■2018年11月
■タカラトミーモールにて、 12月1日から「TRANSFORMERS大図鑑」配布キャンペーン
タカラトミーモールにて、「TRANSFORMERS大図鑑」配布キャンペーン開始との告知。
タカラトミーモールにて、12月1日(土)から、TF商品2000円以上の購入で、「TRANSFORMERS大図鑑」配布とのこと。
内容は、バナーの告知によれば、「映画&バンブルビー情報満載」となっています。
タカラトミーモール以外の店舗での配布は不明ですが、告知には特にタカラトミーモール限定とは書いてないので、他でもやる可能性はあるかもしれません。
なお、12月3日午前10時から、27時間限定でサイバーマンデー送料無料キャンペーンとの事なので、それまで待ってみるのもいいかもしれません。
追記:東京コミコン開催記念蔵出し商品をキャンペーンコードを使用して購入した場合、蔵出し特典の歴代司令官コースター2枚と、今回の大図鑑が両方付いてきます。
以下、バナー。
タカラトミーモールにて、12月1日(土)から、TF商品2000円以上の購入で、「TRANSFORMERS大図鑑」配布とのこと。
内容は、バナーの告知によれば、「映画&バンブルビー情報満載」となっています。
タカラトミーモール以外の店舗での配布は不明ですが、告知には特にタカラトミーモール限定とは書いてないので、他でもやる可能性はあるかもしれません。
なお、12月3日午前10時から、27時間限定でサイバーマンデー送料無料キャンペーンとの事なので、それまで待ってみるのもいいかもしれません。
追記:東京コミコン開催記念蔵出し商品をキャンペーンコードを使用して購入した場合、蔵出し特典の歴代司令官コースター2枚と、今回の大図鑑が両方付いてきます。
以下、バナー。
■東京コミコン:1日目の展示にスタジオシリーズのDOTMメガトロンが公開
本日から開催の東京コミコンのタカラトミー/バンブルビーブースにて、スタジオシリーズのSS-27 リーダークラス・メガトロンが展示されていた模様。
すでにリーク画像などがいくつか出回っているので、公開済みのアイテムと思いがちですが、正式に情報が公開されたのはこれが最初になるはず。(ロンドンコミコンの画像は正式な展示では無く、ハズブロ側からも商品に関して公式な言及はありませんでした)
他に、SS-25オプティマスとSS-26ジェットファイア及び、その合体モードの画像も出ています。これは、単体ではハズブロの宣材など出ていますが、合体モードに関しては、写りの悪い展示画像が少しあるだけでした。
その他の展示は基本的に、海外で情報既出の範疇と思われますので、今日の所は言及を控えます。
管理者本人はイベントに行っていないので、とりあえず、あみあみのツイッターから引用。(その1、その2、その3)
すでにリーク画像などがいくつか出回っているので、公開済みのアイテムと思いがちですが、正式に情報が公開されたのはこれが最初になるはず。(ロンドンコミコンの画像は正式な展示では無く、ハズブロ側からも商品に関して公式な言及はありませんでした)
他に、SS-25オプティマスとSS-26ジェットファイア及び、その合体モードの画像も出ています。これは、単体ではハズブロの宣材など出ていますが、合体モードに関しては、写りの悪い展示画像が少しあるだけでした。
その他の展示は基本的に、海外で情報既出の範疇と思われますので、今日の所は言及を控えます。
管理者本人はイベントに行っていないので、とりあえず、あみあみのツイッターから引用。(その1、その2、その3)
■(追加)MP-44コンボイVer.3.0宣材画像各種
アメリカのショップBBTSに、MP-44コンボイVer.3の宣材画像が掲載されています。
画像は11枚。
ロボットモードのポージング各種を中心に、トレーラーモードや付属品なども掲載。
事前情報通り、スタースクリームの変装パーツも付属し、対空砲は分離式でローラーとも接続可能。この高射砲のアームが、コンボイの飛行ポーズ用のスタンドにもなる模様。
人間フィギュアは、スパイクとスパークプラグの2体が確認できます。肩を組んでいる写真があるのがポイント。可動範囲が広そう。
付属品のロケットブースターは、アニメ第3話でランボルから取り上げた物で、このタイプの商品化は過去にSCFにあったぐらいでは?ランボル本人に付けられるのかも気になる所。
以下画像。
追加:東京コミコン配布のタカラトミーモールチラシより抜粋。
商品番号と価格、彩色版商品画像など、日本語で日本向けに公開されるのはこれが初めてと思います。
(コミコン1日目の時点では、展示ブースには未彩色の試作品が展示。)
海外で出回っている宣材には無かった、プレーンなトレーラーモードと、エフェクトパーツを銃に付けた状態がわかります。
画像は11枚。
ロボットモードのポージング各種を中心に、トレーラーモードや付属品なども掲載。
事前情報通り、スタースクリームの変装パーツも付属し、対空砲は分離式でローラーとも接続可能。この高射砲のアームが、コンボイの飛行ポーズ用のスタンドにもなる模様。
人間フィギュアは、スパイクとスパークプラグの2体が確認できます。肩を組んでいる写真があるのがポイント。可動範囲が広そう。
付属品のロケットブースターは、アニメ第3話でランボルから取り上げた物で、このタイプの商品化は過去にSCFにあったぐらいでは?ランボル本人に付けられるのかも気になる所。
以下画像。
追加:東京コミコン配布のタカラトミーモールチラシより抜粋。
商品番号と価格、彩色版商品画像など、日本語で日本向けに公開されるのはこれが初めてと思います。
(コミコン1日目の時点では、展示ブースには未彩色の試作品が展示。)
海外で出回っている宣材には無かった、プレーンなトレーラーモードと、エフェクトパーツを銃に付けた状態がわかります。
■スタジオシリーズ1月分4点アマゾン予約開始
アマゾンにて、スタジオシリーズの1月発売商品4点の予約が開始されています。
いずれも、1月26日発売。3024円
トランスフォーマー SS-19 WW II バンブルビー
トランスフォーマー SS-20 サイドスワイプ
トランスフォーマー SS-21 ディセプティコンバリケード
