■2020年09月
■MP-50タイガトロン アジア限定特典コレクターピン
MP-50タイガトロンのアジア流通向け特典コレクターピン。
ショップ経由の画像がなかなか出てこなかったので、ソースはイーベイの出品物。
いつものように、パッケージは文字のみ。ピンのデザインもいつも通り、マトリクスの中央に該当キャラクターの顔という構成。
以下画像。
ショップ経由の画像がなかなか出てこなかったので、ソースはイーベイの出品物。
いつものように、パッケージは文字のみ。ピンのデザインもいつも通り、マトリクスの中央に該当キャラクターの顔という構成。
以下画像。
■タカラトミーモール限定ダイアクロン:DA-66ヴァースライザー3号 C-グラスパー、DA-67ワルダロス ソルジャータイプII予約開始 締切は11月12日
タカラトミーモールにて、限定ダイアクロン商品2点の予約が開始されました。
予約期間は、どちらも本日9月30日12時から、11月12日13時まで。発送は3月下旬。
*DA-66 ヴァースライザー3号 C-グラスパー 7700円
*DA-67 ワルダロス ソルジャータイプII 13200円
*ダイアクロン DA-66 & DA-67セットポイント10倍セット商品 20900円
予約期間は、どちらも本日9月30日12時から、11月12日13時まで。発送は3月下旬。
*DA-66 ヴァースライザー3号 C-グラスパー 7700円
*DA-67 ワルダロス ソルジャータイプII 13200円
*ダイアクロン DA-66 & DA-67セットポイント10倍セット商品 20900円
■スタジオシリーズSS-58レッドフットほか国内ショップ予約
国内ショップ各店で、スタジオシリーズSS-58レッドフットの予約が開始されています。
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アマゾン
*トランスフォーマー SS-58 レッドフット 11月28日
ほかに、ダイキ工業のメガトロン水鉄砲も開始されています。
*破壊大帝メガトロン 完成品 ウォーターガン
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タカラトミーモール
*トランスフォーマー SS-58 レッドフット
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楽天検索結果
*スタジオシリーズ SS-58 レッドフット
以下画像。
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アマゾン
*トランスフォーマー SS-58 レッドフット 11月28日
ほかに、ダイキ工業のメガトロン水鉄砲も開始されています。
*破壊大帝メガトロン 完成品 ウォーターガン
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タカラトミーモール
*トランスフォーマー SS-58 レッドフット
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楽天検索結果
*スタジオシリーズ SS-58 レッドフット
以下画像。
■フィギュア王No.272
本日発売のフィギュア王のトランスフォーマーコーナーはカラー8ページ分。
◆マスターピース。スタースクリームVer.2.0の未彩色試作品が初公開。3ページにわたり掲載されています。
航空機モードはボーイング社のライセンスを取得した実機再現+機体裏面はアニメ設定画のイメージ。航空機モードから脚部のみを展開したモードにも変形可能。
ロボットモードでは、全体的にアニメ設定画を再現しており、胸部キャノピーは航空機モードとは別のダミーを使って形状を再現。ナルビーム砲はクラスター爆弾から変形。尾翼は脚部に残らない。
掲載の写真は、開発資料として撮影されたものだそう。
発売日価格未定。
◆直近予約開始新製品の紹介。ER EX-17オルタネイトユニバースオプティマスプライム、ER EX-18アイアンハイド&プロール、ER EX-19ラムジェット&ダージ、WFC-11オプティマスプライム、WFC-12ホイルジャック、WFC-13レッドアラート、WFC-14サウンドウェーブ、SS-57ブリッツウイング、ジェネレーションセレクト・ボルカニカス。あと、スリーゼロ製シージ版DLXメガトロン。
写真は宣材と新撮が混在しているようですが、どちらにしろ、ボルカニカス以外は海外で画像が大量に出回っているので、特に目新しい情報は無し。
