■2020年10月
■テレビマガジン、てれびくん12月号
公称発売日10月30日の児童誌のTF関連。
◆テレビマガジン
TF関連はカラー1ページ分。
『トランスフォーマーどれDEショー!!』のタイトルで、玩具商品のシルエットクイズが展開。選択肢として掲載されているのは、SS-58レッドフット、SS-25オプティマスプライム、SS-16バンブルビー、WFC-05スクラップフェイス、WFC-06ホットリンクの5体。
それとは別に、新製品情報として、SS-58レッドフット、WFC-05スクラップフェイス、WFC-06ホットリンクが掲載されています。
また、講談社ポケット百科シリーズ『トランスフォーマースーパー大図鑑』の告知も掲載されており、表紙写真も掲載されていますが、小さすぎて詳しくはわかりません。かろうじて、シージが扱われているらしい事と、742体のTFが紹介されているらしい事が読み取れます。発売日は、11月9日と記載。
◆てれびくん
なし
◆玩具広告
TT社の玩具広告枠は、どちらも同じ内容で掲載。
前号から引き続き、ネットフリックス版シージを扱った内容で、商品は11月発売の2点、WFC-05スクラップフェイス、WFC-06ホットリンクが掲載。
◆テレビマガジン
TF関連はカラー1ページ分。
『トランスフォーマーどれDEショー!!』のタイトルで、玩具商品のシルエットクイズが展開。選択肢として掲載されているのは、SS-58レッドフット、SS-25オプティマスプライム、SS-16バンブルビー、WFC-05スクラップフェイス、WFC-06ホットリンクの5体。
それとは別に、新製品情報として、SS-58レッドフット、WFC-05スクラップフェイス、WFC-06ホットリンクが掲載されています。
また、講談社ポケット百科シリーズ『トランスフォーマースーパー大図鑑』の告知も掲載されており、表紙写真も掲載されていますが、小さすぎて詳しくはわかりません。かろうじて、シージが扱われているらしい事と、742体のTFが紹介されているらしい事が読み取れます。発売日は、11月9日と記載。
◆てれびくん
なし
◆玩具広告
TT社の玩具広告枠は、どちらも同じ内容で掲載。
前号から引き続き、ネットフリックス版シージを扱った内容で、商品は11月発売の2点、WFC-05スクラップフェイス、WFC-06ホットリンクが掲載。
■タカラトミーモール限定ダイアクロンDA-68ヴァースライザー3号Vムーバー03セット予約開始。締切は、1月12日。
タカラトミーモールにて、限定ダイアクロンDA-68ヴァースライザー3号Vムーバー03セットの予約が開始されました。
予約期間は、本日、10月30日昼12時から、1月12日13時まで。
販売価格、7700円。発送は4月下旬。
製品は、ヴァースライザー3号のパワードスーツ部分のカラバリ2色のセット。
付属人形のうち1体は海兵隊カラーの女性隊員だそう。
以下画像。
予約期間は、本日、10月30日昼12時から、1月12日13時まで。
販売価格、7700円。発送は4月下旬。
製品は、ヴァースライザー3号のパワードスーツ部分のカラバリ2色のセット。
付属人形のうち1体は海兵隊カラーの女性隊員だそう。
以下画像。
■GENERATION SELECTS オボミナス:スペシャルコミック後編が公開
タカラトミーモール限定商品として予約受付中の、GENERATION SELECTS オボミナス商品ページに、スペシャルコミックの後編が掲載されました。
今回は11ページ分あります。
今回も、ラストは次回に続く感じで終わっています。
また、奥付には、ゲストアーティストとして、まがみばんの名前が掲載されていますが、特にどこを担当したという情報は書いてありません。
今回は11ページ分あります。
今回も、ラストは次回に続く感じで終わっています。
また、奥付には、ゲストアーティストとして、まがみばんの名前が掲載されていますが、特にどこを担当したという情報は書いてありません。
■(画像追加) 童友社プラモデル:トランスフォーマー・バンブルビー12月発売
いくつかの国内ショップで、童友社から発売されるプラモデル「トランスフォーマー・バンブルビー」の予約が開始されています。
*楽天検索結果
*アマゾン
税込み定価4387円。発売は12月末のようです。ショップによっては1月と表記。
製品は、映画バンブルビー版のバンブルビーのロボットモードの組み立てモデルで、接着剤不要、一部塗装済、ディスプレイスタンド付きという使用。完成サイズは91ミリとされています。
画像は、1枚のみ添付されています。
追加:日本版の画像がいくつか掲出されています。
◆この商品は、童友社の独自開発商品では無く、海外でトランペッターというメーカーから発売されている製品の輸入版。
*海外版の詳細なレビューはこちらに掲載されています。
コンバーチブルなパーツは、頭部(ノーマル、バトルマスク)、手首左右(握り、開き)、アームガン、ソード、背中の羽根(開状態、閉状態)
以下海外版画像(一部)
*楽天検索結果
*アマゾン
