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■2018年09月

■(追加)WFCシージ:ウォルマート登録情報に、ヴォイジャークラス・スタースクリーム、サウンドウェーブ、スプリンガー他

ウォルマートに、WFCシージの商品ページが登録されており、その中に、まだ情報が出ていないアイテムがいくつか含まれています。
以前、他店にwave1ディセプティコンの情報が登録されていましたが、そこにも含まれていない、おそらくwave2以降と思われるアイテムも何個か。

以下、オフィシャル情報が出ていないアイテムのみ抜粋。

◆バトルマスタークラス
*キャリバースト
*プテラザドン(Pteraxadon)
*スマッシュダウン

キャリバーストはスラッグスリンガーのターゲットマスターと同名。残り2つは、今回が名称初出になるので、商標問題で別名にされるケースで無ければ、新キャラと思われます。
プテラザドン(Pteraxadon)は実際にこのように発音するのか不明ですが、日本版の商品名が出たらそちらに合わせます。

◆マイクロマスター
*エアストライクパトロール

これは、他店の情報でも出ていた名前。日本で言うところのジェットパトロールチームの事。

◆デラックスクラス
*フライホイール
*シックスガン

フライホイールは他店で、スカイトレッドとして登録されていたものと同じものと思われます。
シックスガンは、G1メトロフレックスの銃が合体した戦士と同名。コグの仕様変更ではないかと予想されます。

◆ヴォイジャークラス
*メガトロン
*サウンドウェーブ
*スタースクリーム
*サンダークラッカー
*スプリンガー

メガトロンは他店にも名前が出ていましたが、その他は初出。
スタースクリーム他のジェットロンは、ティザーポスターに出ていた三角ジェットではないかと思われます。
スプリンガーは、トリプルボット・スプラングの事ですが、シリーズでギミックを統一する傾向のある、現行ジェネレーションズの商品フォーマットでトリプルチェンジャーとして発売されるのか?というところが、今後の注目ポイント。

◆リーダークラス
*ショックウェーブ

これも他店にも名前が出ていました。

以上、商品名以外の詳細は不明で、それも実際に発売される時には変更があるかもしれない点に注意。

追加:いくつかあらたに発掘されています。

◆デラックスクラス
*プロール

これは、シージのプロモポスターに描かれています。

◆バトルマスター
*エイムレス

ミスファイヤーのターゲットマスターと同名。

◆マイクロマスター
*オフロードパトロール
*スポーツカー
*スパイ

オフロード、スポーツカーは、1989年度のラインナップからの抜粋。ここまでで、海外で1989年度に発売された6チームが揃った事になります(メンバーは半分ですが)。
問題は、『スパイ』で、1989~1990年のラインナップには該当するチーム名はありません。名前から連想するに、1990年に発売された、6体セットのバトルスクワッドに含まれる、2体合体でブラックバードに変形するキャラクターではないかと予想。バトルパトロールにするには先に同名チームが存在しているので、別名にしたというのは考えられる線。(個人の感想です)
追記:『スパイ』は、NYCCにて、カセットロンをモチーフとした「サウンドウェーブスパイパトロール」が発表されました。


■第58回全日本模型ホビーショー 一般公開日のトランスフォーマーとダイアクロン関連

2018年9月29~30日開催の第58回全日本模型ホビーショー一般公開日のタカラトミーブースより、トランスフォーマーとダイアクロン関連のみ抜粋。

掲載の画像は、全て29日に撮影されたもの。

フェイスブックに、画像アルバムを掲載してあります。

◆トランスフォーマー関連

トランスフォーマー関連はケース1個分の展示。

展示アイテムは、2019年の新シリーズ、トランスフォーマーシージの初回発売商品7点と、マスターピースムービーMPM-7バンブルビー、LG-EXビッグパワード(仮)。

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*シージ関連は、製品版に近い状態と思われるものが、7アイテムが2モードずつ展示。ウルトラマグナスはワンフェスでは未彩色のテストショットの展示でしたが、今回は、他と同じ製品版に近い状態と思われます。

