■2019年01月
■WFCシージ:プロモ動画2本
ハズブロのWFCシージのプロモ動画いくつか。
◆WFCシージのCM動画15秒。
タイ向けに公開されたもので現地字幕入り。おそらく内容自体は北米向けと同じと思います。
◆WFCシージのパッケージに隠されたサイバトロン文字解読プロモ
パッケージにブラックライトを当てて、サイバトロン文字を判読。公式サイトのデコーダーに入力してコンテンツをアンロックする一連の流れを動画で説明。
ちなみに、ブラックライトは小さいものなら100円ショップでも売ってます。
◆WFCシージのCM動画15秒。
タイ向けに公開されたもので現地字幕入り。おそらく内容自体は北米向けと同じと思います。
◆WFCシージのパッケージに隠されたサイバトロン文字解読プロモ
パッケージにブラックライトを当てて、サイバトロン文字を判読。公式サイトのデコーダーに入力してコンテンツをアンロックする一連の流れを動画で説明。
ちなみに、ブラックライトは小さいものなら100円ショップでも売ってます。
■海外復刻版TF:ギアーズとワーパスのパッケージ宣材
イギリスのショップ、In Demand Toysに、今年発売予定の海外復刻版商品として、ギアーズとワーパスのパッケージ画像が掲載されています。
今のところ、オフィシャルな情報は出ていませんが、いちおうショップ情報なので、確定的なものだろうとは思います。
このショップの情報として、以前、復刻版サウンドウェーブのパッケージ画像も出ていました。
以下、画像。
今のところ、オフィシャルな情報は出ていませんが、いちおうショップ情報なので、確定的なものだろうとは思います。
このショップの情報として、以前、復刻版サウンドウェーブのパッケージ画像も出ていました。
以下、画像。
■スタジオシリーズ:40.シャッターのストップモーション動画
ユーチューブのBob ToysReviewというアカウントが投稿している、ストップモーション動画の中に、発売前のスタジオシリーズ40.シャッターが登場しているのが話題に。
*Transformers Stop motion! Excavator Crapmetal, Bulldozers Rampage & Dinoco Tobot Robot Car vs Hulk!(シャッターが出てくるのはこの動画の終盤)
動画自体はレビューでは無く、雑多な玩具を使って独自のストーリーを展開している系のストップモーション動画。発売前だからと言って、特に大きく扱われているわけでも無いです。なんで発売前に撮影できるのかはよくわかりませんが、いわゆる工場流出品的なものか何かなのでは。
過去動画を少し見てみましたが、以前、画像が出回ってたものの出典不明だった、スクラップメタルやランページは、この人の動画からのキャプ画だったようです。他にも、11月の時点で、日本のMP-36+メガトロンが登場していたりもします。詳しく見ていくと、もっと色々とありそうな感じはします。
以下、シャッターキャプ画少し。
*Transformers Stop motion! Excavator Crapmetal, Bulldozers Rampage & Dinoco Tobot Robot Car vs Hulk!(シャッターが出てくるのはこの動画の終盤)
動画自体はレビューでは無く、雑多な玩具を使って独自のストーリーを展開している系のストップモーション動画。発売前だからと言って、特に大きく扱われているわけでも無いです。なんで発売前に撮影できるのかはよくわかりませんが、いわゆる工場流出品的なものか何かなのでは。
過去動画を少し見てみましたが、以前、画像が出回ってたものの出典不明だった、スクラップメタルやランページは、この人の動画からのキャプ画だったようです。他にも、11月の時点で、日本のMP-36+メガトロンが登場していたりもします。詳しく見ていくと、もっと色々とありそうな感じはします。
以下、シャッターキャプ画少し。
■(追加)スタジオシリーズ:海外版38.オプティマスプライムの画像いくつか
TonTon Reviewの人が、スタジオシリーズ38.オプティマスプライムの画像を2枚ほど投稿しています。
