■2017年05月
■テレビマガジン、てれびくん7月号
公称発売日、6月1日のテレビマガジンとてれびくんのTF関連
◆テレビマガジン
TF記事はカラー4ページ分。2ページずつ見開きの縦レイアウトで、最後の騎士王のオプティマスプライムとメガトロンの新作玩具をメインビジュアルに使った紹介記事が掲載されています。
オプティマスプライムは、『TLK-15キャリバーオプティマスプライム7月発売8000円』という商品で紹介されています。これは、ロストエイジの終盤に発売された、アーマーナイトオプティマスプライムをベースに新規パーツを追加したもので、トラックモードの車体後半部分を本体から分離して変形させ、シールドにする事で、ロボットモード時の背負い物を無くすという趣向。その他に、アックスとテメノスソードが付属。
新規武器パーツのシールドの名称は、「オーバーシールド」、アックスは「キャリバーアックス」とされており、どちらもダークサイドムーンの劇中で使用した物をベースにデザインされているようです。
メガトロンは、『メガトロンひみつファイル』として、玩具を使った最後の騎士王版や歴代メガトロンの紹介を行っています。掲載されている写真は、『TLK-19メガトロン8月発売6800円』となっており、海外のリーダークラス版商品の国内導入品。
また、「次号でひみつを公開」として、海外版で言う所のリージョンクラスのメガトロンの赤い成形色に金色の彩色が入った製品の写真が掲載されています。過去の例では大抵、付録として玩具が付属する場合は、2ヶ月前からの情報発信となっていたので、おそらく、9月号の「ほんものふろく」であろうと思われます。
次号予告は、メガトロンひみつファイル第2弾
◆てれびくん
今月は掲載無し。前号には8月号からTFの連載開始となっていましたが、今回の次号予告には特にそれらしい情報は掲載されていませんでした。
◆玩具広告
TT社の玩具広告枠は、どちらも同内容で、TLK-15キャリバーオプティマスプライム。大きくロボットモードとトラックモードが掲載されており、ギミックの紹介などは無し。その他のラインナップなども未掲載。
◆テレビマガジン
TF記事はカラー4ページ分。2ページずつ見開きの縦レイアウトで、最後の騎士王のオプティマスプライムとメガトロンの新作玩具をメインビジュアルに使った紹介記事が掲載されています。
オプティマスプライムは、『TLK-15キャリバーオプティマスプライム7月発売8000円』という商品で紹介されています。これは、ロストエイジの終盤に発売された、アーマーナイトオプティマスプライムをベースに新規パーツを追加したもので、トラックモードの車体後半部分を本体から分離して変形させ、シールドにする事で、ロボットモード時の背負い物を無くすという趣向。その他に、アックスとテメノスソードが付属。
新規武器パーツのシールドの名称は、「オーバーシールド」、アックスは「キャリバーアックス」とされており、どちらもダークサイドムーンの劇中で使用した物をベースにデザインされているようです。
メガトロンは、『メガトロンひみつファイル』として、玩具を使った最後の騎士王版や歴代メガトロンの紹介を行っています。掲載されている写真は、『TLK-19メガトロン8月発売6800円』となっており、海外のリーダークラス版商品の国内導入品。
また、「次号でひみつを公開」として、海外版で言う所のリージョンクラスのメガトロンの赤い成形色に金色の彩色が入った製品の写真が掲載されています。過去の例では大抵、付録として玩具が付属する場合は、2ヶ月前からの情報発信となっていたので、おそらく、9月号の「ほんものふろく」であろうと思われます。
次号予告は、メガトロンひみつファイル第2弾
◆てれびくん
今月は掲載無し。前号には8月号からTFの連載開始となっていましたが、今回の次号予告には特にそれらしい情報は掲載されていませんでした。
◆玩具広告
TT社の玩具広告枠は、どちらも同内容で、TLK-15キャリバーオプティマスプライム。大きくロボットモードとトラックモードが掲載されており、ギミックの紹介などは無し。その他のラインナップなども未掲載。
■RIDコンバイナーフォース・クラッシュコンバイナー新製品パッケージ画像
海外のSNSで、シンガポールでクラッシュコンバイナーの新製品の店頭発見報告が投稿されています。(ソース:Teng Juin Yan)
今回発見されたのは、ショックネード、ドラッグブレーク、ルナフォース・プライムストロングの3種。
ショックネードは、今回のパッケージ画像で、ようやく単体の名称が明らかに、上半身がウォーネード、下半身がショックドライブ。基本的に、先に発売されたスカイハンマーの色違い商品ですが、パッケージのイラストでは、ウォーネードの頭部がサイクロナス、ショックドライブの頭部はガルバトロンに似ており、スカイハンマーの単体頭部とは全く異なるデザイン。実際の製品の中身画像は今回は投稿されていないので、実際に新規頭部になっているのかは不明。合体頭部は変更は無いと思います。