税込み定価4387円。発売は12月末のようです。ショップによっては1月と表記。
製品は、映画バンブルビー版のバンブルビーのロボットモードの組み立てモデルで、接着剤不要、一部塗装済、ディスプレイスタンド付きという使用。完成サイズは91ミリとされています。
追加:日本版の画像がいくつか掲出されています。
◆この商品は、童友社の独自開発商品では無く、海外でトランペッターというメーカーから発売されている製品の輸入版。
*海外版の詳細なレビューはこちらに掲載されています。
コンバーチブルなパーツは、頭部(ノーマル、バトルマスク)、手首左右(握り、開き)、アームガン、ソード、背中の羽根(開状態、閉状態)
以下海外版画像(一部)
■ギャラクティックオデッセイコレクション・エンカウンター4:ドミナスクリミナルパシュートが公開
米アマゾンにて、ギャラクティックオデッセイコレクション・エンカウンター4:ドミナスクリミナルパシュートの商品ページが公開されました。
関連サイトも更新されています。
*ギャラクティックオデッセイコレクション特設ページ
*ハズブロ公式SNS
今回は、バリケードと、パンチ/カウンターパンチのセット。
バリケードは、以前から出所不明の画像が出回っていたスモークスクリーンの色違い。
パンチ/カウンターパンチは、パワーオブザプライム版の使用変更で、カラーリングは少し変わっています。付属品は銃のみで、プライムアーマーとプライムマスターは削除されている模様。
掲載のストーリーは、メガトロンに正体がバレて、惑星ドミナスに逃走したパンチをバリケードが追跡するという内容。
以下画像。
関連サイトも更新されています。
*ギャラクティックオデッセイコレクション特設ページ
*ハズブロ公式SNS
今回は、バリケードと、パンチ/カウンターパンチのセット。
バリケードは、以前から出所不明の画像が出回っていたスモークスクリーンの色違い。
パンチ/カウンターパンチは、パワーオブザプライム版の使用変更で、カラーリングは少し変わっています。付属品は銃のみで、プライムアーマーとプライムマスターは削除されている模様。
掲載のストーリーは、メガトロンに正体がバレて、惑星ドミナスに逃走したパンチをバリケードが追跡するという内容。
以下画像。
■フィギュア王No.273
本日発売のフィギュア王のTFコーナーはカラー5ページ分。
◆MP-52スタースクリーム2.0の紹介が2ページ分。
彩色試作品を使っての変形ギミック紹介。ページ数の都合か、主に各翼の収納に関する記述が中心。
『思ったほど複雑な手順を踏むことなくスムーズに変形を楽しめた』という個人の感想あり。
今後も細部の変形ギミックの紹介など掲載予定だそう。
◆キングダム第一弾商品の紹介が1ページ分。
ラットトラップ、チーター、オプティマスプライマル、パレオトレックスの4点が紹介。
内容的にはショップ情報や公式SNSで既出の内容のみ。
◆アースライズ、ウォーフォーサイバートロンで1ページ分。
パラドロンメディックス、センチュリオンドローン、WFC-15インパクター、WFC-16ネメシスプライムの紹介。
こちらも内容は既出の内容のみ。
◆残り1ページは、シージのサウンドブラスター、レインメーカーズ、スタジオシリーズSS-58レッドフット、ジェネレーションセレクト・オボミナスなど。
他、プライム1スタジオのダークサイドムーン版メガトロン、ダイキ工業のメガトロン水鉄砲など紹介されています。
◆MP-52スタースクリーム2.0の紹介が2ページ分。
彩色試作品を使っての変形ギミック紹介。ページ数の都合か、主に各翼の収納に関する記述が中心。
『思ったほど複雑な手順を踏むことなくスムーズに変形を楽しめた』という個人の感想あり。
今後も細部の変形ギミックの紹介など掲載予定だそう。
◆キングダム第一弾商品の紹介が1ページ分。
ラットトラップ、チーター、オプティマスプライマル、パレオトレックスの4点が紹介。
内容的にはショップ情報や公式SNSで既出の内容のみ。
◆アースライズ、ウォーフォーサイバートロンで1ページ分。
パラドロンメディックス、センチュリオンドローン、WFC-15インパクター、WFC-16ネメシスプライムの紹介。
こちらも内容は既出の内容のみ。
◆残り1ページは、シージのサウンドブラスター、レインメーカーズ、スタジオシリーズSS-58レッドフット、ジェネレーションセレクト・オボミナスなど。
他、プライム1スタジオのダークサイドムーン版メガトロン、ダイキ工業のメガトロン水鉄砲など紹介されています。
■スタジオシリーズ:リベンジ版バンブルビーwithサムという触れ込みの動画レビュー
TonTon Reviewに、スタジオシリーズのデラックスクラス・リベンジ版バンブルビー&サムという触れ込みの動画レビューが投稿されています。
現時点では、オフィシャル情報の出ていない商品ですが、一部ストア登録情報には、同様の商品と思われる登録が確認されています。
製品は、動画で見る限りは、ニューバンブルビーをベースにリベンジ版に改修し、サムのフィギュアを付属したものと思われます。
