■2018年10月
■オーセンティクス:4.5インチwave2グリムロックがオーストラリアで発見
TFW2005のフォーラムに、オーストラリアのOzformersの人が、オーセンティクス4.5インチ・グリムロックの店頭発見報告を投稿しています。
オーセンティクスは、2つのサイズがあり、これまでに、4.5インチが4種類、7インチが3種類の発売が確認されていました。
今回は、4.5インチサイズのグリムロックがオーストラリアの店頭で発見されたとの事。メーカー発信の事前情報は一切ありませんでした。
wave2商品と思われますが、他の新ラインナップがあるのかは不明。店頭にはグリムロック以外に新アイテム並んでいなかったとの事。
グリムロックは、先に7インチサイズでも発売されていますが、今回の製品はそれよりも簡略化された構造。投稿者は、7インチ版を持っていないので比較画像は無し。(参考:ハズブロ公式サイトの「7インチグリムロック商品ページ)
画像は、パッケージ状態と中身を取り出した状態、他の4.5インチシリーズと並べたところなど。パッケージには恐竜の頭を外した状態で梱包されています。
オーセンティクスは、2つのサイズがあり、これまでに、4.5インチが4種類、7インチが3種類の発売が確認されていました。
今回は、4.5インチサイズのグリムロックがオーストラリアの店頭で発見されたとの事。メーカー発信の事前情報は一切ありませんでした。
wave2商品と思われますが、他の新ラインナップがあるのかは不明。店頭にはグリムロック以外に新アイテム並んでいなかったとの事。
グリムロックは、先に7インチサイズでも発売されていますが、今回の製品はそれよりも簡略化された構造。投稿者は、7インチ版を持っていないので比較画像は無し。(参考:ハズブロ公式サイトの「7インチグリムロック商品ページ)
画像は、パッケージ状態と中身を取り出した状態、他の4.5インチシリーズと並べたところなど。パッケージには恐竜の頭を外した状態で梱包されています。
■ハイパーホビーVol.11
本日発売のハイパーホビーのTFコーナーはカラー2ページ分。
◆シージ2月発売商品7点とシリーズの特徴を紹介。写真は新撮が多いと思われ、ギミック紹介用の写真もあり。
今回の記事では、SG-06オプティマスプライムの公式商品説明文に記述されているビークルモードで車輪を下面に回した「ホバーモード」が写真で紹介されている点が見どころ。海外でもハズブロのQ&Aで文章上のみで触れられていたギミックで、具体的な写真は初出ではないかと思います。
シージシリーズの特徴としては、エフェクトパーツ、ジョイントの共通化(3ミリ、5ミリ)、ウェザーリング塗装、関節可動範囲。の4つが挙げられています。
◆その他、シージと同月に発売のパワーオブザプライム・パンチ/カウンターパンチ、10月発売のMPM-7バンブルビーとTC-13バトルコマンドオプティマスプライム最強指令セット、タカラトミーモール限定のブルービッグコンボイ、ゴールデンラグーンコンボイなどが紹介されています。
◆シージ2月発売商品7点とシリーズの特徴を紹介。写真は新撮が多いと思われ、ギミック紹介用の写真もあり。
今回の記事では、SG-06オプティマスプライムの公式商品説明文に記述されているビークルモードで車輪を下面に回した「ホバーモード」が写真で紹介されている点が見どころ。海外でもハズブロのQ&Aで文章上のみで触れられていたギミックで、具体的な写真は初出ではないかと思います。
シージシリーズの特徴としては、エフェクトパーツ、ジョイントの共通化(3ミリ、5ミリ)、ウェザーリング塗装、関節可動範囲。の4つが挙げられています。
◆その他、シージと同月に発売のパワーオブザプライム・パンチ/カウンターパンチ、10月発売のMPM-7バンブルビーとTC-13バトルコマンドオプティマスプライム最強指令セット、タカラトミーモール限定のブルービッグコンボイ、ゴールデンラグーンコンボイなどが紹介されています。
■(追加)NYCC2018:WFCシージ、サイバーバース、実写バンブルビー宣材画像各種
ハズブロの公式SNSで、NYCC発表アイテムの宣材画像が公開されました。
◆WFCシージ
*バトルマスター
ブロウパイプ
エイムレス
*マイクロマスター
エアストライクパトロール
サウンドウェーブスパイパトロール
*デラックスクラス
スカイトレッド
リフラクター
ブラント
*ヴォイジャークラス
メガトロン
サウンドウェーブ
スタースクリーム
*リーダークラス
ショックウェーブ
追加:BWTFに加工前の素材画像とプレスリリースが掲載されています。