ルナフォース・プライムストロングは、オーストラリアのトイフェアでも展示されていましたが、オプティマスが青基調、ストロングアームが白基調の色替え製品。パッケージ右上に「ルナフォース」のロゴマークがあるので、今後、同系色のリペイントシリーズとして展開されるのかもしれません。
ドラッグブレークは、以前にもパッケージ画像が出回ったので省略。
今回発見されたのは、ショックネード、ドラッグブレーク、ルナフォース・プライムストロングの3種。
ショックネードは、今回のパッケージ画像で、ようやく単体の名称が明らかに、上半身がウォーネード、下半身がショックドライブ。基本的に、先に発売されたスカイハンマーの色違い商品ですが、パッケージのイラストでは、ウォーネードの頭部がサイクロナス、ショックドライブの頭部はガルバトロンに似ており、スカイハンマーの単体頭部とは全く異なるデザイン。実際の製品の中身画像は今回は投稿されていないので、実際に新規頭部になっているのかは不明。合体頭部は変更は無いと思います。
ルナフォース・プライムストロングは、オーストラリアのトイフェアでも展示されていましたが、オプティマスが青基調、ストロングアームが白基調の色替え製品。パッケージ右上に「ルナフォース」のロゴマークがあるので、今後、同系色のリペイントシリーズとして展開されるのかもしれません。
ドラッグブレークは、以前にもパッケージ画像が出回ったので省略。
■タカラトミーサイト更新(TFレジェンズコミック)
タカラトミーのTF公式サイト内のレジェンズコミックが更新。
第43話として、「LGEXブラックコンボイ前日談」が4ページ分掲載されています。
6月3日から、東京おもちゃショーで販売される、LG-EXブラックコンボイに封入のコミックに続く前日談になるそう。
*登場するブラックコンボイは、2年前の東京おもちゃショーで販売された同名の別商品、LG-EXブラックコンボイの姿。
*LGフォートレスマキシマスの色違いのネオブレイブマキシマスが登場しており、旧ブレイブマキシマスは地球のサイバトロンに譲ったという記述がありますが、2004年のロボットマスターズ展開時にブレイブマキシマスがほぼそのまま、ロボットマスターズのキャンペーン景品サイバトロンベースとして流用された事からの引用でしょう。
*スーパースパイチェンジャーというのは、カーロボット展開終了後の2003年に突然発売された、スーパースパイチェンジャーくじからの引用。
*デビルギガトロンの「デビルオーストリッチ」モードというのは、2011年7月に発行された、フィギュア王No.162に掲載された、タカラトミーの開発者インタビュー記事の中で、デビルギガトロンの開発者である國弘高史が考案したデビルギガトロン11番目の変形として紹介されたもの。(この辺参照)
第43話として、「LGEXブラックコンボイ前日談」が4ページ分掲載されています。
6月3日から、東京おもちゃショーで販売される、LG-EXブラックコンボイに封入のコミックに続く前日談になるそう。
*登場するブラックコンボイは、2年前の東京おもちゃショーで販売された同名の別商品、LG-EXブラックコンボイの姿。
*LGフォートレスマキシマスの色違いのネオブレイブマキシマスが登場しており、旧ブレイブマキシマスは地球のサイバトロンに譲ったという記述がありますが、2004年のロボットマスターズ展開時にブレイブマキシマスがほぼそのまま、ロボットマスターズのキャンペーン景品サイバトロンベースとして流用された事からの引用でしょう。
*スーパースパイチェンジャーというのは、カーロボット展開終了後の2003年に突然発売された、スーパースパイチェンジャーくじからの引用。
*デビルギガトロンの「デビルオーストリッチ」モードというのは、2011年7月に発行された、フィギュア王No.162に掲載された、タカラトミーの開発者インタビュー記事の中で、デビルギガトロンの開発者である國弘高史が考案したデビルギガトロン11番目の変形として紹介されたもの。(この辺参照)
■シックのハイドロマンとトランスフォーマーのクロスオーバーコミック無料DL
IDWのサイトに、シック・ハイドロボット&トランスフォーマーのワンショットコミックの配信が開始されました。
以前、このブログにも書きました、ひげ剃りのシック・ハイドロのキャンペーンキャラクターのハイドロボットと最後の騎士王のタイアップの一環として、制作されたクロスオーバーのコミック。