バンブルビー本体は、カーモードのバンパー付近の形状がリベンジ版に改修されており、頭部はバトルマスク。アームブラスター付き。
サムのフィギュアは、ポーズ固定。MPMジャズに付属のフィギュアより一回り小さいようです。
今回の動画では、ニューバンブルビーとの比較が多めに写っています。
以下キャプ画。
以下動画。
現時点では、オフィシャル情報の出ていない商品ですが、一部ストア登録情報には、同様の商品と思われる登録が確認されています。
製品は、動画で見る限りは、ニューバンブルビーをベースにリベンジ版に改修し、サムのフィギュアを付属したものと思われます。
バンブルビー本体は、カーモードのバンパー付近の形状がリベンジ版に改修されており、頭部はバトルマスク。アームブラスター付き。
サムのフィギュアは、ポーズ固定。MPMジャズに付属のフィギュアより一回り小さいようです。
今回の動画では、ニューバンブルビーとの比較が多めに写っています。
以下キャプ画。
以下動画。
■MP-39+スピンアウトの中身画像
オーストラリアの人(soundwavescat)が、MP-39+スピンアウトの画像をいくつか投稿しています。(その1、その2)
先日、オーストラリアのファンサイトの人が、MP-51アーシーとMP-39+スピンアウトのパッケージ画像を投稿していましたが、今回の画像は、その人がレビューの分担としてsoundwavescatに、MP-39+スピンアウトを貸し出したもの。なので、ハズブロオーストラリアから正規に提供されたサンプル品の画像ということになります。
スピンアウトには、TF版とダイアクロン版のステッカーが付属している事が以前の画像から確認出来ましたが、今回はTF版のステッカーが貼付されているようです。
カーモードのみランボルとの比較画像あり。
この後、さらに画像を追加する予定があるそうです。
以下画像。
先日、オーストラリアのファンサイトの人が、MP-51アーシーとMP-39+スピンアウトのパッケージ画像を投稿していましたが、今回の画像は、その人がレビューの分担としてsoundwavescatに、MP-39+スピンアウトを貸し出したもの。なので、ハズブロオーストラリアから正規に提供されたサンプル品の画像ということになります。
スピンアウトには、TF版とダイアクロン版のステッカーが付属している事が以前の画像から確認出来ましたが、今回はTF版のステッカーが貼付されているようです。
カーモードのみランボルとの比較画像あり。
この後、さらに画像を追加する予定があるそうです。
以下画像。
■アースライズ・アーシーのコンセプトアート
ケン・クリスチャンセンのSNSに、アースライズのアーシーのコンセプトアートが投稿されました。
掲載されたのは、ロボットモードの3面が描かれた1枚。
あくまでコンセプトアートなので、アースライズ版の特徴の盛大な背負い物も無く、基本的にアニメ設定画に忠実なデザイン。
コメントによれば、彼が手掛けたアースライズのコンセプトアートはこれで全て。来年早々にもキングダムのコンセプトアートを公開したいそうです。
以下画像。
掲載されたのは、ロボットモードの3面が描かれた1枚。
あくまでコンセプトアートなので、アースライズ版の特徴の盛大な背負い物も無く、基本的にアニメ設定画に忠実なデザイン。
コメントによれば、彼が手掛けたアースライズのコンセプトアートはこれで全て。来年早々にもキングダムのコンセプトアートを公開したいそうです。
以下画像。
■キングダム:リーダークラス商品のパッケージ
韓国の製品安全情報センターの認証商品リストに、キングダムのリーダークラスのパッケージが載っています。
キングダム製品のパッケージは、コアクラス、デラックスクラス、ヴォイジャークラスは、ハズブロ公式の宣材画像にて確認できますが、リーダクラス商品のパッケージは未公開でした。
今回の画像は、リーダークラスの他に、デラックスクラスの4体も写っています。
あと、少し前にヴォイジャークラスの2体の画像も出ていました。これは公式画像の後だったのでこのブログではスルーした案件。
リーダークラス商品の画像は、BWメガトロンとオプティマスプライムの2種。オプティマスプライムは、アースライズ版の再アソートになり、特に意図した変更点は無いと思いますが、キングダムの封入カードは付属していると思います。
以下画像。
キングダム製品のパッケージは、コアクラス、デラックスクラス、ヴォイジャークラスは、ハズブロ公式の宣材画像にて確認できますが、リーダクラス商品のパッケージは未公開でした。
今回の画像は、リーダークラスの他に、デラックスクラスの4体も写っています。
あと、少し前にヴォイジャークラスの2体の画像も出ていました。これは公式画像の後だったのでこのブログではスルーした案件。
リーダークラス商品の画像は、BWメガトロンとオプティマスプライムの2種。オプティマスプライムは、アースライズ版の再アソートになり、特に意図した変更点は無いと思いますが、キングダムの封入カードは付属していると思います。
以下画像。
