■2018年02月
■テレビマガジン、てれびくん4月号
公称発売日、3月1日の児童誌2誌のトランスフォーマー関連
◆テレビマガジン
TF記事はカラー2ページ分。
4月発売のターボチェンジシリーズTC-05~09の紹介ですが、主に誌面いっぱいにTC-09バトルコマンドオプティマスプライムが掲載されており、基本的なギミックの説明などが掲載されています。ただし、写真は全てショップ宣材と同じもので、新しい情報などは無し。
TFコーナーには、特に新しい写真は無かったのですが、次号予告(109ページ)のトランスフォーマーの欄に掲載されている、バトルコマンドオプティマスの写真が、ショップ宣材などには無いもので、ベクターシールドを3つのパーツに分解して組み直した、斧状の武器を構えた写真が掲載されています。たしかに、ショップ宣材などでも分割できそうな感じには見えましたが、実際に組み換えられるものだという情報はこれまで無かったと思います。
◆てれびくん
TF記事は無し。
◆玩具広告
TT社の玩具広告は、2誌共通の内容で、ムービーザベストシリーズの3月発売商品から、MB-18ウォーハンマーバンブルビーとMB-20ネメシスプライムが掲載。
◆テレビマガジン
TF記事はカラー2ページ分。
4月発売のターボチェンジシリーズTC-05~09の紹介ですが、主に誌面いっぱいにTC-09バトルコマンドオプティマスプライムが掲載されており、基本的なギミックの説明などが掲載されています。ただし、写真は全てショップ宣材と同じもので、新しい情報などは無し。
TFコーナーには、特に新しい写真は無かったのですが、次号予告(109ページ)のトランスフォーマーの欄に掲載されている、バトルコマンドオプティマスの写真が、ショップ宣材などには無いもので、ベクターシールドを3つのパーツに分解して組み直した、斧状の武器を構えた写真が掲載されています。たしかに、ショップ宣材などでも分割できそうな感じには見えましたが、実際に組み換えられるものだという情報はこれまで無かったと思います。
◆てれびくん
TF記事は無し。
◆玩具広告
TT社の玩具広告は、2誌共通の内容で、ムービーザベストシリーズの3月発売商品から、MB-18ウォーハンマーバンブルビーとMB-20ネメシスプライムが掲載。
■(電ホ追加)「2018夏タカラトミーグループ商談会」@ GAME Watch
GAME Watchに、2018夏タカラトミーグループ商談会のレポート記事が掲載されています。
*「2018夏タカラトミーグループ商談会」開催。トランスフォーマー新シリーズに、水で自由に髪型を変えるリカちゃん、トミカプレミアムにはF-35も!
トランスフォーマーに関しては、情報解禁前の商品が多かったようで、記事の上では、パワーオブザプライムの5~6月商品、MPダイノボットに触れられている程度。とはいえ、恐らく展示されていたのは、先日のワンフェスで先行公開されていた商品などではないかと思いますが。
画像は、TF関連は4枚掲載されています。
MPダイノボットはパッケージを含めて展示されている点が目新しいところ。
そのダイノボットが写っている画像の左上には、ショップ予約が開始されたばかりのターボチェンジシリーズの4月商品のパッケージが写っています。
また、同画像の左下には、まだ発表前の「ターボチェンジTC-10オートボットホットロッド」が写り込んでいます。画像を見る限りでは、海外製品と同仕様だと思いますが、海外では、ウォルマート限定扱いでバンブルビーとのセット商品として発売されたものなので、単品売りは日本独自展開と言えるでしょう。
以下画像。
4枚目までは、上記リンク先の画像。最後の2枚は、こちらで拡大加工したもの。
トランスフォーマー関連は、画像3枚のみで特にコメントは無し。
掲載の画像は、スタジオシリーズの展示が2枚と、『35周年企画続々進行中!!』との煽り看板のついたコンボイ頭部の画像。
他に、ダイアクロンもマニューバアルファとベータの画像が掲載されています。今回は、中間形態?のような脚部を縮めて、現行パワードスーツに近い体型になったものも展示されています。アルファは頭部を胴体に収納した状態。以前の電撃ホビーWEBの記事では、頭部を収納した状態では隊員は乗れないと書いてありましたが。
*「2018夏タカラトミーグループ商談会」開催。トランスフォーマー新シリーズに、水で自由に髪型を変えるリカちゃん、トミカプレミアムにはF-35も!
トランスフォーマーに関しては、情報解禁前の商品が多かったようで、記事の上では、パワーオブザプライムの5~6月商品、MPダイノボットに触れられている程度。とはいえ、恐らく展示されていたのは、先日のワンフェスで先行公開されていた商品などではないかと思いますが。
画像は、TF関連は4枚掲載されています。
MPダイノボットはパッケージを含めて展示されている点が目新しいところ。
そのダイノボットが写っている画像の左上には、ショップ予約が開始されたばかりのターボチェンジシリーズの4月商品のパッケージが写っています。
また、同画像の左下には、まだ発表前の「ターボチェンジTC-10オートボットホットロッド」が写り込んでいます。画像を見る限りでは、海外製品と同仕様だと思いますが、海外では、ウォルマート限定扱いでバンブルビーとのセット商品として発売されたものなので、単品売りは日本独自展開と言えるでしょう。
以下画像。
4枚目までは、上記リンク先の画像。最後の2枚は、こちらで拡大加工したもの。
3/2追加:電撃ホビーWEBにも商談会レポートが掲載されました。
トランスフォーマー関連は、画像3枚のみで特にコメントは無し。
掲載の画像は、スタジオシリーズの展示が2枚と、『35周年企画続々進行中!!』との煽り看板のついたコンボイ頭部の画像。
他に、ダイアクロンもマニューバアルファとベータの画像が掲載されています。今回は、中間形態?のような脚部を縮めて、現行パワードスーツに近い体型になったものも展示されています。アルファは頭部を胴体に収納した状態。以前の電撃ホビーWEBの記事では、頭部を収納した状態では隊員は乗れないと書いてありましたが。
■ウォーフォーサイバートロン・ファン投票の結果は、インパクターvsミラージュ
ハズブロのTF公式SNS各種で、先週行われた、ジェネレーションズの2019年以降の新シリーズ「ウォーフォーサイバートロン・トリロジー」のファン投票の結果が動画で公開されています。
結果は、インパクターvsミラージュの勝利。
インパクターは、オートボットのレッカーズリーダーとして知られていますが、今回のイラストの左肩にはディセプティコンのマークが入っています。これに関しては、ストーリー上で、インパクターがオートボットに如何にして合流したのかという点を描くと言う話でした。
以下、動画埋め込み。
結果は、インパクターvsミラージュの勝利。
インパクターは、オートボットのレッカーズリーダーとして知られていますが、今回のイラストの左肩にはディセプティコンのマークが入っています。これに関しては、ストーリー上で、インパクターがオートボットに如何にして合流したのかという点を描くと言う話でした。
以下、動画埋め込み。
■スタジオシリーズ:リーダークラス・グリムロックの画像
中国のNOTRABに、スタジオシリーズのリーダークラス・グリムロックの画像が9枚投稿されています。
以前、トイフェア発表直後に投稿された、スタジオシリーズwave1の画像の中に無かった、グリムロック単体の画像を補完したもののようです。
以前、トイフェア発表直後に投稿された、スタジオシリーズwave1の画像の中に無かった、グリムロック単体の画像を補完したもののようです。
■海外ショップ情報:日本版パワーオブザプライム、ダイアクロン 8月発売商品の予約が開始。
海外ショップで、日本の8月新製品の予約が開始されています。
パワーオブザプライム(リンク先はBBTS)
*PP-20クインタスプライム
*PP-21リッパースナッパー