トランスフォーマー SS-22 ディセプティコンクランクケース
いずれも、1月26日発売。3024円
トランスフォーマー SS-19 WW II バンブルビー
トランスフォーマー SS-20 サイドスワイプ
トランスフォーマー SS-21 ディセプティコンバリケード
トランスフォーマー SS-22 ディセプティコンクランクケース
■東京コミコン:トランスフォーマー物販情報追加分など
東京コミコン告知関連。
◆タカラトミー公式サイト内の東京コミコン出店情報が更新。
物販情報がいくつか追加されています。
*幕末維新博コラボのクリアファイル
コンボイ柄とメガトロン柄の2種。裏面は共通の対決イメージ。
各300円。
*コミコン開催記念バンブルビームビチケ特典付き
1回の購入で特典キーホルダー付きとの事。1400円。
バンブルビーのデザインが、今回の映画版のものでは無いようなので、なにかの流用のような気もします。
◆タカラトミーTF公式ツイッターでは、東京コミコンブース設置完了の告知あり。
展示画像には、復刻版ビッグコンボイのパッケージ画像が。
ステージイベントに登壇する予定のバンブルビーと思われる画像も。
◆タカラトミー公式サイト内の東京コミコン出店情報が更新。
物販情報がいくつか追加されています。
*幕末維新博コラボのクリアファイル
コンボイ柄とメガトロン柄の2種。裏面は共通の対決イメージ。
各300円。
*コミコン開催記念バンブルビームビチケ特典付き
1回の購入で特典キーホルダー付きとの事。1400円。
バンブルビーのデザインが、今回の映画版のものでは無いようなので、なにかの流用のような気もします。
◆タカラトミーTF公式ツイッターでは、東京コミコンブース設置完了の告知あり。
展示画像には、復刻版ビッグコンボイのパッケージ画像が。
ステージイベントに登壇する予定のバンブルビーと思われる画像も。
■テレビマガジン、てれびくん1月号
公称発売日、11月29日の児童誌2誌のトランスフォーマー関連。
◆テレビマガジン
TF記事はカラー2ページ分。
『テレマガが最新写真をゲットしたぞ!!』のタイトルで、映画バンブルビーのスチルが数枚掲載されています。具体的に名前を出して紹介されているのは、バンブルビーと3名の人間キャラ、チャーリー、メモ、バーンズ。
他に、シャッターとドロップキックが走っている有名なスチルも掲載されていますが、『バンブルビーをおってやってきた謎のトランスフォーマー』として名称などは未記載。
映画の公開日は、「2019年3月公開」との記述になっています。
玩具情報としては、1月発売のスタジオシリーズ4点、SS-19WWⅡバンブルビー、SS-20サイドスワイプ、SS-21バリケード、SS-22クランクケースが掲載。
◆てれびくん
なし。
◆玩具広告
タカラトミーの玩具広告枠は、どちらも同じ内容にして、前号と同じ。
具体的には、パワーチャージバンブルビーがメインで、下部に12月発売のターボチェンジ3種が掲載。
◆テレビマガジン
TF記事はカラー2ページ分。
『テレマガが最新写真をゲットしたぞ!!』のタイトルで、映画バンブルビーのスチルが数枚掲載されています。具体的に名前を出して紹介されているのは、バンブルビーと3名の人間キャラ、チャーリー、メモ、バーンズ。
他に、シャッターとドロップキックが走っている有名なスチルも掲載されていますが、『バンブルビーをおってやってきた謎のトランスフォーマー』として名称などは未記載。
映画の公開日は、「2019年3月公開」との記述になっています。
玩具情報としては、1月発売のスタジオシリーズ4点、SS-19WWⅡバンブルビー、SS-20サイドスワイプ、SS-21バリケード、SS-22クランクケースが掲載。
◆てれびくん
なし。
◆玩具広告
タカラトミーの玩具広告枠は、どちらも同じ内容にして、前号と同じ。
具体的には、パワーチャージバンブルビーがメインで、下部に12月発売のターボチェンジ3種が掲載。
■G-SHOCK×トランスフォーマー開発者対談@ゲーテWEB
ゲーテWEBに、G-SHOCK×トランスフォーマーの開発者対談記事が前後編で掲載されています。
*【G-SHOCK×トランスフォーマー】夢のコラボレーションが実現! その制作秘話<前編>
*【G-SHOCK×トランスフォーマー】夢のコラボレーションが実現! その制作秘話<後編>
今回の記事は、ゲーテ内の腕時計関連の情報やコラムを扱うコーナー『品格ウォッチ』内の企画として掲載されています。
対談するのは、タカラトミーの大野光仁と、カシオからはG-SHOCK生みの親のひとり、伊部菊雄。
今回のコラボ企画の成り立ちから、具体的な開発苦労話など。2回に分けられている割には、内容が少ない気もしますが。
掲載の画像は大半が、両名が実際の製品を手にしている感じのものですが、1枚だけ、開発資料などが写った画像が含まれています。
なお、今回の記事の中に、『G-SHOCKとのセットは全世界のファンに向けて販売するが、残念ながら販売数はかなり少ない。』という悲しい知らせあり。
以下、画像少し抜粋。
*【G-SHOCK×トランスフォーマー】夢のコラボレーションが実現! その制作秘話<前編>
*【G-SHOCK×トランスフォーマー】夢のコラボレーションが実現! その制作秘話<後編>
今回の記事は、ゲーテ内の腕時計関連の情報やコラムを扱うコーナー『品格ウォッチ』内の企画として掲載されています。
対談するのは、タカラトミーの大野光仁と、カシオからはG-SHOCK生みの親のひとり、伊部菊雄。
今回のコラボ企画の成り立ちから、具体的な開発苦労話など。2回に分けられている割には、内容が少ない気もしますが。
掲載の画像は大半が、両名が実際の製品を手にしている感じのものですが、1枚だけ、開発資料などが写った画像が含まれています。
なお、今回の記事の中に、『G-SHOCKとのセットは全世界のファンに向けて販売するが、残念ながら販売数はかなり少ない。』という悲しい知らせあり。
以下、画像少し抜粋。
■タカラトミー公式とバンブルビー公式の東京コミコン告知
東京コミコンのトランスフォーマー関連の告知が各公式サイトに掲載されました。
◆タカラトミーTF公式サイト内の告知
