■2018年05月
■タカラトミーサイト更新(実写7月商品、ミレニアムファルコン、ステージショーなど)
タカラトミーの公式サイトの更新。
◆実写映画7月発売商品の商品情報が公開。
*スタジオシリーズ
*ターボチェンジ
SS-09オートボットジャズ、SS-10ロックダウン、SS-11メガトロン、SS-12ディセプティコンブロウル、TC-10オートボットホットロッド、TC-11オートボットドリフト、TC-12ダイノボットスラッグの7アイテム。
トップページには、スタジオシリーズ第2弾のバナーあり。
今気づきましたが、スタジオシリーズの4月発売分は、取扱説明書ダウンロードが追加されているようです。パワーオブザプライムも5月分に取扱説明書ダウンロードあり。
◆東京おもちゃショータカラトミーブース
たぶん、昨日更新されたものと思いますが、タカラトミー公式サイト本体に掲載されている、東京おもちゃショーの出展情報が更新されて、細々と追加されています。
TF関連の内容では、ステージイベントのスケジュールが詳しく掲載されています。
時系列順にまとめると以下のようになります。
13:30~14:30 整理券配布
15:00~15:30 TFステージ子供向けの部(整理券が必要)
15:30~ TFステージ大人向けの部(整理券不要)新製品発表
キャストは、小島よしおと泰勇気となっています。
◆スターウォーズ・スタッフブログ第5回
6月発売のSWTFミレニアムファルコンの紹介(前編)として、ビークルモードのディテール、ギミックなどを紹介されています。
◆実写映画7月発売商品の商品情報が公開。
*スタジオシリーズ
*ターボチェンジ
SS-09オートボットジャズ、SS-10ロックダウン、SS-11メガトロン、SS-12ディセプティコンブロウル、TC-10オートボットホットロッド、TC-11オートボットドリフト、TC-12ダイノボットスラッグの7アイテム。
トップページには、スタジオシリーズ第2弾のバナーあり。
今気づきましたが、スタジオシリーズの4月発売分は、取扱説明書ダウンロードが追加されているようです。パワーオブザプライムも5月分に取扱説明書ダウンロードあり。
◆東京おもちゃショータカラトミーブース
たぶん、昨日更新されたものと思いますが、タカラトミー公式サイト本体に掲載されている、東京おもちゃショーの出展情報が更新されて、細々と追加されています。
TF関連の内容では、ステージイベントのスケジュールが詳しく掲載されています。
時系列順にまとめると以下のようになります。
13:30~14:30 整理券配布
15:00~15:30 TFステージ子供向けの部(整理券が必要)
15:30~ TFステージ大人向けの部(整理券不要)新製品発表
キャストは、小島よしおと泰勇気となっています。
◆スターウォーズ・スタッフブログ第5回
6月発売のSWTFミレニアムファルコンの紹介(前編)として、ビークルモードのディテール、ギミックなどを紹介されています。
■テレビマガジン、てれびくん7月号
公称発売日、5月31日ごろの児童誌2誌のTF関連。
◆テレビマガジン
今月は、カラー1ページ分。7月発売のスタジオシリーズ4点の紹介記事になっています。
4体中3体がディセプティコン側で、映画の主敵であった、メガトロンやロックダウンが含まれている為、『これが最凶の力だ!!』という大見出しにて掲載。唯一のオートボット側であるジャズは製品写真に「オレは正義だ!」というアオリ文を被せて掲載。
◆てれびくん
なし。
◆玩具広告
TT社の玩具広告は、前号と同じ構成にて、バトルコマンドオプティマスプライムが掲載。メインの広告部分は前号と同じですが、下段のぶら下がりは、7月発売のターボチェンジ3種に差し替えられています。
◆テレビマガジン
今月は、カラー1ページ分。7月発売のスタジオシリーズ4点の紹介記事になっています。
4体中3体がディセプティコン側で、映画の主敵であった、メガトロンやロックダウンが含まれている為、『これが最凶の力だ!!』という大見出しにて掲載。唯一のオートボット側であるジャズは製品写真に「オレは正義だ!」というアオリ文を被せて掲載。
◆てれびくん
なし。
◆玩具広告
TT社の玩具広告は、前号と同じ構成にて、バトルコマンドオプティマスプライムが掲載。メインの広告部分は前号と同じですが、下段のぶら下がりは、7月発売のターボチェンジ3種に差し替えられています。
■日本版スタジオシリーズ、ターボチェンジ7月発売分、アマゾン予約開始
アマゾンにて、日本版スタジオシリーズとターボチェンジの7月発売商品の予約が可能になっています。
ただし、商品ページ本体は正式には公開されておらず、出品リストのページのみが閲覧可能で、予約可能になっています。
知っている人も居ると思いますが、アマゾンでは以前から、商品ページの正式公開前から、出品リストページで予約が可能な状態になっており、これはフライングになり問題があるのではないかと思っていましたが、アマゾンに問い合わせた所、この状態に関して特に問題は無く、予約開始のタイミングはメーカーと協議しており、他店とは異なる場合があるとの事で、リンク掲載なども構わない、という旨の回答をいただいたので、ブログにも掲載します。
以下、今回の予約開始商品。
いずれも7月21日発売
追記:正式に予約開始したので、下記リンク先を通常の商品ページに差し替え。
スタジオシリーズ
*トランスフォーマー SS-09 オートボットジャズ 3024円
*トランスフォーマー SS-10 ロックダウン 3024円
*トランスフォーマー SS-11 メガトロン 4860円
*トランスフォーマー SS-12 ブロウル 4860円
ターボチェンジ
*ターボチェンジ TC-10 オートボットホットロッド 1296円
*ターボチェンジ TC-11 オートボットドリフト 1296円
*ターボチェンジ TC-12 ダイノボットスラッグ 1296円
スタジオシリーズは、基本的に海外と同じ仕様だと思います。
ターボチェンジは、ホットロッドは海外でストア限定商品としてバンブルビーとセット販売されたもので、ロックダウンの頭部変更アイテム。ドリフトはロストエイジシリーズのLA-06と同じ仕様と思われます。スラッグは、日本ではLA-SP ロストエイジシリーズ最終決戦4体セットとして発売されたものと同じ仕様と思われます(海外版とも同じ仕様)。
追加:以下、タカラトミーモールの商品ページ。
スタジオシリーズ SS-09 オートボットジャズ