今回は、ロボットモード正面と、カーモードの後面の2枚が投稿されています。
次の動画レビューの予告だそう。
トラックモードの画像は、以前に、パッケージ裏面らしき画像で確認できましたが、玩具写真では初。今回のオプティマスは、G1風の地球型トレーラーヘッドです。今回の画像には、比較用にロストエイジのクラシックオプティマスとMP-10が配置されています。
追加:動画レビューが投稿されました。
トラックモードでは、銃を脚部の間に挟んで収納するようです。
以下、キャプ画少し。
以下、動画埋め込み。
今回は、ロボットモード正面と、カーモードの後面の2枚が投稿されています。
次の動画レビューの予告だそう。
トラックモードの画像は、以前に、パッケージ裏面らしき画像で確認できましたが、玩具写真では初。今回のオプティマスは、G1風の地球型トレーラーヘッドです。今回の画像には、比較用にロストエイジのクラシックオプティマスとMP-10が配置されています。
追加:動画レビューが投稿されました。
トラックモードでは、銃を脚部の間に挟んで収納するようです。
以下、キャプ画少し。
以下、動画埋め込み。
■(追加)スタジオシリーズ:海外版27.ラスティバンブルビー、31.バトルダメージメガトロンの画像いくつか
香港のホビーマイザーに、新製品の購入者が画像をいくつか投稿しています。
◆27.ラスティバンブルビー
基本的に、01.バンブルビーの彩色を一部変更して、汚し塗装を追加した製品。
他の同時発売の新製品に比べて注目度が低く、あまり画像が出回っていませんでしたが、01.バンブルビーの時のルーフがすぐ外れる問題などが改善されているという話。
ちなみに、「ラスティバンブルビー」は3月発売の日本版の商品名で、海外では「クランカーバンブルビー」という名称ですが、このブログでは最近はラスティで統一しています。
◆31.バトルダメージ版メガトロン
通常版13.メガトロンとの比較画像など。
新規造形のダメージ頭部の他、成型色が重厚な感じになって彩色も増えているようです。
追加:ビークルモードの画像2枚追加。
◆27.ラスティバンブルビー
基本的に、01.バンブルビーの彩色を一部変更して、汚し塗装を追加した製品。
他の同時発売の新製品に比べて注目度が低く、あまり画像が出回っていませんでしたが、01.バンブルビーの時のルーフがすぐ外れる問題などが改善されているという話。
ちなみに、「ラスティバンブルビー」は3月発売の日本版の商品名で、海外では「クランカーバンブルビー」という名称ですが、このブログでは最近はラスティで統一しています。
◆31.バトルダメージ版メガトロン
通常版13.メガトロンとの比較画像など。
新規造形のダメージ頭部の他、成型色が重厚な感じになって彩色も増えているようです。
追加:ビークルモードの画像2枚追加。
■実写バンブルビー:エンルゴンイグナイターシリーズ新製品が公開
ハズブロの公式サイトの商品ページに、実写バンブルビーのエネルゴンイグナイターシリーズの新製品が5点登録されています。
以下画像。プレイ画像は一部のみ抜粋。
◆イグナイターパワー
*ラチェット
以前、店頭発見報告があったもの。過去の実写映画をベースにした玩具独自デザイン。
◆イグナイターパワープラス
*サウンドウェーブ
*アイアンハイド
いずれも初出。
サウンドウェーブは、今回の映画のG1風デザインをモチーフにした玩具独自デザインのように思えます。バンのサイドに黒豹と鷹のグラフィックが描かれています。イグナイターコアは通常のエンジン型では無くラジカセ型で色もシルバーなのが特徴。
アイアンハイドは、過去の実写映画版をベースにした玩具独自デザインと思います。
◆エネルゴンイグナイターニトロ
*ブリッツウイング
*ドロップキック
以前から、断片的に情報が出ていたアイテムですが、メーカーから公式に情報が発信されるのは初と思われます。
以下画像。プレイ画像は一部のみ抜粋。
◆イグナイターパワー
*ラチェット
以前、店頭発見報告があったもの。過去の実写映画をベースにした玩具独自デザイン。
◆イグナイターパワープラス
*サウンドウェーブ
*アイアンハイド
いずれも初出。
