下リスト。
*BWTF.com
*TFW2005
*Seibertron.com
サイズ比較
サイクロナス
*Unicron.com(フェイスブック)
メガトロン(ビースト)
サイクロナス
*TFormers
メガトロン(ビースト)
リーダークラス・オプティマスプライム
オプティマスプライマル
サイクロナス
パレオトレックス
チーター
ブラックアラクニア
ワーパス
ゴールデンディスクカード
*Allspark.com(開封動画)
*TFU.info(ツイッター)
■キングダム:wave2商品と思われるパッケージ画像各種
キングダムのwave2商品と思われる画像がいくつか出回っています。
いずれもメーカー発信のオフィシャル情報ではありません。
◆いつもの韓国商品情報センターにて、デラックスクラスwave2商品と思われる4体の画像が登録。
エアレイザー、アーシー、ラクトナイト、ハッファーの4種。
いずれも一部ストア登録情報にて名称は確認されていましたが、具体的な画像は初出。
◆出典不明のリーク情報とされるパッケージ画像5枚。
リーダークラス・ウルトラマグナス、ヴォイジャークラス・インフェルノ、ダイノボット、デラックスクラス・エアレイザー、ハッファーの5種。
ウルトラマグナスはアースモードですが、画像を見る限りでは、シージ版をベースにキャブのフロント部分を変更したものに見えます。
いずれもメーカー発信のオフィシャル情報ではありません。
◆いつもの韓国商品情報センターにて、デラックスクラスwave2商品と思われる4体の画像が登録。
エアレイザー、アーシー、ラクトナイト、ハッファーの4種。
いずれも一部ストア登録情報にて名称は確認されていましたが、具体的な画像は初出。
◆出典不明のリーク情報とされるパッケージ画像5枚。
リーダークラス・ウルトラマグナス、ヴォイジャークラス・インフェルノ、ダイノボット、デラックスクラス・エアレイザー、ハッファーの5種。
ウルトラマグナスはアースモードですが、画像を見る限りでは、シージ版をベースにキャブのフロント部分を変更したものに見えます。
■ムック「ビーストジェネレーション」表紙画像が公開
ホビージャパンのツイッターにて、12/3発売のムック「ビーストジェネレーション」の用紙画像が公開されました。
国内ビーストウォーズシリーズの歴代総司令官が並んだ構成は、過去にケイブンシャ~ミリオン出版から発売された、トランスフォーマージェネレーションの表紙デザインを踏襲しています。パワードコンボイがいないのは、たぶん、シリーズとしてのBWメタルスからはメタルスコンボイが選出されているからでしょう。
余談ですが、ビーストシリーズの中にTFカーロボットのファイヤーコンボイが含まれている事に異論のある方もあろうかと思いますが、カーロボットは正義がビークル、悪がビーストという、BWセカンドの逆パターンになったバリエーションで、実際、展開当時の宣伝では「ビーストウォーズシリーズ最新作」と謳われていたので、ビーストシリーズに含まれるのが妥当と考えられます。(現在も残っている、テレビ東京のサイトでもそう書かれています。)
以下画像。
国内ビーストウォーズシリーズの歴代総司令官が並んだ構成は、過去にケイブンシャ~ミリオン出版から発売された、トランスフォーマージェネレーションの表紙デザインを踏襲しています。パワードコンボイがいないのは、たぶん、シリーズとしてのBWメタルスからはメタルスコンボイが選出されているからでしょう。
余談ですが、ビーストシリーズの中にTFカーロボットのファイヤーコンボイが含まれている事に異論のある方もあろうかと思いますが、カーロボットは正義がビークル、悪がビーストという、BWセカンドの逆パターンになったバリエーションで、実際、展開当時の宣伝では「ビーストウォーズシリーズ最新作」と謳われていたので、ビーストシリーズに含まれるのが妥当と考えられます。(現在も残っている、テレビ東京のサイトでもそう書かれています。)