◆バックトゥザフューチャーコラボ製品ギガワットの紹介が2ページ分。
写真は概ね新撮と思われ、ギミックやスタイルをかなり詳しく紹介しています。
発売日価格未定。
◆マスターピース。スタースクリームVer.2.0の未彩色試作品が初公開。3ページにわたり掲載されています。
航空機モードはボーイング社のライセンスを取得した実機再現+機体裏面はアニメ設定画のイメージ。航空機モードから脚部のみを展開したモードにも変形可能。
ロボットモードでは、全体的にアニメ設定画を再現しており、胸部キャノピーは航空機モードとは別のダミーを使って形状を再現。ナルビーム砲はクラスター爆弾から変形。尾翼は脚部に残らない。
掲載の写真は、開発資料として撮影されたものだそう。
発売日価格未定。
◆直近予約開始新製品の紹介。ER EX-17オルタネイトユニバースオプティマスプライム、ER EX-18アイアンハイド&プロール、ER EX-19ラムジェット&ダージ、WFC-11オプティマスプライム、WFC-12ホイルジャック、WFC-13レッドアラート、WFC-14サウンドウェーブ、SS-57ブリッツウイング、ジェネレーションセレクト・ボルカニカス。あと、スリーゼロ製シージ版DLXメガトロン。
写真は宣材と新撮が混在しているようですが、どちらにしろ、ボルカニカス以外は海外で画像が大量に出回っているので、特に目新しい情報は無し。
◆バックトゥザフューチャーコラボ製品ギガワットの紹介が2ページ分。
写真は概ね新撮と思われ、ギミックやスタイルをかなり詳しく紹介しています。
発売日価格未定。
■ギャラクティックオデッセイ:バイオスフェラクローンの商品ページ
米アマゾンに、パルスコンで発表された、ギャラクティックオデッセイコレクションのバイオスフェラクローンの商品ページが掲載されました。
ギャラクティックオデッセイコレクション特設ページも更新されています。
当初発表されていたように、バイオスフェラは、ギャラクティックオデッセイコレクションのエンカウンター3に相当するアイテムで、エンカウンター2のマイクロンを飛ばしての公開となりました。
ストーリーとして、エネルゴン探索のためにクローン達が派遣されたジャングル惑星でディセプティコンクローンに襲われるという内容が書かれています。
以下画像。
ギャラクティックオデッセイコレクション特設ページも更新されています。
当初発表されていたように、バイオスフェラは、ギャラクティックオデッセイコレクションのエンカウンター3に相当するアイテムで、エンカウンター2のマイクロンを飛ばしての公開となりました。
ストーリーとして、エネルゴン探索のためにクローン達が派遣されたジャングル惑星でディセプティコンクローンに襲われるという内容が書かれています。
以下画像。
■WFCキングダム:wave1商品のパッケージ宣材
ハズブロパルスに、キングダムwave1商品全10アイテムの商品ページが掲載されています。
各商品ページには、詳しい商品情報と宣材画像各種が掲載されています。
ここでは、その中からパッケージ画像のみ抜粋。
本体画像などはパルスコンで既出のものも多いのでリンク先で確認してください。
ただし、メガトロンのみパッケージ画像未掲載なので、ここでは9アイテムを紹介。
以下画像。
各商品ページには、詳しい商品情報と宣材画像各種が掲載されています。
ここでは、その中からパッケージ画像のみ抜粋。
本体画像などはパルスコンで既出のものも多いのでリンク先で確認してください。
ただし、メガトロンのみパッケージ画像未掲載なので、ここでは9アイテムを紹介。
以下画像。
■ネットフリックス版WFC第2章:アースライズ ティザー予告編が公開。日本語字幕版も。
パルスコンでの公開を受けて、ユーチューブでもネットフリックス版WFCアースライズのティザー予告編が公開されています。
日本語字幕版もあり。
以下動画。
日本語字幕
英語
日本語字幕版もあり。
以下動画。
日本語字幕
英語
■ハズブロ・パルスコン2020で発表されたトランスフォーマー新製品
日本時間の9月26日23時より、ハズブロ・パルスコンの2日目のユーチューブ配信で発表された新製品など。
ここでは主に具体的な新製品に関する内容を中心に記述します。
◆最初のセクションは、ネットフリックス版WFCに関する内容で、アニメのスタッフが登場して次章アースライズの展開などに言及しています。
ここで、ネットフリックス版アースライズのキービジュアルが公開され、予告編も公開されています。