サウンドウェーブは、今回の映画のG1風デザインをモチーフにした玩具独自デザインのように思えます。バンのサイドに黒豹と鷹のグラフィックが描かれています。イグナイターコアは通常のエンジン型では無くラジカセ型で色もシルバーなのが特徴。
アイアンハイドは、過去の実写映画版をベースにした玩具独自デザインと思います。
◆エネルゴンイグナイターニトロ
*ブリッツウイング
*ドロップキック
以前から、断片的に情報が出ていたアイテムですが、メーカーから公式に情報が発信されるのは初と思われます。
■WFCシージ:ハズブロ公式サイトのサイバトロン文字解読アンロックコンテンツが公開。その中に女性合体戦士の構成図など。
◆1ヶ月ほど前に記事した、ハズブロの公式サイトに掲載されたWFCシージのサイバトロン文字解読コーナーのコンテンツが予告通り1月3日から運用開始され、アンロックコンテンツなどの公開が始まりました。
*CLASSIFIED DATABASE DISCOVERED(ハズブロ公式サイト)
以前は、シージのパッケージに隠されたサイバトロン文字の解読だけはできるようになっていましたが、今回、コーナー全体の構成が変更され、アンロックコンテンツのマップをメインに据えたデザインになっています。
メインページの中央には、サイバートロン星のマップ(裏表)があり、その上に、アンロックコンテンツのアイコンが散りばめられています。このアイコンは、現在9個が解除可能ですが、その他はロックされた状態で、今後、新製品の発売と共に順次解除可能になっていく模様。アイコンは、軍団マークと数字が入っており、この数字は、シージ商品のパッケージに記載されている商品番号(WFC-S**)に対応しています。現在、51番のアイコンが確認できるので、シージの商品は最低でも51種は発売されるという事になります。
メインページの右下には、2つのアイコンがあり、上の方は以前からある、サイバトロン文字のデコーダーへのリンク。下の方は、上のデコーダーで解読されたコードを入力して具体的にアンロックコンテンツを解除するところ。
なぜ、わざわざ2段構えになっているのかよくわかりませんが、このおかげで、パッケージのサイバトロン文字を解読しなくても、適当に関係ありそうなワードを入力して、それが正解ならばコンテンツが解除されてしまうという事案が発生しています(後述)。
解除されたコンテンツは、サイバートロン星のマップ上のアイコンから、いつでも見る事ができます。このコンテンツは、各キャラクターの役職や「最後に確認された場所」と「その場所の説明」で、サイバートロン星の都市や地形などの情報が説明されています。サイバートロン星のマップのアイコンがある位置が、その都市や地形のある場所という事でしょう。他に、各商品の変形動画も掲載されています。
解除されたコンテンツは、メインページ左下のアイコンでカウントされており、このアイコンをクリックすると、解除されたコンテンツの数によって閲覧可能になる、さらなる追加コンテンツを見ることができます。
この追加コンテンツは具体的には、シージの玩具をコマ撮りしたストーリーで、現在、最大3つまで閲覧可能。今後、商品の発売に伴って、4月、7月、12月に新映像が公開される模様。
ここまでが、公式に公開されている内容。
◆先程、「適当にワードを入力するだけで解除されてしまう事案」と書きましたが、現在、発売前の商品のコンテンツが解除されてしまう事例がひとつ出ています。
現在解除可能なコンテンツは、全9個ですが、発売中のシージ商品(デラックス、ヴォイジャー、リーダー)は、オプティマス、メガトロン、サイドスワイプ、コグ、ハウンド、スカイトレッド、ウルトラマグナス、ショックウェーブの8種類。残る1つのアイコン(オートボット15)は、リークらしき画像が出回っている、グリーンライトのパッケージ記載から、それであろうというところまでは判明していますが、商品自体は発売されていないので、そこに隠されたサイバトロン文字は不明。
