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■2018年12月

■(追加)スタジオシリーズ:海外版31.バトルダメージ版メガトロンのパッケージ画像

スタジオシリーズの海外版ナンバリングで、これまで不明だった31番のアイテムが判明。

これまで、海外版31のアイテム関しては、全く情報が無く、なんらかの限定品ではないかと予想されてきましたが、本日、香港のショップで事前告知なく商品が入荷して販売開始となったようです。

*ホビーベース
*ロボットキングダム

製品は、ヴォイジャークラス・メガトロンの仕様変更版で、映画TFリベンジのクライマックスにて破壊された頭部を新規モールドで再現した、バトルダメージ版となっています。

通常のヴォイジャークラスのアソートとは別の入荷のようで、おそらく国によってはストア限定商品として発売されるものと思います。

追加:中身画像2枚追加。(Hobbymizer)
追加2:中身画像さらに3枚追加。

以下画像。

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■スタジオシリーズ:海外版41スクラップメタル、37ランページの画像いくつか。

海外のSNSで、スタジオシリーズの海外版41.スクラップメタルと37.ランページの画像がいくつか出回っています。
撮影者は、以前以前出回ったランページの画像と同じ人のようですがよくわかりません。

以下画像抜粋。

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■ボットボッツのプロモ動画2本

台湾ハズブロのTF公式フェイスブックにて、ボットボッツの告知関連一式が投稿されています。

その中に、たぶん初公開と思われる、ボットボッツのプロモ動画が2本掲載されています。(コミコンパネルとかでは上映したかも)
掲載されているのは台湾のサイトですが、内容は普通に英語版です。

1本目はボットボッツの基本ストーリー的な内容のアニメ。専用のテーマソングが流れます。
2本目はボットボッツ商品のCM風。


以下、動画埋め込み。




■実写バンブルビー:イグナイターパワー・ラチェットの店頭発見報告

TFW2005のフォーラムで、エネルゴンイグナイターパワー版ラチェットの店頭発見報告が投稿されています。

アメリカのウォルマート店頭にて発見されたそうですが、この商品はこれまでに情報は出ていませんでした。

製品は、過去の実写映画版のラチェットをベースに、ビークルモードを非ライセンス車両に変更した玩具独自デザインのようです。

画像は、パッケージ表面の1枚のみ。

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■テレビマガジン、てれびくん2月号

公称発売日、12月27日の児童誌2誌のトランスフォーマー関連。

◆テレビマガジン

TF記事はカラー2ページ分。

『お正月は黄色にそまる!!大集合!バンブルビーがいっぱい!!』として、直近のバンブルビーの玩具を一挙掲載。具体的には、ターボチェンジTC-05、TC-16、スタジオシリーズSS-01、SS-16、SS-19、パワーチャージバンブルビーの6体と、「そして、あらたなバンブルビーがうまれる!!」として、透明なバンブルビーが「くわしくは次号で!」として掲載されています。

このクリアバンブルビーは、海外で発売中のイグナイタースピード版をクリアカラー成形にしたもので、おそらく、4月号辺りで「ほんものふろく」として同梱されるのではないかと思います。今の所、エネルゴンイグナイターシリーズの日本での発売自体がどうなるのか不明ですが、EZコレクション相当のスピードシリーズはなんらかの展開がありそう。

ほか、映画情報として、本編スチルが3枚掲載されています。

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◆てれびくん

なし。

◆玩具広告

タカラトミーの玩具広告枠は、今回も前号までと同じ内容で両誌とも同じ、パワーチャージバンブルビーとターボチェンジ12月商品3体の広告。
あえて言えば、映画バンブルビー公開日の記述が「春公開」から「3月22日(金)」に差し替えられていますが。