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*MPM-7バンブルビーは、パッケージとロボットモード、カーモードで展示。アジアでは、丁度今週から発売開始されている地域もあるので、今回の展示品は製品そのものと思います。

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*LG-EXビッグパワード(仮)発売時期、価格、販売方法など一切不明で、合体モードの未彩色試作品のみが展示。画像から判断する限りでは、過去に発売されたタイタンズリターンの製品のパーツを一部流用しているようですが、新造部分はかなり多そう。

見たところ、機首になるソニックボンバーは、ミスファイヤーの腕部、胴体の後ろ半分(コクピット部)が流用されているよう。
後部上面に合体しているロードファイヤーは、ツインツイストが流用され、新規に機首部と砲塔が新造されている模様。砲塔部には開閉できそうな分割線と覗き窓があり、実際に中に何か入っているようで、おそらくここがヘッドマスターのコクピットになるのではないかと思われます。
ダイアトラスは、日本未発売のスカイシャドウの脚部と主翼が流用されているようですが、上半身はほぼ全体が新造になるものと思われます。

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◆ダイアクロン関連

ダイアクロンはケース3つ分と、他に関連イラストの原画コーナーがあり。

展示品は、年内発売のバトルバッファロー、マニューバデルタ、マニューバガンマ。1月から展開予定の講談社の玩具付きムックの彩色試作。発売時期など未定のビッグパワードGV新型装備仕様、マニューバスカイジャケット、ワルダレイダーの試作品が公開。ほかにビッグパワードの格納庫ジオラマがケース1個を専有。

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*講談社ムック同梱玩具は、彩色版の試作品が公開され、これまでの情報には無かった、パワードスーツ用のオプション武器らしきものも並んでいます。

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*ビッグパワードGV新型装備仕様は、主に武装パーツが新規に制作されているよう。各武器パーツの他には、肩の形状、頭部、パワードスーツの前面装甲などが新規形状になっています。

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*マニューバスカイジャケットは、マニューバシリーズの飛行用オプション装備で、雑誌記事のインタビューによれば、「システマティックな合体シチュエーションに挑戦した」というアイテム。今回の展示では、パネルで飛行メカとパワードスーツが接続し、パーツの移動でパワードスーツに強化パーツが換装されていくという手順が説明されています。

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*ワルダレイダー”ラプトヘッド”は、ワルダースーツ用の強化パーツで、ラプター風のメカを分解して、ワルダースーツと組み合わせる事ができるというアイテムのよう。パネルで組み合わせ例が多数例示されています。

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*ジオラマと原画コーナー各種。

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■スタジオシリーズ:ドロップキックのテストショット画像

ハズブロの公式SNSにて、スタジオシリーズ・デラックスクラス・ドロップキックのテストショット画像が公開されています。

投稿文によれば、ステージ1プロダクション・プロトタイプと表現されています。
彩色前なので、クリアパーツで成形されている範囲が多いのがおもしろい。

ハズブロの公式SNSでは、これまでもテストショット画像を何回か公開していますが、実際の製品の画像が多く出回り始めた後での公開がほとんどだったので、ドロップキックは割と早かった印象。

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■第58回全日本模型ホビーショー発表の新製品@電撃ホビーウェブ

電撃ホビーウェブに、第58回全日本模型ホビーショー速報レポートが掲載されています。

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◆トランスフォーマー関連は、本日から予約開始されたMPM-7バンブルビーと初出のLG-EXビックパワードなどが紹介されています。

LG-EXビッグパワードは、日本で1990年に発売された、パワードマスターの3機合体メカですが、今回はタイタンズリターンのツインツイストとスカイシャドウ、ミスファイヤーの金型を一部流用しているように見受けられます。

展示は、合体モードのみで単体の構成などは不明ですが、見る限り、ダイアトラス、ソニックボンバー、ロードファイアーの3体に分離可能に見えます。参考出品。価格、発売時期未定。

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◆ダイアクロン

*ビックパワードGV新型装備使用が初公開(参考出品)。
主に武装パーツが新規になっているようです。

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*講談社のムック付属玩具は彩色版が公開。

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*マニューバスカイジャケット(参考出品)。これまで、マニューバ用強化パーツとしてコンセプト的な試作品が展示されていたものの完成版と思われます。