スタジオシリーズ SS-10 ロックダウン

スタジオシリーズ SS-11 メガトロン

スタジオシリーズ SS-12 ブロウル

TC-10 オートボットホットロッド

TC-11 オートボットドリフト

TC-12 ダイノボットスラッグ

以下、画像。
ただし、商品ページ本体は正式には公開されておらず、出品リストのページのみが閲覧可能で、予約可能になっています。
知っている人も居ると思いますが、アマゾンでは以前から、商品ページの正式公開前から、出品リストページで予約が可能な状態になっており、これはフライングになり問題があるのではないかと思っていましたが、アマゾンに問い合わせた所、この状態に関して特に問題は無く、予約開始のタイミングはメーカーと協議しており、他店とは異なる場合があるとの事で、リンク掲載なども構わない、という旨の回答をいただいたので、ブログにも掲載します。
以下、今回の予約開始商品。
いずれも7月21日発売
追記:正式に予約開始したので、下記リンク先を通常の商品ページに差し替え。
スタジオシリーズ
*トランスフォーマー SS-09 オートボットジャズ 3024円
*トランスフォーマー SS-10 ロックダウン 3024円
*トランスフォーマー SS-11 メガトロン 4860円
*トランスフォーマー SS-12 ブロウル 4860円
ターボチェンジ
*ターボチェンジ TC-10 オートボットホットロッド 1296円
*ターボチェンジ TC-11 オートボットドリフト 1296円
*ターボチェンジ TC-12 ダイノボットスラッグ 1296円
スタジオシリーズは、基本的に海外と同じ仕様だと思います。
ターボチェンジは、ホットロッドは海外でストア限定商品としてバンブルビーとセット販売されたもので、ロックダウンの頭部変更アイテム。ドリフトはロストエイジシリーズのLA-06と同じ仕様と思われます。スラッグは、日本ではLA-SP ロストエイジシリーズ最終決戦4体セットとして発売されたものと同じ仕様と思われます(海外版とも同じ仕様)。
追加:以下、タカラトミーモールの商品ページ。
スタジオシリーズ SS-09 オートボットジャズ
スタジオシリーズ SS-10 ロックダウン
スタジオシリーズ SS-11 メガトロン
スタジオシリーズ SS-12 ブロウル
TC-10 オートボットホットロッド
TC-11 オートボットドリフト
TC-12 ダイノボットスラッグ
以下、画像。
■タカラトミーサイト更新(東京おもちゃショー関連。限定品には言及無し)
タカラトミーのTF公式サイトが更新
◆東京おもちゃショー2018 トランスフォーマー情報
東京おもちゃショーの展示の情報が公開されています。
ちなみに、今年は今の所、限定品に関する言及は無し。
*等身大オプティマスプライム。ロボットモードの等身大オプティマスがブースに登場という話。添付画像から見て、等身大(=人間と同じ大きさ)では無く、実物大という意味と思われます。
*玩具の新製品展示だけで無く、TF35周年記念展示も行うそう。
*ターボチェンジシリーズ体験会実施。
*6月9日(土)15時よりステージショー。新製品初公開ステージのほか、オプティマスのきぐるみショー、クイズ大会など。ゲストとして、小島よしおが登場するという話です。
◆ダイアクロン
これは、5月25日の更新分ですが、ダイアクロン公式サイトにて、ダイアクロンEXPO2018の情報と、東京おもちゃショーの展示情報が出ています。
◆東京おもちゃショー2018 トランスフォーマー情報
東京おもちゃショーの展示の情報が公開されています。
ちなみに、今年は今の所、限定品に関する言及は無し。
*等身大オプティマスプライム。ロボットモードの等身大オプティマスがブースに登場という話。添付画像から見て、等身大(=人間と同じ大きさ)では無く、実物大という意味と思われます。
*玩具の新製品展示だけで無く、TF35周年記念展示も行うそう。
*ターボチェンジシリーズ体験会実施。
*6月9日(土)15時よりステージショー。新製品初公開ステージのほか、オプティマスのきぐるみショー、クイズ大会など。ゲストとして、小島よしおが登場するという話です。
◆ダイアクロン
これは、5月25日の更新分ですが、ダイアクロン公式サイトにて、ダイアクロンEXPO2018の情報と、東京おもちゃショーの展示情報が出ています。
■海外復刻版ホットロッドの画像レビュー@玩具人
台湾の玩具人に、海外復刻版ホットロッドのレビュー記事が掲載されています。
台湾でも6月上旬発売ということで、製品サンプルのレビューとなっています。
今回は、パッケージ裏面や内部トレー、説明書、シールなども少し写っています。
リメイク商品のクラシック版、パワーオブザプライム版との比較画像も。
以下、画像。
台湾でも6月上旬発売ということで、製品サンプルのレビューとなっています。
今回は、パッケージ裏面や内部トレー、説明書、シールなども少し写っています。
リメイク商品のクラシック版、パワーオブザプライム版との比較画像も。
以下、画像。
■サイバーバース:ワンステップチェンジャーのパッケージ宣材
カナダのKidtoy.caに、サイバーバース:ワンステップチェンジャーが登録されています。
これまで、ストア登録で名前だけは出ていたと思いますが、具体的な商品の画像が出てくるのは初めて。
製品は、RIDで発売されたワンステップチェンジャーの仕様変更で、今回の画像では、バンブルビー、ブラー、サウンドウェーブの3種が確認できます。
パッケージのイラストはサイバーバース版のキャラクターデザインになっていますが、製品自体はRIDそのままで色だけ変更したもの。RID製品で円形コードが貼られていた凹みもそのまま残っています。
これまで、ストア登録で名前だけは出ていたと思いますが、具体的な商品の画像が出てくるのは初めて。
製品は、RIDで発売されたワンステップチェンジャーの仕様変更で、今回の画像では、バンブルビー、ブラー、サウンドウェーブの3種が確認できます。
パッケージのイラストはサイバーバース版のキャラクターデザインになっていますが、製品自体はRIDそのままで色だけ変更したもの。RID製品で円形コードが貼られていた凹みもそのまま残っています。
■海外マクドナルドのトランスフォーマー・ハッピーセットの画像と動画
以前、ロシア向けの告知ポスターが出ていましたが、ロシアのマクドナルドのサイトにて、トランスフォーマー(とマイリトルポニー)の新しいハッピーミールトイの情報が公開されました。
上記リンク先では、各トイの360°回転画像などが見られます。
動画による紹介などもあり。
ラインナップは、既報の通り、エバーグリーンデザインをベースにしたディフォルメタイプで、各アイテム毎に特徴的なギミックを内蔵。
以下、ラインナップとギミック。
各キャラクター名のリンク先は、個別ギミック紹介動画。
*バンブルビー(ミサイル発射)
*ウインドブレード(翼のファンが回転)
*メガトロン(ゼンマイ歩行)
*グリムロック(炎と眼の発光)
*オプティマスプライム(ソード振り下ろし)
*バンブルビーカーモード(プルバック走行)
*スタースクリーム(コロ走行)
*ショックウェーブ(足の裏からジェット噴射)
上記リンク先では、各トイの360°回転画像などが見られます。
動画による紹介などもあり。
ラインナップは、既報の通り、エバーグリーンデザインをベースにしたディフォルメタイプで、各アイテム毎に特徴的なギミックを内蔵。
以下、ラインナップとギミック。
各キャラクター名のリンク先は、個別ギミック紹介動画。
*バンブルビー(ミサイル発射)
*ウインドブレード(翼のファンが回転)
*メガトロン(ゼンマイ歩行)
*グリムロック(炎と眼の発光)
*オプティマスプライム(ソード振り下ろし)
*バンブルビーカーモード(プルバック走行)
*スタースクリーム(コロ走行)
*ショックウェーブ(足の裏からジェット噴射)
■エバーグリーン3面図と機構検討図らしきものいくつか
淘宝店变形金刚改造工厂に、エバーグリーン/サイバーバースに関連すると思われる画像がいくつか投稿されています。
◆機構検討図らしきもの
以前、ハズブロのインスタグラムに投稿された、メガトロンの機構検討図と同種の図面と思われます。
スタースクリーム、ウインドブレード、グリムロックの3枚。
◆3面図らしきもの
先日、スマホアプリのQuiddにて、トレーディングカードの絵柄として掲載されていた、エバーグリーンデザインのキャラクターがありましたが、その3面図のよう。
Quiddに掲載されていたのは正面図(ビークルは側面図)のみでしたが、今回は、正面、背面、側面の3つの図がセットになっています。
グリムロック、オプティマス、バリケード、ショックウェーブ、ホイルジャック、スタースクリーム、サウンドウェーブ。
グリムロックだけ、ロボット、ビースト両方ありますが、他はロボットのみ。
◆機構検討図らしきもの
以前、ハズブロのインスタグラムに投稿された、メガトロンの機構検討図と同種の図面と思われます。
スタースクリーム、ウインドブレード、グリムロックの3枚。
◆3面図らしきもの
先日、スマホアプリのQuiddにて、トレーディングカードの絵柄として掲載されていた、エバーグリーンデザインのキャラクターがありましたが、その3面図のよう。
Quiddに掲載されていたのは正面図(ビークルは側面図)のみでしたが、今回は、正面、背面、側面の3つの図がセットになっています。
グリムロック、オプティマス、バリケード、ショックウェーブ、ホイルジャック、スタースクリーム、サウンドウェーブ。
グリムロックだけ、ロボット、ビースト両方ありますが、他はロボットのみ。
■スマホアプリQuiddに、エバーグリーンデザインの新キャラ