前回の更新から追加された内容は、「タカラトミーモール出張蔵出し市」と「ステージイベント」。
*ステージイベントの詳細として、先日の東京コミコン公式サイト内の告知と同程度の内容が掲載されています。(LAからの特別映像上映と登壇者:玄田哲章の2点)
*タカラトミーモールの蔵出し市は、ここ最近のイベントではおなじみになってきました、会場にて配布のチラシに掲載されているQRコードからアクセスできるサイトから蔵出し商品が購入可能というものでポイント20倍。
今回、蔵出し市の特典として、今年の春頃に配布されていた、歴代司令官コースターの2枚セットが配布されるという話。
春の配布では、発表された5種の絵柄の内、3種しか出回りませんでしたが、今回公開された画像には、春にタカラトミーモールで配布された「フォートレスマキシマス」と未配布2種の内の1つ「ゴッドジンライ」の絵柄が掲載されています。残るビクトリーセイバーもいつか配布されるのかもしれませんが、どうせなら、今回、未配布2枚を配布してしまえばよかったのにと思います。
◆映画バンブルビー公式サイト内の告知
こちらは、ステージイベントの内容がやや詳しく掲載されています。
登壇ゲストは、玄田哲章に加え、「バンブルビー」との記述があり、『ステージの応援には初お披露目の㊙バンブルビーも駆け付け』との事。駆け付けるという事は、おそらく着ぐるみか何かだと思いますが、玄田哲章とバンブルビーの掛け合いが期待できそうな感じ。
また、上映される特別映像に関する記述も詳しめ。
以下、引用。
◆タカラトミーTF公式サイト内の告知
前回の更新から追加された内容は、「タカラトミーモール出張蔵出し市」と「ステージイベント」。
*ステージイベントの詳細として、先日の東京コミコン公式サイト内の告知と同程度の内容が掲載されています。(LAからの特別映像上映と登壇者:玄田哲章の2点)
*タカラトミーモールの蔵出し市は、ここ最近のイベントではおなじみになってきました、会場にて配布のチラシに掲載されているQRコードからアクセスできるサイトから蔵出し商品が購入可能というものでポイント20倍。
今回、蔵出し市の特典として、今年の春頃に配布されていた、歴代司令官コースターの2枚セットが配布されるという話。
春の配布では、発表された5種の絵柄の内、3種しか出回りませんでしたが、今回公開された画像には、春にタカラトミーモールで配布された「フォートレスマキシマス」と未配布2種の内の1つ「ゴッドジンライ」の絵柄が掲載されています。残るビクトリーセイバーもいつか配布されるのかもしれませんが、どうせなら、今回、未配布2枚を配布してしまえばよかったのにと思います。
◆映画バンブルビー公式サイト内の告知
こちらは、ステージイベントの内容がやや詳しく掲載されています。
登壇ゲストは、玄田哲章に加え、「バンブルビー」との記述があり、『ステージの応援には初お披露目の㊙バンブルビーも駆け付け』との事。駆け付けるという事は、おそらく着ぐるみか何かだと思いますが、玄田哲章とバンブルビーの掛け合いが期待できそうな感じ。
また、上映される特別映像に関する記述も詳しめ。
以下、引用。
以上。主演ヘイリー・スタインフェルド&トラヴィス・ナイト監督が本作に込めた想いや撮影中のメイキング風景もたっぷりと映し出されるファン垂涎の特別映像が上映される他、ヘイリーが日本のためだけに寄せた超キュートな特別コメント映像を緊急上映!
■(追加)海外ショップ情報:シージ日本版5月発売分とMP-44コンボイVer.3
Loopaza Mega Storeに、日本版シージの5月発売商品とMP-44の情報が掲載されています。
MP-44コンボイVer.3は昨夜にも他のショップ情報が出ていましたが、それと同じ内容で、8月発売5万円となっています。
シージの5月分は5点。
リストは以下の通り。
5月
SG-20テラクサドン 900円
SG-21レッドヒート&ステイクアウト 1800円
SG-22クロミア 3500円
SG-23プロール 3500円
SG-24サウンドウェーブ 5500円
8月
MP-44コンボイVer.3 50000円
海外版で原語発音が怪しかった、Pteraxadonは、『テラクサドン』と表記されています。
以下、画像は海外版の宣材など。
追加:台湾のTFNDに、MP-44コンボイver.3の商品内容らしき文章が投稿されています。
日本向けの商品説明を翻訳したものか、あるいは現地の流通向けに、現地語で配信された説明文と思われ、機械翻訳してみた感じでは、普段の日本向けの商品説明文のフォーマットに則っている感じ。(中国語読めません)
説明によれば、コンテナは新規造形で、過去の製品には無かった、分離式の高射砲が付属というような事が書いてあります。これはたぶんアニメに登場したデザインの対空砲を再現したという事だと思いますが。また、スパイク、カーリー、スパークプラグのフィギュアが付属し、鉄板に立たせることができるとも書いてあるようです。
面白いのは、スタースクリームの頭部とインテークが付属しているとの事で、これは「メガトロン地球征服作戦」で、コンボイに変装したスタースクリームを再現できるものと思われます。
その他、マトリクスやレーザーアックス、ローラーなどおなじみの付属品の他、ビームエフェクトパーツや、バトルダメージ腹部パーツなども含まれているようです。
この記事は、誤訳が含まれる可能性がかなりあると思われるので、原文はリンク先にてご確認ください。
MP-44コンボイVer.3は昨夜にも他のショップ情報が出ていましたが、それと同じ内容で、8月発売5万円となっています。
シージの5月分は5点。
リストは以下の通り。
5月
SG-20テラクサドン 900円
SG-21レッドヒート&ステイクアウト 1800円
SG-22クロミア 3500円
SG-23プロール 3500円
SG-24サウンドウェーブ 5500円
8月
MP-44コンボイVer.3 50000円
海外版で原語発音が怪しかった、Pteraxadonは、『テラクサドン』と表記されています。
以下、画像は海外版の宣材など。
追加:台湾のTFNDに、MP-44コンボイver.3の商品内容らしき文章が投稿されています。