*PP-22カットスロート
*PP-23ブロット
*PP-24シナーツイン
*PP-25ハングルー
*PP-26エリータ1
*PP-27オプティマスプライマル
リンク先の画像は、海外向けの宣材が転用されています。
ダイアクロン(リンク先はFTH)
*DA-21パワードシステム・マニューバアルファ
*DA-22パワードシステム・マニューバベータ
ダイアクロンの2点は、価格は同店の他商品との比較から、4000円前後と推定されます。
リンク先の画像は、電撃ホビーWEBからの転載。
いちおう、日本国内向けの情報が出るまでは細部において間違いなどあるかもしれない点に注意。
パワーオブザプライム(リンク先はBBTS)
*PP-20クインタスプライム
*PP-21リッパースナッパー
*PP-22カットスロート
*PP-23ブロット
*PP-24シナーツイン
*PP-25ハングルー
*PP-26エリータ1
*PP-27オプティマスプライマル
リンク先の画像は、海外向けの宣材が転用されています。
ダイアクロン(リンク先はFTH)
*DA-21パワードシステム・マニューバアルファ
*DA-22パワードシステム・マニューバベータ
ダイアクロンの2点は、価格は同店の他商品との比較から、4000円前後と推定されます。
リンク先の画像は、電撃ホビーWEBからの転載。
いちおう、日本国内向けの情報が出るまでは細部において間違いなどあるかもしれない点に注意。
■ターボチェンジシリーズTC-05~09 4月21日発売アマゾン予約
アマゾンにて、ターボチェンジシリーズの4月発売商品5点の予約が開始されています。
発売日はいずれも4月21日となっています。
*TC-05 バンブルビー 1296円
*TC-06 オプティマスプライム 1296円
*TC-07 メガトロン 1296円
*TC-08 グリムロック 1296円
*TC-09 バトルコマンドオプティマスプライム 6264円
TC-09バトルコマンドオプティマスプライムは、ロストエイジシリーズのLA-01の仕様変更再発売。今回は、武器パーツが劇中準拠の物に差し替え、コンテナのラインなど彩色も変更されているよう。当時定価は、税込み6998円でした。
音声ギミックは新規録音の音声だそう。ただし、LA-01にあった、マグネットスイッチを使った他製品との連動でのサウンドギミックに関する記述が無いので、おそらくそこはオミットされたのではないかと。
(追記:荷台自体にサウンドボタンは存在するようですが、過去製品にあった、マグネットによる陣営識別ギミックは無いのでは?という意味で書きました)
TC-05~08は、最後の騎士王のスピードチェンジシリーズの宣材が使い回されているので、おそらく外見的には同仕様かと。
発売日はいずれも4月21日となっています。
*TC-05 バンブルビー 1296円
*TC-06 オプティマスプライム 1296円
*TC-07 メガトロン 1296円
*TC-08 グリムロック 1296円
*TC-09 バトルコマンドオプティマスプライム 6264円
TC-09バトルコマンドオプティマスプライムは、ロストエイジシリーズのLA-01の仕様変更再発売。今回は、武器パーツが劇中準拠の物に差し替え、コンテナのラインなど彩色も変更されているよう。当時定価は、税込み6998円でした。
音声ギミックは新規録音の音声だそう。ただし、LA-01にあった、マグネットスイッチを使った他製品との連動でのサウンドギミックに関する記述が無いので、おそらくそこはオミットされたのではないかと。
(追記:荷台自体にサウンドボタンは存在するようですが、過去製品にあった、マグネットによる陣営識別ギミックは無いのでは?という意味で書きました)
TC-05~08は、最後の騎士王のスピードチェンジシリーズの宣材が使い回されているので、おそらく外見的には同仕様かと。
■タイタンズリターン・ラウドマウスのデザイン画
デザイナーのエミリアーノ・サンタルチアのフィスブックに、タイタンズリターン・タイタンマスタークラス・ラウドマウスのデザイン画が掲載されています。
ラウドマウスは、日本ではビークル部分はハイブロウの付属品として、頭部はウィーリー付属のゴーシューターのヘッドマスターとして分割して発売された商品。本来は、頭部とビークルでひとつの商品。
今回のデザイン画では、頭部デザインが実際の製品や、G1当時のサイレン/ゴーシューターのヘッドと異なる形状で、もしかしたら、当初はG1キャラクターのリメイク的な意図は無かったのかもしれません。
ビークルはエアカー形態は、ほぼ製品版同様の形状ですが、戦車形態は、合体したタイタンマスターの腕部分を前に突き出して砲身として利用している点が最大の違い。
ラウドマウスは、日本ではビークル部分はハイブロウの付属品として、頭部はウィーリー付属のゴーシューターのヘッドマスターとして分割して発売された商品。本来は、頭部とビークルでひとつの商品。
今回のデザイン画では、頭部デザインが実際の製品や、G1当時のサイレン/ゴーシューターのヘッドと異なる形状で、もしかしたら、当初はG1キャラクターのリメイク的な意図は無かったのかもしれません。
ビークルはエアカー形態は、ほぼ製品版同様の形状ですが、戦車形態は、合体したタイタンマスターの腕部分を前に突き出して砲身として利用している点が最大の違い。
■『トランスフォーマー クラシックス』発売記念特別展示 @ 紀伊國屋書店新宿本店
ミリオン出版ヒーローXから、2月23日頃発売の邦訳アメコミ『トランスフォーマー クラシックスVOL.1』の発売を記念して、紀伊國屋書店新宿本店 別館アドホックビル2Fコミック売り場にて開催された特別展示の模様。
展示はショーケース1個分で、コミックの1号に登場するキャラクターの玩具とアメリカ版&イギリス版マーベルコミックの原書などが展示。
玩具は、基本的に海外での1984年の最初のラインナップが展示されていますが、全て当時品という訳ではなく、復刻版もそこそこ混ざっている模様。
また、上段のスカイワープの後ろには、日本でも発売されたハズブロ製の変型トイ「マーベルクロスオーバー・スパイダーマン(ブラック)」が置いてあります。
コミック原書は、今回のクラシックスVol.1に収録されている、アメリカ版マーベルコミック第1~4号と、1エピソードを2分割にして収録しているイギリス版マーベルコミック第1~8号の計12冊。下段中央には、クラシックスVol.1が鎮座しています。
売り場には、クラシックスVol.1が平積みで陳列されており、手書きポップなども。
紀伊國屋書店 新宿本店での特別展示は、2月23日から開始になっていますが、終了日は不明。おそらく、それほど長くは無いと思うので、早めにどうぞ。
展示はショーケース1個分で、コミックの1号に登場するキャラクターの玩具とアメリカ版&イギリス版マーベルコミックの原書などが展示。
玩具は、基本的に海外での1984年の最初のラインナップが展示されていますが、全て当時品という訳ではなく、復刻版もそこそこ混ざっている模様。
また、上段のスカイワープの後ろには、日本でも発売されたハズブロ製の変型トイ「マーベルクロスオーバー・スパイダーマン(ブラック)」が置いてあります。
コミック原書は、今回のクラシックスVol.1に収録されている、アメリカ版マーベルコミック第1~4号と、1エピソードを2分割にして収録しているイギリス版マーベルコミック第1~8号の計12冊。下段中央には、クラシックスVol.1が鎮座しています。
売り場には、クラシックスVol.1が平積みで陳列されており、手書きポップなども。
紀伊國屋書店 新宿本店での特別展示は、2月23日から開始になっていますが、終了日は不明。おそらく、それほど長くは無いと思うので、早めにどうぞ。
■スタジオシリーズ:ヴォイジャークラス・オプティマスプライムの画像
ベトナムのグループに、ヴォイジャークラス・オプティマスプライムの画像がいくつか投稿されています。