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*ワルダレイダー・ラプトヘッド。ワルダースーツ用の強化パーツで猛禽型の形態に変化。

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■中国の通販大手、JD.com限定JDレッドナイトの画像

中国の人が、京東商城(JD.com)限定JDレッドナイトという商品の画像を投稿しています。

京東商城(JD.com)は、中国の通販大手企業で、今回の画像の商品は、10月発売らしいですが、販売方法などには触れられていません。

ロストエイジのガルバトロンのパーツ変更商品のようで、新しい頭部、胴体、JDのロゴマークなどが特徴。通販サイトらしく発送用ダンボールのミニチュアらしきものも写っています。

一見して、カスタム品のネタ画像のようにも思えますが、この投稿者は、いつもオフィシャル製品のプレビュー画像的なものを投稿しているので、信憑性は高いと思われます。

以下、画像(9枚)

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追加:1年ほど前のものですが、JDのフェイスブックに、JDレッドナイトとバンブルビー、オプティマスが共闘する動画が投稿されていました。」

プロモーション用のキャラクターとして以前から存在はしていたようで、この時からガルバトロンがベースのデザインになっていた模様。犬のような小ロボはJDのマスコットキャラ。



■最後の騎士王:インファーノカス構成員スカルクのコンセプトアート

ケン・クリスチャンセンのフェイスブックに、クインテッサに続き、同じくトイザラス限定インファーノカスのセット内容のひとつ、スカルクのデザイン画が投稿されています。

インファーノカスは、TFプライムの時に発売された、オボミナスの手足を利用して、胴体部分に当たるスカルクのみを新規に制作した商品になり、その単体ロボットモードのデザイン画になります。

実際の製品に付属していた武器パーツとは異なり、斧が描かれています。映画の中では、分離したインファーノコン単体はそれぞれ別の武器を保持していましたが、その中には、斧のような武器もありました。

画像は、今回のデザイン画と、実際の製品の宣材。

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■スタジオシリーズ:海外版32.オプティマスプライムらしき説明書の図版

2日ほど前から中国の方で出回っていた画像ですが、本物なのかフェイクなのか判断できないぐらい解像度が低いので、あまり話題になっていなかった画像の話。

スタジオシリーズ海外版の説明書の図版と思われるオプティマスプライムの線画で通し番号は「32」となっています。現在、スタジオシリーズはデラックスクラスの30までオフィシャルな情報が出ていますが、その後の情報は(公式には)まだ出ていません。

ストア登録情報などでは、ヴォイジャークラスでオプティマスプライムとボーンクラッシャーが登録されているという話もあるので、まあ順当ではあります。

今回の画像では、武装がイオンブラスターに変更されているのが大きな違いになります。
オプティマスのバリエーションと言えば、ダークサイドムーン版の腹の形状違いが思いつきますが、今回の画像では解像度が低くてはっきりとはわかりませんが、変更は無いようにも見えます。

以上。

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■最後の騎士王:インファーノカス付属クインテッサのコンセプトアート

アーティストのケン・クリスチャンセンのフェイスブックに、最後の騎士王のクインテッサのコンセプトアートが投稿されました。

今回のコンセプトアートは、映画用にデザインされたものでは無く、トイザラス限定商品として発売された、インファーノカスに同梱されたミニフィギュア用のデザイン画。

上半身の装飾が異なる3種類のデザインが投稿されていますが、実際の製品は、下画像の1枚目が採用されているようです。

おそらく、映画に登場するデザインが商品の開発段階では未決定だった為に、コンセプトアートなどから複数のデザインを検討したのでしょうが、実際の映像は3枚目に近いような気がします。

以下、画像。
下段は比較用参考画像。

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■スタジオシリーズ:海外限定バンブルビーVol.1&2画像レビューなど

台湾の人が、スタジオシリーズの限定品、19.バンブルビーVol.1と、20バンブルビーVol.2のレビュー記事を投稿しています。

19.バンブルビーVol.1レトロロックガレージは、SDCC限定品として発売された商品で、カマロのバンブルビーのゴールドバージョンと、恐竜型カセットのダイルとウルアズが同梱。