画像は、ハズブロ公式SNS配信のまとめ画像には無いものがいくつか含まれており、ブラントの分解パーツの装着例として、レッドアラートが初出。ポスターイラストなどでは肩や脚部などの形状が違っているいるようでしたが、今回のCG画像ではサイドスワイプと同形状のようです。ほかは、エアストライクパトロールの合体モード。
画像は、この項目の末尾に追加。
プレスリリースには、ハズブロ側のデザイナーのコメントもあり、いくつか興味深いところを抜粋しておきます。
*サウンドウェーブのビークルモードは、パトロールホバークラフトという意図。隠し要素として、アニメ第1話に登場した街灯モード風にもできるそう。
*リフラクターの単体ビークルモードは、スペースクラフト。3つ集めるとカメラに合体できる。胸のレンズは取り外しできるので、2つはそれを外してアニメを再現できる仕様。
◆サイバーバース
*スカウトクラス
シャドウストライカー
ラチェット
*ワンステップチェンジャー
オプティマスプライム
バンブルビー
メガトロン
ホイルジャック
ホットロッド
プロール
*ウォーリアークラス
ホットロッド
プロール
サウンドウェーブ
*ウルトラクラス
スリップストリーム
オプティマスプライム
*アルティメットクラス
バンブルビー
◆実写バンブルビー
*イグナイターパワー
ブリッツウイング
シャッター(ジェットモード)
オプティマスプライム
*イグナイターパワープラス
シャッター(スポーツカー)
◆スタジオシリーズ
オートボットドリフト&ベビーダイノボット
◆WFCシージ
*バトルマスター
ブロウパイプ
エイムレス
*マイクロマスター
エアストライクパトロール
サウンドウェーブスパイパトロール
*デラックスクラス
スカイトレッド
リフラクター
ブラント
*ヴォイジャークラス
メガトロン
サウンドウェーブ
スタースクリーム
*リーダークラス
ショックウェーブ
追加:BWTFに加工前の素材画像とプレスリリースが掲載されています。
画像は、ハズブロ公式SNS配信のまとめ画像には無いものがいくつか含まれており、ブラントの分解パーツの装着例として、レッドアラートが初出。ポスターイラストなどでは肩や脚部などの形状が違っているいるようでしたが、今回のCG画像ではサイドスワイプと同形状のようです。ほかは、エアストライクパトロールの合体モード。
画像は、この項目の末尾に追加。
プレスリリースには、ハズブロ側のデザイナーのコメントもあり、いくつか興味深いところを抜粋しておきます。
*サウンドウェーブのビークルモードは、パトロールホバークラフトという意図。隠し要素として、アニメ第1話に登場した街灯モード風にもできるそう。
*リフラクターの単体ビークルモードは、スペースクラフト。3つ集めるとカメラに合体できる。胸のレンズは取り外しできるので、2つはそれを外してアニメを再現できる仕様。
◆サイバーバース
*スカウトクラス
シャドウストライカー
ラチェット
*ワンステップチェンジャー
オプティマスプライム
バンブルビー
メガトロン
ホイルジャック
ホットロッド
プロール
*ウォーリアークラス
ホットロッド
プロール
サウンドウェーブ
*ウルトラクラス
スリップストリーム
オプティマスプライム
*アルティメットクラス
バンブルビー
◆実写バンブルビー
*イグナイターパワー
ブリッツウイング
シャッター(ジェットモード)
オプティマスプライム
*イグナイターパワープラス
シャッター(スポーツカー)
◆スタジオシリーズ
オートボットドリフト&ベビーダイノボット
■NYCC2018:スタジオシリーズ・ドリフト&ベビーダイノボットセットの展示画像
先程の、シージジオラマ展示と同じ部屋の一角で展示されていた、スタジオシリーズのドリフト&ベビーダイノボットセットの画像をいくつか。
*Seibertron.com
*TFW2005
この商品は、当初、エンターテインメントアース限定と認識されていましたが、その後、BBTSでも予約開始されたので、ネット流通限定的な商品と思われます。どちらにしても、アジアでは普通に売られると思いますが。
以下、画像。
*Seibertron.com
*TFW2005
この商品は、当初、エンターテインメントアース限定と認識されていましたが、その後、BBTSでも予約開始されたので、ネット流通限定的な商品と思われます。どちらにしても、アジアでは普通に売られると思いますが。
以下、画像。
■NYCC2018:WFCシージ・ディセプティコンのジオラマ展示
ハズブロパネルが終わった後に、ファンメディアに公開された、WFCシージのジオラマ。