フィギュア王の記事によれば、この製品は、トランスフォーマー/リベンジ登場時をモデルにしたものでカラーリングが暗めなのが特徴だそう。付属品は、エナジーソード2本で、ロボットモードの背中とトラックモードの荷台に取り付け可能。
以下画像。
フィギュア王の記事によれば、この製品は、トランスフォーマー/リベンジ登場時をモデルにしたものでカラーリングが暗めなのが特徴だそう。付属品は、エナジーソード2本で、ロボットモードの背中とトラックモードの荷台に取り付け可能。
以下画像。
■フィギュア王No.241
本日発売のフィギュア王は、特集『トランスフォーマー35周年への道~いまこそコンボイの話をしよう!!』が、26ページ分。
2019年のTF35周年を前に、コンボイ/オプティマスの歴史、キャラクター、玩具、などを振り返る的な内容。
◆初代コンボイの玩具紹介では、ダイクアクロン・バトルコンボイ時代の開発用デザイン画なども多めに掲載されています。
歴代のコンボイ玩具紹介が7ページ分あり、各アニメシリーズの主役から、玩具独自シリーズまで、基本的なものはだいたい載ってる感じ(バリエーションなどは無し)
◆ムービー新シリーズの『スタジオジリーズ』が、4ページに渡って紹介。SS-01~08までの紹介で、掲載の写真は、概ね新撮のようです。
ギミック紹介で、ショップ情報などでは書いていない内容がいくつかあると思います。オプティマスの背中にエナジーブレードを装着可能とか、グリムロックはオプティマスを騎乗させられるように設計されているとかいう辺り。
◆マスターピース関連は、MPM-05バリケードとMP-17+プロールが紹介。バリケードは概ね新撮写真で紹介。プロールは、ショップ宣材と同じ写真で紹介。
◆ジェネレーションズ系は、スクープとして、パワーオブザプライムのオボミナスの写真が紹介されています。発売は今夏との事。また、関連して、スマホゲームのアースウォーズの紹介記事も少しあり。
◆邦訳アメコミ『トランスフォーマー・クラシックスVol.1』の発売を記念して、マーベルコミック版トランスフォーマーが4ページほど紹介されています。クラシックスの基本的な情報などの他、80号に至るマーベルコミック版TFの中でトピックとなる号をいくつかピックアップして簡単なコメントが掲載されており、続巻予定のクラシックスの今後を期待させる記事展開となっています。
◆タカラトミーのTF開発チームによる、コンボイ座談会が2ページ分。参加者は、國弘高史、蓮井章悟、小林弘典の3名。内容的には、各人の歴代担当コンボイ/オプティマスの思い出話などになります。
この記事の最後に、スクープとして、TF35周年展開と見られる、初代コンボイの図面の一部が掲載されています。掲載されているのは、胸~肩辺り。見る限り、アニメ設定にかなり忠実になっているようなので、最近のマスターピース商品のアニメ設定再現路線を踏襲した、マスターピース・コンボイver.3ではないかと予想しますが、真相は不明。
2019年のTF35周年を前に、コンボイ/オプティマスの歴史、キャラクター、玩具、などを振り返る的な内容。
◆初代コンボイの玩具紹介では、ダイクアクロン・バトルコンボイ時代の開発用デザイン画なども多めに掲載されています。
歴代のコンボイ玩具紹介が7ページ分あり、各アニメシリーズの主役から、玩具独自シリーズまで、基本的なものはだいたい載ってる感じ(バリエーションなどは無し)
◆ムービー新シリーズの『スタジオジリーズ』が、4ページに渡って紹介。SS-01~08までの紹介で、掲載の写真は、概ね新撮のようです。
ギミック紹介で、ショップ情報などでは書いていない内容がいくつかあると思います。オプティマスの背中にエナジーブレードを装着可能とか、グリムロックはオプティマスを騎乗させられるように設計されているとかいう辺り。
◆マスターピース関連は、MPM-05バリケードとMP-17+プロールが紹介。バリケードは概ね新撮写真で紹介。プロールは、ショップ宣材と同じ写真で紹介。
◆ジェネレーションズ系は、スクープとして、パワーオブザプライムのオボミナスの写真が紹介されています。発売は今夏との事。また、関連して、スマホゲームのアースウォーズの紹介記事も少しあり。
◆邦訳アメコミ『トランスフォーマー・クラシックスVol.1』の発売を記念して、マーベルコミック版トランスフォーマーが4ページほど紹介されています。クラシックスの基本的な情報などの他、80号に至るマーベルコミック版TFの中でトピックとなる号をいくつかピックアップして簡単なコメントが掲載されており、続巻予定のクラシックスの今後を期待させる記事展開となっています。
◆タカラトミーのTF開発チームによる、コンボイ座談会が2ページ分。参加者は、國弘高史、蓮井章悟、小林弘典の3名。内容的には、各人の歴代担当コンボイ/オプティマスの思い出話などになります。
この記事の最後に、スクープとして、TF35周年展開と見られる、初代コンボイの図面の一部が掲載されています。掲載されているのは、胸~肩辺り。見る限り、アニメ設定にかなり忠実になっているようなので、最近のマスターピース商品のアニメ設定再現路線を踏襲した、マスターピース・コンボイver.3ではないかと予想しますが、真相は不明。
■タカラトミーサイト更新(SWTFミレニアムファルコン変型動画、スタジオシリーズほか)
◆タカラトミーのスターウォーズ/トランスフォーマー公式ページに、02 ミレニアム・ファルコンの変型動画が掲載されました。
動画では、ミレニアムファルコンを分離して、ハンソロとチューバッカそれぞれのロボットモードに変型させる手順と付属品などの取り付けが示されています。
コクピットブロックをひねって、本体側の円筒と真っ直ぐになるところは設計者のこだわりとして、インタビュー記事でアピールされていたところ。
他に、記事などで、本体のクワッドレーザーにミニフィギュアを乗せられると言及されていましたが、どのように乗るのかが明らかに。
動画は埋め込みできないようなので、上記リンク先で閲覧してください。
以下、キャプ画少し。
◆2月19日(月)の更新になりますが、ショップ情報以上の内容は無かったので放置していた案件。
タカラトミーのTF公式サイトに、スタジオシリーズの商品ページと、MPM-5バリケードの商品ページが出来ています。
以下、画像は、トップページのバナー。
動画では、ミレニアムファルコンを分離して、ハンソロとチューバッカそれぞれのロボットモードに変型させる手順と付属品などの取り付けが示されています。
コクピットブロックをひねって、本体側の円筒と真っ直ぐになるところは設計者のこだわりとして、インタビュー記事でアピールされていたところ。
他に、記事などで、本体のクワッドレーザーにミニフィギュアを乗せられると言及されていましたが、どのように乗るのかが明らかに。
動画は埋め込みできないようなので、上記リンク先で閲覧してください。
以下、キャプ画少し。
◆2月19日(月)の更新になりますが、ショップ情報以上の内容は無かったので放置していた案件。
タカラトミーのTF公式サイトに、スタジオシリーズの商品ページと、MPM-5バリケードの商品ページが出来ています。
以下、画像は、トップページのバナー。
■TFレジェンズ、ムービーザベスト、MP、ダイアクロン、2月発売商品のパッケージ画像
香港のショップ、ロボットキングダムに、日本の2月24日発売商品のパッケージ画像が投稿されています。
*レジェンズLG61~63
*MB-12~15
*MP-40ターゲットマスターホットロディマス
*MP-21バンブル再販
*DA-17 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 Ver.、DA-18 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 隊員セット
MP-40は、以前、コインのスリーブの画像が出回っていましたが、中身のコインが写った画像は無かったので再掲。