ここから、ハズブロトランスフォーマートイパネル。
◆WFCキングダムのwave1商品が公開。
各商品の紹介の他、キービジュアルやパッケージなども公開されています。
キービジュアルには、中央にタイタンクラス・アークのロボットモードらしきものや、まだ発表前の製品が多数確認できます。
公開されたアイテムは以下。
コアクラス
*ラットトラップ
*オプティマスプライム
*バータブレイク(Vertebreak)
デラックスクラス
*チーター
*ブラックアラクニア
*ワーパス
*パレオトレックス(Paleotrex)
ヴォイジャークラス
*オプティマスプライマル
*サイクロナス
リーダークラス
*メガトロン(ビースト)
◆トランスフォーマープライム10周年記念商品
*ウォーブレークダウン&ジェットビーコン
*ヴォイジャークラス・メガトロン
どちらも日本で発売されたアームズマイクロン版をベースにしています。
◆REDシリーズ
*TFプライム版アーシー
*BWチーター
◆ギャラクティックオデッセイコレクション
*クローンボット・クラウドレーカー&ファストレーン
担当惑星は、バイオスフェラ。
画像を見る限りではレジェンズ版カラーでは無いようです。
以上、スタジオシリーズ関連の情報は無し。
アーカイブ配信
ここでは主に具体的な新製品に関する内容を中心に記述します。
◆最初のセクションは、ネットフリックス版WFCに関する内容で、アニメのスタッフが登場して次章アースライズの展開などに言及しています。
ここで、ネットフリックス版アースライズのキービジュアルが公開され、予告編も公開されています。
ここから、ハズブロトランスフォーマートイパネル。
◆WFCキングダムのwave1商品が公開。
各商品の紹介の他、キービジュアルやパッケージなども公開されています。
キービジュアルには、中央にタイタンクラス・アークのロボットモードらしきものや、まだ発表前の製品が多数確認できます。
公開されたアイテムは以下。
コアクラス
*ラットトラップ
*オプティマスプライム
*バータブレイク(Vertebreak)
デラックスクラス
*チーター
*ブラックアラクニア
*ワーパス
*パレオトレックス(Paleotrex)
ヴォイジャークラス
*オプティマスプライマル
*サイクロナス
リーダークラス
*メガトロン(ビースト)
◆トランスフォーマープライム10周年記念商品
*ウォーブレークダウン&ジェットビーコン
*ヴォイジャークラス・メガトロン
どちらも日本で発売されたアームズマイクロン版をベースにしています。
◆REDシリーズ
*TFプライム版アーシー
*BWチーター
◆ギャラクティックオデッセイコレクション
*クローンボット・クラウドレーカー&ファストレーン
担当惑星は、バイオスフェラ。
画像を見る限りではレジェンズ版カラーでは無いようです。
以上、スタジオシリーズ関連の情報は無し。
アーカイブ配信
■ジェネレーションセレクト・ボルカニカス・スペシャルコミック後編が公開
タカラトミーモールで予約受付中のジェネレーションセレクト・ボルカニカス商品ページに、スペシャルコミック後編が掲載されました。
今回は計10ページ分。
ラストは今回も次の製品を予想させるような感じになっています。
ボルカニカスの予約締め切りは、10月6日。
今回は計10ページ分。
ラストは今回も次の製品を予想させるような感じになっています。
ボルカニカスの予約締め切りは、10月6日。
■ダイキ工業製ライフサイズ水鉄砲『破壊大帝メガトロン』受注生産2月発売
ダイキ工業の公式サイトやブログで、トランスフォーマー関連商品として、破壊大帝メガトロンのガンモードを模したライフサイズ水鉄砲の情報が公開されています。
*ダイキ工業の商品ページ
*ダイキ工業のブログ記事
製品は実際の人間が使用できるサイズの水鉄砲で、メガトロンのガンモードとして設計されたもの。あくまで「メガトロンのガンモード」という事で、実銃も参考に設計はされているようですが商品説明文などには「ワルサー」とは一切書かれていません。(『p38タイプ自動拳銃』という記述はあり)。
基本的にガンモードで固定ですが、いわゆるアンクルパーツと呼ばれているスコープ、延長バレル、ストックは取り外し可能。(自己責任だそうですが)
ショップ予約も本日から開始だそう。公式サイトの記述によれば、完全受注生産で締め切りは11月27日。発売は2月。
販売価格税込み7700円。
日本国内のみの販売。
*参考:楽天検索結果
以下画像。
*ダイキ工業の商品ページ
*ダイキ工業のブログ記事