今回のコミックに登場するトランスフォーマーは、オプティマス、バンブルビー、ハウンド、メガトロン、バリケードの他、オフィシャルな媒体ではたぶん初登場になる、オンスロートのロボットモードが見られる点が注目ポイント。
今回の配信は、無料という事もあって、ユーザー登録アカウントを作成しなくても、単に個人情報を入力するだけでダウンロードできるようです(できました)。電子書籍用のEPUBフォーマットとPDFファイルのどちらかをDLできます。
個人的に電子書籍は利用しないので、PDFでDLしましたが、全27ページ分あり、予想よりも本格的な内容でした。
以下、表紙とオンスロートが居るディセプティコン集合の図
以前、このブログにも書きました、ひげ剃りのシック・ハイドロのキャンペーンキャラクターのハイドロボットと最後の騎士王のタイアップの一環として、制作されたクロスオーバーのコミック。
今回のコミックに登場するトランスフォーマーは、オプティマス、バンブルビー、ハウンド、メガトロン、バリケードの他、オフィシャルな媒体ではたぶん初登場になる、オンスロートのロボットモードが見られる点が注目ポイント。
今回の配信は、無料という事もあって、ユーザー登録アカウントを作成しなくても、単に個人情報を入力するだけでダウンロードできるようです(できました)。電子書籍用のEPUBフォーマットとPDFファイルのどちらかをDLできます。
個人的に電子書籍は利用しないので、PDFでDLしましたが、全27ページ分あり、予想よりも本格的な内容でした。
以下、表紙とオンスロートが居るディセプティコン集合の図
■海外ショップ情報:TFレジェンズ、MPの11月以降発売商品らしきリスト
直接海外のショップに情報が掲載された訳ではないですが、アジア系のファンサイト何件かに、日本の11月以降と思われる新製品の情報が投稿されています。
*Toy Scope
*Singapore Transformers Fans Unite
以下、掲載されている内容
TFレジェンズ
11月
LG50シックスショット 8000円
LG51ターゲットマスターダブルクロス 4000円
LG52ターゲットマスターミスファイヤー 4000円
LG53ブロードサイド 5500円
マスターピース
11月MP-12+ランボル 8500円
12月MP-39サンストリーカー12000円
レジェンズは順当な感じですが、ダブルクロスがターゲットマスター名義になっています。海外版のタイタンマスタークラス・リパグナスを付けるのか、他のターゲットマスター同様の日本独自アイテムが付くのか?
マスターピースは、MP-12+ランボルは、おそらくアニメカラーバージョンと思われます。サンストリーカーは、価格が12000円と書いてありますが、他のカーロボットとくらべて明らかに高いので間違いのような気もしますが?
恐らく、おもちゃショーで全貌が明らかになるのではないでしょうか。
*Toy Scope
*Singapore Transformers Fans Unite
以下、掲載されている内容
TFレジェンズ
11月
LG50シックスショット 8000円
LG51ターゲットマスターダブルクロス 4000円
LG52ターゲットマスターミスファイヤー 4000円
LG53ブロードサイド 5500円
マスターピース
11月MP-12+ランボル 8500円
12月MP-39サンストリーカー12000円
レジェンズは順当な感じですが、ダブルクロスがターゲットマスター名義になっています。海外版のタイタンマスタークラス・リパグナスを付けるのか、他のターゲットマスター同様の日本独自アイテムが付くのか?
マスターピースは、MP-12+ランボルは、おそらくアニメカラーバージョンと思われます。サンストリーカーは、価格が12000円と書いてありますが、他のカーロボットとくらべて明らかに高いので間違いのような気もしますが?
恐らく、おもちゃショーで全貌が明らかになるのではないでしょうか。
■コンバイナーウォーズの初期コンセプトアート
アーティストのエミリアーノ・サンタルチアが、フェイスブックにコンバイナーウォーズのコンセプトアートを投稿しています。
コメントによれば、2013年に新シリーズの準備段階で描かれたものという事で、まだ商品仕様などは全く決まっていなかった時点でのイメージという事のようです。実際、各キャラクターはG1玩具やアニメ設定に近い形状で描かれています。
描かれているキャラクターは、スペリオン、メナゾールを中心に、プロテクトボット、コンバッティコン、コンストラクティコン、テクノボットなどの合体チームや、ショックウェーブ、ウルトラマグナス、サイドスワイプ、スカイワープなど。
シリーズ立ち上げ時のイメージという事ですが、この時点で、すでに、シリーズ終盤に発売された、スカイリンクスが描かれている辺り、かなり初期から発売を検討されていたのではないかということが伺えます。また、テラーコンやプレダコンは描かれていない辺りも、当初からビースト系合体戦士の商品化は予定されていなかった事になり、興味深い点。