MP-21バンブルは、香港では先週から出回っています。初版パッケージには無かったロングライフデザイン賞のマークが入っています。特典コインは初版時と同じもの。
レジェンズは、LG-61クローントロンセット、LG-62ターゲットマスターウインドブレード、LG-63 G2メガトロン。
ムービーザベストは、MB-12オートボットジャズ、MB-13ボーンクラッシャー、MB-14メガトロン、MB-15ロックダウン
ダイアクロンは、日本ではタカラトミーモール限定商品のDA-17 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 Ver.と同DA-18 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 隊員セット
*レジェンズLG61~63
*MB-12~15
*MP-40ターゲットマスターホットロディマス
*MP-21バンブル再販
*DA-17 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 Ver.、DA-18 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 隊員セット
MP-40は、以前、コインのスリーブの画像が出回っていましたが、中身のコインが写った画像は無かったので再掲。
MP-21バンブルは、香港では先週から出回っています。初版パッケージには無かったロングライフデザイン賞のマークが入っています。特典コインは初版時と同じもの。
レジェンズは、LG-61クローントロンセット、LG-62ターゲットマスターウインドブレード、LG-63 G2メガトロン。
ムービーザベストは、MB-12オートボットジャズ、MB-13ボーンクラッシャー、MB-14メガトロン、MB-15ロックダウン
ダイアクロンは、日本ではタカラトミーモール限定商品のDA-17 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 Ver.と同DA-18 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 隊員セット
■スタジオシリーズ:01バンブルビーとTLKニューバンブルビーの比較画像
中国のファンの人が、スタジオシリーズの01バンブルビーと、TLKニューバンブルビーの比較画像を投稿しています。
正規のルートでは無いと思いますが、アジアの方では、すでにスタジオシリーズのデラックスクラスのレビューが散見されます。
本題ですが、最初にスタジオシリーズの画像が出回った時には、01バンブルビーは、TLKニューバンブルビーの一部パーツと設計を流用していると言う前評判で、実際、画像を見る限りではそのように見えたのですが、今回の比較画像で、たしかに両者は設計を流用しているが、サイズ自体はスタジオシリーズ01バンブルビーは縮小されている、という事が判明。
主にタカラトミーの宣伝文句で多用されている『完全新規造形』は看板に偽り無しだったと。これも宣伝文句で多用されている『スケール統一』の為に、小柄のキャラは小さめに作られているのだろうなと思います。
その他、ルーフのパーツがすぐ外れるらしいです。
正規のルートでは無いと思いますが、アジアの方では、すでにスタジオシリーズのデラックスクラスのレビューが散見されます。
本題ですが、最初にスタジオシリーズの画像が出回った時には、01バンブルビーは、TLKニューバンブルビーの一部パーツと設計を流用していると言う前評判で、実際、画像を見る限りではそのように見えたのですが、今回の比較画像で、たしかに両者は設計を流用しているが、サイズ自体はスタジオシリーズ01バンブルビーは縮小されている、という事が判明。
主にタカラトミーの宣伝文句で多用されている『完全新規造形』は看板に偽り無しだったと。これも宣伝文句で多用されている『スケール統一』の為に、小柄のキャラは小さめに作られているのだろうなと思います。
その他、ルーフのパーツがすぐ外れるらしいです。
■スターウォーズTF 02 ミレニアム・ファルコン開発者インタビュー @ GAME Watch
GAME Watchに、「スター・ウォーズ / トランスフォーマー 02 ミレニアム・ファルコン」インタビュー記事が掲載されています。
登場するのは、タカラトミーSWチームの白井貴彦。
02ミレニアムファルコンの商品説明から、開発時のコンセプト、今後の展望など。
日本のトランスフォーマー関連の記事ではスルーされがちな、2005年から展開されたハズブロ版スターウォーズ/トランスフォーマーにも触れられています。
今回添付の画像に、変型途中の画像がいくつか含まれています。
また、今回の製品では、TIEアドバンストと違って、船体にスミ入れや汚し塗装が入れられているのが特徴となっていて、製品でも画像の彩色試作品と同様の汚し塗装が再現されるとの事。
シリーズの今後については、TIEアドバンスト発売後のタイミングでシリーズ第3弾の公開が予定されているそう。
ラインナップ的には、Xウイングやボバ・フェットに意欲があるような口ぶり。
なお、スターウォーズTFの開発者インタビューは、発売中の月刊ホビージャパン3月号にも掲載されています。
登場するのは、タカラトミーSWチームの白井貴彦。
02ミレニアムファルコンの商品説明から、開発時のコンセプト、今後の展望など。
日本のトランスフォーマー関連の記事ではスルーされがちな、2005年から展開されたハズブロ版スターウォーズ/トランスフォーマーにも触れられています。
今回添付の画像に、変型途中の画像がいくつか含まれています。
また、今回の製品では、TIEアドバンストと違って、船体にスミ入れや汚し塗装が入れられているのが特徴となっていて、製品でも画像の彩色試作品と同様の汚し塗装が再現されるとの事。
シリーズの今後については、TIEアドバンスト発売後のタイミングでシリーズ第3弾の公開が予定されているそう。
ラインナップ的には、Xウイングやボバ・フェットに意欲があるような口ぶり。
なお、スターウォーズTFの開発者インタビューは、発売中の月刊ホビージャパン3月号にも掲載されています。
■ジェネレーションズ新シリーズのファン投票企画が投票開始
トイフェアにて予告されていた、ジェネレーションズの新シリーズで発売する商品を選ぶファン投票が開始されました。
現在展開中のプライムウォーズ・トリロジーは、2018年中に完結し、来年からはあらたな3部作、ウォーフォーサイバートロン・トリロジーが開始されます。(同名ゲームとは無関係)
そこで発売される、デラックスクラスの商品を選ぶというのが今回の投票ですが、今回は2体ずつのライバル同士を3組の中から選択する事になっています。
以下の3組から。
*インパクターvsミラージュ
*ニードルノーズvsトラックス
*スピニスターvsホイルジャック
投票は、ハズブロのインスタグラムの該当の投稿に、ハッシュタグを付けてコメント。現地時間の金曜日までの投票期間。
追加:フェイスブックでも受け付けています。
現在展開中のプライムウォーズ・トリロジーは、2018年中に完結し、来年からはあらたな3部作、ウォーフォーサイバートロン・トリロジーが開始されます。(同名ゲームとは無関係)
そこで発売される、デラックスクラスの商品を選ぶというのが今回の投票ですが、今回は2体ずつのライバル同士を3組の中から選択する事になっています。
以下の3組から。
*インパクターvsミラージュ
*ニードルノーズvsトラックス
*スピニスターvsホイルジャック
投票は、ハズブロのインスタグラムの該当の投稿に、ハッシュタグを付けてコメント。現地時間の金曜日までの投票期間。
追加:フェイスブックでも受け付けています。
■トイフェア2018:レスキューボッツ宣材画像など