日本向けの商品説明を翻訳したものか、あるいは現地の流通向けに、現地語で配信された説明文と思われ、機械翻訳してみた感じでは、普段の日本向けの商品説明文のフォーマットに則っている感じ。(中国語読めません)
説明によれば、コンテナは新規造形で、過去の製品には無かった、分離式の高射砲が付属というような事が書いてあります。これはたぶんアニメに登場したデザインの対空砲を再現したという事だと思いますが。また、スパイク、カーリー、スパークプラグのフィギュアが付属し、鉄板に立たせることができるとも書いてあるようです。
面白いのは、スタースクリームの頭部とインテークが付属しているとの事で、これは「メガトロン地球征服作戦」で、コンボイに変装したスタースクリームを再現できるものと思われます。
その他、マトリクスやレーザーアックス、ローラーなどおなじみの付属品の他、ビームエフェクトパーツや、バトルダメージ腹部パーツなども含まれているようです。
この記事は、誤訳が含まれる可能性がかなりあると思われるので、原文はリンク先にてご確認ください。
■実写バンブルビー:オプティマスプライムのサイバートロンモード動画
パラマウントUKに、実写バンブルビーに登場するG1風キャラクターデザインに関する動画が掲載されています。
1分程度の動画ですが、サイバートロンモードとして登場する、G1アニメ風にデザインされたキャラクターについて触れられており、特にオプティマスプライムは、サイバートロンモードの活躍シーンやCGIターンテーブルも掲載されています。バンブルビーもターンテーブルが掲載されていますが、こちらは80年代モード。
オプティマスのシーンの中で、大きくジャンプして攻撃するシーンは、1986年のトランスフォーマーザムービーのシーンからの引用ともっぱらの話題。
以下、キャプ画いくつか。
以下、動画埋め込み。
1分程度の動画ですが、サイバートロンモードとして登場する、G1アニメ風にデザインされたキャラクターについて触れられており、特にオプティマスプライムは、サイバートロンモードの活躍シーンやCGIターンテーブルも掲載されています。バンブルビーもターンテーブルが掲載されていますが、こちらは80年代モード。
オプティマスのシーンの中で、大きくジャンプして攻撃するシーンは、1986年のトランスフォーマーザムービーのシーンからの引用ともっぱらの話題。
以下、キャプ画いくつか。
以下、動画埋め込み。
■TFジェネレーション2019表紙画像&TFクラシックス紀伊國屋書店展示予告など
ヒーローXのツイッターにて、11~12月の出版物の告知などがいくつか投稿されています。
◆TFジェネレーション2019の表紙画像が公開
今回の表紙絵は、初代コンボイのパッケージ画などで有名な上田信の作。
G1当時のキービジュアル風に、パワーオブザプライムのラインナップが描かれています。
◆TFクラシックスVol.2&ヘッドマスターズのポストカード配布。
前回、Vol.1の時もありましたが、一部店舗にて、TFクラシックスVol.2とヘッドマスターズのポストカードを購入者に配布するそう。
配布店舗は、前回行った所は今回もやるそうで。それ以外は不明。
なお、東京コミコンのブリスターコミックスのブースでの購入でももらえるそう。
◆TFクラシックス新刊発売記念展示@紀伊國屋書店
これも、前回Vol.1の時にもやっていました、TFクラシックスの新刊発売記念として、29日から、紀伊國屋書店新宿本店 別館アドホックビル2Fコミック売り場にて、関連玩具の展示を行うそう。
*参考:今年2月のTFクラシックVol.1発売時の展示のレビュー
◆TFジェネレーション2019の表紙画像が公開
今回の表紙絵は、初代コンボイのパッケージ画などで有名な上田信の作。
G1当時のキービジュアル風に、パワーオブザプライムのラインナップが描かれています。
◆TFクラシックスVol.2&ヘッドマスターズのポストカード配布。
前回、Vol.1の時もありましたが、一部店舗にて、TFクラシックスVol.2とヘッドマスターズのポストカードを購入者に配布するそう。
配布店舗は、前回行った所は今回もやるそうで。それ以外は不明。
なお、東京コミコンのブリスターコミックスのブースでの購入でももらえるそう。
◆TFクラシックス新刊発売記念展示@紀伊國屋書店
これも、前回Vol.1の時にもやっていました、TFクラシックスの新刊発売記念として、29日から、紀伊國屋書店新宿本店 別館アドホックビル2Fコミック売り場にて、関連玩具の展示を行うそう。
*参考:今年2月のTFクラシックVol.1発売時の展示のレビュー
■東京コミコン:バンブルビー・ステージイベント ゲストは玄田哲章
東京コミコンのステージイベント告知ページが更新。
12月1日のトランスフォーマースペシャルトークイベントの内容が記述されています。
それによると、登壇者は玄田哲章となっています。また、LAからこのステージのための特別映像が公開されるとのこと。
記事を書いている時点では、タカラトミー側の告知は更新されていないようです。
11/28追加:こちらの記事に、追加情報など掲載しました。
12月1日のトランスフォーマースペシャルトークイベントの内容が記述されています。
それによると、登壇者は玄田哲章となっています。また、LAからこのステージのための特別映像が公開されるとのこと。
記事を書いている時点では、タカラトミー側の告知は更新されていないようです。
11/28追加:こちらの記事に、追加情報など掲載しました。
■海外ショップ情報:MP-44コンボイVer.3.0 2019年8月下旬発売 5万円
香港のショップ、Action Roboに、MP-44コンボイVer.3.0の発売情報が投稿されています。
それによると、8月下旬発売5万円だとか。
にわかには信じがたい高価格ですが、すでにサンストリーカー辺りでも1万円を超えているので、コンテナ付きだとこの程度になるのかなとは思います。
また、発売日と品番(MP-44)から見て、1月発売のMP-43メガトロンBW以降、8月までマスターピースのナンバリング商品は出ないものと推測されますが、ワンフェスで展示されていたハウンドは9月辺りでしょうか。