製品は実際の人間が使用できるサイズの水鉄砲で、メガトロンのガンモードとして設計されたもの。あくまで「メガトロンのガンモード」という事で、実銃も参考に設計はされているようですが商品説明文などには「ワルサー」とは一切書かれていません。(『p38タイプ自動拳銃』という記述はあり)。
基本的にガンモードで固定ですが、いわゆるアンクルパーツと呼ばれているスコープ、延長バレル、ストックは取り外し可能。(自己責任だそうですが)
ショップ予約も本日から開始だそう。公式サイトの記述によれば、完全受注生産で締め切りは11月27日。発売は2月。
販売価格税込み7700円。
日本国内のみの販売。
*参考:楽天検索結果
以下画像。
■WFCキングダムwave1商品の公式プレビューが公開
IGNで、WFCキングダムのwave1商品のプレビューが公開されています。
今週末にオンライン開催されるパルスコンでの発表に先立つプレビューとして4アイテムが公開。
WFCキンングダムの玩具商品に関するオフィシャル情報はこれが初めて。
WFC-K2コアクラス・ラットトラップ
WFC-K4デラックスクラス・チーター
WFC-K9ヴォイジャークラス・サイクロナス
WFC-K10リーダークラス・メガトロン(ビースト)
キングダムのデラックスクラス以上の商品には、主要キャラクターの運命が記されたゴールデンディスクカードが付属するとの事。
以下画像。
今週末にオンライン開催されるパルスコンでの発表に先立つプレビューとして4アイテムが公開。
WFCキンングダムの玩具商品に関するオフィシャル情報はこれが初めて。
WFC-K2コアクラス・ラットトラップ
WFC-K4デラックスクラス・チーター
WFC-K9ヴォイジャークラス・サイクロナス
WFC-K10リーダークラス・メガトロン(ビースト)
キングダムのデラックスクラス以上の商品には、主要キャラクターの運命が記されたゴールデンディスクカードが付属するとの事。
以下画像。
■スタジオシリーズ86カップと思われるアイテムの動画レビュー
TonTon Reviewに、スタジオシリーズ86アニメ版カップと思われるアイテムの動画レビューが投稿されています。
例によって、オフィシャル情報はまだ出ていませんが、一部ストア登録情報から、スタジオシリーズのデラックスクラス商品であると考えられている商品。
製品の仕様は、アニメ版のデザインを忠実に再現する方向性で設計されているようで、過去のカップのリメイク商品では再現しきれていなかった、カーモードのスタイリングや手足の形状も比較的設定に近い状態で造形されています。
付属品は、銃のほかに劇中でアリコンにエネルゴンを分け与えるときに使ったディスペンサーが付いている模様。どちらもカーモードでは車体の側面に取り付けられる。
特殊ギミックとして、手足が外れるようになっており、これもアニメの劇中でカップが手足を破損した状態を再現するためのギミック。
以下キャプ画
以下動画
例によって、オフィシャル情報はまだ出ていませんが、一部ストア登録情報から、スタジオシリーズのデラックスクラス商品であると考えられている商品。
製品の仕様は、アニメ版のデザインを忠実に再現する方向性で設計されているようで、過去のカップのリメイク商品では再現しきれていなかった、カーモードのスタイリングや手足の形状も比較的設定に近い状態で造形されています。
付属品は、銃のほかに劇中でアリコンにエネルゴンを分け与えるときに使ったディスペンサーが付いている模様。どちらもカーモードでは車体の側面に取り付けられる。
特殊ギミックとして、手足が外れるようになっており、これもアニメの劇中でカップが手足を破損した状態を再現するためのギミック。
以下キャプ画
以下動画
■(基地モード追加)アースライズ:スコルポノックのコンセプトアート
ハズブロ製品のコンセプトアートを手掛けるアーティスト、ケン・クリスチャンセンが、アースライズ版スコルポノックのコンセプトアートを投稿しています。
今回はロボットモードの3面図。
製品版と大きく違うのは、脚部(スネ)に大砲が付いている事でしょうか。これはG1スコルポノックの仕様をベースにデザインされているものと思われます。(G1版は肩と同形状の大砲が脚部にも付いていた)
おそらく、順次、他モードの画稿も投稿されるものと思われます。
9/23追加:サソリモードの画稿が2枚掲載されました。
製品版には無い上部の大砲の他、尻尾の形状も製品とはかなり異なります。
9/24追加:基地モードの画稿が1枚追加。