BWTFに、レスキューボッツのプレスリリース情報が掲載されています。
プレスリリースには過去製品の再掲載も多いですが、ここでは新アイテムのみ紹介します。
○ナイトウォッチ・オプティマスプライム 24.99ドル
恐竜型オプティマスの大型商品。盾と槍に変形するミニコン2体付き。
○フリップレーサーズ・ブラー・リバース・レースウェイセット19.99ドル
以前に情報が出ていました。
フリップレーサーのスタントコースセット。ブラー付き。
○フリップレーサーズ・プルバック 各12.99ドル
フリップレーサーズのプルバック仕様。スタント用のアクセサリー付き。
○オフロードレスキュー・ホットショット 24.99ドル
2019年放送予定の新アニメ、レスキューボッツアカデミーに登場する新キャラクター。
オフロードカーに変型。ロボットモードは10インチサイズで、ライト&サウンドギミック内蔵。
○バンブルビー・レスキューガード 39.99ドル
バンブルビーの大型商品。ライト&サウンドギミック内蔵。
2体のレスキュードッグが付属し、黒い方はミサイル発射可能な武器に変型。
青い方は分解して、バンブルビーの胸部アーマーとキャプチャークローに変型。
トイフェア展示のパッケージ裏面参照。
○ブラインドバックフィギュア 各2.99ドル
2.5インチサイズの非変形フィギュアで、ブラインド販売。
それぞれのロボットは片腕が取外し可能な武器になっているのが特徴。
宣材は無いので、トイフェア展示画像。
プレスリリースには過去製品の再掲載も多いですが、ここでは新アイテムのみ紹介します。
○ナイトウォッチ・オプティマスプライム 24.99ドル
恐竜型オプティマスの大型商品。盾と槍に変形するミニコン2体付き。
○フリップレーサーズ・ブラー・リバース・レースウェイセット19.99ドル
以前に情報が出ていました。
フリップレーサーのスタントコースセット。ブラー付き。
○フリップレーサーズ・プルバック 各12.99ドル
フリップレーサーズのプルバック仕様。スタント用のアクセサリー付き。
○オフロードレスキュー・ホットショット 24.99ドル
2019年放送予定の新アニメ、レスキューボッツアカデミーに登場する新キャラクター。
オフロードカーに変型。ロボットモードは10インチサイズで、ライト&サウンドギミック内蔵。
○バンブルビー・レスキューガード 39.99ドル
バンブルビーの大型商品。ライト&サウンドギミック内蔵。
2体のレスキュードッグが付属し、黒い方はミサイル発射可能な武器に変型。
青い方は分解して、バンブルビーの胸部アーマーとキャプチャークローに変型。
トイフェア展示のパッケージ裏面参照。
○ブラインドバックフィギュア 各2.99ドル
2.5インチサイズの非変形フィギュアで、ブラインド販売。
それぞれのロボットは片腕が取外し可能な武器になっているのが特徴。
宣材は無いので、トイフェア展示画像。
■パワーオブザプライム:一部キャラの封入カード12種バリエーションがハズブロパルスで公開
パワーオブザプライムの商品の封入カードは、商品のキャラクターが12体のプライムの内のどれかと合体した状態を示したバリエーションが12種類存在し、ランダム封入なのでコンプするのは至難の業なのですが、そのカードバリエーションの一部がハズブロパルスで公開されています。
*Power of the Primes Character Cards
今回カードバリエーションが掲載されたのは、グリムロック、スタースクリーム、スラッグ、スワープ、ドレッドウインド、スラッシュ、ウインドチャージャー、スクラップネル、ビーチコンバーの9体。
カードの枠の部分が12体のプライム毎に異なるカラーとエンブレム、裏面は、それぞれのキャラクターと合体した状態の名称と能力が記載されています。いちいち全部違うんです。
上記、リンク先の、それぞれの画像の下にあるリンクから、12種のバリエーションの表裏が掲載された画像をダウンロードできます。
コンプするどころか、各カードの情報を集めるだけでも相当に困難なので、他のカードも公開して欲しいところですが、どうでしょうか。
以下、画像。
*Power of the Primes Character Cards
今回カードバリエーションが掲載されたのは、グリムロック、スタースクリーム、スラッグ、スワープ、ドレッドウインド、スラッシュ、ウインドチャージャー、スクラップネル、ビーチコンバーの9体。
カードの枠の部分が12体のプライム毎に異なるカラーとエンブレム、裏面は、それぞれのキャラクターと合体した状態の名称と能力が記載されています。いちいち全部違うんです。
上記、リンク先の、それぞれの画像の下にあるリンクから、12種のバリエーションの表裏が掲載された画像をダウンロードできます。
コンプするどころか、各カードの情報を集めるだけでも相当に困難なので、他のカードも公開して欲しいところですが、どうでしょうか。
以下、画像。
■カナダのアマゾンに、ジェネレーションズ:スペシャルエディション・デラックスクラス・カウンターパンチという登録。
カナダのアマゾンに、TRANSFORMERS E1864 Generations Special Edition Deluxe Counterpunch という商品が登録されています。
カウンターパンチというのは、日本で言うところの1987年に発売された、ダブルスパイのデストロンモードの名称。当時の玩具は、カーモードから、オートボットとディセプティコンの2つのロボットモードに変化するキャラクターでした。
画像も無く、詳細は不明になりますが、今回の登録では、デラックスクラスらしいというところと、商品説明部分に、Choose your side: Join the mighty Autobots or the destructive Decepticons と書かれているので、おそらく、オートボットモードとディセプティコンモードの2モードが存在するのだろうという事はわかります。
以前にも、ジェネレーションズのスペシャルエディションとして、ブラストオフとリパグナスが、海外の流通業者に登録されており、今のところ、真相不明のスペシャルエディションは3つになりました。
トイフェアで語られたところによると、限定商品の情報は、まだこれから先に公開されるという話だったようなので、今後の情報を待ちたいところ。
以下、画像はG1当時品のパッケージ絵
カウンターパンチというのは、日本で言うところの1987年に発売された、ダブルスパイのデストロンモードの名称。当時の玩具は、カーモードから、オートボットとディセプティコンの2つのロボットモードに変化するキャラクターでした。
画像も無く、詳細は不明になりますが、今回の登録では、デラックスクラスらしいというところと、商品説明部分に、Choose your side: Join the mighty Autobots or the destructive Decepticons と書かれているので、おそらく、オートボットモードとディセプティコンモードの2モードが存在するのだろうという事はわかります。
以前にも、ジェネレーションズのスペシャルエディションとして、ブラストオフとリパグナスが、海外の流通業者に登録されており、今のところ、真相不明のスペシャルエディションは3つになりました。
トイフェアで語られたところによると、限定商品の情報は、まだこれから先に公開されるという話だったようなので、今後の情報を待ちたいところ。
以下、画像はG1当時品のパッケージ絵
■トイフェア2018:サイバーバースシリーズのアクションアタックギミックCG宣材と動画ほか
サイバーバースシリーズには、各商品にアクションアタッカーという攻撃ギミックが内蔵されていますが、その具体的なアクションを示した画像や動画など。
◆BWTFにて、サイバーバースのCG宣材が掲載されています。