20.バンブルビーVol.2レトロポップハイウェイは、エンテインメントアース限定品として発売予定。フォルクスワーゲンのバンブルビーのゴールドバージョンと、Vol.1とは色違いの恐竜型カセット、ザウルとウリアドが同梱。

今回の記事は、基本的なアングルの画像の他、4体のカセットの比較画像や、2体のバンブルビーのツーショット画像が多いです。

以下、一部画像抜粋。

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■実写バンブルビー:ディッキートイズ製ミニカーの宣材画像など

TFW2005に、ディッキートイズ製の実写バンブルビー商品の宣材などが掲載されています。

ディッキートイズは、2016年から、主にヨーロッパを中心にトランスフォーマーのミニカーなどを発売しているメーカー。

今回は、実写バンブルビー関連商品のラインナップで、画像は一部のみ掲載されています。

◆1/24RCバンブルビー(バトルダメージ)

今回は、フォルクスワーゲンのバトルダメージ版しか画像がありませんが、1/24RCシリーズは、他に、フォルクスワーゲンのレーシングストライプ版、1977カマロ版の発売が予定されているそう。

フォルクスワーゲンのレーシングストライプ版に関しては、今年の1月、ロンドントイフェア時にフライング公開された画像の商品と思われます。

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◆1/64ダイキャストシリーズ

いわゆるトミカサイズのダイキャストカーとダイキャストフィギュア。

VWカーモードとロボットモードで、それぞれシングルパックの他に、最後の騎士王版のバンブルビーとの4体セット商品があり。今回の画像のカーモードはバトルダメージ版ですが、こちらもレーシングストライプ版の発売が予定されているそう。

ディッキーのTFミニカーは、ホイールにエンブレムがモールドされているのが特徴でしたが、今回の商品からオミットされているようです。(4体セットの最後の騎士王版には残っている)

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■タカラトミーモール限定ブルービッグコンボイWEBコミックが公開

タカラトミーモールにて、予約受付中の限定 LG-EX ブルービッグコンボイの商品ページにWEBコミックが掲載されました。

PDFファイルで2ページ分あるようです。

いつものレジェンズのコミックでは無く、過去にイーホビーで限定発売されたLG-EXコンボバットLG-EXマグナコンボイの商品ページ及び、特典コミックで展開されたストーリーの前日譚になっています。

*LG-EX ブルービッグコンボイの予約受付は、28日昼13時まで。

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■スーパー7製NYCC限定フィギュア、ケシサプライズとスーパーサイボーグ死亡カラーが公開

レトロ風フィギュアで有名なスーパー7のフェイスブックに、NYCC限定商品の情報が公開されました。

今回は、オプティマスプライムの12インチスーパーサイボーグの死亡カラー版と、エンビ人形ケシサプライズの2点。

スーパーサイボーグ死亡カラー版は、12インチの固定フィギュアで胴体の内部構造が再現されたもの。SDCCではクリア版が発売されました。今回は、1986年のTFザムービーでコンボイが死亡した時のカラー。

ケシサプライズは、いわゆるキン消しサイズのエンビ人形で、オートボット、ディセプティコンそれぞれ6キャラずつと、成形色が4色ずつで計48種が存在する模様。パッケージはブラインドで、オートボット用とディセプティコン用があるよう。また、いわゆるビックリマンシールのようなキャラクターのステッカーも同梱されているそう。

キャラクターは、オプティマスプライム、バンブルビー、グリムロック、ジャズ、アイアンハイド、ホイルジャック、メガトロン、スタースクリーム、シャープネル、サウンドウェーブ、レーザービーク、ショックウェーブ。SDCCで試作品など公開されていました。(画像