このショップの投稿が本当であれば、今週末からの東京コミコンで情報が出るだろうと思います。
添付画像の上の部分は、日本語から翻訳した結果と思われます。
それによると、8月下旬発売5万円だとか。
にわかには信じがたい高価格ですが、すでにサンストリーカー辺りでも1万円を超えているので、コンテナ付きだとこの程度になるのかなとは思います。
また、発売日と品番(MP-44)から見て、1月発売のMP-43メガトロンBW以降、8月までマスターピースのナンバリング商品は出ないものと推測されますが、ワンフェスで展示されていたハウンドは9月辺りでしょうか。
このショップの投稿が本当であれば、今週末からの東京コミコンで情報が出るだろうと思います。
添付画像の上の部分は、日本語から翻訳した結果と思われます。
■フィギュア王No.250
本日発売のフィギュア王のTF記事はカラー4ページ分。
◆G-SHOCK × TRANSFORMERS マスターオプティマスプライム レゾナントモードの紹介。
1ページ半使って、商品の基本的な情報が紹介されています。写真は、新撮と思われますが、基本的に、既出情報通りの内容。
◆スタジオシリーズ1月発売商品4点。SS-19WWⅡバンブルビー、SS-20サイドスワイプ、SS-21バリケード、SS-22クランクケース。
まだショップ予約の始まっていない商品ですが、以前、電撃ホビーWEBにフライング掲載された事がありました。今回の写真は、電ホとは別っぽいですが、特に新情報的なものは無し。
◆シージ4月発売分5点。SG-15エイムレス、SG-16サウンドウェーブスパイパトロール、SG-17アイアンハイド、SG-18シックスガン、SG-19スタースクリーム。
エイムレス、スパイパトロール、シックスガンはショップ宣材と同じ画像で紹介されています。未彩色試作で紹介されている、アイアンハイド、スタースクリームはショップ宣材とは別の写真のようですが、特に目新しい感じは無いです。
新情報としては、シックスガンは、背中の銃以外のパーツは差し替え無しでビークルに変形できるとの事。
◆スリーAの最後の騎士王版メガトロンの紹介が1ページ分。
香港のメーカーのハイエンド非変形フィギュアで、日本ではグッドスマイルカンパニーが取り扱い。アマゾンにも商品情報が出ています。
◆G-SHOCK × TRANSFORMERS マスターオプティマスプライム レゾナントモードの紹介。
1ページ半使って、商品の基本的な情報が紹介されています。写真は、新撮と思われますが、基本的に、既出情報通りの内容。
◆スタジオシリーズ1月発売商品4点。SS-19WWⅡバンブルビー、SS-20サイドスワイプ、SS-21バリケード、SS-22クランクケース。
まだショップ予約の始まっていない商品ですが、以前、電撃ホビーWEBにフライング掲載された事がありました。今回の写真は、電ホとは別っぽいですが、特に新情報的なものは無し。
◆シージ4月発売分5点。SG-15エイムレス、SG-16サウンドウェーブスパイパトロール、SG-17アイアンハイド、SG-18シックスガン、SG-19スタースクリーム。
エイムレス、スパイパトロール、シックスガンはショップ宣材と同じ画像で紹介されています。未彩色試作で紹介されている、アイアンハイド、スタースクリームはショップ宣材とは別の写真のようですが、特に目新しい感じは無いです。
新情報としては、シックスガンは、背中の銃以外のパーツは差し替え無しでビークルに変形できるとの事。
◆スリーAの最後の騎士王版メガトロンの紹介が1ページ分。
香港のメーカーのハイエンド非変形フィギュアで、日本ではグッドスマイルカンパニーが取り扱い。アマゾンにも商品情報が出ています。
■レスキューボッツアカデミー:オプティマスプライム・ランチャートレーラー
エンターテインメントアースに、レスキューボッツ・アカデミーの新製品が登録されています。
*レスキューボッツアカデミー オプティマスプライム・ランチャートレーラー
フリップレーサー版のオプティマスプライムに、トレーラーを追加した商品。
オプティマスは、見た感じでは単品売りと変わらない感じ。
トレーラーは、オプティマス本体に比してかなり大きく、展開すると、フリップレーサーの発射台に変化。
来年1月発売とされています。
*レスキューボッツアカデミー オプティマスプライム・ランチャートレーラー
フリップレーサー版のオプティマスプライムに、トレーラーを追加した商品。
オプティマスは、見た感じでは単品売りと変わらない感じ。
トレーラーは、オプティマス本体に比してかなり大きく、展開すると、フリップレーサーの発射台に変化。
来年1月発売とされています。
■スタジオシリーズ:海外版24.25.バンブルビー2パックの宣材と店頭画像
スタジオシリーズの24.25.のバンブルビー2パックが、アメリカのターゲットに限定品として登録されています。
製品は、スタジオシリーズのフォルクスワーゲンバンブルビーの汚し入りバージョンと、最後の騎士王のカマロバンブルビーのセット。一つの商品ですが、スタジオシリーズの通し番号は、24と25の2つが割り振られているのが特徴。SDCCでは、バンブルビー・ゼンアンドナウとして情報が出ていました。
フォルクスワーゲンバンブルビーは、日本ではセブンネット限定前売り券付き商品と同等品と思われます。
最後の騎士王版は、当時のTLK版とは一部彩色が異なる程度で、特に汚しなどが入っている訳では無い模様。
この商品は、すでにアジアの一部地域では店頭での発売が確認されていますが、買ったという報告はまだ見かけていないです。(シンガポール高島屋での発見報告画像)
以下画像。(末尾4枚が店頭発見分)
製品は、スタジオシリーズのフォルクスワーゲンバンブルビーの汚し入りバージョンと、最後の騎士王のカマロバンブルビーのセット。一つの商品ですが、スタジオシリーズの通し番号は、24と25の2つが割り振られているのが特徴。SDCCでは、バンブルビー・ゼンアンドナウとして情報が出ていました。
フォルクスワーゲンバンブルビーは、日本ではセブンネット限定前売り券付き商品と同等品と思われます。
最後の騎士王版は、当時のTLK版とは一部彩色が異なる程度で、特に汚しなどが入っている訳では無い模様。