先にハズブロのSNSで公開されたキャラクタ毎のまとめ画像は、2枚ずつのみの掲載でしたが、今回の画像には、アクションアタックギミック動作状態の画像がいくつか含まれています。以下、CG宣材の無いアイテムは、トイフェア展示画像より抜粋。
ウォーリアークラス
バンブルビーは左手のスティングの回転。オプティマスプライムは左手のアックスの展開。
ショックウェーブとスタースクリームはギミック画像無しですが、トイフェア展示画像から、ショックウェーブは肩キャノンからの展開、スタースクリームはウイングの展開ギミックがあるようです。
ウルトラクラス
グリムロックは恐竜モードの口から炎と、背中に炎の背びれが展開。
スタースクリームは、ミサイルランチャーからミサイルが飛び出す(発射はされない模様)。
バンブルビーはCG画像は無いですが、カーモードでミサイルランチャーが展開。
アルティメットクラス
オプティマスプライムは胸を開いて、マトリクスが回転。
メガトロンは融合カノン砲の砲身が展開。
◆関連して、ハズブロパルスに、以前SNS公開された方のCG画像が掲載されていますが、商品リストに、「サイバーバース1ステップチェンジャー」(バンブルビー、ブラー、サウンドウェーブの3種)の記載があります。画像は無く、ここ以外のハズブロSNSやトイフェア会場でも全く情報は出ていませんが、実際に発売される予定があるのか、キャンセルになった過去の予定が手違いで掲載されたのか気になるところ。
◆トイフェア会場でギミックの動作を捉えた画像
その1
ウルトラクラス・バンブルビーとスタースクリーム、アルティメット・メガトロンのアクションアタックギミックが紹介されています。
ウルトラクラスは、ビークルモードへの変型の最終工程と同時にギミックが発動する仕掛けになっている模様。
その2
動画自体は、タイタンクラス・プレダキングのギミック紹介ですが、画面の右上にあるモニターに、サイバーバース玩具のCMらしきものが写り込んでいて、その中で、オプティマスのマトリクス回転ギミックなどが確認できます
◆試作品を写した宣材
Seibertron.comには、CG宣材の他、試作品を撮影したと思われる宣材がいくつか混ざっています。
◆BWTFにて、サイバーバースのCG宣材が掲載されています。
先にハズブロのSNSで公開されたキャラクタ毎のまとめ画像は、2枚ずつのみの掲載でしたが、今回の画像には、アクションアタックギミック動作状態の画像がいくつか含まれています。以下、CG宣材の無いアイテムは、トイフェア展示画像より抜粋。
ウォーリアークラス
バンブルビーは左手のスティングの回転。オプティマスプライムは左手のアックスの展開。
ショックウェーブとスタースクリームはギミック画像無しですが、トイフェア展示画像から、ショックウェーブは肩キャノンからの展開、スタースクリームはウイングの展開ギミックがあるようです。
ウルトラクラス
グリムロックは恐竜モードの口から炎と、背中に炎の背びれが展開。
スタースクリームは、ミサイルランチャーからミサイルが飛び出す(発射はされない模様)。
バンブルビーはCG画像は無いですが、カーモードでミサイルランチャーが展開。
アルティメットクラス
オプティマスプライムは胸を開いて、マトリクスが回転。
メガトロンは融合カノン砲の砲身が展開。
◆関連して、ハズブロパルスに、以前SNS公開された方のCG画像が掲載されていますが、商品リストに、「サイバーバース1ステップチェンジャー」(バンブルビー、ブラー、サウンドウェーブの3種)の記載があります。画像は無く、ここ以外のハズブロSNSやトイフェア会場でも全く情報は出ていませんが、実際に発売される予定があるのか、キャンセルになった過去の予定が手違いで掲載されたのか気になるところ。
◆トイフェア会場でギミックの動作を捉えた画像
その1
ウルトラクラス・バンブルビーとスタースクリーム、アルティメット・メガトロンのアクションアタックギミックが紹介されています。
ウルトラクラスは、ビークルモードへの変型の最終工程と同時にギミックが発動する仕掛けになっている模様。
その2
動画自体は、タイタンクラス・プレダキングのギミック紹介ですが、画面の右上にあるモニターに、サイバーバース玩具のCMらしきものが写り込んでいて、その中で、オプティマスのマトリクス回転ギミックなどが確認できます
◆試作品を写した宣材
Seibertron.comには、CG宣材の他、試作品を撮影したと思われる宣材がいくつか混ざっています。
■トイフェア2018:スタジオシリーズのパッケージ絵
BWTFに、スタジオシリーズのトイフェア発表アイテムのCG宣材とパッケージ絵が掲載されています。
CGの方は、先にハズブロ公式SNSで公開されたキャラ毎のまとめ画像と同じものですが、今回は別途パッケージ絵も掲載されています。
ちなみに、今回ハズブロから公開されている、スタジオシリーズはwave2までの12アイテムですが、商品番号は、09が欠番になっています。(01~08までは日本版商品番号と同じ。以下、10ジャズ、11ロックダウン、12ブロウル、13メガトロン)
トイフェアで語られたところによると、スタジオシリーズは、実写映画バンブルビー向けの商品展開として企図されたもので、発売日や情報解禁日は、当初の映画公開予定日を前提として決められたものだそう。ところが、映画の公開延期に伴って、ラインナップの一部変更を余儀無くされたとのこと。なので、01バンブルビーはバージョン違いの多いキャラクターなので、差し替え可能だったとしても、欠番の09は、なにかしらの映画版新キャラクターが入る予定だったのかもしれません。(憶測です)
以下、CGは省略して、パッケージ絵のみ抜粋。
追加:ブロウルを追加。
CGの方は、先にハズブロ公式SNSで公開されたキャラ毎のまとめ画像と同じものですが、今回は別途パッケージ絵も掲載されています。
ちなみに、今回ハズブロから公開されている、スタジオシリーズはwave2までの12アイテムですが、商品番号は、09が欠番になっています。(01~08までは日本版商品番号と同じ。以下、10ジャズ、11ロックダウン、12ブロウル、13メガトロン)
トイフェアで語られたところによると、スタジオシリーズは、実写映画バンブルビー向けの商品展開として企図されたもので、発売日や情報解禁日は、当初の映画公開予定日を前提として決められたものだそう。ところが、映画の公開延期に伴って、ラインナップの一部変更を余儀無くされたとのこと。なので、01バンブルビーはバージョン違いの多いキャラクターなので、差し替え可能だったとしても、欠番の09は、なにかしらの映画版新キャラクターが入る予定だったのかもしれません。(憶測です)
以下、CGは省略して、パッケージ絵のみ抜粋。
追加:ブロウルを追加。
■トイフェア2018:パワーオブザプライムCG宣材とパッケージ絵
BWTFに、パワーオブザプライムのトイフェア発表アイテムの宣材画像各種掲載されています。
先にSNSで公開されたキャラ毎のまとめ画像に使われているものと同じCG画ですが、今回は、パッケージ絵も添付されています。
また、オプティマルオプティマスは、オプティマスプライマルを分離した状態の胴体の画像もあり。
以下画像。
先に発表されたCGと同じものは割愛しましたが、サイズは大きくなっているので気になる方は上記リンク先で。
追加:バトルスラッシュを追加。
先にSNSで公開されたキャラ毎のまとめ画像に使われているものと同じCG画ですが、今回は、パッケージ絵も添付されています。
また、オプティマルオプティマスは、オプティマスプライマルを分離した状態の胴体の画像もあり。
以下画像。
先に発表されたCGと同じものは割愛しましたが、サイズは大きくなっているので気になる方は上記リンク先で。
追加:バトルスラッシュを追加。
■タカラトミーモール・TF蔵出し販売、MP-17+プロール予約受付開始。
◆タカラトミーモールにて、トランスフォーマー商品の蔵出し販売が開始されました。

2月19日10時から、2月26日昼13時まで。