中央に、タイタンズリターン版のアルファトライオンが座っていますが、このデザインは、元々このアーティストがかなり以前に別の企画用に描いたものが、後にタイタンズリターンの商品に転用されたものなので、この時点で商品仕様ができていた訳では無いです。

コメントによれば、2013年に新シリーズの準備段階で描かれたものという事で、まだ商品仕様などは全く決まっていなかった時点でのイメージという事のようです。実際、各キャラクターはG1玩具やアニメ設定に近い形状で描かれています。
描かれているキャラクターは、スペリオン、メナゾールを中心に、プロテクトボット、コンバッティコン、コンストラクティコン、テクノボットなどの合体チームや、ショックウェーブ、ウルトラマグナス、サイドスワイプ、スカイワープなど。
シリーズ立ち上げ時のイメージという事ですが、この時点で、すでに、シリーズ終盤に発売された、スカイリンクスが描かれている辺り、かなり初期から発売を検討されていたのではないかということが伺えます。また、テラーコンやプレダコンは描かれていない辺りも、当初からビースト系合体戦士の商品化は予定されていなかった事になり、興味深い点。
中央に、タイタンズリターン版のアルファトライオンが座っていますが、このデザインは、元々このアーティストがかなり以前に別の企画用に描いたものが、後にタイタンズリターンの商品に転用されたものなので、この時点で商品仕様ができていた訳では無いです。

■最後の騎士王:スチールベインらしきロボットが出てくる予告編
Comicbook.comのユーチューブに、最後の騎士王の新しい予告編動画が掲載されています。
動画自体は7分ほどありますが、最初の30秒ほどが新しい予告編で、ポッド内にスチールベインらしきロボットが居るほか、最後にバリケードが一瞬登場します。他にも少し新しい映像があると思います。
動画自体は7分ほどありますが、最初の30秒ほどが新しい予告編で、ポッド内にスチールベインらしきロボットが居るほか、最後にバリケードが一瞬登場します。他にも少し新しい映像があると思います。
■最後の騎士王:ジェイダトイズ製1/24スケールミニカー バンブルビー、クロスヘアーズ、バリケード
アメリカのショッップに、ジェイダトイズ製の最後の騎士王1/24スケールミニカーが登録されています。
*バンブルビー
*クロスヘアーズ
*バリケード
いずれも、ドアやボンネットの開閉ギミックがあるようです。当然ロボットへは変形しませんが、ハズブロが過去に発売した、RPMシリーズの様に車体の裏面にロボットの全身のレリーフがモールドされています。
これらの他に、トイフェアでは、オプティマスプライムのトラックモードのミニカーが発表されていました。
*バンブルビー
*クロスヘアーズ
*バリケード
いずれも、ドアやボンネットの開閉ギミックがあるようです。当然ロボットへは変形しませんが、ハズブロが過去に発売した、RPMシリーズの様に車体の裏面にロボットの全身のレリーフがモールドされています。
これらの他に、トイフェアでは、オプティマスプライムのトラックモードのミニカーが発表されていました。
■最後の騎士王:ナイトアーマー・ターボチェンジャー・バンブルビーCM動画
ハズブロの公式ユーチューブに、最後の騎士王のナイトアーマー・ターボチェンジャー・バンブルビーのCM動画が掲載されています。
15秒バージョンと30秒バージョンの2本。
簡易変形モデルらしからぬ、精密感をアピールしたCMなのが特徴。実際、製品はカーモードのスタイルや、ロボットモードのディテーリングはよく出来ていると思います(個人の感想です)
30秒
15秒
15秒バージョンと30秒バージョンの2本。
簡易変形モデルらしからぬ、精密感をアピールしたCMなのが特徴。実際、製品はカーモードのスタイルや、ロボットモードのディテーリングはよく出来ていると思います(個人の感想です)
30秒
15秒
■最後の騎士王:ニューバンブルビーとスコーンのパッケージ裏側
中国のリークする人が、最後の騎士王のニューバンブルビーとスコーンのパッケージ画像などを投稿しています。
*デラックスクラス・ニューバンブルビーのパッケージ裏
*ヴォイジャークラス・スコーンのパッケージ裏
*スコーンの説明書のラインナップ表にニトロ
ニューバンブルビーは、今回の映画のデザインで新規に制作されたバージョン。ラインナップ表には、新規の最後の騎士王版クロスヘアーズとロストエイジ版の色換え製品のストレイフが掲載されています。
スコーンのパッケージ裏ラインナップ表には、ディセプティコン・ニトロが掲載されています。これは、以前、出回ったトリミング画像の元と思われます。