■MP-51アーシー、MP-39+スピンアウトのパッケージ画像
オーストラリアのファンサイト、OZformersの人が、MP-51アーシーとMP-39+スピンアウトのパッケージ画像を投稿しています。
日本では、MP-51アーシーは12月、MP-39+スピンアウトは11月発売の商品ですが、今回の画像に写っているのは、いわゆるリークの類では無く、ハズブロオーストラリアから正規に提供されたサンプル品との事。海外では、ファンサイトに事前にサンプル品を渡して販促活動してもらう例が多く見られ、これもその一環。
マスターピースは基本的に日本向け製品の体で作られていますが、現在は事実上、ほぼ日本と同時に世界各国で販売されているので、日本を差し置いてハズブロが海外向けにサンプル品を提供するという事も起き得るわけです。
今回は、パッケージの外面と内部ブリスターのみの公開。来週にはアーシーのレビューを投稿できるという話。
画像を見る限り、スピンアウトには、TF版とダイアクロン版のステッカーが入っているように見えます。
追加:説明書などを含む画像5枚追加。
以下画像。
日本では、MP-51アーシーは12月、MP-39+スピンアウトは11月発売の商品ですが、今回の画像に写っているのは、いわゆるリークの類では無く、ハズブロオーストラリアから正規に提供されたサンプル品との事。海外では、ファンサイトに事前にサンプル品を渡して販促活動してもらう例が多く見られ、これもその一環。
マスターピースは基本的に日本向け製品の体で作られていますが、現在は事実上、ほぼ日本と同時に世界各国で販売されているので、日本を差し置いてハズブロが海外向けにサンプル品を提供するという事も起き得るわけです。
今回は、パッケージの外面と内部ブリスターのみの公開。来週にはアーシーのレビューを投稿できるという話。
画像を見る限り、スピンアウトには、TF版とダイアクロン版のステッカーが入っているように見えます。
追加:説明書などを含む画像5枚追加。
以下画像。
■ウォルマート限定レトロヘッドマスターズの宣材画像各種
In Demand Toysに、北米ではウォルマート限定商品のレトロヘッドマスターズの宣材画像が投稿されています。
タイタンズリターンで発売された商品の中から、オリジナル・ヘッドマスターズのメンバーを抜粋して、G1風パッケージで発売するシリーズ。頭部は日本のレジェンズ版を使用。彩色などはレジェンズ版とは異なります。
パッケージのイラストはG1版をベースに頭部のみ書き直されている模様。
ラインナップは今の所、クロームドーム、ハードヘッド、ブレインストーム、マインドワイプの4体で、今後の展開についても言及はありませんが、ハズブロの人は発表時に「ファーストウェーブ」と言っているので、少なくとも第二弾が用意されている可能性はあります。
以下画像。
タイタンズリターンで発売された商品の中から、オリジナル・ヘッドマスターズのメンバーを抜粋して、G1風パッケージで発売するシリーズ。頭部は日本のレジェンズ版を使用。彩色などはレジェンズ版とは異なります。
パッケージのイラストはG1版をベースに頭部のみ書き直されている模様。
ラインナップは今の所、クロームドーム、ハードヘッド、ブレインストーム、マインドワイプの4体で、今後の展開についても言及はありませんが、ハズブロの人は発表時に「ファーストウェーブ」と言っているので、少なくとも第二弾が用意されている可能性はあります。
以下画像。
■ギャラクティックオデッセイ:マイクロンマイクロマスターズ6パックの商品ページ
米アマゾンに、パルスで公開された、ギャラクティックオデッセイコレクション・マイクロンマイクロマスターズ6パックの商品ページが掲載されました。
特設ページも更新されています。
プラズマエネルギーを得るため、惑星マイクロンに降り立った6体のマイクロマスターのセット。
6体のキャラは、3体ずつオートボットとディセプティコンに分かれています。
*消防車に合体する2体が、ファイアガード&ロードバーナー(オートボット・メトロスクワッド)。前半部分はG1当時の名称
はウィールブレイズでしたが、シージの時のマイクロマスター10パックで使用済みの為かファイアガードという名称に。
*レースカー2体が、ランナー&モーターヘッド(ディセプティコン・レーストラックパトロール)。ランナーはG1当時の名称はバリケードでした。
*残るヴィンテージカー2体は、ウィンドストーム&スティングレーサーで、この2体は80年代にケナーから発売された玩具シリーズM.A.S.K.からインスパイアされた新キャラだそう。掲載のストーリーでは、ウィンドストームがオートボット、スティングレーサーがディセプティコンのメンバーとなっているようです。
元ネタのM.A.S.K.トイは、ハリケーンとスティンガーと思われます。
以下画像。
特設ページも更新されています。
プラズマエネルギーを得るため、惑星マイクロンに降り立った6体のマイクロマスターのセット。
6体のキャラは、3体ずつオートボットとディセプティコンに分かれています。