以下画像。
■Xメン・コラボ商品アルティメットXスパンスが公開
ハズブロ公式SNSにて、Xメンクロスオーバー商品の情報が公開。ターゲットでは予約も開始されています。
Xメンに登場する航空機、ブラックバードジェットから変形するロボットで、キャラクター名称は、「アルティメットXスパンス(Ultimate X-Spanse)」。
パッケージは、90年代のトイビズのフォーマットを踏襲。付属品として、エフェクトパーツ各種と、ウルバリンとセイバートゥースのミニフィギュアが同梱。64.99ドル。
頭部は可動式バイザーを装備しており、サイクロップス似。エフェクトパーツは、ウルバリンの爪風のものと、サイロックのサイキックナイフ風のものが付属。他に、ミニフィギュアに取り付けるオーラエフェクトもあり。
ビークルモードのブラックバードは、ロッキードマーティンのライセンス取得済で、この製品は同様の変形モードを持つ、スタジオシリーズ・リーダークラス・ジェットファイアと一部パーツを共用している模様。
キャラクター名称のX-Spanseは、Expanseからの表記翻案と思われ、英語圏の人は普通にエクスパンスと発音しているように見受けます。
北米ではターゲット、ゲームストップ、ハズブロパルス限定のようで、3月発売とされています。
追加:アーティストのデイビッド・ナカヤマがパッケージアートは自分が描いたとして、画稿を投稿しています。
Xメンに登場する航空機、ブラックバードジェットから変形するロボットで、キャラクター名称は、「アルティメットXスパンス(Ultimate X-Spanse)」。
パッケージは、90年代のトイビズのフォーマットを踏襲。付属品として、エフェクトパーツ各種と、ウルバリンとセイバートゥースのミニフィギュアが同梱。64.99ドル。
頭部は可動式バイザーを装備しており、サイクロップス似。エフェクトパーツは、ウルバリンの爪風のものと、サイロックのサイキックナイフ風のものが付属。他に、ミニフィギュアに取り付けるオーラエフェクトもあり。
ビークルモードのブラックバードは、ロッキードマーティンのライセンス取得済で、この製品は同様の変形モードを持つ、スタジオシリーズ・リーダークラス・ジェットファイアと一部パーツを共用している模様。
キャラクター名称のX-Spanseは、Expanseからの表記翻案と思われ、英語圏の人は普通にエクスパンスと発音しているように見受けます。
北米ではターゲット、ゲームストップ、ハズブロパルス限定のようで、3月発売とされています。
追加:アーティストのデイビッド・ナカヤマがパッケージアートは自分が描いたとして、画稿を投稿しています。
■Xメンxトランスフォーマー コラボ商品予告
ハズブロの公式SNSにて、トランスフォーマーの次期クロスオーバー商品に関する予告が投稿されています。
今回投稿されたのは、トランスフォーマーとXメンのクロスオーバー商品を示唆する予告画像で、具体的な商品情報などは無し。
Xメンに登場するブラックバードジェットの画像が入っていますが、これに変形するロボットなのか、今のところはわかりません。
トランスフォーマーとマーベルコミックキャラクターのクロスオーバー商品は、過去にも、2008年から数年間展開されていて、日本でも一部が発売されていますが、その時は日本側は開発には関与しておらず、割と大味な商品でした。(参考画像)
以下画像。
今回投稿されたのは、トランスフォーマーとXメンのクロスオーバー商品を示唆する予告画像で、具体的な商品情報などは無し。
Xメンに登場するブラックバードジェットの画像が入っていますが、これに変形するロボットなのか、今のところはわかりません。
トランスフォーマーとマーベルコミックキャラクターのクロスオーバー商品は、過去にも、2008年から数年間展開されていて、日本でも一部が発売されていますが、その時は日本側は開発には関与しておらず、割と大味な商品でした。(参考画像)