この商品は、すでにアジアの一部地域では店頭での発売が確認されていますが、買ったという報告はまだ見かけていないです。(シンガポール高島屋での発見報告画像)
以下画像。(末尾4枚が店頭発見分)
■MP-9 マスターピース・ロディマスコンボイ12月初旬に中国限定再販
中国のNOTRABに、MP-9 ロディマスコンボイが中国限定で12月初旬に再販されるとの情報が投稿されています。
画像は9枚掲載されていますが、過去の製品と明らかに違うのは、パッケージ右下のロングライフデザイン賞のマーク。ここで、過去製品と違う最近の生産だという事がわかります。
その他の仕様の違いなどは、再販なのでたぶん無いとは思いますが、MP-9と言えば、パーツの合わせが悪い事で悪名高かった商品なので、その辺りがどうなっているのかは気になるところ。
以下画像。
画像は9枚掲載されていますが、過去の製品と明らかに違うのは、パッケージ右下のロングライフデザイン賞のマーク。ここで、過去製品と違う最近の生産だという事がわかります。
その他の仕様の違いなどは、再販なのでたぶん無いとは思いますが、MP-9と言えば、パーツの合わせが悪い事で悪名高かった商品なので、その辺りがどうなっているのかは気になるところ。
以下画像。
■中国TF公式旗艦店のプレダキング購入特典の大剣の中身画像
TFW2005のフォーラムに、中国のTF旗艦店のプレダキング購入特典の大剣の入手画像が投稿されています。
プレダキング本体とは別梱包で、現物がビニール袋に入れられているだけの簡易な梱包。
剣の入った袋の下にある、ハズブロマークの入ったプチプチで梱包されているのがプレダキング本体。
本体は、軟質樹脂製で、プレダキング本体とは成形色の色味が合っていないと言う話。
また、剣の内部にはどういうつもりなのか、ボールペンが内蔵されています。告知の時点でそれらしい記述はありましたが、まさか本当に普通のボールペンが入っているとは思いませんでした。
以下画像。
プレダキング本体とは別梱包で、現物がビニール袋に入れられているだけの簡易な梱包。
剣の入った袋の下にある、ハズブロマークの入ったプチプチで梱包されているのがプレダキング本体。
本体は、軟質樹脂製で、プレダキング本体とは成形色の色味が合っていないと言う話。
また、剣の内部にはどういうつもりなのか、ボールペンが内蔵されています。告知の時点でそれらしい記述はありましたが、まさか本当に普通のボールペンが入っているとは思いませんでした。
以下画像。
■プレイ・ドーで作ったバンブルビーの予告編@ハズブロ公式
ハズブロの公式アカウントにて、プレイ・ドーで作ったバンブルビー映画の予告編が公開されています。(リンク先は、プレイドー公式ユーチューブ)
プレイ・ドーは、日本でもおなじみの小麦粘土。現在は、ハズブロから発売されています。
プレイ・ドーの公式サイトでは、「ザ・プレイ・ドー・ショー」という短編動画シリーズが公開されていて、今回はその枠で、実写バンブルビーの予告編をプレイ・ドーで再現したものが制作されました。1分程度と短いですが、実際の実写予告編のシーンを元に再現されています。
以下、キャプ画少し。
以下、動画埋め込み。
プレイ・ドーは、日本でもおなじみの小麦粘土。現在は、ハズブロから発売されています。
プレイ・ドーの公式サイトでは、「ザ・プレイ・ドー・ショー」という短編動画シリーズが公開されていて、今回はその枠で、実写バンブルビーの予告編をプレイ・ドーで再現したものが制作されました。1分程度と短いですが、実際の実写予告編のシーンを元に再現されています。
以下、キャプ画少し。
以下、動画埋め込み。
■実写バンブルビー韓国版予告編に新フッテージが少し
パラマウント・コリアのユーチューブに、実写バンブルビーの予告編のバージョン違いが掲載されました。
新しいシーンが少し含まれていて、主に話題になっているのは以下の3点。
*サイバートロン星での、オプティマスのバンブルビーの絡み。よく見ると、オプティマスが喋る時に、マスクがG1アニメのように動いています。
*サイバートロン星のなんらかの施設を攻撃するジェットロン。右の1体は頭が尖っています。(以前の予告でも、はっきりと尖り頭が1体混ざっています)
*サイバートロンモードのバンブルビーがはっきりと確認できます。このモード自体は、他のシーンでも確認できますが、今回は80年代の地球でこの姿になっているのが注目ポイント。
以下、該当場面のキャプ画。
以下、動画埋め込み。
新しいシーンが少し含まれていて、主に話題になっているのは以下の3点。
*サイバートロン星での、オプティマスのバンブルビーの絡み。よく見ると、オプティマスが喋る時に、マスクがG1アニメのように動いています。
*サイバートロン星のなんらかの施設を攻撃するジェットロン。右の1体は頭が尖っています。(以前の予告でも、はっきりと尖り頭が1体混ざっています)
*サイバートロンモードのバンブルビーがはっきりと確認できます。このモード自体は、他のシーンでも確認できますが、今回は80年代の地球でこの姿になっているのが注目ポイント。
以下、該当場面のキャプ画。
以下、動画埋め込み。
■セブンネット限定バンブルビーフィギュア付き前売り券予約受付開始。フィギュア単品商品もあり。
予告されていた、セブンネット/セブンイレブン限定の映画バンブルビーのフィギュア付き前売り券の予約受付が、本日、昼2時から開始されました。
◆映画バンブルビー・グッズ付き前売券メインページ
*SS-EX 1967 ラスティバンブルビー 付き前売券5200円
*SS-EX 1967 ラスティバンブルビー(前売券無し)4000円
予約期間は、2019年3月21日23:59まで。 商品の引き渡しは、3月18日の8時以降。
この商品は店頭受け渡しのみで、宅配サービスは無いそう。
前売り特典グッズは、SS-EX1967 ラスティバンブルビーとアクリルキーホルダーのセット。
バンブルビーは、SS-16バンブルビーの汚し塗装入りバージョン。アクリルキーホルダーはサイズ不明ですが、「フィギュア用台座としても使用可能」との事。