*seibertron.com
*TFW2005
SDCCで公開されたのが、全てオートボット側のジオラマだったのに対して、今回は、全てディセプティコン側。
このジオラマの展示で初出になるキャラクターもいくつかあり、ブラント、スカイトレッド、エアストライクパトロールなどが展示されています。
以下、キャラ別画像。
*ブラント:デラックスクラス相当。ダイナザウラーの余りパーツで構成される戦車ですが、今回は独立したロボットモードに変形。ウエポナイザー機能(分解して他のTF用の武器に)あり。
*スカイトレッド:フライホイールのリメイク商品。ジェット機と戦車が合体。ウェポナイザー機能は無いっぽいです。
*エアストライクパトロール:航空機型マイクロマスター2体のチーム。合体武器モードは剣。
*ラヴェッジ&レーザービーク:サウンドウェーブに収納可能。薄い板に変形し、他のTFに取り付け可能。2体セットでマイクロマスター枠で発売らしい。
*バトルマスター:ブロウパイプとエイムレスと思われます。
*リフレクター:ロボット1体がデラックスクラスで、3体集めるとカメラに合体可能。名称がリフラクター(Refraktor)に変更。
*サウンドウェーブ
*メガトロン
*スタースクリーム
*ショックウェーブ
*seibertron.com
*TFW2005
SDCCで公開されたのが、全てオートボット側のジオラマだったのに対して、今回は、全てディセプティコン側。
このジオラマの展示で初出になるキャラクターもいくつかあり、ブラント、スカイトレッド、エアストライクパトロールなどが展示されています。
以下、キャラ別画像。
*ブラント:デラックスクラス相当。ダイナザウラーの余りパーツで構成される戦車ですが、今回は独立したロボットモードに変形。ウエポナイザー機能(分解して他のTF用の武器に)あり。
*スカイトレッド:フライホイールのリメイク商品。ジェット機と戦車が合体。ウェポナイザー機能は無いっぽいです。
*エアストライクパトロール:航空機型マイクロマスター2体のチーム。合体武器モードは剣。
*ラヴェッジ&レーザービーク:サウンドウェーブに収納可能。薄い板に変形し、他のTFに取り付け可能。2体セットでマイクロマスター枠で発売らしい。
*バトルマスター:ブロウパイプとエイムレスと思われます。
*リフレクター:ロボット1体がデラックスクラスで、3体集めるとカメラに合体可能。名称がリフラクター(Refraktor)に変更。
*サウンドウェーブ
*メガトロン
*スタースクリーム
*ショックウェーブ
■NYCC2018:ハズブロパネルの模様いくつか。
現地時間、4日の午前11時45分から行われたハズブロパネルの模様。
今回は、時間も短く情報量は少なめ。
今回も、速報的にツイッターからの抜粋。
*@FakeEyes22
*@Tommypapers35
◆タイタンクラス・オメガスプリームの胴体と思われる戦車には、マイクロマスターのカウントダウン(日本でいう所のムーンレーダー)の月面車が。
「新製品の試作品」として公開されただけで、商品名などには言及されてなかったらしいです。マイクロマスターは、オートボット・カウントダウンと明言。
◆WFCシージのショックウェーブ。強化腕の取り付けを実演。
◆スタジオシリーズのEE限定版ドリフトの背景。
Unicron.comに、動画が掲載されました。
以下埋め込み。
今回は、時間も短く情報量は少なめ。
今回も、速報的にツイッターからの抜粋。
*@FakeEyes22
*@Tommypapers35
◆タイタンクラス・オメガスプリームの胴体と思われる戦車には、マイクロマスターのカウントダウン(日本でいう所のムーンレーダー)の月面車が。
「新製品の試作品」として公開されただけで、商品名などには言及されてなかったらしいです。マイクロマスターは、オートボット・カウントダウンと明言。
◆WFCシージのショックウェーブ。強化腕の取り付けを実演。
◆スタジオシリーズのEE限定版ドリフトの背景。
Unicron.comに、動画が掲載されました。
以下埋め込み。
■WFCシージ:NYCC発表アイテムの宣材画像各種
IGNに、NYCC発表のWFCシージの宣材画像が掲載されています。
画像のみで、詳しい説明分が無いので、よくわかりませんが、キャラクターとしては、全てディセプティコン側。
メガトロン、サウンドウェーブ、スタースクリーム、ショックウェーブ、リフレクターが掲載されています。
*メガトロンは、戦車型。
*サウンドウェーブは、これまでとは毛色の違うビークルモードに変形。
*スタースクリームは三角ジェット.