Quiddという、バーチャルトレーディングカード収集アプリに、トランスフォーマーの見たこと無い新デザインが出ているという話が、海外サイトで話題になっていたので、自分でもやってみました。
*アンドロイド(ベータ版)
*iOS
いちおう、アプリ内でカードや3DCGモデルなどを収集していくアプリのようで、マーベル、サンリオ、ハズブロなどのキャラクターが登録されているようです。
その中で、トランスフォーマーのトレーディングカードの絵柄に、いわゆるエバーグリーンデザインと呼ばれている、マーチャンダイジング用のキャラクターデザインが使用されているという話。
とりあえず、登録しただけで、実際に集めなくても絵柄自体は見る事ができたので、その時点で私の目的は終了。詳しい遊び方などはよくわかっていません。
トレーディングカードの絵柄は22種類あって、一部のキャラを除き、ロボットモードとビークルモードの絵柄があります。
キャラクターは以下。
オプティマスプライム
バンブルビー
ハウンド
ラチェット
グリムロック
ウインドブレード
ホイルジャック(ロボットモードのみ)
メガトロン
スタースクリーム
サウンドウェーブ
バリケード
ショックウェーブ(ロボットモードのみ)
この中では、ハウンドやラチェット、ホイルジャック、バリケード辺りは初出になるのではないかと思います。
ラチェットのヒザのデザインが、G1玩具のシールの図柄になっているのがお気に入り。
エバーグリーンデザインと新作アニメのサイバーバースはほぼ共通のキャラクターデザインになっているようなので、アニメや玩具に登場するのであれば、これとほぼ同じデザインになるのではないかと思われます。
このトレーディングカード以外に、トランスフォーマー関連では、エバーグリーンデザインの顔アップのみや、パワーオブザプライムのオプティマスの3DCGモデルが登録されていますが、こちらは割愛。以下、画像末尾に少しだけ載せておきます。
*アンドロイド(ベータ版)
*iOS
いちおう、アプリ内でカードや3DCGモデルなどを収集していくアプリのようで、マーベル、サンリオ、ハズブロなどのキャラクターが登録されているようです。
その中で、トランスフォーマーのトレーディングカードの絵柄に、いわゆるエバーグリーンデザインと呼ばれている、マーチャンダイジング用のキャラクターデザインが使用されているという話。
とりあえず、登録しただけで、実際に集めなくても絵柄自体は見る事ができたので、その時点で私の目的は終了。詳しい遊び方などはよくわかっていません。
トレーディングカードの絵柄は22種類あって、一部のキャラを除き、ロボットモードとビークルモードの絵柄があります。
キャラクターは以下。
オプティマスプライム
バンブルビー
ハウンド
ラチェット
グリムロック
ウインドブレード
ホイルジャック(ロボットモードのみ)
メガトロン
スタースクリーム
サウンドウェーブ
バリケード
ショックウェーブ(ロボットモードのみ)
この中では、ハウンドやラチェット、ホイルジャック、バリケード辺りは初出になるのではないかと思います。
ラチェットのヒザのデザインが、G1玩具のシールの図柄になっているのがお気に入り。
エバーグリーンデザインと新作アニメのサイバーバースはほぼ共通のキャラクターデザインになっているようなので、アニメや玩具に登場するのであれば、これとほぼ同じデザインになるのではないかと思われます。
このトレーディングカード以外に、トランスフォーマー関連では、エバーグリーンデザインの顔アップのみや、パワーオブザプライムのオプティマスの3DCGモデルが登録されていますが、こちらは割愛。以下、画像末尾に少しだけ載せておきます。
■フィギュア王No.244
本日発売のフィギュア王のTFコーナーはカラー4ページ分。
他、ダイアクロン2ページ分あり。
◆MP-43メガトロン(ビーストウォーズ)今冬発売、価格未定。未彩色の試作品を2ページにわたって掲載。
静岡ホビーショーで展示されたロボッモードだけでなく、恐竜モードやいくつかのギミックも掲載されています。また、ダイノボットBW、コンボイBWとのサイズ比較写真なども。
内蔵されているギミックは、本文によれば、劇中セリフの音声ギミック、ロボット眼の発光、フェイスプレート3種、左腕の恐竜尻尾は取り外し可能、恐竜モードでも関節可動、恐竜の眼球は可動で視線の変更やロボットモード時の白目に対応、ダイノボットに付属する台座に取り付ける為のジョイント付属、と言ったところ。
◆スタジオシリーズ第2弾商品4種。こちらも、静岡ホビーショーで初公開された、日本版のスタジオシリーズ第2弾商品。今夏発売、価格は未定として掲載されています。SS-09オートボットジャズ、SS-10ロックダウン、SS-11メガトロン、SS-12ブロウル。
◆パワーオブザプライム10月発売分5種の紹介。写真はいちおう新撮と思いますが、特記するような新情報は無し。
PP-32アルファトライオン、PP-33スクラップネル、PP-34オートボットテイルゲイト、PP-35オートボットノヴァスター、PP-36オートボットインフェルノ。
◆マスターピースMP-42コルドン、タカラトミーモール限定MP-29+レーザーウェーブの紹介。コルドンのパトライトはルーフ内で移動してロボットモード、カーモード、どちらも露出する設計だそう。
◆東京おもちゃショー告知として、会場で新発表される、新アイテムの試作品の一部の画像が2枚掲載されています。おそらく、初代コンボイのアニメ設定画を再現した胸部とスネの写真と思います。
また、「おもちゃショー開催期間に明らかになる予定」として、MP-10コンボイの金メッキ仕様の写真が掲載されています。
◆次号予告として、メガトロンの音声ギミックに絡めて、キャラ不明の吹き出しに「私も喋りたい…」とのセリフ。先月号には、声優の子安武人の写真が独占スクープとして掲載されていましたが、それと関係ありそう。なお、MPメガトロン自体も音声ギミック内蔵とは記述されている物の、具体的にどこをどうするとしゃべるのかという情報は未掲載だった点に何か秘密があるのかもしれません。(個人の感想です)
◆トランスフォーマーとは関係ありませんが、20ページに、ダイアクロン商品の紹介が2ページ分。
静岡ホビーショーでの写真が中心ですが、バトルバッファローは、新撮写真で大きく掲載されています。ただし、合体ロボットモードのみで、アングルも静岡の展示とほぼ同じ。
新情報として、ダイアクロンEXPO2018の開催が決定したとの記述あり。7月1日コトブキヤ秋葉原館5Fにて開催。新作展示などのほか、新旧開発者によるトークショーもありとの事。詳細はおって公式サイトで発表だそう。
5/25追記:ダイアクロン公式サイトにイベント詳細掲載されました。
他、ダイアクロン2ページ分あり。
◆MP-43メガトロン(ビーストウォーズ)今冬発売、価格未定。未彩色の試作品を2ページにわたって掲載。
静岡ホビーショーで展示されたロボッモードだけでなく、恐竜モードやいくつかのギミックも掲載されています。また、ダイノボットBW、コンボイBWとのサイズ比較写真なども。
内蔵されているギミックは、本文によれば、劇中セリフの音声ギミック、ロボット眼の発光、フェイスプレート3種、左腕の恐竜尻尾は取り外し可能、恐竜モードでも関節可動、恐竜の眼球は可動で視線の変更やロボットモード時の白目に対応、ダイノボットに付属する台座に取り付ける為のジョイント付属、と言ったところ。
◆スタジオシリーズ第2弾商品4種。こちらも、静岡ホビーショーで初公開された、日本版のスタジオシリーズ第2弾商品。今夏発売、価格は未定として掲載されています。SS-09オートボットジャズ、SS-10ロックダウン、SS-11メガトロン、SS-12ブロウル。
◆パワーオブザプライム10月発売分5種の紹介。写真はいちおう新撮と思いますが、特記するような新情報は無し。
PP-32アルファトライオン、PP-33スクラップネル、PP-34オートボットテイルゲイト、PP-35オートボットノヴァスター、PP-36オートボットインフェルノ。
◆マスターピースMP-42コルドン、タカラトミーモール限定MP-29+レーザーウェーブの紹介。コルドンのパトライトはルーフ内で移動してロボットモード、カーモード、どちらも露出する設計だそう。
◆東京おもちゃショー告知として、会場で新発表される、新アイテムの試作品の一部の画像が2枚掲載されています。おそらく、初代コンボイのアニメ設定画を再現した胸部とスネの写真と思います。
また、「おもちゃショー開催期間に明らかになる予定」として、MP-10コンボイの金メッキ仕様の写真が掲載されています。
◆次号予告として、メガトロンの音声ギミックに絡めて、キャラ不明の吹き出しに「私も喋りたい…」とのセリフ。先月号には、声優の子安武人の写真が独占スクープとして掲載されていましたが、それと関係ありそう。なお、MPメガトロン自体も音声ギミック内蔵とは記述されている物の、具体的にどこをどうするとしゃべるのかという情報は未掲載だった点に何か秘密があるのかもしれません。(個人の感想です)
◆トランスフォーマーとは関係ありませんが、20ページに、ダイアクロン商品の紹介が2ページ分。
静岡ホビーショーでの写真が中心ですが、バトルバッファローは、新撮写真で大きく掲載されています。ただし、合体ロボットモードのみで、アングルも静岡の展示とほぼ同じ。
新情報として、ダイアクロンEXPO2018の開催が決定したとの記述あり。7月1日コトブキヤ秋葉原館5Fにて開催。新作展示などのほか、新旧開発者によるトークショーもありとの事。詳細はおって公式サイトで発表だそう。
5/25追記:ダイアクロン公式サイトにイベント詳細掲載されました。