以下画像。
■スタジオシリーズ:86グリムロック、スカージ、カップ、ブラー、ジャズの公式変形動画
イギリスのショップ、In Demand Toysに、スタジオシリーズ86の宣材動画がいくつか投稿されています。
ショップの商品説明に添付される変形動画でいずれも15秒ほど。
今回は、グリムロック、スカージ、ジャズ、カップ、ブラーの5アイテムの動画が投稿されています。
以下動画。
ショップの商品説明に添付される変形動画でいずれも15秒ほど。
今回は、グリムロック、スカージ、ジャズ、カップ、ブラーの5アイテムの動画が投稿されています。
以下動画。
■スタジオシリーズ:72.スタースクリームの説明書画像など
オーストラリアのOzformersに、スタジオシリーズ72.スタースクリームの説明書の画像などが投稿されています。
以前、初公開アイテムとしてサンプル品が紹介された時のもので、現物はすでに返却済みだとか。
今回の画像には、説明書の他、過去に発売されたサイバートロニアンモードのスタースクリームとの集合写真もあり。
以下画像。
以前、初公開アイテムとしてサンプル品が紹介された時のもので、現物はすでに返却済みだとか。
今回の画像には、説明書の他、過去に発売されたサイバートロニアンモードのスタースクリームとの集合写真もあり。
以下画像。
■スタジオシリーズ:70.B-127と71.オートボットディーノの宣材画像各種
ファンファーストフライデーで発表された、スタジオシリーズの2アイテムがハズブロパルス他で予約開始されており、画像や商品情報など掲載されています
*70.B-127
*71.オートボットディーノ
*ハズブロ公式SNS告知
発売は7月になっています。
以下画像。
*70.B-127
*71.オートボットディーノ
*ハズブロ公式SNS告知
発売は7月になっています。
以下画像。
■ ゴーストバスターズ・アフターライフ版エクトトロンの詳報
IGNに、ゴーストバスターズ・アフターライフ版エクトトロンの告知記事が掲載されています。
アフターライフ版エクトトロンは北米ではターゲット限定で49.99ドル。
製品は、旧版をベースに頭部をアフターライフ版ゴーグルの新規造形とし、彩色は汚し塗装入りになっている感じ。
スライマーとマッシャーゴーストのフィギュア、IDWのコミック付き。
以下画像。
アフターライフ版エクトトロンは北米ではターゲット限定で49.99ドル。
製品は、旧版をベースに頭部をアフターライフ版ゴーグルの新規造形とし、彩色は汚し塗装入りになっている感じ。
スライマーとマッシャーゴーストのフィギュア、IDWのコミック付き。
以下画像。
■ファンファーストフライデー11/13にて公開されたトランスフォーマー新製品
ハズブロパルスのユーチューブチャンネルにて、現地時間11月13日午前11時EST(日本時間14日1時)から、トランスフォーマー新製品のライブ配信が公開。
今回は、トランスフォーマーは11時から30分間の割り当てで、スタジオシリーズの新作2点とゴーストバスターズの2021年コラボ商品が公開。
スタジオシリーズは、先日公開された、サイバートロニアンバージョンの72.スタースクリームの他、デラックスクラスの70.B-127と71.オートボットディーノの2点が公開。
ゴーストバスターズコラボ商品は、去年発売されたエクトトロンのリデコ商品で、来年公開の新作映画「ゴーストバスターズ・アフターライフ」をモチーフにした心バージョンが登場。頭部は新規との事。
パッケージは、ブリスター仕様のようですが映像では正面を写してくれませんでした。
以下画像。
アーカイブ配信。
今回は、トランスフォーマーは11時から30分間の割り当てで、スタジオシリーズの新作2点とゴーストバスターズの2021年コラボ商品が公開。
スタジオシリーズは、先日公開された、サイバートロニアンバージョンの72.スタースクリームの他、デラックスクラスの70.B-127と71.オートボットディーノの2点が公開。