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■フィギュア王No.248

連休の影響で本日25日発売のフィギュア王のTFコーナーはカラー4ページ分。

◆シージ第一弾ラインナップとシリーズの特徴の紹介。初回発売分の7アイテムが紹介されていますが、基本写真は全て既出の宣材と同じで、メインビジュアルの7アイテム集合写真と、ギミック写真として、オプティマスプライムにコグの武装パーツを装着した写真と、ウルトラマグナスのしろコンボイを中心にアーマーパーツを展開した写真の3つが新撮と思われます。特に、ウルトラマグナスのパーツを分離した状態は海外も含めてここが初と思いますが、毎度の様に写真が小さいです。

その他、シリーズの特徴としては、海外のプレスリリースなどで文字のみで触れられていた、武器パーツにはそれぞれ個別のスペックが存在し、武器の組み合わせでスペックを高めていくイメージ遊びにも言及されています。

◆実写バンブルビー関連。MPM-7バンブルビーが、10800円10月下旬発売として掲載。メイン写真は電撃ホビーWEB掲載の宣材と同じですが、それ以外にギミック紹介で2枚ほど別の写真が載っています。

他に、パワーチャージバンブルビー、レジェンダリーオプティマスプライム、スタジオシリーズのSS-16バンブルビー、SS-17ケイエスアイセントリー、SS-18スタースクリームがあらためて掲載。レジェンダリーオプティマスは国内主導の開発商品と明記されています。

◆その他、2月発売パワーオブザプライムPP-44パンチ/カウンターパンチ、タカラトミーモール限定ブルービッグコンボイ、10月発売ターボチェンジTC-13バトルコマンドオプティマスプライム最強司令セット、メタコレのG1トランスフォーマー商品4点が紹介されています。内容的には特に新情報的なものは無し。

以下ダイアクロン

◆ダイアクロンコーナーは、今月は2ページ分ほぼ開発者インタビューが掲載されています。バトルバッファロー、ワルダースーツのコンセプトや開発経緯などを中心に、今後の展開に関するコメントも多めに載っています。まずは、マニューバの強化パーツ、ついでワルダースーツ強化パーツ、その後の展開は、バトルス等の合体ロボットとパワードスーツの中間程度の価格、サイズの変形メカ。という事のようです。



■MP-17+プロールアニメカラーのアジア限定特典コイン

シンガポールの人が、MP-17+プロールアニメカラー版のアジア限定特典コインの画像を投稿しています。

日本では、タカラトミーモール限定商品として、先週末に発送されている商品ですが、今回はめずらしく、アジアでの発売が日本よりも遅く、今週末が発売日に指定されている模様。

今回の特典コインは、以前の通常版MP-17の特典コインに似たデザインですが、実際には全くの別物。

スリーブのデザインは、カーモードのボンネット風。

全くの余談になりますが、実際に発売された、MP-17+プロールは、ボンネットのサイバトロンマークがアニメ版では無く、実写ムービー製品で使われるデザイン(バランスが異なる)の物がプリントされており、気になる人にはとても気になるミス。

宣材などで使われていた試作品は、アニメ版のエンブレムになっており、今回のアジア限定コインのスリーブもアニメ版になっています。

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■日本版 MPM-7バンブルビー10月下旬発売、価格未定@電ホ

電撃ホビーWEBに、MPM-7バンブルビーの国内発売情報が掲載されました。

実写版フォルクスワーゲンのバンブルビーを再現した、マスターピースムービー商品で、10月下旬発売、価格未定と告知されています。

いまのところ、アマゾンやタカラトミーモールでの予約は始まっていないようです。

海外で第二弾予告編が公開されたので、おそらく日本でも新予告編の公開などとタイミングを合わせて予約を開始するのではないかと思います。

掲載の画像は4枚。

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■実写バンブルビー第二弾予告編が公開。各国の別バージョンには異なるシーンも収録。

予告通り、実写バンブルビーの第二弾予告編が公開されました。
一部でフェイクではと危惧されていた、サイバートロン星でのG1風トランスフォーマーのシーンも収録されており、サウンドウェーブ、ラヴェッジ、オプティマスの他、ショックウェーブやジェットロンなども登場しています。
情報既出のキャラクターでは、シャッターとドロップキックの三段変形シーンやバンブルビーとのバトルシーンもあり。