ニトロの線画は、スコーンの説明書に掲載されているラインナップ表からの抜粋と思われます。こちらも、以前、同様の画像が出回っていましたが、今回は中国語版説明書になっています。
ニトロについては、映画の予告編のモブにそれらしいロボットが登場していますが、変形モードなどは不明。今回、スコーンのパッケージに掲載されている事で、通常ラインナップのwave3で発売されるのであろうと推測されます。
*デラックスクラス・ニューバンブルビーのパッケージ裏
*ヴォイジャークラス・スコーンのパッケージ裏
*スコーンの説明書のラインナップ表にニトロ
ニューバンブルビーは、今回の映画のデザインで新規に制作されたバージョン。ラインナップ表には、新規の最後の騎士王版クロスヘアーズとロストエイジ版の色換え製品のストレイフが掲載されています。
スコーンのパッケージ裏ラインナップ表には、ディセプティコン・ニトロが掲載されています。これは、以前、出回ったトリミング画像の元と思われます。
ニトロの線画は、スコーンの説明書に掲載されているラインナップ表からの抜粋と思われます。こちらも、以前、同様の画像が出回っていましたが、今回は中国語版説明書になっています。
ニトロについては、映画の予告編のモブにそれらしいロボットが登場していますが、変形モードなどは不明。今回、スコーンのパッケージに掲載されている事で、通常ラインナップのwave3で発売されるのであろうと推測されます。
■タカラトミーサイト更新(おもちゃショー関連、ダイアクロンEXPO 2017)
タカラトミーのサイトが更新。
◆東京おもちゃショー2017 トランスフォーマー情報
東京おもちゃショーの一般公開日の展示予定がまとめてあります。
*オプティマスプライムの実車トレーラーの展示は、映画1~3作バージョンのキャブの模様。2014年のTF博の時にも展示があったと思いますが同じものなのかは不明。
*展示品に関しては、最後の騎士王の新製品や、インフォバーコンボイなどコラボ商品各種と記載されています。
*スピードチェンジ体験会開催。小学生までだそう。
*ステージショーは、ピン芸人のAMEMIYAがゲスト出演だそう。クイズ大会、オプティマスのきぐるみ撮影会、新情報公開ステージ が開催されるようです。
◆ダイアクロン公式サイトダイアクロン単独イベント ダイアクロンEXPO2017開催決定
7月8日(土)10時~18時 秋葉原ラジオ会館10Fイベントホール入場無料だそう。
なお、物販で開催記念限定品の発売があるそうですが、商品の詳細は不明。おもちゃショーで発表になるようです。
ビッグパワードの彩色バージョンなどの新情報は、このイベントでの発表になり、おもちゃショーではこれまで同様の未彩色試作しか展示しないそう。
以下、ダイアクロンEXPOのイベント内容転記
東京おもちゃショーでは、以下の内容のみの展示になるそう。
◆東京おもちゃショー2017 トランスフォーマー情報
東京おもちゃショーの一般公開日の展示予定がまとめてあります。
*オプティマスプライムの実車トレーラーの展示は、映画1~3作バージョンのキャブの模様。2014年のTF博の時にも展示があったと思いますが同じものなのかは不明。
*展示品に関しては、最後の騎士王の新製品や、インフォバーコンボイなどコラボ商品各種と記載されています。
*スピードチェンジ体験会開催。小学生までだそう。
*ステージショーは、ピン芸人のAMEMIYAがゲスト出演だそう。クイズ大会、オプティマスのきぐるみ撮影会、新情報公開ステージ が開催されるようです。
◆ダイアクロン公式サイトダイアクロン単独イベント ダイアクロンEXPO2017開催決定
7月8日(土)10時~18時 秋葉原ラジオ会館10Fイベントホール入場無料だそう。
なお、物販で開催記念限定品の発売があるそうですが、商品の詳細は不明。おもちゃショーで発表になるようです。
ビッグパワードの彩色バージョンなどの新情報は、このイベントでの発表になり、おもちゃショーではこれまで同様の未彩色試作しか展示しないそう。
以下、ダイアクロンEXPOのイベント内容転記
<イベント内容>
<ビッグパワードGV>最終試作(カラー塗装仕様)の公開、マシン形態&各モードの仕様公開
<ビッグパワードGV>変形合体シークエンスをフィーチャーしたプロモーションCGムービーの公開
新アイテム パワードスーツの強化ユニット<ジャイロセプター><ダートローダー>最終試作展示
<ダイアクロンEXPO 開催記念限定アイテム>の会場販売
ダイアクロン・クロニクル展示
(歴代玩具・歴代CM上映・パッケージアート原画・秘蔵写真・デザインスケッチ等)
その他ジオラマによるダイアクロンワールド展示…等々胸躍るダイアクロン企画が進行中!