*リフレクターは、カメラから3体に分離できるとうです。おそらく、デラックスクラスで3つの武器モードに変形して他のTFに持たせられるのでは。
*ショックウェーブは大型の宇宙船が分離してショックウェーブ本体と台座?になり、4本腕の大型ロボットモードに合体するようです。
以上、サイズ、クラス、価格、発売時期など今のところ不明。
画像のみで、詳しい説明分が無いので、よくわかりませんが、キャラクターとしては、全てディセプティコン側。
メガトロン、サウンドウェーブ、スタースクリーム、ショックウェーブ、リフレクターが掲載されています。
*メガトロンは、戦車型。
*サウンドウェーブは、これまでとは毛色の違うビークルモードに変形。
*スタースクリームは三角ジェット.
*リフレクターは、カメラから3体に分離できるとうです。おそらく、デラックスクラスで3つの武器モードに変形して他のTFに持たせられるのでは。
*ショックウェーブは大型の宇宙船が分離してショックウェーブ本体と台座?になり、4本腕の大型ロボットモードに合体するようです。
以上、サイズ、クラス、価格、発売時期など今のところ不明。
■スタジオシリーズ:EE限定版ドリフト&ベビーダイノボットセット
エンターテインメントアースに、同店限定スタジオシリーズ・ドリフトwithベビーダイノボットセットの商品ページが掲載されました。
最後の騎士王のドリフトの一部仕様変更版とベビーダイノボット3体のセット。
映画本編での瞑想シーンをイメージした製品のようです。
剣は5本付属と書いてあります。画像にある大きいサイズのものは新造でしょう。
画像は3枚掲載されていますが、解像度は低め。
販売価格、26.99ドル、2月発売。
最後の騎士王のドリフトの一部仕様変更版とベビーダイノボット3体のセット。
映画本編での瞑想シーンをイメージした製品のようです。
剣は5本付属と書いてあります。画像にある大きいサイズのものは新造でしょう。
画像は3枚掲載されていますが、解像度は低め。
販売価格、26.99ドル、2月発売。
■NYCC2018:ハズブロプレスイベントの展示の模様
NYCC2018のハズブロのプレス向けイベントの展示の模様がいくつか。
記事を書いている時点では、開催中で詳細不明な点多し。
この後、パネルディスカッションがあり、その後、一般向け展示の公開となると思います。
画像は、主にツイッターからの抜粋。
*TFU.INFO
*Transformers Wiki
*Radio Free Cybertron
◆シージ?
シージのポスターぽい絵柄で、ディセプティコンがオメガスプリームを足蹴にするイラスト2点。
(この時点では、あくまでシージとは明示されていません)
◆実写バンブルビー
*イグナイターパワーの新製品がいくつか。
シャッター(自動車と飛行機が別途)、ブリッツウイング(戦車/メガトロンリデコ)、オプティマスプライム
◆サイバーバース
(画像だけでは見分けが付けにくいのでサイズ、クラスは間違っている可能性なきにしもあらず)
*ウォーリアークラス・サウンドウェーブ、プロール、ホットロッド
サウンドウェーブのギミックは、胸からコンドル。
*ワンステップチェンジャー・ホイルジャック、ホットロッド、オプティマスプライム、バンブルビー、メガトロン
*スカウトクラス・ラチェット、シャドウストライカー
*ウルトラクラス・オプティマスプライム、スリップストリーム
*アルティメットクラス・バンブルビー
記事を書いている時点では、開催中で詳細不明な点多し。
この後、パネルディスカッションがあり、その後、一般向け展示の公開となると思います。
画像は、主にツイッターからの抜粋。
*TFU.INFO
*Transformers Wiki
*Radio Free Cybertron
◆シージ?