ですが、サイバトロン文字の解除は関係無く、適当に関係ありそうなワードを入力するだけで正解であれば解除されてしまう仕様なので、さっそく正解が当てられています。ネタバレになるかもしれませんが、具体的にコードを言うと、「LANCER」が正解。それぞれのコードは、そのキャラクターに関連するワードなので、推測は比較的簡単で、このランサーというのは、G1アニメの「アルファートリンを探せ!」にグリーンライトと共にモブ的に登場したウーマンサイバトロンのひとりの名前。(余談ですが、グリーンライトとランサーという名前は近年後付けされたもので、当時は名前は無かった)
そして、その正解のコードを入力して解除されたコンテンツは、当然のようにグリーンライトその人でした。
解除されたコンテンツには、ほかのキャラクターでは変形動画が掲載されている部分に、画像が2枚掲載されており、1枚目はなぜか背景だけの空白、2枚めは、前作パワーオブザプライムで発売された、エリータワンを中心とした女性合体戦士の合体構成図になっています。
この合体構成図には、パワーオブザプライムで発売された、エリータワン、ムーンレーサー、ノヴァスターの3体と、今回のグリーンライトの他に、右脚部を構成する部分に「CLASSIFIED(機密情報)」と書かれています。これは、今後、5体目の女性ロボットを発売する可能性を示唆するものと受け止められています。そして、それはおそらくランサーでしょう。
また、エリータワンの合体ロボットモードは、これまでパッケージなどには記載が無かったものの、コミコンパネルで「エリータ・インフィナイト」という名称が確認されており、ファンの間ではその名前で通っていましたが、今回の合体構成図には、「オルティア(ORTHIA)」という別の名前が掲載されています。
実際に、5体目の商品を発売するのかはわかりませんが、少なくとも、グリーンライトは、エリータワンを中心とする女性合体ロボットの構成員という前提で発売されるという事と、その合体ロボットモードの名称が判明したのは収穫と言えるでしょう。
*CLASSIFIED DATABASE DISCOVERED(ハズブロ公式サイト)
以前は、シージのパッケージに隠されたサイバトロン文字の解読だけはできるようになっていましたが、今回、コーナー全体の構成が変更され、アンロックコンテンツのマップをメインに据えたデザインになっています。
メインページの中央には、サイバートロン星のマップ(裏表)があり、その上に、アンロックコンテンツのアイコンが散りばめられています。このアイコンは、現在9個が解除可能ですが、その他はロックされた状態で、今後、新製品の発売と共に順次解除可能になっていく模様。アイコンは、軍団マークと数字が入っており、この数字は、シージ商品のパッケージに記載されている商品番号(WFC-S**)に対応しています。現在、51番のアイコンが確認できるので、シージの商品は最低でも51種は発売されるという事になります。
メインページの右下には、2つのアイコンがあり、上の方は以前からある、サイバトロン文字のデコーダーへのリンク。下の方は、上のデコーダーで解読されたコードを入力して具体的にアンロックコンテンツを解除するところ。
なぜ、わざわざ2段構えになっているのかよくわかりませんが、このおかげで、パッケージのサイバトロン文字を解読しなくても、適当に関係ありそうなワードを入力して、それが正解ならばコンテンツが解除されてしまうという事案が発生しています(後述)。
解除されたコンテンツは、サイバートロン星のマップ上のアイコンから、いつでも見る事ができます。このコンテンツは、各キャラクターの役職や「最後に確認された場所」と「その場所の説明」で、サイバートロン星の都市や地形などの情報が説明されています。サイバートロン星のマップのアイコンがある位置が、その都市や地形のある場所という事でしょう。他に、各商品の変形動画も掲載されています。
解除されたコンテンツは、メインページ左下のアイコンでカウントされており、このアイコンをクリックすると、解除されたコンテンツの数によって閲覧可能になる、さらなる追加コンテンツを見ることができます。
この追加コンテンツは具体的には、シージの玩具をコマ撮りしたストーリーで、現在、最大3つまで閲覧可能。今後、商品の発売に伴って、4月、7月、12月に新映像が公開される模様。