■トイザらスにて12月27日からトランスフォーマー大図鑑が配布。TF商品2000円以上。

トイザらスのオンライン広告に、27日からのキャンペーン情報が掲載されています。

「トランスフォーマー大図鑑プレゼント」 配布条件は、TT社のTF商品2000円以上の購入にて。

配布品は、以前、タカラトミーモールで12月1日から配布されたものと同じ冊子と思われますが、その時に配布された物は、裏表紙に「WEBでご購入はこちら! →タカラトミーモール:検索」という文言が入っているので、この辺りは変更があるかもしれません。
追記:トイザらス配布分は、上記の記述も含めてタカラトミーモール配布分と同一の内容でした。

内容は、全16ページで、バンビルビーと歴代TF映画の紹介や、歴代バンブルビー玩具の紹介、直近の製品紹介、スタジオシリーズ、ターボチェンジシリーズのリストなど。低年齢層に向けたTFシリーズの入門的な内容。

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■(追加)スタジオシリーズ:ジェットファイア、ジェットウイングオプティマスのレビュー動画

スタジオシリーズのジェットファイアと合体モードのジェットウイングオプティマスプライムの動画レビューをいくつか。

オプティマスプライムとジェットファイアの合体モード名は、過去製品では「ジェットパワーオプティマスプライム」とされていましたが、今回のスタジオシリーズ版では説明書記載で「ジェットウイングオプティマスプライム」となっています。

追加:Kevin Liuの動画を2本追加。説明書に基づくジェットウイングオプティマスへの合体動画と、その際の余りパーツをイベント展示画像に基づき武器変形させた補足動画。

以下、キャプ画少し。

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以下、動画埋め込み。

TonTon Review ジェットファイア


TonTon Review ジェットウイングオプティマスプライム


Kevin Liu ジェットファイア


Kevin Liu ジェットウウイングオプティマス合体


Kevin Liu ジェットウイングオプティマス武器補足


■フィギュア王No.251

本日発売のフィギュア王のTFコーナーはカラー5ページ分。
MP-44が3ページ、シージ1ページ、バンブルビー1ページといった配分。

◆MP-44コンボイVer.3.0の紹介記事。3ページに渡って紹介されています。掲載の写真は、宣材と新撮が混在しているようです。新撮らしき写真は、先に発売されたTFジェネレーション2019の記事とは別物の模様。今回の記事では、各モードの基本的なアングルとポージング、付属品を利用した基本的なモードの説明といった感じ。ポージングの中には、ザムービーでのメガトロンを倒した拳を組んだ状態を再現するために、肩関節を引き出すギミックがあるとの記述。ショップ宣材では画像が出ていない、付属フィギュアのカーリーも掲載されています。

◆シージ。5月発売の5アイテム、プロール、クロミア、サウンドウェーブ、テラクサドン、レッドヒート&ステイクアウトが紹介。ショップ宣材などと同じように、未彩色の試作品での初回ですが、ショップ宣材とは異なる写真で掲載されています。

◆実写バンブルビー関連。スリーAのDLXスケールバンブルビー(5月発売)、プライム1スタジオのスタチュー、セブンネット限定ムビチケカード付きラスティバンブルビーなどが紹介されています。



■実写バンブルビー:イグナイタースピード・クリフジャンパーの中身画像など

TFW2005のフォーラムで、エネルゴンイグナイタースピード・クリフジャンパーの中身画像が投稿されています。

先日、オーストラリアで店頭発見報告がありましたが、今回はドイツの店頭で発見されたとの報告。
いつもだと、ドイツは新製品が並ぶのが遅い部類の国なので、ちょっと珍しい。

掲載の画像は、パッケージ表裏、ロボットモード、カーモードでバンブルビーとの比較など。

製品としては、完全にバンブルビーの色違いで形状はそのまま。

以下、画像一部抜粋。

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■ハズコン2019が開催延期

ハズコン公式サイトのトップページに、ハズコン2019延期のお知らせが掲載されています。

ハズコンは、ハズブロが主体となって開催する同社ブランドキャラクターのコンベンションで、2017年に第一回が開催し、第二回は、2019年9月6~8日と告知されていまいた。