ゴーストバスターズコラボ商品は、去年発売されたエクトトロンのリデコ商品で、来年公開の新作映画「ゴーストバスターズ・アフターライフ」をモチーフにした心バージョンが登場。頭部は新規との事。
パッケージは、ブリスター仕様のようですが映像では正面を写してくれませんでした。
以下画像。
アーカイブ配信。
■MP-51アーシーの中身画像各種
オーストラリアのsoundwavescat氏のインスタグラムに、MP-51アーシーの画像が各種投稿されています。
以前、オーストラリアのファンサイトで、MP-51アーシーとMP-39+スピンアウトのハズブロ提供サンプル品の画像が公開された事がありましたが、この時に主催者はMP-51アーシーのレビューを近日公開と予告していたものの(恐らく主催者の個人的な事情で)それは公開される事は無く、数日前からそのサンプル品を受け取った別の人物が連日画像を投稿しています。
散発的に数枚ずつの画像が投稿されており、レビューという形にはなっていませんが、主に付属品の使用状況を示す詳細画像が多く投稿されています。
基本的にレビュー的なコメントは無いので、画像だけ並べておきます。(一部割愛)
以下画像。
以前、オーストラリアのファンサイトで、MP-51アーシーとMP-39+スピンアウトのハズブロ提供サンプル品の画像が公開された事がありましたが、この時に主催者はMP-51アーシーのレビューを近日公開と予告していたものの(恐らく主催者の個人的な事情で)それは公開される事は無く、数日前からそのサンプル品を受け取った別の人物が連日画像を投稿しています。
散発的に数枚ずつの画像が投稿されており、レビューという形にはなっていませんが、主に付属品の使用状況を示す詳細画像が多く投稿されています。
基本的にレビュー的なコメントは無いので、画像だけ並べておきます。(一部割愛)
以下画像。
■ギャラクティックオデッセイコレクション・エンカウター5:ボトロポリス・レスキューミッションが公開。
米アマゾンにて、ギャラクティックオデッセイコレクションの最後のひとつ、ボトロポリス・レスキューミッションが公開、予約が開始されました。
*ハズブロ公式SNSにも同様の情報が公開されています。
今回の製品は、アースライズのエコシステムを特徴づけるアイテムである、モジュレーター2体とマイクロマスター4体のセット商品。2月発売。
モジュレーターは、アイアンワークスの色違いと、エアウェーブの色違いのオーバーエア(オートボット側)。
マイクロマスターは、アストロスクワッドのメンバーとのみ記述されており個体名不明の4体。マイクロマスターコンバイナーのスペースシャトル型とトレーラー型でキャノン砲の代わりに新規にロケットとカタパルトが装備されています。
また、商品情報に一切記述がありませんが、基地モードの連結状態の画像にはスペースシャトルにダブルディーラーのミサイルの色違いが接続されています。
掲載のストーリーは、スカイリンクスが消息を絶ち、救助の為に編成されたレスキューミッションチームが彗星ボトロポリスに向かった...というもの。
全体のカラーリングはスカイリンクスにマッチするようにデザインされており、シャトル基地モードを拡張するのに丁度いい配色という意図だそう。
以下画像。
*ハズブロ公式SNSにも同様の情報が公開されています。
今回の製品は、アースライズのエコシステムを特徴づけるアイテムである、モジュレーター2体とマイクロマスター4体のセット商品。2月発売。
モジュレーターは、アイアンワークスの色違いと、エアウェーブの色違いのオーバーエア(オートボット側)。
マイクロマスターは、アストロスクワッドのメンバーとのみ記述されており個体名不明の4体。マイクロマスターコンバイナーのスペースシャトル型とトレーラー型でキャノン砲の代わりに新規にロケットとカタパルトが装備されています。