こちらも製品版ではオミットされている、手持ち銃を分割したタワーや、エレベーター、作業アームなど、G1版の要素が反映されています。
以下画像。
今回はロボットモードの3面図。
製品版と大きく違うのは、脚部(スネ)に大砲が付いている事でしょうか。これはG1スコルポノックの仕様をベースにデザインされているものと思われます。(G1版は肩と同形状の大砲が脚部にも付いていた)
おそらく、順次、他モードの画稿も投稿されるものと思われます。
9/23追加:サソリモードの画稿が2枚掲載されました。
製品版には無い上部の大砲の他、尻尾の形状も製品とはかなり異なります。
9/24追加:基地モードの画稿が1枚追加。
こちらも製品版ではオミットされている、手持ち銃を分割したタワーや、エレベーター、作業アームなど、G1版の要素が反映されています。
以下画像。
■WFCキングダム:デラックスクラス・フォッシライザー・パレオトレックスの動画レビュー2本
TonTon ReviewとKremzeek Reviewsに、WFCキングダムのデラックスクラス・フォッシライザー・パレオトレックスの動画レビューが投稿されています。
この商品の名称に関してはこちらの記事に追記しましたが、現状では確定情報は無く、リーク情報から、種族名がフォッシライザー、キャラクター名称がパレオトレックス、あるいはストア登録情報に基づく推測からラクトナイトと呼ばれる場合もあります。
今回の動画では、どちらもパレオトレックスの名称を採用しているようです。
今回の動画では、この製品の骨格モード、ロボットモード、分解したパーツ状態などが紹介されています。
ロボットモードの頭部は、BWのゴリラコンボイの腕に収納されていたドクロ型ハンマーの形状をモチーフにしていると思われ、そこからマスクを開いたロボットフェイスが現れる、初期のビーストウォーズ製品を思わせるギミックが実装されています。
動画の中で比較用に提示される、ゴリラコンボイのハンマーはMP-32発売時にアジア地域で配布されたダイキャスト製の購入特典。
以下キャプ画
以下動画
この商品の名称に関してはこちらの記事に追記しましたが、現状では確定情報は無く、リーク情報から、種族名がフォッシライザー、キャラクター名称がパレオトレックス、あるいはストア登録情報に基づく推測からラクトナイトと呼ばれる場合もあります。
今回の動画では、どちらもパレオトレックスの名称を採用しているようです。
今回の動画では、この製品の骨格モード、ロボットモード、分解したパーツ状態などが紹介されています。
ロボットモードの頭部は、BWのゴリラコンボイの腕に収納されていたドクロ型ハンマーの形状をモチーフにしていると思われ、そこからマスクを開いたロボットフェイスが現れる、初期のビーストウォーズ製品を思わせるギミックが実装されています。
動画の中で比較用に提示される、ゴリラコンボイのハンマーはMP-32発売時にアジア地域で配布されたダイキャスト製の購入特典。
以下キャプ画
以下動画
■WFCキングダム:デラックスクラス・フォッシライザーを使ったストップモーション動画
TonTon Reviewに、WFCキングダムのデラックスクラス・フォッシライザーと言われているアイテムを使った短いストップモーション動画が投稿されています。
チータス、ラットルに発掘された化石が動き出して襲ってくるという内容ですが、分解状態のフォッシライザーや、ロボット頭部のミュータントヘッドギミックを確認できます。
おそらくすぐにレビュー動画も投稿されるものと思われます。
追記:このアイテムの名称について。
この骨格型Tレックスの名称はまだオフィシャル情報が出ておらず、名称は不明です。
その上で、ソースが明示されないリーク情報として、骨格型TFの種族名がFossilizerとの情報が出回っています。
その後、ウォルマート登録情報にRactoniteとWingfingerというこれまでのキャラクターには使われていなかった名称が確認された為、これがFossilizerのどれかのキャラクター名称であると解釈され、Ractoniteは最初にサンプルが出回ったTレックス型の名称と思われた。
前後して、ソースが明示されないリーク情報として、Ractniteはスティラコサウルス型の名称で、Tレックス型はPaleotrex、プテラノドン型がWingfingerという情報が出回っています。
つまり、この骨格型TFの名称に関しては、ほぼ確定情報は無いという状況で、人によって使う名称が異なります。このブログでは、元ネタの発信者が使用している名称に合わせている事が多いです。
以下キャプ画
以下動画