■東京おもちゃショー 6月9日(土)15時より、トランスフォーマースペシャルステージ
タカラトミー公式サイトに、東京おもちゃショー2018のタカラトミーステージ情報が掲載されました。
それによると、一般公開の初日となる、6月9日(土)の昼15時から、『トランスフォーマー SPステージ&最新商品情報』が開催されるそう。
毎回ステージではきぐるみショー以外に、新製品の発表が行われているので、今回も年末辺りまでに発売される商品の先出し情報が出るのではないかと思われます。
その他の具体的な出品物や限定商品(あれば)の情報などはまだ出ていません。
それによると、一般公開の初日となる、6月9日(土)の昼15時から、『トランスフォーマー SPステージ&最新商品情報』が開催されるそう。
毎回ステージではきぐるみショー以外に、新製品の発表が行われているので、今回も年末辺りまでに発売される商品の先出し情報が出るのではないかと思われます。
その他の具体的な出品物や限定商品(あれば)の情報などはまだ出ていません。
■スタジオシリーズ:バンブルビーとブラックアウトの限定カラー版@中国
中国のNOTRABに、スタジオシリーズ・バンブルビー・ラスティバージョンの画像が投稿されています。
デラックスクラス・バンブルビーの汚し入りバージョンで、パッケージは、通常版そのままのよう。
限定300個で、中国の公式旗艦店の購入特典という話。
また、告知画像によれば、数量88個で、ブラックアウトの迷彩カラー版も配布されているようです。
この配布イベントは、すでに先週終了済だそう。
今の所、中国以外での販売、配布があるのかは不明です。
デラックスクラス・バンブルビーの汚し入りバージョンで、パッケージは、通常版そのままのよう。
限定300個で、中国の公式旗艦店の購入特典という話。
また、告知画像によれば、数量88個で、ブラックアウトの迷彩カラー版も配布されているようです。
この配布イベントは、すでに先週終了済だそう。
今の所、中国以外での販売、配布があるのかは不明です。
■(追加)海外復刻版ホットロッドのパッケージ宣材
以前、香港のショップでウォルマート限定復刻版ホットロディマスの予約が開始されていました。
この時の画像は小さめで、画像は参考との注意書きがあったので、G1当時品の画像と思っていましたが、今回、イギリスのKapowtoysに、解像度の高いパッケージ画像が掲載されました。
画像は、パッケージのみですが、以前の画像の解像度違い。
それで、画像をよく観察してみると、中身の固定方法が近年のナイロンバンド方式になっているので、恐らく、この画像が今回の復刻版商品そのもののサンプル画像なのだろうと思われます。
それ以外にも、箱のウインドウの左下に、リサイクルマークがあったり、G1当時品に比べるとヘッダーの両端のカットが直角になっていたり(当時品は丸くなっている)、対象年齢の表記が異なるなど、案外違いはあります。
肝心の中身はどうなっているのか気になりますが、基本的には以前の復刻版と同等だろうと思いますが、TFコレクション版で手首やエンジンの穴が5ミリに拡張されたのは、そのままなのか変更があるのか気になるところ。どちらにしても、付属品はフォトンレーザー2丁だけで、ターゲットマスターは付かないだろうとは思います。
追加:米ウォルマートのサイトに商品ページが出来ていました。
画像は、パッケージ、ロボット、ビークルの3枚で、上記のものよりもさらに解像度が高くなっています。
その画像から判断する限りでは、手首などの穴は5ミリのままに見えます。また、付属品は、フォトンレーザー2丁のみと明記されています。
以下、画像。(差し替え)
この時の画像は小さめで、画像は参考との注意書きがあったので、G1当時品の画像と思っていましたが、今回、イギリスのKapowtoysに、解像度の高いパッケージ画像が掲載されました。
画像は、パッケージのみですが、以前の画像の解像度違い。
それで、画像をよく観察してみると、中身の固定方法が近年のナイロンバンド方式になっているので、恐らく、この画像が今回の復刻版商品そのもののサンプル画像なのだろうと思われます。
それ以外にも、箱のウインドウの左下に、リサイクルマークがあったり、G1当時品に比べるとヘッダーの両端のカットが直角になっていたり(当時品は丸くなっている)、対象年齢の表記が異なるなど、案外違いはあります。
肝心の中身はどうなっているのか気になりますが、基本的には以前の復刻版と同等だろうと思いますが、TFコレクション版で手首やエンジンの穴が5ミリに拡張されたのは、そのままなのか変更があるのか気になるところ。どちらにしても、付属品はフォトンレーザー2丁だけで、ターゲットマスターは付かないだろうとは思います。
追加:米ウォルマートのサイトに商品ページが出来ていました。
画像は、パッケージ、ロボット、ビークルの3枚で、上記のものよりもさらに解像度が高くなっています。
その画像から判断する限りでは、手首などの穴は5ミリのままに見えます。また、付属品は、フォトンレーザー2丁のみと明記されています。
以下、画像。(差し替え)
■パワーオブザプライム:デラックスクラス・レックガー宣材画像
TFNDに、パワーオブザプライム:デラックスクラス・レックガーの宣材画像が投稿されています。
日本でユナイトウォリアーズ・ガーディアンの構成員として制作されたグルーブをベースに新規頭部とプライムアーマー付属でレックガーを再現。また、過去製品のレックガーの武器も付属しているようです。
これは、北米ではウォルグリーン限定商品になるよう。
日本でユナイトウォリアーズ・ガーディアンの構成員として制作されたグルーブをベースに新規頭部とプライムアーマー付属でレックガーを再現。また、過去製品のレックガーの武器も付属しているようです。
これは、北米ではウォルグリーン限定商品になるよう。
■(追加:公式サイトに設定文など掲載)タカラトミーモール限定ダイクロンDA-26ワルダースーツセット予約開始 締切は6月14日13時まで。
タカラトミーモールにて、タカラトミーモール限定 ダイアクロン DA-26 ワルダースーツセット ダーク カソードタイプの予約が始まっています。
ワルダースーツのカラバリ商品で2体セット。
販売価格、7128円 発送は9月下旬。
予約期間は、5月21日昼12時から、6月14日13時まで。
なお、今回は単品商品の他に、同一商品の3個セット販売や通常版ワルダースーツとのセット販売もあります。
*DA-26 ワルダースーツセット ダーク カソードタイプ 7128円(単品1セット)
*DA-26 ワルダースーツ マルチプライズ∞ X6(バイシックス)セット21384円(単品3セット計6体)
*DA-26 + DA-23-24 マルチプライズ∞ X4(バイフォー)セット14256円(限定版+通常版2種の計4体/3商品セット)
* DA-26 + DA-23-24 マルチプライズ∞ X12(バイトゥエルブ)セット42768円(限定版3個、通常版2種3個ずつの計12体/9商品セット)
追加:ダイアクロン公式サイトに、DA-26ワルダースーツセットの設定文などが掲載されました。
ワルダースーツのカラバリ商品で2体セット。
販売価格、7128円 発送は9月下旬。
予約期間は、5月21日昼12時から、6月14日13時まで。
なお、今回は単品商品の他に、同一商品の3個セット販売や通常版ワルダースーツとのセット販売もあります。
*DA-26 ワルダースーツセット ダーク カソードタイプ 7128円(単品1セット)
*DA-26 ワルダースーツ マルチプライズ∞ X6(バイシックス)セット21384円(単品3セット計6体)
*DA-26 + DA-23-24 マルチプライズ∞ X4(バイフォー)セット14256円(限定版+通常版2種の計4体/3商品セット)
* DA-26 + DA-23-24 マルチプライズ∞ X12(バイトゥエルブ)セット42768円(限定版3個、通常版2種3個ずつの計12体/9商品セット)
追加:ダイアクロン公式サイトに、DA-26ワルダースーツセットの設定文などが掲載されました。
■パワーオブザプライム:タイタンクラス・プレダキングのハズブロ宣材
シンガポールのSTFUで、パワーオブザプライムのタイタンクラス・プレダキングの宣材画像が出回っています。
パッケージ、合体ロボット、単体ロボット集合、単体ビースト集合の4枚。
少し前から、海外ショップで解像度が低いものが出回っていましたが、今回は解像度高め。
とはいえ、すでに同等のサンプル画像は日本のショップや雑誌記事でも多く出回っているので、特記するような新情報は無いです。あえて言えば、パッケージの歪みの無い画像は割と貴重。参考までに、パッケージ裏面はトイフェアなどの展示で見れました。
パッケージ、合体ロボット、単体ロボット集合、単体ビースト集合の4枚。
少し前から、海外ショップで解像度が低いものが出回っていましたが、今回は解像度高め。
とはいえ、すでに同等のサンプル画像は日本のショップや雑誌記事でも多く出回っているので、特記するような新情報は無いです。あえて言えば、パッケージの歪みの無い画像は割と貴重。参考までに、パッケージ裏面はトイフェアなどの展示で見れました。
■タカラトミーモール限定ストリートファイターⅡ×トランスフォーマー追加受注キャンペーン
タカラトミーモール限定商品として、今月26日発売予定のストリートファイターⅡ×トランスフォーマーの2アイテムが、本日、5月18日昼12時から、5月25日昼13時までの期間、追加受注が開始。
若干数のみの取り扱いとの事なので、購入希望者は早めにどうぞ。
*ストリートファイターII×トランスフォーマー リュウ vs ベガ 12960円