*消防車に合体する2体が、ファイアガード&ロードバーナー(オートボット・メトロスクワッド)。前半部分はG1当時の名称
はウィールブレイズでしたが、シージの時のマイクロマスター10パックで使用済みの為かファイアガードという名称に。
*レースカー2体が、ランナー&モーターヘッド(ディセプティコン・レーストラックパトロール)。ランナーはG1当時の名称はバリケードでした。
*残るヴィンテージカー2体は、ウィンドストーム&スティングレーサーで、この2体は80年代にケナーから発売された玩具シリーズM.A.S.K.からインスパイアされた新キャラだそう。掲載のストーリーでは、ウィンドストームがオートボット、スティングレーサーがディセプティコンのメンバーとなっているようです。
元ネタのM.A.S.K.トイは、ハリケーンとスティンガーと思われます。
以下画像。
■ファンファーストフライデー10/17で公開されたトランスフォーマー新製品
ハズブロパルスのファンファーストフライデー・トランスフォーマーのライブ配信が、日本時間10月17日0:00から。
以下のアイテムが公開されました。
◆スタジオシリーズ86
デラックスクラス
86-01ジャズ
86-02カップ
86-03ブラー
ヴォイジャークラス
86-04ホットロッド
86-05スカージ
リーダークラス
86-06グリムロック
◆アマゾン限定ギャラクティックオデッセイコレクション・マイクロンマイクロマスターズ6パック。
◆ウォルマート限定レトロヘッドマスターズ
タイタンズリターンの仕様変更。パッケージはG1風。
頭部はレジェンズ版。
*クロームドーム
*ハードヘッド
*ブレインストーム
*マインドワイプ
◆ターゲット限定アースライズ
*ヴォイジャークラス・スラスト
*デラックスクラス・ラナバウト
◆スタジオシリーズ
デバステーターセット箱
◆マイリトルプライム
動画
以下のアイテムが公開されました。
◆スタジオシリーズ86
デラックスクラス
86-01ジャズ
86-02カップ
86-03ブラー
ヴォイジャークラス
86-04ホットロッド
86-05スカージ
リーダークラス
86-06グリムロック
◆アマゾン限定ギャラクティックオデッセイコレクション・マイクロンマイクロマスターズ6パック。
◆ウォルマート限定レトロヘッドマスターズ
タイタンズリターンの仕様変更。パッケージはG1風。
頭部はレジェンズ版。
*クロームドーム
*ハードヘッド
*ブレインストーム
*マインドワイプ
◆ターゲット限定アースライズ
*ヴォイジャークラス・スラスト
*デラックスクラス・ラナバウト
◆スタジオシリーズ
デバステーターセット箱
◆マイリトルプライム
動画
■スタジオシリーズ:デバステーター開発の裏側
ハズブロパルスに、Behind-the-Design: Transformers Devastator(デバステーター設計の裏側)という記事が掲載されました。
スタジオシリーズで全8体の合体商品として発売された、デバステーター/コンストラクティコンの開発の過程をレポートしたインタビュー記事。
登場するのは、ハズブロ側のトイエンジニアMlke.B。
スタジオシリーズのデバステーターに関しては、日本の雑誌記事などでタカラトミー側の開発担当者として、蓮井章悟のインタビュー記事が出ていますが、大枠に於いてはそれらの記事で語られた内容と同じ感じ(全8体を2年間のタイムスケールで順次発売していく、開発は各単体として行われ、合体時の全体像は最初からわかっていた訳では無かったみたいな)ですが、その他にも、細々した内容も書いてあります。
この中で、特に注目されている内容として、合体パーツの構成に関して、初期には2つのプランが検討されたという記述があり。具体的には、胴体部の構成を現在の製品版で見られる、「リーダークラス・スカベンジャーとリーダークラス・オーバーロード」の他に、「コマンダークラス・スカベンジャーとヴォイジャークラス・オーバーロード」で構成する案があったという話。最終的に、既存のサイズ・クラス内に収める事と、股関節の安定性の問題から、リーダークラスx2が選択されたとされています。
今回の記事では、ハズブロ側の意思決定の過程が垣間見えるのが、日本のファンには新鮮なのではないでしょうか。
以下画像(一部)
スタジオシリーズで全8体の合体商品として発売された、デバステーター/コンストラクティコンの開発の過程をレポートしたインタビュー記事。
登場するのは、ハズブロ側のトイエンジニアMlke.B。
スタジオシリーズのデバステーターに関しては、日本の雑誌記事などでタカラトミー側の開発担当者として、蓮井章悟のインタビュー記事が出ていますが、大枠に於いてはそれらの記事で語られた内容と同じ感じ(全8体を2年間のタイムスケールで順次発売していく、開発は各単体として行われ、合体時の全体像は最初からわかっていた訳では無かったみたいな)ですが、その他にも、細々した内容も書いてあります。