東京おもちゃショーでは、以下の内容のみの展示になるそう。
東京おもちゃショー2017 情報
今回ダイアクロン展示は会場スペースの都合で以下の限定展示となります。
新アイテム、パワードスーツ強化ユニット「パワードシステム・ジャイロセプター」&「パワードシステム・ダートローダー」最終試作展示
「ダイアクロンEXPO 開催記念限定アイテム」展示
ビッグパワードGV試作参考展示(無塗装・静岡ホビーショー展示版と同仕様)
その他「パワードシステムセットCタイプ」、「パワードシステムセットDタイプ」製品サンプル等 既発表アイテムの展示となります。
■タイタンズリターン・オライオンパックスかもしれない画像
中国の人が、これまでに情報が出ていないタイタンズリターン・カップの色違い製品らしき画像を投稿しています。
投稿者は、MPM-4オプティマスの画像を投稿していた人。画像は、TLKバリケードとその後ろに、赤い色のカップのビークルモードが写っているもの1枚のみ。
このカップは、車体後半部分が青で成形されていて、変形させるとロボットモードでは、上半身が赤、脚部が青い配色になると思われます。まら、車体の側面には、エリートガードのようなマークがプリントされています。
今の所、該当する商品の情報は出ていませんが、オライオンパックスとして発売されるのではないかと予想されています。
真相は不明。
以下、画像は左から、オリジナル、該当車輌のみ拡大、マークのみ拡大。
投稿者は、MPM-4オプティマスの画像を投稿していた人。画像は、TLKバリケードとその後ろに、赤い色のカップのビークルモードが写っているもの1枚のみ。
このカップは、車体後半部分が青で成形されていて、変形させるとロボットモードでは、上半身が赤、脚部が青い配色になると思われます。まら、車体の側面には、エリートガードのようなマークがプリントされています。
今の所、該当する商品の情報は出ていませんが、オライオンパックスとして発売されるのではないかと予想されています。
真相は不明。
以下、画像は左から、オリジナル、該当車輌のみ拡大、マークのみ拡大。
■RIDアクティベイターコンバイナー・サウンドウェーブ、オプティマス宣材画像
アメリカのアマゾンに、ロボッツインディスガイズ・コンバイナーフォース・アクティベイターコンバイナーのサウンドウェーブとオプティマスプライムが登録されています。
すでに、アジアでは発売中で日本のショップでも普通に買えると思いますがいちおう。
*サウンドウェーブ&レーザービーク
*オプティマスプライム&ハイテスト
どちらも、ビークルモードでミニコンを合体させると、武装が展開します。オプティマスは展開状態の画像は無いですが、3ステップチェンジャー版のような形態になります。
すでに、アジアでは発売中で日本のショップでも普通に買えると思いますがいちおう。
*サウンドウェーブ&レーザービーク
*オプティマスプライム&ハイテスト
どちらも、ビークルモードでミニコンを合体させると、武装が展開します。オプティマスは展開状態の画像は無いですが、3ステップチェンジャー版のような形態になります。
■(追加)MP-11NDマスターピース・ダージのパッケージ画像
香港のショップ、ロボットキングダムにMP-11NDマスターピース・ダージのパッケージ画像が掲載されました。
日本では、タカラトミーモール限定商品として
、当初、5月下旬発送予定となっていましたが、先週、生産上の都合で6月下旬に変更すると案内がありました。
今回のロボットキングダムの商品情報では、従来通り、5月27日発売予定となっており、パッケージ画像が掲載されたという事は、商品も入荷しているようなので、発売延期は日本だけなのかもしれません。(当日になるまでわかりませんが)
なお、過去のMP-11Nシリーズの商品、ラムジェット、スラストにはアジア限定特典は無く、今回のダージも今の所情報は出ていません。
5/27追加:やはり、香港ほかアジア地域では27日に発売になっているようです。
画像下段はホビーベースから。
日本では、タカラトミーモール限定商品として
今回のロボットキングダムの商品情報では、従来通り、5月27日発売予定となっており、パッケージ画像が掲載されたという事は、商品も入荷しているようなので、発売延期は日本だけなのかもしれません。(当日になるまでわかりませんが)
なお、過去のMP-11Nシリーズの商品、ラムジェット、スラストにはアジア限定特典は無く、今回のダージも今の所情報は出ていません。
5/27追加:やはり、香港ほかアジア地域では27日に発売になっているようです。
画像下段はホビーベースから。
■RIDコンバイナーフォース・ウルトラビー、メナゾール動画レビューなど
ユーチューブに、RIDコンバイナーフォース・チームコンバイナーのウルトラビーとメナゾールの動画レビューが投稿されています。
*ウルトラビー
*メナゾール
合体ギミックに関しては、合体用のジョイントがクラッシュコンバイナーと同形状で、プレスリリースでは、自由に組み替えて自分だけのコンバイナーを作ろうと言った感じのアピールがされていたと思いますが、今回の商品では、それぞれ腕や脚、上半身、下半身など変形できる部位が固定なので、単に接続可能というぐらいの意味しか無いと思います。下キャプ画の最後が、メナゾールの胴体にクラッシュコンバイナーのビーサイドを組み合わせたところ。
どちらも、合体ロボットモードの頭部は胸のボタンを押すとスプリングアクションで飛び出す模様。