*ストリートファイターII×トランスフォーマー ケン vs 春麗 8640円

若干数のみの取り扱いとの事なので、購入希望者は早めにどうぞ。
*ストリートファイターII×トランスフォーマー リュウ vs ベガ 12960円
*ストリートファイターII×トランスフォーマー ケン vs 春麗 8640円
■タカラトミーサイト更新(10月発売商品)
特に代わり映えしない内容なので、しばし放置していましたが、2日前と1日前のタカラトミーサイトとその周辺の更新。
◆パワーオブザプライム10月商品5点の商品紹介が追加。
PP-32 アルファトライオン、PP-33 スクラップネル、PP-34 オートボットテイルゲイト、PP-35 オートボットノヴァスター、 PP-36 オートボットインフェルノの5点。
掲載の画像や商品説明文は、ショップ宣材と同等。
◆MP-42コルドン紹介ページ。
ショップ宣材と同等の商品画像の他に、ロボットモード、カーモードそれぞれの360°回転画像が掲載されています。
トップページにはバナーも。
また、タカラトミーのTF公式ツイッターには、MPコルドンのキャラクター設定分が掲載されたカードの画像と、コルドンの名前の由来に関するコメントが投稿されています。
◆パワーオブザプライム10月商品5点の商品紹介が追加。
PP-32 アルファトライオン、PP-33 スクラップネル、PP-34 オートボットテイルゲイト、PP-35 オートボットノヴァスター、 PP-36 オートボットインフェルノの5点。
掲載の画像や商品説明文は、ショップ宣材と同等。
◆MP-42コルドン紹介ページ。
ショップ宣材と同等の商品画像の他に、ロボットモード、カーモードそれぞれの360°回転画像が掲載されています。
トップページにはバナーも。
また、タカラトミーのTF公式ツイッターには、MPコルドンのキャラクター設定分が掲載されたカードの画像と、コルドンの名前の由来に関するコメントが投稿されています。
■トランスフォーマー・クリップボッツの宣材など
アメリカの流通業者のACD Distributionsに、トランスフォーマー・クリップボッツの商品情報が掲載されました。
この商品は、少サイズのプラッシュ人形で、クリップボッツの名前の通り、クリップでカバンなどにぶら下げることができるもの。
ディフォルメされたロボットモードから、裏返す事で、ビークルモードへの変形を表現しています。ラインナップは、画像から判断する限りでは、オプティマスプライム、バンブルビー、ホットロッド、スタースクリーム、サウンドウェーブの5種類。
今回の画像では、箱に表示されているオプティマス以外は、ロボットモードしかわかりませんが、トイフェア2018の展示時の画像に、いくつかビークルモードも写っています。サウンドウェーブはレコーダー型。
以下画像、左は今回の宣材、右はトイフェア2018の展示より。
この商品は、少サイズのプラッシュ人形で、クリップボッツの名前の通り、クリップでカバンなどにぶら下げることができるもの。
ディフォルメされたロボットモードから、裏返す事で、ビークルモードへの変形を表現しています。ラインナップは、画像から判断する限りでは、オプティマスプライム、バンブルビー、ホットロッド、スタースクリーム、サウンドウェーブの5種類。
今回の画像では、箱に表示されているオプティマス以外は、ロボットモードしかわかりませんが、トイフェア2018の展示時の画像に、いくつかビークルモードも写っています。サウンドウェーブはレコーダー型。
以下画像、左は今回の宣材、右はトイフェア2018の展示より。
■サイバーバース・メガトロンのギミック検討図
ハズブロパルスのインスタグラムに、メガトロンのギミック検討図が投稿されています。
具体的な設計に取り掛かる前に、各商品の機構を説明する為に作られる図だそう。
今回は、サイバーバース版メガトロンの機構図だと思いますが、いわばアイデアスケッチのような段階の図版なので、実際の製品とは異なる部分も多いです。
以下、左画像が今回の機構図、右は参考までにサイバーバースのアルティメットクラス・メガトロンのCG宣材。
具体的な設計に取り掛かる前に、各商品の機構を説明する為に作られる図だそう。
今回は、サイバーバース版メガトロンの機構図だと思いますが、いわばアイデアスケッチのような段階の図版なので、実際の製品とは異なる部分も多いです。
以下、左画像が今回の機構図、右は参考までにサイバーバースのアルティメットクラス・メガトロンのCG宣材。
■邦訳アメコミ:トランスフォーマー:メガトロン・オリジン 6月29日発売 アマゾン予約開始
アマゾンにて、ヴィレッジブックス刊の邦訳アメコミ:トランスフォーマー:メガトロン・オリジンの予約が始まっています。
6月29日発売、2700円。
掲載の画像は、原書の表紙で、日本版はいつものように描き下ろしになるようです。
以下、商品説明文転記。
6月29日発売、2700円。
掲載の画像は、原書の表紙で、日本版はいつものように描き下ろしになるようです。
以下、商品説明文転記。
内容紹介
破壊大帝メガトロン誕生への道!
まだサイバートロン星が平和と繁栄をほしいままにしていた時代。だがその繁栄は、一部の者達の犠牲の上に成り立っていた。
トランスフォーマー達はその特性によって職業を振り分けられ、そこに選択の自由はなかった。
だが、盤石かに思えた体制は、ある事件をきっかけに脆くも綻び始める。事件の舞台は、辺境のエナジョン鉱山。
鍵となった男の名は……メガトロン。
メガトロン誕生秘話に加え、ショックウェーブ、サウンドウェーブの短編を同時収録した日本オリジナル編集版登場!
◆◆日本版オリジナルカバーアート:座間慧
【収録】MEGATRON ORIGIN #1-4, SPOTLIGHT: SHOCKWAVE, SPOTLIGHT: SOUNDWAVE
■MP-42コルドン、パワーオブザプライム10月分、アマゾン他、予約開始。電ホ画像など。
◆10月発売のマスターピースMP-42コルドンのアマゾン予約が開始。
パワーオブザプライムの10月分5点は、今の所マケプレのみで、アマゾン本体では始まっていません。
10月26日
*MP-42コルドン
10月31日
*パワーオブザプライム PP-32 アルファトライオン
*パワーオブザプライム PP-33 スクラップネル
*パワーオブザプライム PP-34 オートボットテイルゲイト
*パワーオブザプライム PP-35 オートボットノヴァスター
*パワーオブザプライム PP-36 オートボットインフェルノ
◆以下、タカラトミーモール。
*マスターピース MP-42 コルドン