チータス、ラットルに発掘された化石が動き出して襲ってくるという内容ですが、分解状態のフォッシライザーや、ロボット頭部のミュータントヘッドギミックを確認できます。
おそらくすぐにレビュー動画も投稿されるものと思われます。
追記:このアイテムの名称について。
この骨格型Tレックスの名称はまだオフィシャル情報が出ておらず、名称は不明です。
その上で、ソースが明示されないリーク情報として、骨格型TFの種族名がFossilizerとの情報が出回っています。
その後、ウォルマート登録情報にRactoniteとWingfingerというこれまでのキャラクターには使われていなかった名称が確認された為、これがFossilizerのどれかのキャラクター名称であると解釈され、Ractoniteは最初にサンプルが出回ったTレックス型の名称と思われた。
前後して、ソースが明示されないリーク情報として、Ractniteはスティラコサウルス型の名称で、Tレックス型はPaleotrex、プテラノドン型がWingfingerという情報が出回っています。
つまり、この骨格型TFの名称に関しては、ほぼ確定情報は無いという状況で、人によって使う名称が異なります。このブログでは、元ネタの発信者が使用している名称に合わせている事が多いです。
以下キャプ画
以下動画
■スタジオシリーズ86ホットロッドと言われているアイテムの動画レビュー
TonTon Reviewに、スタジオシリーズ86ホットロッドという触れ込みのアイテムを紹介する動画が投稿されています。
そもそも、この商品はオフィシャル情報はまだ一切出ていませんが、一部ストア登録情報やリークと言われている情報などから、スタジオシリーズの新展開として、1986年に公開されたアニメ版ムービーに登場するキャラクターを商品化するシリーズと言われており、このホットロッドはヴォイジャークラス相当の価格帯の商品と言われています。
アニメ版デザインを再現する事を重視した設計と見られ、過去に発売されたマスターピース版では胸部にマトリクスを収納する為に上半身が大きくなっていたのも改善されています。車体後半部を脚部に収納するようになり背負い物も減った感じ。
オプションパーツが多数付属しており、銃二丁、マトリクスのエフェクトパーツ、回転ノコなどが再現されているようです。
サイズは、WFCシリーズで導入された統一スケールに準拠しており、カーモードではホイルジャックとほぼ同じ大きさに見えます。
9/22追加:スタジオ86版カップと思われる商品との組み合わせ画像が投稿されています。
カップは後ほど単独でレビュー動画を投稿するそう。
以下キャプ画。
以下動画。
そもそも、この商品はオフィシャル情報はまだ一切出ていませんが、一部ストア登録情報やリークと言われている情報などから、スタジオシリーズの新展開として、1986年に公開されたアニメ版ムービーに登場するキャラクターを商品化するシリーズと言われており、このホットロッドはヴォイジャークラス相当の価格帯の商品と言われています。
アニメ版デザインを再現する事を重視した設計と見られ、過去に発売されたマスターピース版では胸部にマトリクスを収納する為に上半身が大きくなっていたのも改善されています。車体後半部を脚部に収納するようになり背負い物も減った感じ。
オプションパーツが多数付属しており、銃二丁、マトリクスのエフェクトパーツ、回転ノコなどが再現されているようです。
サイズは、WFCシリーズで導入された統一スケールに準拠しており、カーモードではホイルジャックとほぼ同じ大きさに見えます。
9/22追加:スタジオ86版カップと思われる商品との組み合わせ画像が投稿されています。
カップは後ほど単独でレビュー動画を投稿するそう。
以下キャプ画。
以下動画。
■ハズブロパルスでアークのブループリントが公開
ハズブロパルスにて、ウォーフォーサイバートロン版アークのブループリントが公開されています。
公式SNS投稿の記事などによれば、ビデオ会議の背景や壁紙に使ってほしいという事で、記事自体もどちらかと言えば、ネットフリックス版シージのアニメへの誘導としての側面が強い印象ですが、リーク情報として噂されているタイタンクラス・アークへの布石と捉えているファンも多いようです。(フェイスブック投稿)
図面には、アークの各部位の説明がサイバトロン文字と英語で併記されています。
以下画像。(サイズは縮小してあります)