今回、バンブルビーのフィギュアの画像がいくつか掲載されていますが、画像を見る限りでは、海外で発売される、スタジオシリーズの24・25「バンブルビー・センアンドナウ」に付属するバージョンと同じ仕様であるように思えます。(画像:その1、その2)
◆映画バンブルビー・グッズ付き前売券メインページ
*SS-EX 1967 ラスティバンブルビー 付き前売券5200円
*SS-EX 1967 ラスティバンブルビー(前売券無し)4000円
予約期間は、2019年3月21日23:59まで。 商品の引き渡しは、3月18日の8時以降。
この商品は店頭受け渡しのみで、宅配サービスは無いそう。
前売り特典グッズは、SS-EX1967 ラスティバンブルビーとアクリルキーホルダーのセット。
バンブルビーは、SS-16バンブルビーの汚し塗装入りバージョン。アクリルキーホルダーはサイズ不明ですが、「フィギュア用台座としても使用可能」との事。
今回、バンブルビーのフィギュアの画像がいくつか掲載されていますが、画像を見る限りでは、海外で発売される、スタジオシリーズの24・25「バンブルビー・センアンドナウ」に付属するバージョンと同じ仕様であるように思えます。(画像:その1、その2)
■MP-29+レーザーウェーブ・アニメカラー版のアジア限定特典コインなど
香港のロボットキングダムに、MP-29+レーザーウェーブのパッケージとアジア特典コインの画像が掲載されています。
日本では、タカラトミーモール限定で、11月24日発売予定となっている商品。香港でも、24日発売ということになっているようです。
今回の特典コインは、以前の通常版MP-29レーザーウェーブの特典コインとほとんど同じデザインで、コインそのものはMP-29からMP-29+に番号が変更されている点が主な違い。スリーブは、玩具本体のカラー変更を反映して、紫の色味が違っているようですが、基本的に同じデザインのようです。
■東京コミコン開催記念:SS-EXバンブルビーレトロガレージセット
タカラトミーの東京コミコン告知が更新。
*TF公式サイトの東京コミコンページ
*タカラトミー本体の東京コミコンページ
今回追加されたのは、東京コミコン開催記念商品の「SS-EXバンブルビーレトロガレージセット」。
海外では、SDCC限定商品として発売されたもので、画像を見る限りでは、海外版と同じ仕様のようです。
カマロバンブルビーのゴールドバージョンとカセットボット2個のセット。
販売価格は、4860円。
開場にて、整理券配布とのこと。1人2個までの数量制限あり。
また、文字情報のみで『開催記念特典付き新作映画「バンブルビームビチケ」詳しくは開場にて』という記述有り。
詳細は不明ですが、先日情報が出た、セブンネット限定ラスティバンブルビーとは別物でしょう。
*TF公式サイトの東京コミコンページ
*タカラトミー本体の東京コミコンページ
今回追加されたのは、東京コミコン開催記念商品の「SS-EXバンブルビーレトロガレージセット」。
海外では、SDCC限定商品として発売されたもので、画像を見る限りでは、海外版と同じ仕様のようです。
カマロバンブルビーのゴールドバージョンとカセットボット2個のセット。
販売価格は、4860円。
開場にて、整理券配布とのこと。1人2個までの数量制限あり。
また、文字情報のみで『開催記念特典付き新作映画「バンブルビームビチケ」詳しくは開場にて』という記述有り。
詳細は不明ですが、先日情報が出た、セブンネット限定ラスティバンブルビーとは別物でしょう。
■東京コミコン先行販売:幕末維新博コラボグッズ
タカラトミーの公式サイト本体の東京コミコン出展情報ページに、物販情報が掲載されています。
今回は、高知の幕末維新博とのコラボ商品が4点掲載されています。メタル根付2種とTシャツ2種(xサイズ4種)。
いずれも、コミコン先行販売となっているので、いずれショップなどで購入可能になるものと思います。
◆メタル根付
コンボイメガトロンが幕末時代に使用していた刀の鍔をモチーフとしたデザインだそう。サイバトロン、デストロンで2種。
サイバトロンは坂本龍馬の家紋にサイバトロンマークを組み合わせたもの。デストロンは三つ葉葵?をデストロンマークに置き換えたものと思われます。
各2000円
◆Tシャツ
「コラボビジュアルバージョン」と「VSヘッドバージョン」の2種。
幕末維新博コラボのメインビジュアルをあしらったものと、コンボイメガトロンの頭部をあしらったものの2種。
サイズは、M~XXLの4種だそう。
各4000円
今回は、高知の幕末維新博とのコラボ商品が4点掲載されています。メタル根付2種とTシャツ2種(xサイズ4種)。
いずれも、コミコン先行販売となっているので、いずれショップなどで購入可能になるものと思います。
◆メタル根付
コンボイメガトロンが幕末時代に使用していた刀の鍔をモチーフとしたデザインだそう。サイバトロン、デストロンで2種。
サイバトロンは坂本龍馬の家紋にサイバトロンマークを組み合わせたもの。デストロンは三つ葉葵?をデストロンマークに置き換えたものと思われます。
各2000円
◆Tシャツ
「コラボビジュアルバージョン」と「VSヘッドバージョン」の2種。
幕末維新博コラボのメインビジュアルをあしらったものと、コンボイメガトロンの頭部をあしらったものの2種。
サイズは、M~XXLの4種だそう。
各4000円
■東京コミコン2日目 12月1日午前11:30からトランスフォーマートークイベント開催
11月30日~12月2日に開催の東京コミコンのステージイベントの予定が発表されました。
トランスフォーマー関連としては、2日目の12月1日(土)の11時30分から、12時15分まで、『トランスフォーマー・スペシャル・トークイベント』が記載されています。
トークショーの内容は、『映画「バンブルビー」に関するトークショー』と書かれているだけで、出演者などは不明。
追って、タカラトミー公式サイトなどで詳報の告知があるでしょう。
なお、今回は、タカラトミーは、『G-015映画「バンブルビー」 / タカラトミー』として出展社リストに掲載されていますが、記事を書いている時点では、ブース配置図などは未掲載。
トランスフォーマー関連としては、2日目の12月1日(土)の11時30分から、12時15分まで、『トランスフォーマー・スペシャル・トークイベント』が記載されています。