*パワーオブザプライム PP-32 アルファトライオン

*パワーオブザプライム PP-33 スクラップネル

*パワーオブザプライム PP-34 オートボットテイルゲイト

*パワーオブザプライム PP-35 オートボットノヴァスター

*パワーオブザプライム PP-36 オートボットインフェルノ

◆上記、10月発売商品の紹介記事が電撃ホビーウェブに掲載されています。
MP-42コルドンは、一部、ショップ宣材には無い画像あり。
ミサイルは、手首を収納して取り付けることが可能なようです。
*『トランスフォーマー』の玩具に新展開!「パワーオブザプライム」シリーズ新作が登場!
*『トランスフォーマー』よりMP-42 コルドンが新登場!ビークルモードはランボルギーニカウンタックLP500Sのパトカータイプ!
パワーオブザプライムの10月分5点は、今の所マケプレのみで、アマゾン本体では始まっていません。
10月26日
*MP-42コルドン
10月31日
*パワーオブザプライム PP-32 アルファトライオン
*パワーオブザプライム PP-33 スクラップネル
*パワーオブザプライム PP-34 オートボットテイルゲイト
*パワーオブザプライム PP-35 オートボットノヴァスター
*パワーオブザプライム PP-36 オートボットインフェルノ
◆以下、タカラトミーモール。
*マスターピース MP-42 コルドン
*パワーオブザプライム PP-32 アルファトライオン
*パワーオブザプライム PP-33 スクラップネル
*パワーオブザプライム PP-34 オートボットテイルゲイト
*パワーオブザプライム PP-35 オートボットノヴァスター
*パワーオブザプライム PP-36 オートボットインフェルノ
◆上記、10月発売商品の紹介記事が電撃ホビーウェブに掲載されています。
MP-42コルドンは、一部、ショップ宣材には無い画像あり。
ミサイルは、手首を収納して取り付けることが可能なようです。
*『トランスフォーマー』の玩具に新展開!「パワーオブザプライム」シリーズ新作が登場!
*『トランスフォーマー』よりMP-42 コルドンが新登場!ビークルモードはランボルギーニカウンタックLP500Sのパトカータイプ!
■マスターピース MP-29+ 防衛参謀 レーザーウェーブは、5月14日(月)昼12時から予約受付開始
(この記事は予約投稿です)
【タカラトミーモール限定】トランスフォーマー マスターピース MP-29+ 防衛参謀 レーザーウェーブは、5月14日(月)昼12時から予約受付開始。