また、メナゾールのパッケージのラインナップ表には、クラッシュコンバイナーのショックネードが掲載されているようです。以前、海外版アプリに掲載されていましたが、実際の玩具に関する情報はこれが初めて。先に発売されたスカイハンマーの色変えのディセプティコンで各単体名称は不明。
*ウルトラビー
*メナゾール
合体ギミックに関しては、合体用のジョイントがクラッシュコンバイナーと同形状で、プレスリリースでは、自由に組み替えて自分だけのコンバイナーを作ろうと言った感じのアピールがされていたと思いますが、今回の商品では、それぞれ腕や脚、上半身、下半身など変形できる部位が固定なので、単に接続可能というぐらいの意味しか無いと思います。下キャプ画の最後が、メナゾールの胴体にクラッシュコンバイナーのビーサイドを組み合わせたところ。
どちらも、合体ロボットモードの頭部は胸のボタンを押すとスプリングアクションで飛び出す模様。
また、メナゾールのパッケージのラインナップ表には、クラッシュコンバイナーのショックネードが掲載されているようです。以前、海外版アプリに掲載されていましたが、実際の玩具に関する情報はこれが初めて。先に発売されたスカイハンマーの色変えのディセプティコンで各単体名称は不明。
■『トランスフォーマー ザ☆コミックス』 まがみばん原画展 8月8~19日
ミリオン出版ヒーローXのブログに、『トランスフォーマー ザ☆コミックス』 まがみばん原画展の告知記事が掲載されています。
電子書籍版の『トランスフォーマー ザ☆コミックス』の完結記念として開催という話になっています。
会場は、新宿のギャラリー茶房「椿」 という場所。
公式サイトを見る限り、小規模な喫茶店兼ギャラリーという感じ。
日程は、8月8日から19日まで。入場は無料だそうですが、喫茶店なので何か注文しないといけないそう。メニューは公式サイトに出ています。
その電子書籍版の『トランスフォーマー ザ☆コミックス』は、アマゾンで検索してみたところ全7巻が登録されていました。コミック本編のサンプルページが少し見れるようになっているみたいです。
電子版では、コミック本編の他、過去に発売された紙媒体の単行本には無かったイラストコーナーなどが増えているそうです。(個人的に電子書籍は利用しないので内容は見ていません)
ヒーローXのツイッターでは、イラストコーナーの画像をいくつか投稿されています。
電子書籍版の『トランスフォーマー ザ☆コミックス』の完結記念として開催という話になっています。
会場は、新宿のギャラリー茶房「椿」 という場所。
公式サイトを見る限り、小規模な喫茶店兼ギャラリーという感じ。
日程は、8月8日から19日まで。入場は無料だそうですが、喫茶店なので何か注文しないといけないそう。メニューは公式サイトに出ています。
その電子書籍版の『トランスフォーマー ザ☆コミックス』は、アマゾンで検索してみたところ全7巻が登録されていました。コミック本編のサンプルページが少し見れるようになっているみたいです。
電子版では、コミック本編の他、過去に発売された紙媒体の単行本には無かったイラストコーナーなどが増えているそうです。(個人的に電子書籍は利用しないので内容は見ていません)
ヒーローXのツイッターでは、イラストコーナーの画像をいくつか投稿されています。
■フィギュア王No.232
本日発売のフィギュア王では、TF記事は4ページ分。
◆3ページ分が、今回初公開となるMP-39マスターピース・サンストリーカーの紹介記事。内2ページ分が、ギミックなどの紹介、1ページ分がインタビュー記事となっています。
紹介記事は、基本的な商品写真の他、付属品やギミックなども紹介されています。
インタビュー記事は、開発者個人では無く、「開発チーム」名義となっています。TFジェネレーショの記事などによれば、最近のマスターピースは個人が開発担当になるのでは無く、開発チームとして制作を進めているそうなので、それで個人名は出さないようになったみたいです。
先日、早売り伝聞情報を元にした記事を載せましたが、あらためて書き直します。
*ロボットモードはアニメのスタイル準拠。片足立ちができる他、両手で銃を構えることができる等、関節可動に力を入れている。
*顔面パーツは、ノーマル以外に表情2種が付属。
*胸部パーツは単なるダミーでは無く、ルーフ部分を裏返して変形させるようになっているそう。
*基本的に外観は全塗装で質感を高めているそう。
*付属品は、チップの車椅子付きフィギュアと宇宙人のお面。
*銃は大小2丁付属し、小は脚部内へ収納可能。大は背中に装着可能。
*カーモードは、リアルなカウンタックからアニメ設定のエンジンなどが露出したモードへ差し替え無しで変形。
*カーモードのギミックとして、リトラクタブルライト、ガルウイングドア、ボンネットが開閉。
*アニメ2話で使用された、リアスポイラーが分割されて出現する機銃が再現。
インタビュー記事は、今後のマスターピース展開に関する内容もあります。
*今後のMPは、G1とビースト系が交互に発売されるイメージ。
*(G1玩具では同一ボディの)ホイストとトレイルブレイカーの差別化した表現もそのうち実現できるといいな。
*ミニボットなどのキャラクターを出せという意見も多いので応えたい。
と言ったところ。内容は、実際の記事を読んだ上で判断されることをおすすめします。
◆他、1ページ分は新製品情報。TFレジェンズ10月発売商品、トリガーハーピー、ゴング&リパッグ、キックバック&クラウダーの紹介。掲載の写真は、新撮あるいは初公開のものとショップ宣材が半々ぐらいで混ざっている感じ。宣材には無い、トリガーハーピーのヘッドマスター単体ロボットモードは初出かと思います。