シージのポスターぽい絵柄で、ディセプティコンがオメガスプリームを足蹴にするイラスト2点。
(この時点では、あくまでシージとは明示されていません)
◆実写バンブルビー
*イグナイターパワーの新製品がいくつか。
シャッター(自動車と飛行機が別途)、ブリッツウイング(戦車/メガトロンリデコ)、オプティマスプライム
◆サイバーバース
(画像だけでは見分けが付けにくいのでサイズ、クラスは間違っている可能性なきにしもあらず)
*ウォーリアークラス・サウンドウェーブ、プロール、ホットロッド
サウンドウェーブのギミックは、胸からコンドル。
Cyberverse warrior Soundwave with action feature. #nycc pic.twitter.com/mQIibfpK0D
— TFU.INFO @ NYCC (@TFU_INFO) 2018年10月4日
*ワンステップチェンジャー・ホイルジャック、ホットロッド、オプティマスプライム、バンブルビー、メガトロン
*スカウトクラス・ラチェット、シャドウストライカー
*ウルトラクラス・オプティマスプライム、スリップストリーム
*アルティメットクラス・バンブルビー
■海外新作アニメ トランスフォーマー:レスキューボッツアカデミーのポスター
TFW2005に、2019年放送予定のレスキューボッツアカデミーのインターナショナルポスターという触れ込みの画像が掲載されています。
今回の画像には、新メンバーの5人(ホットショット、メディックス、ホイスト、ホワール、ウェッジ)と、前作から継続のキャラクターとして、ヒートウェーブ、チェイス、オプティマスプライム、バンブルビーの4体が掲載されています。
オプティマスは、以前公開された予告編にも登場していましたが、バンブルビーの登場は今回のポスターで初めて明らかに(旧レスキューボッツ同様にゲスト出演と思いますが)。
オプティマスもバンブルビーも、サイバーバースのアニメ版でも採用された、いわゆるエバーグリーンデザインをベースに、レスキューボッツの作風に合わせてアレンジされたデザインなのが特徴。レスキューボッツは、いちおう、TFプライム~アドベンチャーと同じ世界観のストーリーという事になっていましたが、今作ではサイバーバースとの関連性などが描かれるのかどうか。
今回の画像には、新メンバーの5人(ホットショット、メディックス、ホイスト、ホワール、ウェッジ)と、前作から継続のキャラクターとして、ヒートウェーブ、チェイス、オプティマスプライム、バンブルビーの4体が掲載されています。
オプティマスは、以前公開された予告編にも登場していましたが、バンブルビーの登場は今回のポスターで初めて明らかに(旧レスキューボッツ同様にゲスト出演と思いますが)。
オプティマスもバンブルビーも、サイバーバースのアニメ版でも採用された、いわゆるエバーグリーンデザインをベースに、レスキューボッツの作風に合わせてアレンジされたデザインなのが特徴。レスキューボッツは、いちおう、TFプライム~アドベンチャーと同じ世界観のストーリーという事になっていましたが、今作ではサイバーバースとの関連性などが描かれるのかどうか。
■海外ショップ情報:日本版トランスフォーマー シージ第2弾商品3月発売
Loopaza Mega Storeに、日本の3月発売商品の情報が掲載されています。
まだ海外でも情報が公開されていない商品がいくつか含まれていますが、おそらく、今週中にはNYCCで公開されるのではないでしょうか。
3月発売
SG-08 ブローパイプ 900円
SG-09 トップショット&フラック 1800円
SG-10 ストームクラウド&ヴィスパー 1800円
SG-11 スカイトレッド 3500円
SG-12 ハウンド 3500円
SG-13 メガトロン 5500円
SG-14 ショックウェーブ 8500円
*ブローパイプは、海外でもメーカーオフィシャル情報はまだ出ていませんが、流通業者のサイトに画像が掲載されています。
*SG-09 トップショット&フラックは、オートボットバトルパトロールの事と思われます。