ここまでが、公式に公開されている内容。
◆先程、「適当にワードを入力するだけで解除されてしまう事案」と書きましたが、現在、発売前の商品のコンテンツが解除されてしまう事例がひとつ出ています。
現在解除可能なコンテンツは、全9個ですが、発売中のシージ商品(デラックス、ヴォイジャー、リーダー)は、オプティマス、メガトロン、サイドスワイプ、コグ、ハウンド、スカイトレッド、ウルトラマグナス、ショックウェーブの8種類。残る1つのアイコン(オートボット15)は、リークらしき画像が出回っている、グリーンライトのパッケージ記載から、それであろうというところまでは判明していますが、商品自体は発売されていないので、そこに隠されたサイバトロン文字は不明。
ですが、サイバトロン文字の解除は関係無く、適当に関係ありそうなワードを入力するだけで正解であれば解除されてしまう仕様なので、さっそく正解が当てられています。ネタバレになるかもしれませんが、具体的にコードを言うと、「LANCER」が正解。それぞれのコードは、そのキャラクターに関連するワードなので、推測は比較的簡単で、このランサーというのは、G1アニメの「アルファートリンを探せ!」にグリーンライトと共にモブ的に登場したウーマンサイバトロンのひとりの名前。(余談ですが、グリーンライトとランサーという名前は近年後付けされたもので、当時は名前は無かった)
そして、その正解のコードを入力して解除されたコンテンツは、当然のようにグリーンライトその人でした。
解除されたコンテンツには、ほかのキャラクターでは変形動画が掲載されている部分に、画像が2枚掲載されており、1枚目はなぜか背景だけの空白、2枚めは、前作パワーオブザプライムで発売された、エリータワンを中心とした女性合体戦士の合体構成図になっています。
この合体構成図には、パワーオブザプライムで発売された、エリータワン、ムーンレーサー、ノヴァスターの3体と、今回のグリーンライトの他に、右脚部を構成する部分に「CLASSIFIED(機密情報)」と書かれています。これは、今後、5体目の女性ロボットを発売する可能性を示唆するものと受け止められています。そして、それはおそらくランサーでしょう。
また、エリータワンの合体ロボットモードは、これまでパッケージなどには記載が無かったものの、コミコンパネルで「エリータ・インフィナイト」という名称が確認されており、ファンの間ではその名前で通っていましたが、今回の合体構成図には、「オルティア(ORTHIA)」という別の名前が掲載されています。
実際に、5体目の商品を発売するのかはわかりませんが、少なくとも、グリーンライトは、エリータワンを中心とする女性合体ロボットの構成員という前提で発売されるという事と、その合体ロボットモードの名称が判明したのは収穫と言えるでしょう。
■海外復刻版サウンドウェーブのパッケージ宣材
In Demand Toysに、海外復刻版サウンドウェーブのパッケージ宣材が掲載されています。
近日予約開始とされていますが、具体的な商品情報などは無し。
当時の海外版商品と同じように、カセットロンのバズソーが付属。
画像はパッケージの1枚のみ。
近日予約開始とされていますが、具体的な商品情報などは無し。
当時の海外版商品と同じように、カセットロンのバズソーが付属。
画像はパッケージの1枚のみ。
■サイバーバース:wave3商品宣材画像各種
アメリカのショップBBTSに、サイバーバースのwave3商品が登録され、宣材画像など掲載されています。
基本的な宣材は以前、オーストラリアのアマゾンに出ていたので、そちらの記事参照。(その1、その2)
ここでは、上記以外の商品説明用のプレイ画像を紹介します。
◆アルティメットクラス・バンブルビー
アクションアタッカーギミックは、ボンネット/左腕からスティンガーが展開するようです。
◆ウルトラクラス・オプティマスプライムとスリップストリーム
アクションアタッカーギミックは、オプティマスはボンネットからオートボットマークが展開。スリップストリームは機体後端にローターのようなものが展開するようです。
◆ウオーリアークラス・プロール、ホットロッド、サウンドウェーブ