今回の予告編ですが、各国別に微妙に編集が異なるバージョンが配信されているようで、特にシンガポールで配信されているバージョンには、ブリッツウイングのシーンが多く収録されています。

各バージョンにどの程度の差分があるのかは未検証ですが、とりあえず、ざっと拾えた範囲で、各国のバージョンを貼っておきます。

アメリカ


シンガポール


ロシア


香港


イギリス


台湾


オーストラリア


たぶん、他にもありそうな気はします。

■【悲報】サイバーバースのユーチューブ配信に地域制限がかけられ日本から視聴不可に。

ハズブロのユーチューブチャンネルで配信されている、アニメ版サイバーバースですが、第4話が更新されたものの、過去の配信分も含めて、地域制限がかけられ、日本からの視聴ができなくなった模様。

元々、カートゥンネットワークの予告編などの配信は日本から観れない設定になっていたので、ハズブロの配信が日本から観れるのは単なる設定ミスなのではないかという観測もありました。

パワーオブザプライムは再配信分から全話日本から観れるようになっていましたが、この違いは、日本でも同じ玩具をそのまま売っているからなのかも。

ということで、今後は日本から公式な媒体で視聴することはできなくなりました。


■実写バンブルビー:予告の予告動画にサウンドウェーブ他が登場

実写バンブルビーの予告編クリップの話題2点。

◆その1:現在、実写バンブルビーの第二弾予告編の公開を予告する動画が出回っており、その中に、サウンドウェーブとラヴェッジ(ジャガー)と思われるキャラクターが登場しているのが話題に。

そもそも、どういうルートで出回っている動画なのかよくわかりませんが、中国の動画サイト秒拍の透かしが入っています。
とは言え、少し前から、24日に第二弾予告編が公開されるという情報があって、今回の動画には「予告編、明日公開」という告知文が出てくるので、タイミング的には間違ってはいないような気もしますが。

それはともかく、今回の動画には、サイバートロン星らしきシーンに、明らかにサウンドウェーブにしか見えないキャラクターが胸からラヴェッジらしきキャラクターをイジェクトするシーンがあり、そのシーンの直前にはオプティマスらしきキャラクターもわずかに登場しています。いずれも、かなりG1風のデザインに見えます。
あまりにもG1ぽいので、フェイク動画ではないかと疑う声も少なくない事を付記しておきます。

以下、動画埋め込み。


◆その2:上記とは別の予告の予告動画。こちらも、トルコ語?で予告編が明日公開と書かれているようです。(たぶん)

この動画には、ブリッツウイングとバンブルビーの絡みや、バンブルビーのフォルクスワーゲンスキャンシーン、変形シーンなど掲載されています。
その1の動画のオプティマスのシーンはこちらにも収録されています。

以下、動画埋め込み。


■実写バンブルビー:新予告クリップ@台湾パラマウント

台湾のパラマウント公式フェイスブックに、実写バンブルビーの新しい予告クリップが公開されています。

15秒ほどのクリップで、これまでの予告には無かったシーンが含まれています。

以下、埋め込み。


■レスキューボッツ新製品いくつか。

少し前の登録のようですが、エンターテインメントアースに、レスキューボッツの新アソートがいくつか登録されています。

新製品を含むと思われるアソートは2つ。

*レスキューボッツミニコンwave7

ミニコン初期に発売された武器に変形するドラゴン型ミニコンのドレイクのグリーンリペイントと、以前、レスキューミニダイノボットとして発売された恐竜型のヒートウェーブとチェイスがパッケージ替えで再販。
画像は、チェイスだけパッケージ写真無し。

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*レスキューボッツリスキャンwave23

画像は無いですが、ホットショットVTOLとウェッジプラウという名前が確認できます。ホットショットとウェッジは新アニメシリーズ・レスキューボッツアカデミーに登場するキャラクターなので、新製品だろうと思いますが、VTOLとプラウ(除雪車)という変形モードから、過去製品のパーツ替え商品という可能性はあるのでは。

*レスキューボッツアカデミー・エレクトロニック・ホットショット

すでに発売中の商品ですが、このブログにはトイフェア時の宣材以後の画像は載せていなかったので、ついでに載せておきます。
新アニメシリーズの主役キャラのライト&サウンドギミック付き商品。