*SG-10 ストームクラウド&ヴィスパーは、海外でもまだ情報が出ていませんが、エアストライクパトロールの事と思われます。
*スカイトレッドは、情報は出ていませんが、タイタンズリターンのタイタンマスタークラスで、ツーインワンのフライホイールの別名として発売された事があるので、今回は本格的なフライホイールのリメイクになるものと予想されます。
*メガトロンとショックウェーブもストア登録情報意外は情報が出ていません。
まだ海外でも情報が公開されていない商品がいくつか含まれていますが、おそらく、今週中にはNYCCで公開されるのではないでしょうか。
3月発売
SG-08 ブローパイプ 900円
SG-09 トップショット&フラック 1800円
SG-10 ストームクラウド&ヴィスパー 1800円
SG-11 スカイトレッド 3500円
SG-12 ハウンド 3500円
SG-13 メガトロン 5500円
SG-14 ショックウェーブ 8500円
*ブローパイプは、海外でもメーカーオフィシャル情報はまだ出ていませんが、流通業者のサイトに画像が掲載されています。
*SG-09 トップショット&フラックは、オートボットバトルパトロールの事と思われます。
*SG-10 ストームクラウド&ヴィスパーは、海外でもまだ情報が出ていませんが、エアストライクパトロールの事と思われます。
*スカイトレッドは、情報は出ていませんが、タイタンズリターンのタイタンマスタークラスで、ツーインワンのフライホイールの別名として発売された事があるので、今回は本格的なフライホイールのリメイクになるものと予想されます。
*メガトロンとショックウェーブもストア登録情報意外は情報が出ていません。
■テレビマガジン、てれびくん11月号
公称発売日、10月1日の児童誌2誌のトランスフォーマー関連。
◆テレビマガジン
TFコーナーはカラー1ページ分。
『今回のバンブルビーは一味ちがう!!』として、玩具パッケージなどに使われる版権イラスト2点を用いたキャラクター紹介を行っています。1枚は、玩具パッケージのメインに使われている腕組みポーズ、2枚目はブレークダンスのポーズで、さすがに子供向けなので、ブレークダンスに関する説明文が補足されています。
バンブルビーイラストのパートには、パワーチャージバンブルビーの商品紹介が掲載され、下段には、『10月発売の最注目ホビー』として、レジェンダリーオプティマスプライムが紹介されています。
◆てれびくん
TFコーナーは無し。
ただし、玩具情報コーナーの『ゲキアツホビー天国』に、イチオシ5 として、パワーチャージバンブルビーが紹介されています。
◆玩具広告
TT社の玩具広告は、2誌とも同じ内容にして、前号と全く同じ内容。
具体的には、パワーチャージバンブルビーがメイン掲載で、下段にSS-16バンブルビーとレジェンダリーオプティマスが掲載されているもの。
10月発売のバトルコマンドオプティマスプライム最強指令セットに言及が無いのは意外。
◆テレビマガジン
TFコーナーはカラー1ページ分。
『今回のバンブルビーは一味ちがう!!』として、玩具パッケージなどに使われる版権イラスト2点を用いたキャラクター紹介を行っています。1枚は、玩具パッケージのメインに使われている腕組みポーズ、2枚目はブレークダンスのポーズで、さすがに子供向けなので、ブレークダンスに関する説明文が補足されています。
バンブルビーイラストのパートには、パワーチャージバンブルビーの商品紹介が掲載され、下段には、『10月発売の最注目ホビー』として、レジェンダリーオプティマスプライムが紹介されています。
◆てれびくん
TFコーナーは無し。
ただし、玩具情報コーナーの『ゲキアツホビー天国』に、イチオシ5 として、パワーチャージバンブルビーが紹介されています。
◆玩具広告
TT社の玩具広告は、2誌とも同じ内容にして、前号と全く同じ内容。
具体的には、パワーチャージバンブルビーがメイン掲載で、下段にSS-16バンブルビーとレジェンダリーオプティマスが掲載されているもの。
10月発売のバトルコマンドオプティマスプライム最強指令セットに言及が無いのは意外。