販売価格、税抜き20000円。11月下旬発送予定。
2018年5月14日(月)昼12時から予約受付開始、6月11日(月)昼13時締切。
早期予約特典として、5月31日(木)23:59までの注文は、ポイント20倍になるそう。
通常のMP-29で不評だった本体色を濃い紫にし、あらたな付属品として、交換用左手首のクリア版が付属。
広告バナーによれば、眼が新規造形だそう。
【タカラトミーモール限定】トランスフォーマー マスターピース MP-29+ 防衛参謀 レーザーウェーブは、5月14日(月)昼12時から予約受付開始。
販売価格、税抜き20000円。11月下旬発送予定。
2018年5月14日(月)昼12時から予約受付開始、6月11日(月)昼13時締切。
早期予約特典として、5月31日(木)23:59までの注文は、ポイント20倍になるそう。
通常のMP-29で不評だった本体色を濃い紫にし、あらたな付属品として、交換用左手首のクリア版が付属。
広告バナーによれば、眼が新規造形だそう。
■静岡ホビーショー2018のトランスフォーマー関連 一般公開日レポ
先日、他サイトからの引用の形で、静岡ホビーショー2018業者日のトランスフォーマーとダイアクロン関連の新発表アイテムの記事を投稿しましたが、今回は、一般公開日の模様をいくつか画像を撮ってきました。
と言っても、展示内容自体は、業者日と全く同じで変化は無いです。
タカラトミーブースは、ダイアクロン、トランスフォーマー、ゾイドの3タイトルを展示。それぞれ1ケースずつの玩具展示と、トランスフォーマーとゾイドはジオラマ展示あり。ダイアクロンは大サイズのモニターで、以前ネットでも公開されたプロモ動画を上映していました。
以下、トランスフォーマー関連の内容のみ、あらためて記述します。
まず、ジオラマ展示はワンフェスで初登場した、ロストエイジの最終決戦をモチーフにした物の再展示。
玩具展示は、スタジオシリーズが、4月に発売された第1弾商品の8種類と、ホビーショーで初公開された、今夏発売の第2弾商品4種(SS-09オートボットジャズ、SS-10ロックダウン、SS-11メガトロン、SS-12ブロウル)が展示。
マスターピースシリーズは、ホビーショーでオフィシャル情報初出となった、MP-42コルドンの彩色試作品とMP-43メガトロン(BW)の未彩色の試作品。7月発売のMP-41ダイノボット(BW)と、去年発売されたMP-39サンストリーカーが展示。
それらの展示以外に、ケースの下に、タカラトミーモール限定商品の予告パネルが掲載されており、ホビーショー開催と同日に情報公開となった、MP-29+レーザーウェーブと、近日予約開始として、MP-36+メガトロンが情報初出。
MP-42コルドンは、サンストリーカーの仕様変更アイテムで、ダイアクロン当時に発売されたカーロボット・カウンタックパトカータイプを再現したもので、サンストリーカーがアニメ設定画をベースとした商品だったのに対して、当時の玩具版のデザインを踏襲した頭部形状が特徴。カーモードの画像などはまだ公開されていないが、脚部の側面には「警視庁」のマーキングがある事が確認できる。
手持ち銃は、サンストリーカーとは異なり、G1玩具に付属していたミサイルパーツを模した形状にグリップを付けて手持ちとしている。もしかしたら、G1当時品のように手首の代わりに直接、腕に取り付ける事も可能かもしれない。
MP-43メガトロン(BW)は、アニメ劇中対比に従って、かなりの大サイズ。恐竜モードは未公開。各種ギミックなども不明。
タカラトミーモール限定MP-36+メガトロンは、G1当時の海外版メガトロンの玩具をモチーフにした仕様変更が施され、当時の玩具版の顔面を再現した新規フェイスパーツと、当時品ではシールで表現されていた、胸部のエングレービング(胸毛)がモールドで再現。
本体カラーは、胸部や腕部分が当時品と同じメッキ仕様に見えます(説明文では「メタリック仕様」となっている)。また、スコープや、腕部、脚部の内側にG1当時品のシールの図案が再現されている。MPアートファイアーの様に製品ではプリントで再現されるのかもしれない。
と言っても、展示内容自体は、業者日と全く同じで変化は無いです。
タカラトミーブースは、ダイアクロン、トランスフォーマー、ゾイドの3タイトルを展示。それぞれ1ケースずつの玩具展示と、トランスフォーマーとゾイドはジオラマ展示あり。ダイアクロンは大サイズのモニターで、以前ネットでも公開されたプロモ動画を上映していました。
以下、トランスフォーマー関連の内容のみ、あらためて記述します。
まず、ジオラマ展示はワンフェスで初登場した、ロストエイジの最終決戦をモチーフにした物の再展示。
玩具展示は、スタジオシリーズが、4月に発売された第1弾商品の8種類と、ホビーショーで初公開された、今夏発売の第2弾商品4種(SS-09オートボットジャズ、SS-10ロックダウン、SS-11メガトロン、SS-12ブロウル)が展示。
マスターピースシリーズは、ホビーショーでオフィシャル情報初出となった、MP-42コルドンの彩色試作品とMP-43メガトロン(BW)の未彩色の試作品。7月発売のMP-41ダイノボット(BW)と、去年発売されたMP-39サンストリーカーが展示。
それらの展示以外に、ケースの下に、タカラトミーモール限定商品の予告パネルが掲載されており、ホビーショー開催と同日に情報公開となった、MP-29+レーザーウェーブと、近日予約開始として、MP-36+メガトロンが情報初出。
MP-42コルドンは、サンストリーカーの仕様変更アイテムで、ダイアクロン当時に発売されたカーロボット・カウンタックパトカータイプを再現したもので、サンストリーカーがアニメ設定画をベースとした商品だったのに対して、当時の玩具版のデザインを踏襲した頭部形状が特徴。カーモードの画像などはまだ公開されていないが、脚部の側面には「警視庁」のマーキングがある事が確認できる。
手持ち銃は、サンストリーカーとは異なり、G1玩具に付属していたミサイルパーツを模した形状にグリップを付けて手持ちとしている。もしかしたら、G1当時品のように手首の代わりに直接、腕に取り付ける事も可能かもしれない。
MP-43メガトロン(BW)は、アニメ劇中対比に従って、かなりの大サイズ。恐竜モードは未公開。各種ギミックなども不明。
タカラトミーモール限定MP-36+メガトロンは、G1当時の海外版メガトロンの玩具をモチーフにした仕様変更が施され、当時の玩具版の顔面を再現した新規フェイスパーツと、当時品ではシールで表現されていた、胸部のエングレービング(胸毛)がモールドで再現。
本体カラーは、胸部や腕部分が当時品と同じメッキ仕様に見えます(説明文では「メタリック仕様」となっている)。また、スコープや、腕部、脚部の内側にG1当時品のシールの図案が再現されている。MPアートファイアーの様に製品ではプリントで再現されるのかもしれない。
■サイバーバース:アルティメットクラス・オプティマスとメガトロンの宣材画像など。
イギリスの流通業者、NDA Toysに、サイバーバースシリーズのアルティメットクラスの宣材画像が掲載されています。
*オプティマスプライム
*メガトロン
登録名は仮称になっている模様。
画像は、パッケージ、ロボットモード、ビークルモードの3枚ずつ掲載されています。
パッケージ画像は、以前にも出ていましたが、今回は、ロボットモード、ビークルモードの画像が追加。
ビークルモードは素の状態。サイバーバースシリーズは、アクションギミック発動状態の画像が出回る事が多いので、オプティマスの素のトラックモードの画像は若干珍しい感じ。
*オプティマスプライム
*メガトロン
登録名は仮称になっている模様。
画像は、パッケージ、ロボットモード、ビークルモードの3枚ずつ掲載されています。
パッケージ画像は、以前にも出ていましたが、今回は、ロボットモード、ビークルモードの画像が追加。
ビークルモードは素の状態。サイバーバースシリーズは、アクションギミック発動状態の画像が出回る事が多いので、オプティマスの素のトラックモードの画像は若干珍しい感じ。
■パワーオブザプライム:レジェンズクラス・アウトバック、シンダーソアの宣材画像など
米アマゾンに、パワーオブザプライムのレジェンズクラスwave3商品の情報が登録されています。
*アウトバック
*シンダーソア
商品ページには、画像や商品説明文など掲載されています。
どちらも既出商品のロボット頭部を新規形状にしたアイテム。
アウトバックは、日本でも1986年に発売されたミニボットのリメイク商品になりますが、G1当時に特徴的だったルーフに取り付ける大砲は付いていません。また、G1当時品はゴングから胴体プレートの形状も変更されていましたが、今回は変更なし。
シンダーソアは、海外で1988年に発売されたキャラクターのリメイク。当時は、ファイアコンと言う、チョロ獣方式で走らせると口から火花を散らすギミックを持つサブグループの一員でしたが、今回は、ダイノボットスラッシュの頭部変更にて商品化され、商品説明文によれば、サブグループ名もテラーコンという事になっています。
*アウトバック
*シンダーソア
商品ページには、画像や商品説明文など掲載されています。
どちらも既出商品のロボット頭部を新規形状にしたアイテム。
アウトバックは、日本でも1986年に発売されたミニボットのリメイク商品になりますが、G1当時に特徴的だったルーフに取り付ける大砲は付いていません。また、G1当時品はゴングから胴体プレートの形状も変更されていましたが、今回は変更なし。
シンダーソアは、海外で1988年に発売されたキャラクターのリメイク。当時は、ファイアコンと言う、チョロ獣方式で走らせると口から火花を散らすギミックを持つサブグループの一員でしたが、今回は、ダイノボットスラッシュの頭部変更にて商品化され、商品説明文によれば、サブグループ名もテラーコンという事になっています。
■(追加)2019年向けの海外トランスフォーマー商品のウワサ
TFW2005のフォーラムで、海外の2019年商品ラインに関するリーク情報的な投稿がありまして。
それによると、概ね以下のような内容が投稿されています。
(一部、既出情報と合わせて記述)
◆ジェネレーションズ:2019年から始まる新トリロジーのウォーフォーサイバートロンの商品は、リーダークラス、ヴォイジャークラス、デラックスクラス、マイクロマスター、バトルマスターの5つのクラスで展開。(レジェンズクラスが無くなって、マイクロマスターとバトルマスターという2つのクラスで新設)。その他に、ブラインドパッケージの商品も予定あり。