また、商品情報に一切記述がありませんが、基地モードの連結状態の画像にはスペースシャトルにダブルディーラーのミサイルの色違いが接続されています。
掲載のストーリーは、スカイリンクスが消息を絶ち、救助の為に編成されたレスキューミッションチームが彗星ボトロポリスに向かった...というもの。
全体のカラーリングはスカイリンクスにマッチするようにデザインされており、シャトル基地モードを拡張するのに丁度いい配色という意図だそう。
以下画像。
■キングダム:コアクラス・オプティマスプライム画像と動画レビュー
北米でキングダムのコアクラス商品が店頭に出ているようで、レビューなどいくつか出回っています。
コアクラスwave1商品は、ラットラップ、ヴァータブレイク、オプティマスプライムの3種類。
コアクラス・オプティマスプライムは、かつてのレジェンズクラス(日本ではメトロマスタークラス)のように、著名キャラクターの小スケール商品として発売されたもの。
基本的に、アースライズのオプティマスプライムにデザインを合わせてある感じ。トラックモード時に形態を保持する為にある太もものジョイント突起が目立つのが難点か。
付属品はイオンブラスターのみ。トラックモードでは、後部のジョイントと側面にも取り付けられる。
以下画像。ソースは動画キャプと海外のSNSで出回っているもの。
以下動画。
コアクラスwave1商品は、ラットラップ、ヴァータブレイク、オプティマスプライムの3種類。
コアクラス・オプティマスプライムは、かつてのレジェンズクラス(日本ではメトロマスタークラス)のように、著名キャラクターの小スケール商品として発売されたもの。
基本的に、アースライズのオプティマスプライムにデザインを合わせてある感じ。トラックモード時に形態を保持する為にある太もものジョイント突起が目立つのが難点か。
付属品はイオンブラスターのみ。トラックモードでは、後部のジョイントと側面にも取り付けられる。
以下画像。ソースは動画キャプと海外のSNSで出回っているもの。
以下動画。
■キングダム:コアクラス・ヴァータブレイクの動画レビュー
Tef Tefにキングダムのヴァータブレイクの動画レビューが投稿されています。
カナダの店頭でキングダムのコアクラス商品が棚出しされているのを発見したという話で、レビュー中にラットトラップも登場していますが、オプティマスは興味が無いので買わなかったとか。
レビューによれば。ヴァータブレイクは恐竜モードのしっぽをはじめ、細かいパーツが軟質素材で整形されている模様。
ちなみに、ヴァータブレイクの恐竜モードは、ハズブロパルスの商品ページではラプター、タカラトミーの商品説明では、ヴェロキラプトルとされていますが、初公開時のハズブロスタッフのコメントでは、ドラコレックスと言及されています。ただし、たしかに頭骨や全体のスタイルはドラコレックスそっくりなのですが、指の数が違うので、結局、どういうつもりなのかよくわからない感じ。(個人の感想です)
以下キャプ画。
以下動画。
カナダの店頭でキングダムのコアクラス商品が棚出しされているのを発見したという話で、レビュー中にラットトラップも登場していますが、オプティマスは興味が無いので買わなかったとか。
レビューによれば。ヴァータブレイクは恐竜モードのしっぽをはじめ、細かいパーツが軟質素材で整形されている模様。
ちなみに、ヴァータブレイクの恐竜モードは、ハズブロパルスの商品ページではラプター、タカラトミーの商品説明では、ヴェロキラプトルとされていますが、初公開時のハズブロスタッフのコメントでは、ドラコレックスと言及されています。ただし、たしかに頭骨や全体のスタイルはドラコレックスそっくりなのですが、指の数が違うので、結局、どういうつもりなのかよくわからない感じ。(個人の感想です)
以下キャプ画。
以下動画。
■スタジオシリーズ86-06リーダークラス・グリムロックの動画レビュー
PrimeVsPrimeに、スタジオシリーズのリーダークラス・グリムロックの動画レビューが投稿されています。