ギミックは、プロールが肩キャノン展開、ホットロッドが排気筒から炎のエフェクト展開、サウンドウェーブが胸からレーザービーク展開。
基本的な宣材は以前、オーストラリアのアマゾンに出ていたので、そちらの記事参照。(その1、その2)
ここでは、上記以外の商品説明用のプレイ画像を紹介します。
◆アルティメットクラス・バンブルビー
アクションアタッカーギミックは、ボンネット/左腕からスティンガーが展開するようです。
◆ウルトラクラス・オプティマスプライムとスリップストリーム
アクションアタッカーギミックは、オプティマスはボンネットからオートボットマークが展開。スリップストリームは機体後端にローターのようなものが展開するようです。
◆ウオーリアークラス・プロール、ホットロッド、サウンドウェーブ
ギミックは、プロールが肩キャノン展開、ホットロッドが排気筒から炎のエフェクト展開、サウンドウェーブが胸からレーザービーク展開。
■スタジオシリーズ:海外版38.オプティマスプライムの画像
以前、リーク画像らしきものが数枚出回った、スタジオシリーズの海外版38.オプティマスプライムですが、あらたにロボットモードの画像がⅠ枚出回っています。
以前の画像では、胸部の変形が不完全でしたが、今回はそこも変形させています。
以下画像。
参考に、映画本編用のCGと並べてた画像もおいておきます。
以前の画像では、胸部の変形が不完全でしたが、今回はそこも変形させています。
以下画像。
参考に、映画本編用のCGと並べてた画像もおいておきます。
■スタジオシリーズ:デバステーター8体合体構成図とKSIボス?など
淘宝店变形金刚改造工厂に、スタジオシリーズのリーク画像的なものがいくつか。
◆スタジオシリーズのデバステーターの8体合体構成図と、スクラップメタル、ロングハウルのパッケージ絵らしきものが投稿されています。
合体構成図は、8体のコンストラクティコンの名称と合体部位、発売年度が記載されています。
左腕の部分が黒塗りなので、おそらくスクラップメタルの説明書からの抜粋と思われます。
それによると、8体の発売は、以下のようになっています。
スクラップメタル -
ランページ 2019年
ロングハウル 2019年
ハイタワー 2019年
オーバーロード 2020年
スクラッパー 2020年
ミックスマスター2020年
スカベンジャー 2020年
具体的に、構成メンバーの名称が全て明らかになったのは、これが初と思います。
追記:画像を少し解像度の高いものに差し替えました。
◆肝心な部分を塗りつぶされた、謎のパッケージ絵らしきものが投稿されています。(下画像左)
頭部周辺と左手だけが見えていますが、その頭部の形状と肩のガトリングガンから、最後の騎士王に登場したニトロ・ゼウスであるように思えます。
以前、2019年商品の発売リストらしきものには、KSIボスというキャラクターの発売が示唆されていましたが、そのKSIボスは、ロストエイジに登場したモブTF(下画像中央)で、その後、最後の騎士王では、CGを改造して、映画本編でニトロ・ゼウスとして登場しています。
この事から、ニトロを色だけ変えて、KSIボス名義で発売するのではという推測が成り立ちますが…。ただし、ニトロとKSIボスは頭部形状は完全に異なります。
ちなみに、最後の騎士王の当時発売された、ヴォイジャークラスのニトロの玩具では、なぜかパッケージイラストの頭部形状がニトロでは無く、KSIボスの形状になっていました(下画像右)。
実際、今回の製品の仕様がどういうものになるのかはわかりませんが、スタジオシリーズではロストエイジのモブTFは、既存製品の流用で済ませているケースがすでに2つあるので、今回も、完全新規に制作される事は無いのではないかとは思います。
せめて頭部は新造してもらいたいところ。
ニトロ・ゼウスをスタジオシリーズ基準で新規に制作して、その仕様変更でKSIボスという可能性も無くは無いとは思いますが、今の所、最後の騎士王に登場するTFは、WWⅡバンブルビー以外は、TLKシリーズの仕様変更なので、可能性はかなり低いだろうと思います。
◆スタジオシリーズのデバステーターの8体合体構成図と、スクラップメタル、ロングハウルのパッケージ絵らしきものが投稿されています。