この中で、特に注目されている内容として、合体パーツの構成に関して、初期には2つのプランが検討されたという記述があり。具体的には、胴体部の構成を現在の製品版で見られる、「リーダークラス・スカベンジャーとリーダークラス・オーバーロード」の他に、「コマンダークラス・スカベンジャーとヴォイジャークラス・オーバーロード」で構成する案があったという話。最終的に、既存のサイズ・クラス内に収める事と、股関節の安定性の問題から、リーダークラスx2が選択されたとされています。
今回の記事では、ハズブロ側の意思決定の過程が垣間見えるのが、日本のファンには新鮮なのではないでしょうか。
以下画像(一部)
■スタジオシリーズ86のプレビューが公開。ジャズとホットロッド。
comicbook.comに、独占記事として、スタジオシリーズ86のプレビューが掲載されています。
現地時間、10月16日11時からハズブロパルスのファンファーストフライデーでスタジオシリーズ86の情報が公開されるのに先駆けての予告記事。
今回公開されたのは、デラックスクラス・ジャズとヴォイジャークラス・ホットロッド。シリーズ通し番号は、「86-01」「86-04」のように枝番で表記されるようです。
その後、ハズブロパルスのSNSでも同様の告知記事が投稿されました。
以下画像。
comicbook.com
現地時間、10月16日11時からハズブロパルスのファンファーストフライデーでスタジオシリーズ86の情報が公開されるのに先駆けての予告記事。
今回公開されたのは、デラックスクラス・ジャズとヴォイジャークラス・ホットロッド。シリーズ通し番号は、「86-01」「86-04」のように枝番で表記されるようです。
その後、ハズブロパルスのSNSでも同様の告知記事が投稿されました。
以下画像。
comicbook.com
■スタジオシリーズ:86アニメ版グリムロック、ジャズ、カップ、スカージ、ホットロッド、ブラーのパッケージ画像
韓国の製品安全情報センターにて、認証された商品のリストにスタジオシリーズ86のパッケージ画像が追加されています。
小さい画像なのでわかりにくいですが、グリムロック&ウィーリー、ジャズ、カップ、スカージ、ホットロッド、ブラーの6アイテムが確認できます。
パッケージのフォーマットは基本的に従来のスタジオシリーズと同じですが、通し番号が書いてあるところは、全て「86.」になっているようです。
パッケージサイズから、ジャズ、カップ、ブラーがデラックスクラス、スカージ、ホットロッドがヴォイジャーウラス、グリムロック&ウィーリーがリーダークラスと思われます。
これらの商品はオフィシャルな情報は今の所出ていませんが、今週の金曜日(現地時間)にファンファーストフライデーのユーチューブ配信でスタジオシリーズの新作が発表されるとパルスで告知されています。
以下画像。
小さい画像なのでわかりにくいですが、グリムロック&ウィーリー、ジャズ、カップ、スカージ、ホットロッド、ブラーの6アイテムが確認できます。
パッケージのフォーマットは基本的に従来のスタジオシリーズと同じですが、通し番号が書いてあるところは、全て「86.」になっているようです。
パッケージサイズから、ジャズ、カップ、ブラーがデラックスクラス、スカージ、ホットロッドがヴォイジャーウラス、グリムロック&ウィーリーがリーダークラスと思われます。
これらの商品はオフィシャルな情報は今の所出ていませんが、今週の金曜日(現地時間)にファンファーストフライデーのユーチューブ配信でスタジオシリーズの新作が発表されるとパルスで告知されています。
以下画像。
■クインテッサンピットオブジャッジメントのコンセプトアート(ベイリフ)
ケン・クリスチャンセンの、クインテッサンピットオブジャッジメントのコンセプトアートの続き。
先週は、クラニクスとプロセキューターが公開されました。
今回はベイリフのロボットモードが公開。
実際の製品はアリコンのパーツ変更で再現されており、このデザイン画もアリコンをベースにする前提で描かれているようです。
10/15追加:ビーストモードの画稿2枚追加。
以下画像。
先週は、クラニクスとプロセキューターが公開されました。
今回はベイリフのロボットモードが公開。
実際の製品はアリコンのパーツ変更で再現されており、このデザイン画もアリコンをベースにする前提で描かれているようです。
10/15追加:ビーストモードの画稿2枚追加。
以下画像。
■ムック:『トランスフォーマー ビーストウォーズ ビーストジェネレーション』 (ホビージャパンMOOK) 12月3日発売 アマゾン予約
アマゾンにて、トランスフォーマー ビーストウォーズ ビーストジェネレーション (ホビージャパンMOOK)の予約が開始されました。
12月3日発売。4378円。
表紙画像などは未掲載。
以前、ホビージャパンに連載されていた、ビーストジェネレーションの単行本化。
ホビージャパンのサイトにも商品ページが出来ていますが、アマゾンと同じ説明文のみで表紙画像などは無し。
判型・A4、ページ数不明。
以下、商品説明文。
12月3日発売。4378円。
表紙画像などは未掲載。