今回は、その第二回目の告知バナーが掲載されていた部分が、開催延期のバナーに差し替えられる形での告知となっています。

具体的に、延期の理由や、あらたな開催日の目処などについては一切語られておらず、今後の予定は不透明な形となっています。この延期告知自体が、公式サイトのバナーとして掲載されているだけで、公式サイトのニュースや、ハズブロ公式SNSなどでは言及されていない点からも、現時点での先行き不透明さが伺えるように思います。

以下、告知バナー。

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■(追加)スタジオシリーズ:DOTMメガトロンの画像いくつか

中国ハズブロのTF公式ウェイボーに、スタジオシリーズのリーダークラス・メガトロンの画像が9枚ほど掲載されています。

製品版と思われるサンプルをNOTRABが撮影したもの。
タンカーモード2枚とロボットモードのポージング7枚あります。

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追加:台湾の人が、ゲンチハズブロ提供のサプル品を使った画像レビューを投稿しています。

■映画バンブルビー:エンターテインメントウィークリーにG1風キャラクターの本編画像と監督コメント

エンターテインメントウィークリーに、映画バンブルビーに登場する、G1風デザインのキャラクターに関する記事が掲載されています。

エンターテインメントウィークリーの独占記事で、映画冒頭のサイバートロン星のシーンに登場するとされている、G1風デザインのトランスフォーマー達の本編画像とそれに関する監督のコメントが掲載。

予告編などでも、すでにオプティマスやバンブルビーの他、サウンドウェーブやショックウェーブなどの姿が確認されていますが、この記事では、公開前には伏せられていたキャラクターが何体か画像で紹介されています。

この記事自体、冒頭に「すでに映画を見た人かネタバレを気にしない人だけ先に進んで」と書かれており、具体的に映画内での出来事に言及されている部分があるので、いちおう注意しておいた方がいいでしょう。

念の為、ここでの画像の引用も控えておきます。

なお、このブログは基本的には玩具情報を主体としているので、映画本編のネタバレに関しては一定の配慮を心がけていますが、玩具商品として発売されるという情報があった場合は、容赦なく掲載しますのでご了承ください。


■(追加)スタジオシリーズ:ヴォイジャークラス・ランページの画像

トルコの人が、スタジオシリーズ・ヴォイジャークラス・ランページの画像をいくつか投稿しています。
おそらく他からの転載画像と思われますが、出典の追跡は今の所出来ておりません。

掲載されている画像は、ランページのロボットモードを前後左右のアングルから捉えたものと、クローの可動が掲載されています。
比較として、新オプティマスが写っています。」

追加:ビークルモード画像も追加されました。枚数は7枚ほどありますが、あまり情報量は多くありません。

以下、画像。

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■MP-36+メガトロンのパッケージと中身画像&アジア特典コイン

日本では、タカラトミーモール限定商品として、12月下旬発送予定のMP-36+メガトロンですが、台湾では今週に出回っている模様で、いくつか画像が出ています。

*パッケージ類の画像は、イーベイ出品より。その1その2
*中身画像は、Chih Sheng Liuの投稿より。

製品は、MP-36メガトロンのG1玩具カラー版で、顔面もG1玩具風のものが新造されています。胸部もG1f玩具モチーフの形状を再現した新造パーツ。カラーリングも、G1玩具準拠にて、G1玩具でメッキ処理されていた部位のみがメッキパーツとなっています。

今回のパッケージ画像と一緒に、アジア限定特典コインの画像が写っていますが、このコインは、通常版のMP-36発売時に配布されたものと同一と思われ、流通在庫をそのまま添付したものと推測されます。

追加:表から見る限り、通常版発売時のものと全く同じデザインのコレクターコインですが、コインの裏面の刻印は、「MP-36+」となっており、今回の為に生産されたものだとわかります。

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■WFCシージ:wave2バトルマスター、マイクロマスター、デラックス、ヴォイジャー宣材画像各種