合体構成図は、8体のコンストラクティコンの名称と合体部位、発売年度が記載されています。
左腕の部分が黒塗りなので、おそらくスクラップメタルの説明書からの抜粋と思われます。
それによると、8体の発売は、以下のようになっています。
スクラップメタル -
ランページ 2019年
ロングハウル 2019年
ハイタワー 2019年
オーバーロード 2020年
スクラッパー 2020年
ミックスマスター2020年
スカベンジャー 2020年
具体的に、構成メンバーの名称が全て明らかになったのは、これが初と思います。
追記:画像を少し解像度の高いものに差し替えました。
◆肝心な部分を塗りつぶされた、謎のパッケージ絵らしきものが投稿されています。(下画像左)
頭部周辺と左手だけが見えていますが、その頭部の形状と肩のガトリングガンから、最後の騎士王に登場したニトロ・ゼウスであるように思えます。
以前、2019年商品の発売リストらしきものには、KSIボスというキャラクターの発売が示唆されていましたが、そのKSIボスは、ロストエイジに登場したモブTF(下画像中央)で、その後、最後の騎士王では、CGを改造して、映画本編でニトロ・ゼウスとして登場しています。
この事から、ニトロを色だけ変えて、KSIボス名義で発売するのではという推測が成り立ちますが…。ただし、ニトロとKSIボスは頭部形状は完全に異なります。
ちなみに、最後の騎士王の当時発売された、ヴォイジャークラスのニトロの玩具では、なぜかパッケージイラストの頭部形状がニトロでは無く、KSIボスの形状になっていました(下画像右)。
実際、今回の製品の仕様がどういうものになるのかはわかりませんが、スタジオシリーズではロストエイジのモブTFは、既存製品の流用で済ませているケースがすでに2つあるので、今回も、完全新規に制作される事は無いのではないかとは思います。
せめて頭部は新造してもらいたいところ。
ニトロ・ゼウスをスタジオシリーズ基準で新規に制作して、その仕様変更でKSIボスという可能性も無くは無いとは思いますが、今の所、最後の騎士王に登場するTFは、WWⅡバンブルビー以外は、TLKシリーズの仕様変更なので、可能性はかなり低いだろうと思います。
■レスキューボッツ:アカデミーの新カテゴリにメディックスとホワールが登場など
◆TFW2005のフォーラムに、レスキューボッツアカデミーの新製品の店頭発見報告が投稿されています。
今回発見されたのは、レスキューボッツアカデミーのメディックスとホワール。これまでに情報が出ていなかったアイテムで、従来のりスキャンアソートよりも大きいサイズでアクションギミック付きの新カテゴリと思われます。
ホワールはレバー操作でローターの回転、メディックスはレバー操作で左腕のアームが可動するギミックがある感じ。
店頭発見画像は1枚のみですが、アメリカのショップ、トイウィズに商品ページが出来ていて画像が1枚ずつ掲載されていました。
*メディックス
*ホワール
◆店頭発見画像の右側に写っているバンブルビーですが、このブログでは掲載していなかったので、ここで言及しておきますが、メガマイティーズという18センチサイズの非変形のフィギュアで、バンブルビーとホットショットの2種が発売されています。
以下、宣材。
今回発見されたのは、レスキューボッツアカデミーのメディックスとホワール。これまでに情報が出ていなかったアイテムで、従来のりスキャンアソートよりも大きいサイズでアクションギミック付きの新カテゴリと思われます。
ホワールはレバー操作でローターの回転、メディックスはレバー操作で左腕のアームが可動するギミックがある感じ。
店頭発見画像は1枚のみですが、アメリカのショップ、トイウィズに商品ページが出来ていて画像が1枚ずつ掲載されていました。
*メディックス
*ホワール
◆店頭発見画像の右側に写っているバンブルビーですが、このブログでは掲載していなかったので、ここで言及しておきますが、メガマイティーズという18センチサイズの非変形のフィギュアで、バンブルビーとホットショットの2種が発売されています。
以下、宣材。