以前、ホビージャパンに連載されていた、ビーストジェネレーションの単行本化。
ホビージャパンのサイトにも商品ページが出来ていますが、アマゾンと同じ説明文のみで表紙画像などは無し。
判型・A4、ページ数不明。
以下、商品説明文。
現在も世界的人気を誇る変形トイシリーズ「トランスフォーマー」から、車や飛行機ではなく、動物がロボットに“変身"するという斬新なギミックで大ヒットを記録した「ビーストウォーズ」シリーズを総括する世界初のムックが登場。
1997年の『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』から、2004年の『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』までに展開された国内外の歴代アイテムを新規撮影で紹介。
合わせて、現存する貴重な資料や開発者インタビューも収録します。
■スーパー7製スーパーサイボーグ・サウンドウェーブクリア版とターゲット限定リアクションなど
◆スーパー7のウェブサイトに、NYCC限定スーパーサイボーグ・サウンドウェーブのクリア版が公開されています。
スーパーサイボーグは11インチサイズの非変形フィギュアで、胴体の内部メカが再現されているのが特徴のレトロ風トイ。日本でもオプティマスプライムとメガトロンが発売されていました。
スーパーサイボーグ・サウンドウェーブは、トイフェアの展示でパッケージのモックアップが出ていたと思いますが、実際の製品画像はこれが初めてと思います。
過去のオプティマス、メガトロンの時のように、限定カラー版を先に発売する戦略のようで、通常カラー版はまだ画像などは出ていません。
商品説明文によれば、胸部からレーザービークを取り外すことが可能と書いてありますが、パッケージの横の説明図を見る限り、ただの板のようです。
また、このサウンドウェーブ発売に合わせて、サウンドウェーブ柄のTシャツも発売されるようです。
◆ターゲット限定リアクション
9月末辺りから、ターゲット店頭で確認されているアイテム。
公式サイトでは紹介されないようなので、画像はイーベイより。
リアクションシリーズの限定カラー版商品で、いわゆる死亡カラーの「フォールンリーダー・オプティマスプライム」と、G1玩具風メタリックカラーの「クロムコマンダー・メガトロン」の2種。
パッケージの裏面は、まだデバステーターしか発売されていないwave3商品と同じフォーマットになっています。
以下画像。
追加:宣材追加。
スーパーサイボーグは11インチサイズの非変形フィギュアで、胴体の内部メカが再現されているのが特徴のレトロ風トイ。日本でもオプティマスプライムとメガトロンが発売されていました。
スーパーサイボーグ・サウンドウェーブは、トイフェアの展示でパッケージのモックアップが出ていたと思いますが、実際の製品画像はこれが初めてと思います。
過去のオプティマス、メガトロンの時のように、限定カラー版を先に発売する戦略のようで、通常カラー版はまだ画像などは出ていません。
商品説明文によれば、胸部からレーザービークを取り外すことが可能と書いてありますが、パッケージの横の説明図を見る限り、ただの板のようです。
また、このサウンドウェーブ発売に合わせて、サウンドウェーブ柄のTシャツも発売されるようです。
◆ターゲット限定リアクション
9月末辺りから、ターゲット店頭で確認されているアイテム。
公式サイトでは紹介されないようなので、画像はイーベイより。
リアクションシリーズの限定カラー版商品で、いわゆる死亡カラーの「フォールンリーダー・オプティマスプライム」と、G1玩具風メタリックカラーの「クロムコマンダー・メガトロン」の2種。
パッケージの裏面は、まだデバステーターしか発売されていないwave3商品と同じフォーマットになっています。
以下画像。
追加:宣材追加。
■ウォーフォーサイバトロン:玩具CM動画
タカラトミーの公式ユーチューブチャンネルに、ウォーフォーサイバトロンシリーズのCM動画が掲載されました。
あくまで、ウォーフォーサイバトロンシリーズのみのCMで、シージやアースライズの商品は含まれていませんが、本日10月9日が情報解禁日だったと思われる、WFC-15インパクターとWFC-16ネメシスプライムを含む、全てのラインナップが掲示されています。
このシリーズは、今月から児童誌の広告にも掲載されており、この先しばらくは日本のトランスフォーマー商品のメイン扱いとして紹介されていくものと思います。
北米では、ウォルマート限定のサブラインが、メインのはずのシージ、アースライズをさしおいてクローズアップされるのも不思議な現象だと思います。(個人の感想です)
以下キャプ画少し。
以下動画埋め込み。
あくまで、ウォーフォーサイバトロンシリーズのみのCMで、シージやアースライズの商品は含まれていませんが、本日10月9日が情報解禁日だったと思われる、WFC-15インパクターとWFC-16ネメシスプライムを含む、全てのラインナップが掲示されています。