リンク先にある、キャンペーンコードを入力すれば、ポイント10倍で買い物できるそう。
ラインナップは、基本的に、昨日のワンフェス蔵出しイベントの売れ残りアイテム。
下画像は一例。
◆、タカラトミーモール限定マスターピース MP-17+ プロールの予約が開始されています。

予約期間は、2月19日昼12時から、3月30日13時まで。
発送は、9月下旬。販売価格、9180円。
早期予約特典として、2月28日昼13時までの注文は、ポイント20倍。
2月19日10時から、2月26日昼13時まで。
リンク先にある、キャンペーンコードを入力すれば、ポイント10倍で買い物できるそう。
ラインナップは、基本的に、昨日のワンフェス蔵出しイベントの売れ残りアイテム。
下画像は一例。
◆、タカラトミーモール限定マスターピース MP-17+ プロールの予約が開始されています。
予約期間は、2月19日昼12時から、3月30日13時まで。
発送は、9月下旬。販売価格、9180円。
早期予約特典として、2月28日昼13時までの注文は、ポイント20倍。
■スタジオシリーズ第1弾8種、MPM-5バリケード・4月21日発売 アマゾン予約開始
アマゾンにて、トランスフォーマーの4月発売商品の予約が始まっています。
スタジオシリーズの第一弾商品8点と、MPM-5バリケード。
発売日は、いずれも4月21日となっています。
トランスフォーマー SS-01 バンブルビー
トランスフォーマー SS-02 ディセプティコンスティンガー
トランスフォーマー SS-03 ディセプティコンクロウバー
トランスフォーマー SS-04 ラチェット
トランスフォーマー SS-05 オプティマスプライム
トランスフォーマー SS-06 スタースクリーム
トランスフォーマー SS-07 グリムロック
トランスフォーマー SS-08 ブラックアウト
MPM-5 ディセプティコンバリケード
スタジオシリーズの第一弾商品8点と、MPM-5バリケード。
発売日は、いずれも4月21日となっています。
トランスフォーマー SS-01 バンブルビー
トランスフォーマー SS-02 ディセプティコンスティンガー
トランスフォーマー SS-03 ディセプティコンクロウバー
トランスフォーマー SS-04 ラチェット
トランスフォーマー SS-05 オプティマスプライム
トランスフォーマー SS-06 スタースクリーム
トランスフォーマー SS-07 グリムロック
トランスフォーマー SS-08 ブラックアウト
MPM-5 ディセプティコンバリケード
■ワンダーフェスティバル2018冬のタカラトミーブースTF関連
2月18日に開催された、ワンダーフェスティバル2018冬のタカラトミーブースのレポ。
今回のワンフェス/タカラトミーブースは、大きくトランスフォーマー、ダイアクロン、スターウォーズの3つに分けて展開。ここでは、その中でトランスフォーマー関連を中心に、一部ダイアクロンも紹介。
*初公開アイテムのリストなどは、先に他サイトからの引用の形で記事にしてあります。
*フェイスブックアルバムに画像を投稿してあります。
スタジオシリーズ
ムービーザベスト
パワーオブザプライム
マスターピース
スターウォーズ/TF
ダイアクロン
その他、ジオラマ、蔵出しなど。
◆実写トランスフォーマー関連は、直近の映画関連商品である、ムービーザベストと、同日にニューヨークトイフェア発表となった、実写映画テーマの新シリーズ、スタジオシリーズの第1弾ラインナップが初公開。また、MPM-5マスターピースムービー・バリケードも日本では今回が初公開となった。
展示は、ひとつのブースで、ムービーザベストが左側、スタジオシリーズが右側の展示。その中央に、MPM-5バリケードが配置。
◆パワーオブザプライム商品は、こちらもトイフェア発表の新製品のプレダキングとオプティマスプライマルが未彩色の試作品で展示。そのほか、海外で言うところのwave2~3アイテムの多くが、参考出品として展示。商品番号が付与されているので、恐らく秋までには発売されるものと思われる。
情報既出の5~7月商品も含めて、現状での全アイテムが展示された。
◆マスターピース関連
タカラトミーモール限定で予約受付中のMP-34SシャドーパンサーとMP-17+プロールと、一般商品のMP-41ダイノボットの3点が展示。特に今後の新製品を示唆するようなものは無かった模様。
◆その他、実写映画ジオラマの新作が2点、「ロストエイジ」編と「最後の騎士王」編があらたに制作され展示されたほか、タカラトミーモールの蔵出し販売の展示など。
◆スターウォーズ/トランスフォーマー
スターウォーズブース内では、スターウォーズ/トランスフォーマーの01タイアドバンストx1のパッケージや製品版に近い状態と思われる展示品の他、シリーズ第2弾のミレニアムファルコンの彩色試作が初展示。
◆ダイアクロン
ダイアクロンは、新製品や発売済製品の展示の他、新PVの上映や隊員2000体配布イベントを行っていました。
新製品は、参考出品として、パワードシステムセットのマニューバーアルファとベータが展示。パワードスーツの大型モデルでレイドチェンバーも開閉方法が異なる新型が付属。
その他、配布のチラシでは、ワルダースーツの夏登場が予告されていました。
今回のワンフェス/タカラトミーブースは、大きくトランスフォーマー、ダイアクロン、スターウォーズの3つに分けて展開。ここでは、その中でトランスフォーマー関連を中心に、一部ダイアクロンも紹介。
*初公開アイテムのリストなどは、先に他サイトからの引用の形で記事にしてあります。
*フェイスブックアルバムに画像を投稿してあります。
スタジオシリーズ
ムービーザベスト
パワーオブザプライム
マスターピース
スターウォーズ/TF
ダイアクロン
その他、ジオラマ、蔵出しなど。
◆実写トランスフォーマー関連は、直近の映画関連商品である、ムービーザベストと、同日にニューヨークトイフェア発表となった、実写映画テーマの新シリーズ、スタジオシリーズの第1弾ラインナップが初公開。また、MPM-5マスターピースムービー・バリケードも日本では今回が初公開となった。
展示は、ひとつのブースで、ムービーザベストが左側、スタジオシリーズが右側の展示。その中央に、MPM-5バリケードが配置。
◆パワーオブザプライム商品は、こちらもトイフェア発表の新製品のプレダキングとオプティマスプライマルが未彩色の試作品で展示。そのほか、海外で言うところのwave2~3アイテムの多くが、参考出品として展示。商品番号が付与されているので、恐らく秋までには発売されるものと思われる。
情報既出の5~7月商品も含めて、現状での全アイテムが展示された。
◆マスターピース関連
タカラトミーモール限定で予約受付中のMP-34SシャドーパンサーとMP-17+プロールと、一般商品のMP-41ダイノボットの3点が展示。特に今後の新製品を示唆するようなものは無かった模様。
◆その他、実写映画ジオラマの新作が2点、「ロストエイジ」編と「最後の騎士王」編があらたに制作され展示されたほか、タカラトミーモールの蔵出し販売の展示など。
◆スターウォーズ/トランスフォーマー
スターウォーズブース内では、スターウォーズ/トランスフォーマーの01タイアドバンストx1のパッケージや製品版に近い状態と思われる展示品の他、シリーズ第2弾のミレニアムファルコンの彩色試作が初展示。
◆ダイアクロン
ダイアクロンは、新製品や発売済製品の展示の他、新PVの上映や隊員2000体配布イベントを行っていました。
新製品は、参考出品として、パワードシステムセットのマニューバーアルファとベータが展示。パワードスーツの大型モデルでレイドチェンバーも開閉方法が異なる新型が付属。
その他、配布のチラシでは、ワルダースーツの夏登場が予告されていました。
■アニメ版パワーオブザプライム・ティザーポスター
Comicbookmovie.comに、マシニマ製アニメ版パワーオブザプライムのティザーポスターが掲載されています。