トークショーの内容は、『映画「バンブルビー」に関するトークショー』と書かれているだけで、出演者などは不明。
追って、タカラトミー公式サイトなどで詳報の告知があるでしょう。
なお、今回は、タカラトミーは、『G-015映画「バンブルビー」 / タカラトミー』として出展社リストに掲載されていますが、記事を書いている時点では、ブース配置図などは未掲載。
■実写バンブルビー映画:日本版新予告編&公式サイト更新
実写バンブルビー関連の国内向けの情報がいくつか今朝から公開されています。
◆新予告編が公開
海外で9月に公開された予告編と同じ素材を再編集したバージョン。今回の日本版は1分なので、海外のものと比べると、だいぶ物足りない感じですが。
ちなみに、このブログ記事では「新予告編」と書いていますが、正式には、今回の予告映像が日本向け予告編第一弾という扱いになる模様。以前、8月に公開されたものは、「特報」という扱い。
なお、前回の「特報」では、Qトランスフォーマー、TFアドベンチャーでバンブルビーを演じた、木村良平がナレーションを担当していたのが話題になりましたが、今回の予告編のナレーションは、梶裕貴だそう。
以下、予告動画。
◆バンブルビー公式サイトの更新
*360°ガレージ探検というコンテンツが公開されています。海外の公式サイトでは、9月の予告編と同時に公開されていたものの日本語版。
ガレージ内部をマウスのドラッグで360°回転して見れるコンテンツで、いくつかの場所をクリックすると、予告編を抜粋した映像が現れます。
*今回の予告編の公開と共に、場面写真が6枚掲載されています。
◆新予告編が公開
海外で9月に公開された予告編と同じ素材を再編集したバージョン。今回の日本版は1分なので、海外のものと比べると、だいぶ物足りない感じですが。
ちなみに、このブログ記事では「新予告編」と書いていますが、正式には、今回の予告映像が日本向け予告編第一弾という扱いになる模様。以前、8月に公開されたものは、「特報」という扱い。
なお、前回の「特報」では、Qトランスフォーマー、TFアドベンチャーでバンブルビーを演じた、木村良平がナレーションを担当していたのが話題になりましたが、今回の予告編のナレーションは、梶裕貴だそう。
以下、予告動画。
◆バンブルビー公式サイトの更新
*360°ガレージ探検というコンテンツが公開されています。海外の公式サイトでは、9月の予告編と同時に公開されていたものの日本語版。
ガレージ内部をマウスのドラッグで360°回転して見れるコンテンツで、いくつかの場所をクリックすると、予告編を抜粋した映像が現れます。
*今回の予告編の公開と共に、場面写真が6枚掲載されています。
■G-SHOCK ✕ トランスフォーマーコラボ商品開発者コメント@まんたんウェブ
まんたんウェブに、G-SHOCK ✕ トランスフォーマーコラボ商品の紹介記事が出ています。(11月18日付け)
この記事では、開発者として、タカラトミーの大野光仁と小野原大輔が登場し、商品についてコメントしています。
変形フィギュア本体は、時計を内蔵しつつスマートに見えるようにデザインしたとの事。また、トランスフォーマーらしい必然的な設定やストーリーを用意した点なども、重点なポイントとして触れられています。
添付の画像は8枚あり、主に、時計を収納するギミックを重点的に掲載されています。
なお、G-SHOCK ✕ トランスフォーマーコラボ商品のタカラトミー抽選販売分は、本日12時から受け付け開始になります。
この記事では、開発者として、タカラトミーの大野光仁と小野原大輔が登場し、商品についてコメントしています。
変形フィギュア本体は、時計を内蔵しつつスマートに見えるようにデザインしたとの事。また、トランスフォーマーらしい必然的な設定やストーリーを用意した点なども、重点なポイントとして触れられています。
添付の画像は8枚あり、主に、時計を収納するギミックを重点的に掲載されています。
なお、G-SHOCK ✕ トランスフォーマーコラボ商品のタカラトミー抽選販売分は、本日12時から受け付け開始になります。
■G-SHOCK ✕ トランスフォーマーコラボ商品のプレイ画像&動画@ガジェット通信
ガジェット通信に、本日解禁された、G-SHOCK ✕ トランスフォーマーコラボ商品の紹介記事が掲載されています。
この記事では、実際の製品を開封して、撮影した画像や動画で商品を紹介している所がポイント。
記事本文の画像では、G-SHOCK裏面の刻印や、バックライトでサイバトロンマークが浮かび上がる所など、宣材ではよくわからなかった部分が掲載されているのがありがたい。
また、実際に製品を変形させるところや、G-SHOCKを装着するところなど、動画で紹介されています。
以下、画像一部抜粋。
以下、変形動画。
この記事では、実際の製品を開封して、撮影した画像や動画で商品を紹介している所がポイント。
記事本文の画像では、G-SHOCK裏面の刻印や、バックライトでサイバトロンマークが浮かび上がる所など、宣材ではよくわからなかった部分が掲載されているのがありがたい。
また、実際に製品を変形させるところや、G-SHOCKを装着するところなど、動画で紹介されています。
以下、画像一部抜粋。
以下、変形動画。
■レスキューボッツ:リスキャンシリーズ・ホットショット、ウェッジ
TOYWIZに、レスキューボッツ・リスキャンシリーズの新製品がいくつか登録されています。
*ホットショットVTOL
*ウェッジプラウ
それぞれ、レスキューボッツアカデミーのメインキャラクターの別スキャンモードですが、ウェッジ(プラウ)は、過去に発売された、アークティックレスキューボールダーの仕様変更と思われます。ホットショット(VTOL)は新規モールドと思います。
以下画像。
*ホットショットVTOL
*ウェッジプラウ
それぞれ、レスキューボッツアカデミーのメインキャラクターの別スキャンモードですが、ウェッジ(プラウ)は、過去に発売された、アークティックレスキューボールダーの仕様変更と思われます。ホットショット(VTOL)は新規モールドと思います。
以下画像。