発売は来年とされているアイテム。
G1アニメ版設定をベースにしたグリムロックに非変形のウィーリーが付属し、1986年のアニメ版映画のシーンを再現することができる商品。
今回の動画では、基本的な各モードのアングル、変形パターンの他、パワーオブザプライム版との比較や、他のムービーキャラクターとの並びなど掲載されています。
グリムロック本体は、既出の宣材などでは恐竜モードの首がクリアパーツで整形されていまいたが、今回の動画に登場する個体は金色の彩色になっているようです。
また背中のウイング状のパーツの可動範囲が広い事が特徴。
ウィーリーは、非変形ながら思ったより可動部分は多く、肘と膝以外はだいたい動く感じ。グリムロックには5ミリ径ジョイントで接続。
以下キャプ画。
以下動画。
発売は来年とされているアイテム。
G1アニメ版設定をベースにしたグリムロックに非変形のウィーリーが付属し、1986年のアニメ版映画のシーンを再現することができる商品。
今回の動画では、基本的な各モードのアングル、変形パターンの他、パワーオブザプライム版との比較や、他のムービーキャラクターとの並びなど掲載されています。
グリムロック本体は、既出の宣材などでは恐竜モードの首がクリアパーツで整形されていまいたが、今回の動画に登場する個体は金色の彩色になっているようです。
また背中のウイング状のパーツの可動範囲が広い事が特徴。
ウィーリーは、非変形ながら思ったより可動部分は多く、肘と膝以外はだいたい動く感じ。グリムロックには5ミリ径ジョイントで接続。
以下キャプ画。
以下動画。
■ロボカバトル第3弾カードリストが公開(TFは2枚)
ロボカバトルの公式サイトに、第3弾カードリストが掲載されました。
第3弾の稼働開始日は、11月26日明記されています。また、11月26日からは応募キャンペーンの金メッキSPコアグランナートミカが、従来のレオトミカと、あらたに加わるイーグルトミカの2種になるそう。(種類は選べません)
第3弾カードは、今回も全30種で、そのうちトランスフォーマー関連は2枚。サイバーバースから、バトルローターメガトロン(★★★★)とオプティマスプライム(★)。
ちなみに、アースグランナーは17種、シンカリオンは11種で、第2弾の比率と同じです。
以下画像。
第3弾の稼働開始日は、11月26日明記されています。また、11月26日からは応募キャンペーンの金メッキSPコアグランナートミカが、従来のレオトミカと、あらたに加わるイーグルトミカの2種になるそう。(種類は選べません)
第3弾カードは、今回も全30種で、そのうちトランスフォーマー関連は2枚。サイバーバースから、バトルローターメガトロン(★★★★)とオプティマスプライム(★)。
ちなみに、アースグランナーは17種、シンカリオンは11種で、第2弾の比率と同じです。
以下画像。
■タカラトミーモール限定 KD EX-02ヴァータブレイク、ER EX-23ラナバウト、EX-24スラスト予約開始。締め切りは12月3日
タカラトミーモールにて、限定トランスフォーマー商品3点の予約が開始されています。
予約期間は、全て本日11月6日昼12時から、12月3日13時まで。
発売はいずれも4月下旬。
キングダム
*キングダム KD EX-02 ヴァ―タブレイク 1650円
アースライズ
*ER EX-23 ディセプティコンラナバウト 3080円
*ER EX-24 スラスト 4950円
*ERセット(EX-23-24) 8030円ポイント10倍
以下画像。
予約期間は、全て本日11月6日昼12時から、12月3日13時まで。
発売はいずれも4月下旬。
キングダム
*キングダム KD EX-02 ヴァ―タブレイク 1650円
アースライズ
*ER EX-23 ディセプティコンラナバウト 3080円
*ER EX-24 スラスト 4950円
*ERセット(EX-23-24) 8030円ポイント10倍
以下画像。