このシリーズは、今月から児童誌の広告にも掲載されており、この先しばらくは日本のトランスフォーマー商品のメイン扱いとして紹介されていくものと思います。
北米では、ウォルマート限定のサブラインが、メインのはずのシージ、アースライズをさしおいてクローズアップされるのも不思議な現象だと思います。(個人の感想です)
以下キャプ画少し。
以下動画埋め込み。
■タカラトミーモール・トランスフォーマー限定品7アイテム予約開始。
タカラトミーモールにて、トランスフォーマーの限定品7アイテムが予約開始されました。
予約期間は全て、本日、10月9日12時から、11月5日13時まで。
発送は3月下旬。
キングダム
*KD EX-01 パレオトレックス 3080円
アースライズ
*ER EX-20 パラドロンメディックス 6160円
*ER EX-21 ブルーストリーク 3080円
*ER EX-22 デラックスセンチュリオンドローン 4950円
*アースライズ ERセット(EX-20-22)14190円ポイント10倍
シージ
*SG-EX サウンドブラスター 4950円
*SG-EX アシッドストーム&イオンストーム&ノヴァストーム 14300円
* シージ SG-EXセット 19250円ポイント10倍
ジェネレーションセレクト
GENERATION SELECTS オボミナス 22000円
以下画像。(一部)
予約期間は全て、本日、10月9日12時から、11月5日13時まで。
発送は3月下旬。
キングダム
*KD EX-01 パレオトレックス 3080円
アースライズ
*ER EX-20 パラドロンメディックス 6160円
*ER EX-21 ブルーストリーク 3080円
*ER EX-22 デラックスセンチュリオンドローン 4950円
*アースライズ ERセット(EX-20-22)14190円ポイント10倍
シージ
*SG-EX サウンドブラスター 4950円
*SG-EX アシッドストーム&イオンストーム&ノヴァストーム 14300円
* シージ SG-EXセット 19250円ポイント10倍
ジェネレーションセレクト
GENERATION SELECTS オボミナス 22000円
以下画像。(一部)
■MP-52スタースクリーム、キングダム第一弾3アイテム、WFC2アイテム 国内ショップ予約
国内ショップ各店で、新製品各種の予約が開始されています。
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アマゾン
マスターピース 6月26日
*MP-52 スタースクリーム Ver.2.0
キングダムシリーズ 3月27日
*KD-01 オプティマスプライマル
*KD-02 ラットトラップ
*KD-03 チーター
ウォーフォーサイバトロンシリーズ 3月27日
*WFC-15 オートボットインパクター
*WFC-16 ネメシスプライム
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タカラトミーモール
マスターピース
*MP-52 スタースクリーム Ver.2.0 30800円
キングダムシリーズ
*KD-01 オプティマスプライマル 4950円
*KD-02 ラットトラップ 1650円
*KD-03 チーター 3080円
ウォーフォーサイバトロンシリーズ
*WFC-15 オートボットインパクター 3300円
*WFC-16 ネメシスプライム 8800円
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楽天検索結果
マスターピース
*MP-52 スタースクリーム Ver.2.0
キングダムシリーズ
*KD-01 オプティマスプライマル
*KD-02 ラットトラップ
*KD-03 チーター
ウォーフォーサイバトロンシリーズ
*WFC-15 オートボットインパクター
*WFC-16 ネメシスプライム
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追加:電撃ホビーウェブのMP-52スタースクリームの商品紹介記事には、ショップには掲載されていない画像が多数あります。
一例
以下ショップ画像(一部)
■MP-52スタースクリームVer.2.0の宣材らしき画像いくつか。
海外のSNSに、MP-52スタースクリームVer.2.0の宣材という触れ込みの画像がいくつか投稿されています。
日本のアマゾンがソースとされている記事もありますが、まだ商品ページは公開されていないと思います。
どちらにしても、海外のショップではすでに先週から商品予約が開始されているアイテム。
10/9追記:国内ショップ予約始まりました。6月発売30800円。
以下画像。
日本のアマゾンがソースとされている記事もありますが、まだ商品ページは公開されていないと思います。
どちらにしても、海外のショップではすでに先週から商品予約が開始されているアイテム。
10/9追記:国内ショップ予約始まりました。6月発売30800円。
以下画像。