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■MPM-7バンブルビー 米ハズブロが予告画像を公開。

ハズブロのTF公式フェイスブックに、MPM-7バンブルビーの予告記事が投稿されました。

北米ハズブロが公式にMPM-7に言及するのは、たぶんこれが初めてでは。

掲載の画像は4枚。ロボットモードの武器装備、バトルマスク&ミサイルベイ開放、背面、カーモード。

投稿された記事本文には、ダイキャストパーツ使用、バトルマスク着脱、フォルクスワーゲンビートルのカーモード、150以上の塗装箇所、25以上の可動箇所、アマゾンにてもうすぐ販売開始、との旨の内容が掲載されています。

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■アメリカのマクドナルドのバンブルビーハッピーミールのCM動画など

アメリカのマクドナルドで販売される、実写バンブルビー(とマイリトルポニー)のハッピーミールの情報が公式サイトに掲載されました。

実写バンブルビーとのタイアップになっていますが、おもちゃ自体は、少し前に他国でも販売されていた、いわゆるエバーグリーンデザインの商品がそのまま販売されています。なので、ここではおもちゃ自体に関しては省略。

実写バンブルビーとのタイアップとして、リンク先に掲載されているハッピーミールのCM動画には、CGのVWバンブルビーが登場しています。

また、ダウンロードできる塗り絵や迷路なども、実写バンブルビーをモチーフにした絵柄になっています。

以下、画像少し。

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以下、動画埋め込み。


■タカラトミーモール・アウトレットセール 本日17時から。最大50%オフ。

タカラトミーモールにて、本日、17時からアウトレットセールが開催されます。

*タカラトミーモール・アウトレットセール品リスト

タカラトミーモール限定品など、最大50%オフのセールになりますが、アウトレット品なので、いかなる理由でも返品、交換はできないという話。

ラインナップは、トランスフォーマーやダイアクロンの限定品が多め。トランスフォーマーは概ね50%オフ、ダイアクロンはほぼ30%オフ。
その他、リンク先には、スナックワールドやプラレールなどの商品もあります。

TFとダイアクロンのラインナップは、以下の画像で全部だと思います。

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■上海のTF35週年記念展限定という触れ込みの限定商品がマレーシアのショップで予約開始

マレーシアのトイパニックというショップにて、謎の商品が2点ほど予約開始しています。

*MP-10コンボイxゴーストバスターズ
*TFアンコール・グラフィ&ノイズ、フレンジー

いずれも、上海のTF35周年記念博覧会の限定品で発売は2019年9月とされています。
掲載の画像は仮のもので、実際の商品仕様などは不明。

MP-10コンボイのゴーストバスターズコラボ商品は、説明文によれば、本体とコンテナにあらたなロゴマークを追加し、新規パーツもあるとのこと。
ゴーストバスターズは、最初の映画が1984年公開で、2019年は35周年に当たるので、トランスフォーマーとゴーストバスターズのダブル35周年記念コラボというタイアップになるのかもしれません。(ちなみに、ゴーストバスターズは、2019年になんらかの新作を公開する計画があるようです。)

TFアンコールのカセットボットは、ノイズとグラフィの合体カセットに加えて、新色のフレンジーがセットされると書いてあります。もちろん詳細不明。
ダイルとザウルがSDCC他で登場したので、ノイズとグラフィもいつかはどこかで発売されてもおかしくは無いとは思います。


そもそも、上海のTF35周年博覧会というもの自体が実在するのがよくわからないのですが、アジアでは割と頻繁にこの手のイベントは開催されているので、ありえなくは無いという印象。

それはそれとして、上海イベント限定で限定トイを発売するのかという点には疑問も残りますが、2019年9月といえば、アメリカで第2回ハズコンが開催される予定なので、過去の例からも各地のイベントの限定品がある程度共通化されているという可能性はあるかもしれません。

以上、真相は不明。

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■邦訳アメコミ:トランスフォーマー:ケイオス 10月31日発売アマゾン予約

アマゾンにて、ヴィレッジブックス刊の邦訳アメコミ:トランスフォーマー:ケイオスの予約が始まっています。

10月31日発売。2700円。

掲載の画像は原書の表紙で、日本版の表紙絵はいつものように描き下ろしになるようです。

以下、商品説明文転記。

オンゴーイング・シリーズを締めくくる注目作!