公式SNS投稿の記事などによれば、ビデオ会議の背景や壁紙に使ってほしいという事で、記事自体もどちらかと言えば、ネットフリックス版シージのアニメへの誘導としての側面が強い印象ですが、リーク情報として噂されているタイタンクラス・アークへの布石と捉えているファンも多いようです。(フェイスブック投稿)
図面には、アークの各部位の説明がサイバトロン文字と英語で併記されています。
以下画像。(サイズは縮小してあります)
■TFプライム10周年記念:ウォーブレークダウン&ヴィーコン中身画像
フィリピンの非公開グループで、以前、箱の画像だけ出回った、トランスフォーマープライム10周年記念商品の中身画像が投稿されています。
フィリピンのショップで入荷済の商品との事。
内容は、過去に発売されたウォーブレークダウンとジェットビーコンの再販商品と思われ、ブリスター後ろにはランナーパーツらしきものが見える為、日本版仕様になっているものと推測されます。
今の所、オフィシャル情報は出ておらず、販売方法などは不明。
追加:ランナーパーツの画像2枚追加。
やはりアームズマイクロンとユーザー貼付シールが付いた日本仕様のようです。成形色は過去製品と異なる感じ。
*そもそも、ウォーブレークダウンとジェットビーコンは北米市場では発売されていない日本展開での独自設計アイテムです。
以下画像。(3枚目は当時品との比較)
フィリピンのショップで入荷済の商品との事。
内容は、過去に発売されたウォーブレークダウンとジェットビーコンの再販商品と思われ、ブリスター後ろにはランナーパーツらしきものが見える為、日本版仕様になっているものと推測されます。
今の所、オフィシャル情報は出ておらず、販売方法などは不明。
追加:ランナーパーツの画像2枚追加。
やはりアームズマイクロンとユーザー貼付シールが付いた日本仕様のようです。成形色は過去製品と異なる感じ。
*そもそも、ウォーブレークダウンとジェットビーコンは北米市場では発売されていない日本展開での独自設計アイテムです。
以下画像。(3枚目は当時品との比較)
■(追加)アースライズ:スカイリンクスのコンセプトアート
ハズブロのコンセプトアートを手掛けているケン・クリスチャンセンが自身のSNSで、アースライズ版スカイリンクスのコンセプトアートを公開しました。(フェイスブック)
公開されたのは、ビークルモードと合体モードの2枚。実際の製品とは異なる形状の部分が散見され、製品版ではよりG1デザインに近い方向性で調整されている事が伺えます。
追加:基地モードの画稿が追加されました。製品版では再現されていないギミックなどが確認できます。
以下画像。
公開されたのは、ビークルモードと合体モードの2枚。実際の製品とは異なる形状の部分が散見され、製品版ではよりG1デザインに近い方向性で調整されている事が伺えます。
追加:基地モードの画稿が追加されました。製品版では再現されていないギミックなどが確認できます。
以下画像。
■スタジオシリーズ86ホットロッドとキングダム・ラクトナイトと言われている画像。
海外のSNSで、スタジオシリーズ86のホットロッドらしきものと、WFCキングダムのデラックスクラスwave1商品と思われる画像が出回っています。出典不明のいわゆるリーク画像。
スタジオシリーズでは、1986年のアニメ版ムービーの登場キャラクターを展開すると言われています。
86ホットロッドはカーモードとロボットモードの画像。信憑性はどのくらいあるのかわかりませんが、86ホットロッドはヴォイジャークラスで付属品が多数付いた仕様と言われています。わかりませんが。
WFCキングダムの画像は、チーターと恐竜の骨格型TFと武装を付けたワーパス。この中央の恐竜は、フォッシライザーという種族でウェポナイザーのような武装TFと言われており、ストア登録情報が正しければ、この商品はラクトナイトという名称のキャラと思われます。ワーパスはこのラクトナイトの分解したパーツを装備した状態と思われます。
以下画像。
スタジオシリーズでは、1986年のアニメ版ムービーの登場キャラクターを展開すると言われています。
86ホットロッドはカーモードとロボットモードの画像。信憑性はどのくらいあるのかわかりませんが、86ホットロッドはヴォイジャークラスで付属品が多数付いた仕様と言われています。わかりませんが。
WFCキングダムの画像は、チーターと恐竜の骨格型TFと武装を付けたワーパス。この中央の恐竜は、フォッシライザーという種族でウェポナイザーのような武装TFと言われており、ストア登録情報が正しければ、この商品はラクトナイトという名称のキャラと思われます。ワーパスはこのラクトナイトの分解したパーツを装備した状態と思われます。
以下画像。