アメリカのショップ、BBTSほか海外ショップ各店にて、WFCシージのwave2商品の予約が始まり、宣材画像が各種掲載されています。

一部、過去に出回った画像もありますが、以下画像。

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■WFCシージ:ウルトラマグナスのレビュー画像いくつか

TFW2005のフィードバックフォーラムにて、シージ・ウルトラマグナスの画像レビューが投稿されています。

各モードの基本的な画像と、武器パーツ、アーマー分離状態、関連商品との比較画像など。

レビューによれば、このウルトラマグナスのトレーラーモードは、内部にパーツが飛び出した部分もあり、他の車両を載せるようには設計されていないそう。
また、足首の前後可動が無いという話。

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以下、余談

リンク先で、私のツイートが引用されているので、記述しておきますが、先ごろ発表されたIDWのTF新シリーズのカバーアートには、このウルトラマグナスの内部ロボットの胸部デザインを変更したオプティマスプライムが描かれており、ストア登録情報にあった、シージのリーダークラス・オプティマスプライムは、ウルトラマグナスの仕様変更アイテムである可能性が高まっています。

カバーアートのオプティマスの胸部は、ギャラクシーコンボイのキャブに似たデザインになっており、今回のウルトラマグナスに付属している武器パーツ(宣材で脚部側面に装備されているもの)がギャラクシーコンボイのスーパーモード脚部に装備されている武装に似ている点からも、やはりギャラクシーコンボイをモチーフにした新オプティマスが登場するのではないかと予想。

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■MP-44コンボイver.3.0テストショット画像、視聴サウンドなど

◆タカラトミーのTF公式ツイッターに、MP-44コンボイver.3.0のテストショット画像が投稿されています。

投稿では、「量産試作画像」とされています。いわゆるテストショットを未彩色で組み立てた状態と思われます。

画像は、ロボットモードのポージング2つと、トレーラーモード、スペシャル高射砲の4点。

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◆先週辺りに更新されていたようですが、タカラトミーTF公式サイトのMP-44コンボイver.3.0商品ページに、視聴サウンドのコーナーが追加されていました。

今回は、「私にいい考えがある」「メガトロン!!」「サイバトロン戦士!トランスフォーム!!」の3つの音声ファイルが掲載されています。

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■実写バンブルビー:イグナイタースピード・クリフジャンパー

Seibertron.comに、エエンルゴンイグナイタースピード・クリフジャンパーの店頭発見報告が掲載されています。

イグナイタースピードのクリフジャンパーは、オフィシャルナ情報は出ていないアイテムですが、以前、実写バンブルビー映画のLAワールドプレミアで赤いカーモードが展示されていた事がありました。

これが、クリフジャンパーなのか、いわゆるレッドバンブルビー的なカラバリアイテムなのかは不明でしたが、今回のパッケージ画像でクリフジャンパーである事が確定。

発見されたのは、オーストラリアとの事。

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■WFCシージ:デラックスクラス、バトルマスターwave2パッケージ画像。

In Demand Toysに、WFCシージのデラックスクラスとバトルマスターのwave2商品パッケージ画像が投稿されています。

デラックスクラス:アイアンハイド、クロミア、シックスガン、プロール
バトルマスター:エイムレス、テラクサドン

以上6枚。

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■(さらに追加)スタジオシリーズ:海外版38.オプティマスプライムらしき画像。

タイの人が、スタジオシリーズ海外版38.オプティマスプライムの説明書らしき画像を投稿しています。

画像は1枚のみで、説明書の表紙と思われます。

画像から判断できるのは、海外版の38番でヴォイジャークラス。映画バンブルビーに登場するバージョンのデザインで、映画タイトルロゴも入っています。

38番でヴォイジャーという事は、おそらく海外では、wave6の37.ランページと共に発売される事になると思います。
以前、海外ショップで出た日本版情報でも、4月発売で「SS-30オプティマスプライム(仮)」という商品がリストされていたので、おそらくそれだろうと思われます。