◆バンブルビームービー:タイニーターボチェンジャー、エネルゴンイグナイター、タイタンチェンジャーなど、子供向けラインが中心。エネルゴンイグナイターがメイン商品ぽい。
◆スタジオシリーズは継続。リーダークラス2種以上、ヴォイジャークラス2種以上、デラックスクラス5種以上の予定があるが、全てが新規なのかどうかはわからない。
◆MPMマスターピースムービーシリーズは、第1作から1体、リベンジから1体を確認。
という感じ。
投稿者は、過去の投稿において大きく外したリーク情報は流して無いので、海外サイトでは、信頼できる情報源という形容で紹介されていますが、まあ、実際には、オフィシャルな情報や、確定的なショップ情報が出るまでは、うわさとして扱うしか無いわけなので、あくまでウワサという事で。
5/14追加:さらに追加投稿がありました。各シリーズの具体的な商品発売数などに言及しています。
以下、
◆ジェネレーションズ:ウォーフォーサイバートロンの商品点数
リーダークラス:2waveに渡り、計3アイテム。
ヴォイジャークラス:4waveに渡り、計6アイテム。
デラックスクラス:4waveに渡り、14アイテム。
マイクロマスター:4waveに渡り、11アイテム。
バトルマスター:4waveに渡り、10アイテム。
◆ブラインドパッケージのアイテムは、ジェネレーションズブランドだが、ウォーフォーサイバートロンでは無いらしい。4waveに渡り、72アイテム。シリーズ名は、ボットボッツ(Botbots)だとか。
◆スタジシリーズの商品点数
リーダークラス:2waveに渡り、3アイテム。
ヴォイジャークラス:4waveに渡り、6アイテム。
デラックスクラス:4waveに渡り、11アイテム。
スタジオシリーズのwave数のカウントは、既出分が含まれるのか、2019年発売分だけなのかは不明との事。
以上。
それによると、概ね以下のような内容が投稿されています。
(一部、既出情報と合わせて記述)
◆ジェネレーションズ:2019年から始まる新トリロジーのウォーフォーサイバートロンの商品は、リーダークラス、ヴォイジャークラス、デラックスクラス、マイクロマスター、バトルマスターの5つのクラスで展開。(レジェンズクラスが無くなって、マイクロマスターとバトルマスターという2つのクラスで新設)。その他に、ブラインドパッケージの商品も予定あり。
◆バンブルビームービー:タイニーターボチェンジャー、エネルゴンイグナイター、タイタンチェンジャーなど、子供向けラインが中心。エネルゴンイグナイターがメイン商品ぽい。
◆スタジオシリーズは継続。リーダークラス2種以上、ヴォイジャークラス2種以上、デラックスクラス5種以上の予定があるが、全てが新規なのかどうかはわからない。
◆MPMマスターピースムービーシリーズは、第1作から1体、リベンジから1体を確認。
という感じ。
投稿者は、過去の投稿において大きく外したリーク情報は流して無いので、海外サイトでは、信頼できる情報源という形容で紹介されていますが、まあ、実際には、オフィシャルな情報や、確定的なショップ情報が出るまでは、うわさとして扱うしか無いわけなので、あくまでウワサという事で。
5/14追加:さらに追加投稿がありました。各シリーズの具体的な商品発売数などに言及しています。
以下、
◆ジェネレーションズ:ウォーフォーサイバートロンの商品点数
リーダークラス:2waveに渡り、計3アイテム。
ヴォイジャークラス:4waveに渡り、計6アイテム。
デラックスクラス:4waveに渡り、14アイテム。
マイクロマスター:4waveに渡り、11アイテム。
バトルマスター:4waveに渡り、10アイテム。
◆ブラインドパッケージのアイテムは、ジェネレーションズブランドだが、ウォーフォーサイバートロンでは無いらしい。4waveに渡り、72アイテム。シリーズ名は、ボットボッツ(Botbots)だとか。
◆スタジシリーズの商品点数
リーダークラス:2waveに渡り、3アイテム。
ヴォイジャークラス:4waveに渡り、6アイテム。
デラックスクラス:4waveに渡り、11アイテム。
スタジオシリーズのwave数のカウントは、既出分が含まれるのか、2019年発売分だけなのかは不明との事。
以上。
■静岡ホビーショー2018のトランスフォーマーとダイアクロン関連
本日から開催の静岡ホビーショーのレポート記事がいくつか。
今回は、業者日1日目の模様。
*電撃ホビーウェブ
*あみあみ
*でじたみんのツイッター
ダイアクロンは事前に新製品の公開が予告されていましたが、トランスフォーマー関連も、初公開のアイテムなど多めに展示されていたようです。
5/13追記:一般公開日の模様を、トランスフォーマー関連のみ、あらためて記事にしています。
◆トランスフォーマー
・MP-42コルドン 今秋発売。
海外ショップ情報で名前だけは出ていましたが、今回、ロボットモードの試作品が公開されています。
MPサンストリーカーの仕様変更アイテムで、ダイアクロンのポリスカータイプを再現した商品。
コルドンのキャラクター名は、この商品が初出になります。
通常サンストリーカーとは、回転灯以外に、頭部形状が異なり、G1玩具版をベースにした形状になっています。
・MP-43 メガトロン(BW) 今冬発売。
ビーストウォーズ版メガトロン。未彩色試作品が展示。ロボットモードのみ。
今回が情報初出になるアイテム。ダイノボットと比較して、さらに大きいサイズになっています。
・スタジオシリーズ第2弾4種。 今夏発売。
SS-09オートボットジャズ、SS-10ロックダウン、SS-11メガトロン、SS-12ブロウル。基本的に海外版と同じ商品だと思います。限定品のサンダークラッカーが日本未発売なので、商品番号は、海外のナンバリングとはズレてきています。
・タカラトミーモール限定 MP-36+メガトロン 今冬発売
個人ユーザーの方の投稿に、タカラトミーモールの広告画像があり、今日、情報公開された、MP-29+レーザーウェーブと、近日予約開始として、MP-36+メガトロンの予告が掲載されていた模様。
MP-36の旧G1玩具仕様版で、顔面と胸部は旧玩具風の形状に新造、本体色はメタリックカラーで、一部、G1玩具のシールを再現してあるようです。
◆ダイアクロン
・バトルバッファローNEW(仮) 参考出品
予告されていた、『会場初出しのダイアクロン側の新型マシン』と思われます。
今回は、一次試作として、合体ロボットモードのグレー試作が展示。
分離形態などはどうなっているのか不明。
・パワードスーツマニューバガンマ 参考出品
参考出品として、マニューバガンマの未彩色試作品が展示。アルファとは違った雰囲気の独立した頭部を持ち、胸部のコクピットカバーもクリアでは無い装甲になっている模様。
・パワードスーツマニューバデルタ 参考出品
マニューバシリーズ4種目のモデル。CGレンダリング画を掲載したパネルのみ展示。
こちらは、胴体部分が風防になっているタイプ。メックモード時に頭頂部を前に向けた、マニューバベータ同様のスタイルになるよう。
・マニューバ強化ユニット空中機動タイプ(仮) 機構検討用 仮想試作
マニューバシリーズ用の拡張手足と飛行ユニットのようですが、仮想試作と書いてあるので、検討用のコンセプトモデルのようです。
・タカラトミーモール限定ワルダースーツセット 参考出品
ワルダースーツ2種の限定カラー版。ワルダー人形も新カラー。
・ワルダースーツ強化ユニット(仮) 機構検討用 仮想試作
以前、動画で紹介されていた、ワルダースーツの強化パーツ。こちらも、仮想試作という扱い。
今回は、業者日1日目の模様。
*電撃ホビーウェブ
*あみあみ
*でじたみんのツイッター
ダイアクロンは事前に新製品の公開が予告されていましたが、トランスフォーマー関連も、初公開のアイテムなど多めに展示されていたようです。
5/13追記:一般公開日の模様を、トランスフォーマー関連のみ、あらためて記事にしています。
◆トランスフォーマー
・MP-42コルドン 今秋発売。
海外ショップ情報で名前だけは出ていましたが、今回、ロボットモードの試作品が公開されています。
MPサンストリーカーの仕様変更アイテムで、ダイアクロンのポリスカータイプを再現した商品。
コルドンのキャラクター名は、この商品が初出になります。
通常サンストリーカーとは、回転灯以外に、頭部形状が異なり、G1玩具版をベースにした形状になっています。
・MP-43 メガトロン(BW) 今冬発売。
ビーストウォーズ版メガトロン。未彩色試作品が展示。ロボットモードのみ。
今回が情報初出になるアイテム。ダイノボットと比較して、さらに大きいサイズになっています。
・スタジオシリーズ第2弾4種。 今夏発売。
SS-09オートボットジャズ、SS-10ロックダウン、SS-11メガトロン、SS-12ブロウル。基本的に海外版と同じ商品だと思います。限定品のサンダークラッカーが日本未発売なので、商品番号は、海外のナンバリングとはズレてきています。
・タカラトミーモール限定 MP-36+メガトロン 今冬発売
個人ユーザーの方の投稿に、タカラトミーモールの広告画像があり、今日、情報公開された、MP-29+レーザーウェーブと、近日予約開始として、MP-36+メガトロンの予告が掲載されていた模様。
MP-36の旧G1玩具仕様版で、顔面と胸部は旧玩具風の形状に新造、本体色はメタリックカラーで、一部、G1玩具のシールを再現してあるようです。
◆ダイアクロン
・バトルバッファローNEW(仮) 参考出品
予告されていた、『会場初出しのダイアクロン側の新型マシン』と思われます。
今回は、一次試作として、合体ロボットモードのグレー試作が展示。
分離形態などはどうなっているのか不明。
・パワードスーツマニューバガンマ 参考出品
参考出品として、マニューバガンマの未彩色試作品が展示。アルファとは違った雰囲気の独立した頭部を持ち、胸部のコクピットカバーもクリアでは無い装甲になっている模様。
・パワードスーツマニューバデルタ 参考出品
マニューバシリーズ4種目のモデル。CGレンダリング画を掲載したパネルのみ展示。
こちらは、胴体部分が風防になっているタイプ。メックモード時に頭頂部を前に向けた、マニューバベータ同様のスタイルになるよう。
・マニューバ強化ユニット空中機動タイプ(仮) 機構検討用 仮想試作
マニューバシリーズ用の拡張手足と飛行ユニットのようですが、仮想試作と書いてあるので、検討用のコンセプトモデルのようです。
・タカラトミーモール限定ワルダースーツセット 参考出品
ワルダースーツ2種の限定カラー版。ワルダー人形も新カラー。
・ワルダースーツ強化ユニット(仮) 機構検討用 仮想試作
以前、動画で紹介されていた、ワルダースーツの強化パーツ。こちらも、仮想試作という扱い。