サイバートロン星に帰還したオートボット達を待ち受けていたのは、ガルバトロンの軍団だった!
今、最後の戦いが始まる!

◆◆日本版カバーイラストレーション:みやこなぎ

【収録】THE TRANSFORMERS #24, 26, 28, 30, 31


■実写バンブルビー:バンブルビー・グレイテストヒッツシリーズ宣材画像各種

SDCCにて、ターゲット限定品として告知されていた、実写バンブルビー関連の限定商品、『バンブルビー・グレイテストヒッツ』シリーズの商品情報がイギリスのアルゴスに登録されています。

*サウンドウェーブ&ドゥームボックス
*バンブルビーカセットパック
*ミュージックFXバンブルビー

SDCCでは、ターゲット限定品とされていましたが、イギリスではアルゴスで販売されるようです。

*サウンドウェーブ&ドゥームボックス

タイタンズリターンのリーダークラス・サウンドウェーブの仕様変更商品で、スピーカー部分の形状が古いラジオ風の形状に変更されています。
頭部になる「タイタンマスター」は、ドゥームボックスという名称。

リンク先には、画像以外に、360°回転動画が掲載されています。

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*バンブルビーカセットパック

タイタンズリターンのカセットロンの色変えアイテム3種とワンステップチャンジャーのバンブルビーのセット商品。

カセットの単体名称は、バズソー、ハウルバック、ディセプティコン・フレンジー。
ハウルバックは、日本の復刻版トランスフォーマーのイーホビー限定品として発売されたキャラクターがモチーフ。
バンブルビーは、ロストエイジの時に発売された、クラシックカマロ版の色替え製品。

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*ミュージックFXバンブルビー

12インチのタイタンチェンジャーに音声ギミックを追加したもの。変形は2ステップ。
音声は、15種以上のミュージック、走行音、セリフなどが収録。カーモードと、ロボットモードでは異なる音声が鳴り、ミュージックサウンドは両方のモードで鳴るそう。

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■トランスフォーマー・サイバーバース アニメ第3話のユーチューブ配信

ハズブロのユーチューブチャンネルに、アニメ版トランスフォーマー・サイバーバース第3話が掲載されました。

第2話までは、お試し配信ではないかという懸念がありましたが、今回、第3話が公開されたことで、今後も継続した配信が期待できるのではないかと思われます。更新日も前回の第2話更新から丁度1週間。

以下、動画埋め込み。


■(画像追加)実写バンブルビー:イグナイターパワープラス・シャッターの店頭発見報告

TFW2005のフォーラムにて、実写バンブルビーのエネルゴンイグナイターパワープラスのシャッターの店頭発見報告が投稿されています。

これまでストア登録情報以外に情報が出ていなかった商品で、wave2アソートから混入されるアイテムと思われます。
投稿者は、シンガポールのOGというショップで目撃したという話。

画像はパッケージの表と裏の2点のみ投稿されていますが、イグナイターパワーのドロップキックの仕様変更アイテムで、頭部と胸部プレートの形状が変更されているようです。

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追加:拡大画像がいくつか追加されています。

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■WFCシージ:バトルマスタークラスwave1のパッケージ画像

NDA Toysという流通業者のサイトに、WFCシージのバトルマスタークラスのパッケージ画像が掲載されています。

情報既出のファイアドライブ、ライオナイザーの他、ストア登録情報以外の公式情報はまだ出ていなかった、ディセプティコン側のバトルマスターとして、ブロウパイプが掲載されています。

ブロウパイプは、トリガーハーピーのターゲットマスターで、日本ではTFレジェンズLG-49トリガーハーピーの付属品として独自に制作されましたが、今回の製品は、それとかなり似ているものの、細部の形状が異なるので新規に別金型で制作されたものと思われます。

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04/24/2008