追加ロボットモードの画像が投稿されました。画像は1枚のみ。
説明書の図版と比べると、胸部の変形が不完全なようです。

追加2:パッケージの裏面らしき画像が追加されました。
ビークルモードは、地球タイプのG1風トレーラーヘッド。

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■オーセンティクス:7インチサイズのメガトロン

TFW2005に、オーセンティクスの7インチサイズメガトロンの発見が報告されています。

今回はフィリピンの店頭で発見されたという報告ですが、その後、実は数週間前に米国の小売店でも販売されていたという事で、レビュー動画も発掘されています。

オーセンティクスでは、同じデザインを元にした4.5インチのメガトロンが先に発売されていますが、今回の製品はそのサイズアップだけで無く、変形パターンにも変化が見られ、腰が回転することで、上半身が4.5インチ版とは前後逆になるのが特徴。

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■サイバーバース:スカウトクラス・ラチェットとシャドウストライカーの宣材

オーストラリアのアマゾンに、サイバーバースのスカウトクラス新作が2点登録されています。

*ラチェット
*シャドウストライカー

サイバーバースのスカウトクラスは、完全なビークル形態は無く、アクションアタックギミック発動用の半ビークルモードに変形するシリーズ。今回の製品も半分だけ変形してます。ラチェットは後部からクレーンが展開、シャドウストライカーは足裏からエフェクトパーツが出る感じ(よくわからない)。パケ絵を見る限り、エフェクトパーツが出ている方が後ろのようです。

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■ジェイダトイズ製ダイキャスト1/24バンブルビー&チャーリー

ジェイダトイズのインスタグラムに、実写バンブルビー版1/24バンブルビー&チャーリーの画像が公開されています。

バンブルビーは1/24スケールのダイキャスト製で、映画に基づく外観とされています。シャシーには他の商品と同じように、ロボットモードのレリーフあり。チャーリーのフィギュアは特に可動部は無い固定モデル。

発売時期などには触れられていません。

画像は2枚・中身とパッケージ。

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■フォルクスワーゲン/バンブルビーのタイアッププロモ動画

フォルクスワーゲンカナダのユーチューブチャンネルに、映画バンブルビーとのタイアッププロモ動画が掲載されています。

フォルクスワーゲン・ビートルの現行車種の2019年生産終了と映画バンブルビーの公開を告知する内容で、VWビートルとCGのバンブルビーが共演。

動画タイトルは、『Hello Bumblebee - Goodbye Beetle』。15秒と7秒の2本公開されています。

以下動画埋め込み。

15秒


7秒



■シージ開発者インタビュー記事@ねとらぼ

ねとらぼに、『「トランスフォーマー」を創る男たち―― 日本生まれの変形ロボットは、なぜ世界130カ国で愛される一大コンテンツとなったのか』という記事が出ています。

タカラトミーのTF開発担当者の一人、蓮井章悟と、マーケティングの岡部健一郎のインタビュー記事で、現状のトランスフォーマーブランド全体の状況や、開発の手順などの話から、来年の主力商品の一翼と見られるトランスフォーマーシージの具体的なコンセプトなどを説明されています。

トランスフォーマーシージに関しては、まだフィギュア王やムック本のトランスフォマージェネレーションでも詳しいインタビュー記事は掲載されていないので、ほぼ初耳になるような話が多いです。

TFジェネレーションなどの専門誌以外では、TFのインタビュー記事と言えば、映画商品かコラボ商品、シリーズの周年記念に関する内容がほとんどなので、サブラインのひとつであるシージを一般向けに大きく取り上げられるのは珍しいのでは。

以下、個人的に気になった部分抜粋。

*直近の流れである、グローバル1プロダクト(世界共通商品)を強調。
*その上で、各国のキャラクター事情に合わせてマーケティングを調整。
*初心者の取り込みは映画商品とコラボ商品。
*G1アニメのボリュームゾーンは、30代後半。
*シージのコンセプトは、アーマーアップとウエポナイズ。
*武器をきちんと保持できるように、関節の作りがシンプル。
*武器をきちんと構えられるように、すべての商品で足首と腰が可動する。
*シージのロボットの身長はサイズを合わせてある。