オプティマスプライマルのシルエットにCOMING SOONとした、シンプルなデザイン。
記事には、アニメ版パワーオブザプライムのストーリーの触りの部分が書かれていますが、まだ日本では未見の人が多いであろう、タイタンズリターンのラストの展開のネタバレから始まっているので、ここでは割愛します。
アニメは、アメリカではgo90にて、5月から放送開始だそう。10話x各11分
玩具展開の方の話になりますが、トイフェアで語られたところによると、パワーオブザプライムの玩具展開は2018年中に終了し、来年からはプライムウォーズに代わる、ジェネレーションズのあらたな3部作「ウォーフォーサイバートロン」を展開するという話でした。
オプティマスプライマルのシルエットにCOMING SOONとした、シンプルなデザイン。
記事には、アニメ版パワーオブザプライムのストーリーの触りの部分が書かれていますが、まだ日本では未見の人が多いであろう、タイタンズリターンのラストの展開のネタバレから始まっているので、ここでは割愛します。
アニメは、アメリカではgo90にて、5月から放送開始だそう。10話x各11分
玩具展開の方の話になりますが、トイフェアで語られたところによると、パワーオブザプライムの玩具展開は2018年中に終了し、来年からはプライムウォーズに代わる、ジェネレーションズのあらたな3部作「ウォーフォーサイバートロン」を展開するという話でした。
■サイバーバース・グリムロックの線画らしきもの
淘宝店变形金刚改造工厂に、サイバーバース・グリムロックの線画が投稿されています。
これは、トイフェアの前日に投稿されたもので、具体的な出所は不明の画像。
デザイン的には、サイバーバース版のグリムロックの線画で、玩具のデザインの元になる大元の基本デザインか、アニメ用のデザインなのか、正体は不明。
投稿された画像は、ネガポジ反転されていますが、画像加工ソフトで反転してみると、左上の画像はきちんとしたグリムロック色になります。
以下画像。左が元画像、右が反転後。
これは、トイフェアの前日に投稿されたもので、具体的な出所は不明の画像。
デザイン的には、サイバーバース版のグリムロックの線画で、玩具のデザインの元になる大元の基本デザインか、アニメ用のデザインなのか、正体は不明。
投稿された画像は、ネガポジ反転されていますが、画像加工ソフトで反転してみると、左上の画像はきちんとしたグリムロック色になります。
以下画像。左が元画像、右が反転後。
■タカラトミー・ワンフェス出展情報@電撃ホビーWEB
電撃ホビーWEBに、ワンフェスのタカラトミーブース出展情報が出ています。
トランスフォーマーとダイアクロンの新発表アイテムのみ抜粋。
(一部、会場からの伝聞情報あり)
◆トランスフォーマーは、日本時間の本日未明にニューヨークトイフェアで公開された、パワーオブザプライム新作とスタジオシリーズの国内版が発表。
パワーオブザプライムは、オプティマスプライマルとプレダキングが未彩色の試作品で展示。参考出品となっていますが、すでにPPナンバーが割り振られており、発売は確定的となっています。
その他、パワーオブザプライム海外のwave2~3アイテムも各種あり、品番は以下のようになっています。
PP-20クインタスプライム(ブラジオン)
PP-21テラーコンシナーツイン
PP-22テラーコンカットスロート
PP-23テラーコンブロット
PP-24テラーコンシナーツイン
PP-25テラーコンハングルー
PP-26エリータワン
PP-27オプティマスプライマル
PP-28ソラスプライム(オクトパンチ)
PP-29ディセプティコンバトルスラッシュ
PP-30ロードトラップ
PP-31プレダキング
ムービースタジオシリーズは、SSナンバーが割り振られています。基本的に海外版のパッケージナンバーと同じだと思いますが。
SS-01バンブルビー 4月下旬 2800円
SS-02ディセプティコンスティンガー 4月下旬 2800円
SS-03ディセプティコンクロウバー 4月下旬 2800円
SS-04ラチェット 4月下旬 2800円
SS-05オプティマスプライム 4月下旬 4500円
SS-06スタースクリーム 4月下旬 4500円
SS-07グリムロック 4月下旬 6800円
SS-08ブラックアウト 4月下旬 6800円
MPM-5ディセプティコンバリケード 4月下旬 10000円
◆ダイアクロンは、パワードシステムの新作が2点 参考出品として展示されている模様。
パワードシステム・マニューバアルファ 参考出品発売日未定
パワードシステム・マニューバベータ 参考出品発売日未定
いずれも、これまでのパワードスーツよりも足が長くなっている感じ。これまでとはハッチの開閉方法が違う新型のレイドチェンバーが付属。
マニューバアルファは、ミクロマンのロボットマン風の胴体に独立した頭部ユニットがあるデザイン。マニューバベータはCタイプを発展させたような風防型コクピットの作業機のように見えます。
また、この記事では触れられていませんが、配布のチラシには、新型ワルダースーツ襲来との告知あり。夏頃だそう。
ほかに、ダイアクロンの新作PVの最後に、新型ロボットベースらしきものがうっすらと登場するという話。これはイメージだけかもしれませんが。
トランスフォーマーとダイアクロンの新発表アイテムのみ抜粋。
(一部、会場からの伝聞情報あり)
◆トランスフォーマーは、日本時間の本日未明にニューヨークトイフェアで公開された、パワーオブザプライム新作とスタジオシリーズの国内版が発表。
パワーオブザプライムは、オプティマスプライマルとプレダキングが未彩色の試作品で展示。参考出品となっていますが、すでにPPナンバーが割り振られており、発売は確定的となっています。
その他、パワーオブザプライム海外のwave2~3アイテムも各種あり、品番は以下のようになっています。
PP-20クインタスプライム(ブラジオン)
PP-21テラーコンシナーツイン
PP-22テラーコンカットスロート
PP-23テラーコンブロット
PP-24テラーコンシナーツイン
PP-25テラーコンハングルー
PP-26エリータワン
PP-27オプティマスプライマル
PP-28ソラスプライム(オクトパンチ)
PP-29ディセプティコンバトルスラッシュ
PP-30ロードトラップ
PP-31プレダキング
ムービースタジオシリーズは、SSナンバーが割り振られています。基本的に海外版のパッケージナンバーと同じだと思いますが。
SS-01バンブルビー 4月下旬 2800円
SS-02ディセプティコンスティンガー 4月下旬 2800円
SS-03ディセプティコンクロウバー 4月下旬 2800円
SS-04ラチェット 4月下旬 2800円
SS-05オプティマスプライム 4月下旬 4500円
SS-06スタースクリーム 4月下旬 4500円
SS-07グリムロック 4月下旬 6800円
SS-08ブラックアウト 4月下旬 6800円
MPM-5ディセプティコンバリケード 4月下旬 10000円
◆ダイアクロンは、パワードシステムの新作が2点 参考出品として展示されている模様。
パワードシステム・マニューバアルファ 参考出品発売日未定
パワードシステム・マニューバベータ 参考出品発売日未定
いずれも、これまでのパワードスーツよりも足が長くなっている感じ。これまでとはハッチの開閉方法が違う新型のレイドチェンバーが付属。
マニューバアルファは、ミクロマンのロボットマン風の胴体に独立した頭部ユニットがあるデザイン。マニューバベータはCタイプを発展させたような風防型コクピットの作業機のように見えます。
また、この記事では触れられていませんが、配布のチラシには、新型ワルダースーツ襲来との告知あり。夏頃だそう。
ほかに、ダイアクロンの新作PVの最後に、新型ロボットベースらしきものがうっすらと登場するという話。これはイメージだけかもしれませんが。