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■2018 Gamer Party:WFCシージ・ウルトラマグナス、ショックウェーブ、スタジオシリーズ・ボーンクラッシャー、WWⅡバンブルビーほか展示画像。

引き続き、台湾のイベント2018 Gamer Partyのトランスフォーマーブースの展示画像。(TFND

WFCシージは、12月発売とされている、ウルトラマグナスとショックウェーブが展示され、プレイ画像が各種撮影されています。
スタジオシリーズは、ボンークラッシャーとWWⅡバンブルビーが展示。
これら以外は、発売済のアイテムや歴代商品と思われます。

以下画像。

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■(追加)2018 Gamer Party:海外復刻版オプティマスプライム(トレーラー無し)のパッケージ

台湾で開催中のイベント、2018 Gamer Partyのトランスフォーマーブースにて、海外復刻版オプティマスプライムのパッケージが展示されている模様。

このイベントは、台湾のACGポータルサイトのバハムートが主催するイベントで、トランスフォーマーブースは台湾のファンサイトTFNDを主体に、ハズブロの協賛で出展しているようです。

今回のオプティマスプライムは、現行の海外復刻版シリーズ同様に、G1当時のパッケージフォーマットを踏襲しながら、独自要素として、コンテナをオミットしたロボット部分だけの商品となっているようです。過去の海外復刻版では、短くされた事もあった煙突は普通の長さに見えます。
今回のイベントでの情報初出アイテムはこのオプティマスのみのようです。

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12/16追加:イベント2日目、中身を取り出しての展示が行われています。

付属品は、手首2個と、銃の細いバージョンと太いバージョンが両方。シールは、本体に貼るものだけなので少量。

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■実写バンブルビー:イグナイターニトロ・ブリッツウイング、ドロップキックの宣材らしき画像

淘宝店变形金刚改造工厂に、エネルゴンイグナイターニトロのドロップキックとブリッツイングの宣材らしき画像が投稿されています。

ドロップキックは、複数の宣材のまとめ画像。少し前に、LAワールドプレミアのハズブロ展示に写っていたもので、ヘリコプターに変形するバージョン。

ブリッツウイングは、パッケージ画像のみ。これもワールドプレミアの展示に写っていました。

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■WFCシージ:グリーンライト&ダズルストライクの宣材画像

海外のSNSで、先日、パケッージ画像が出回った、WFCシージのグリーンライト&ダズルストライクのその他の宣材画像が出回っています。

画像は、ロボットモード、カーモード、エフェクトパーツ使用状態の3枚。


今の所、発売時期や販売ルート等に関する情報は出ていないようです。

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■海外復刻版TFファン投票:ファイナルラウンドはアストロトレインが勝利。2020年復刻へ。

ハズブロパルスのインスタグラム・ストーリーズにて、実施されたハズブロの復刻版トランスフォーマーファン投票の結果。

ファイナルラウンドは、アストロトレイン57%対スカイワープ43%の得票にて、アストロトレインが勝利。

2020年春に米ウォルマート限定商品として、復刻版商品が発売されることになりました。

アストロトレインは、過去に日本でトランスフォーマーコレクション版(白/黒)、イーホビー限定プロトカラー(灰/紫)が発売され、アメリカでも当時のトイザラス限定商品として、日本のトランスフォーマーコレクション版と同色の復刻版商品が発売された事がありました。また、近年では、プラチナシリーズでブリッツウイングとセットで白と橙色の謎配色で発売された事もありました。
これまでの復刻版では、G1当時に発売されていた、白/紫の普及版玩具カラーでの発売は無かったですが、今回の復刻では、どの仕様で発売されるのかも気になるところ。

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04/24/2008