◆その他、おもちゃショー限定LG-EXブラックコンボイ、セブンネット限定TLK-EXダークオプティマスプライム、TTアーツ300円ガチャのBitfig第2弾が掲載されています。写真は全て既出のものと同じ。
◆3ページ分が、今回初公開となるMP-39マスターピース・サンストリーカーの紹介記事。内2ページ分が、ギミックなどの紹介、1ページ分がインタビュー記事となっています。
紹介記事は、基本的な商品写真の他、付属品やギミックなども紹介されています。
インタビュー記事は、開発者個人では無く、「開発チーム」名義となっています。TFジェネレーショの記事などによれば、最近のマスターピースは個人が開発担当になるのでは無く、開発チームとして制作を進めているそうなので、それで個人名は出さないようになったみたいです。
先日、早売り伝聞情報を元にした記事を載せましたが、あらためて書き直します。
*ロボットモードはアニメのスタイル準拠。片足立ちができる他、両手で銃を構えることができる等、関節可動に力を入れている。
*顔面パーツは、ノーマル以外に表情2種が付属。
*胸部パーツは単なるダミーでは無く、ルーフ部分を裏返して変形させるようになっているそう。
*基本的に外観は全塗装で質感を高めているそう。
*付属品は、チップの車椅子付きフィギュアと宇宙人のお面。
*銃は大小2丁付属し、小は脚部内へ収納可能。大は背中に装着可能。
*カーモードは、リアルなカウンタックからアニメ設定のエンジンなどが露出したモードへ差し替え無しで変形。
*カーモードのギミックとして、リトラクタブルライト、ガルウイングドア、ボンネットが開閉。
*アニメ2話で使用された、リアスポイラーが分割されて出現する機銃が再現。
インタビュー記事は、今後のマスターピース展開に関する内容もあります。
*今後のMPは、G1とビースト系が交互に発売されるイメージ。
*(G1玩具では同一ボディの)ホイストとトレイルブレイカーの差別化した表現もそのうち実現できるといいな。
*ミニボットなどのキャラクターを出せという意見も多いので応えたい。
と言ったところ。内容は、実際の記事を読んだ上で判断されることをおすすめします。
◆他、1ページ分は新製品情報。TFレジェンズ10月発売商品、トリガーハーピー、ゴング&リパッグ、キックバック&クラウダーの紹介。掲載の写真は、新撮あるいは初公開のものとショップ宣材が半々ぐらいで混ざっている感じ。宣材には無い、トリガーハーピーのヘッドマスター単体ロボットモードは初出かと思います。
◆その他、おもちゃショー限定LG-EXブラックコンボイ、セブンネット限定TLK-EXダークオプティマスプライム、TTアーツ300円ガチャのBitfig第2弾が掲載されています。写真は全て既出のものと同じ。
■最後の騎士王:ドラゴンストーム、スコーン、オールスパークテック宣材画像各種
海外のアマゾンに、商品画像がいくつか掲載されています。
*メガ1ステップターボチェンジャー・ドラゴンストーム
中央のドラゴン首にはUVライトが内蔵されており、1ステップターボチェンジャーに施された対応ペイントに当てるとエンブレムが浮かび上がるサイバーファイアギミックあり。
*ヴォイジャークラス・スコーン
*オールスパークテック・スターターパック・オプティマスプライム
*オールスパークテック・スターターパック・シャドウスパークオプティマスプライム
電子ギミック入りのキューブを搭載できるシリーズのスターターパック。付属のケーブルはプレスリリースには、USB充電ケーブルと書いてありました。
*メガ1ステップターボチェンジャー・ドラゴンストーム
中央のドラゴン首にはUVライトが内蔵されており、1ステップターボチェンジャーに施された対応ペイントに当てるとエンブレムが浮かび上がるサイバーファイアギミックあり。
*ヴォイジャークラス・スコーン
*オールスパークテック・スターターパック・オプティマスプライム
*オールスパークテック・スターターパック・シャドウスパークオプティマスプライム
電子ギミック入りのキューブを搭載できるシリーズのスターターパック。付属のケーブルはプレスリリースには、USB充電ケーブルと書いてありました。
■最後の騎士王:デラックスクラス・ホットロッドの件
昨日の話ですが、中国の人がデラックスクラス・ホットロッドのパッケージの一部らしき画像を投稿しています。
コメントによると、デラックスクラスの新金型ホットロッドという話で、画像に写っているのは、パッケージの商品名の部分のみで、AUTOBOT HOT RODと書いてあります。
画像を一目見て、おかしいと思うのは、イラストがバンブルビーの足首になっている点と、そもそもパッケージのフォーマットが現行の最後の騎士王商品とは違う点。
ここで、過去の情報を振り返ってみると、以前リークされた、バンブルビーとホットロッドの並んだイラストのレイアウトは、今回の画像のものに似ているように思われます。全く同じでは無いですが、この2体並んだ画像は、記載の文章がデザイン検討時などに使用されるダミー文章になっている事から、製品そのものがこのレイアウトになるとは限らない点に注意。
また、過去のストア登録情報から、海外トイザラス限定で発売されると言われている商品の中に、バンブルビーとホットロッドの2パック商品があるのではないかと言われており、それがこれだとすれば、今回の画像の商品名とイラストが別キャラな点は説明できそう。パッケージのフォーマット違いにしても、トイザラス限定商品の為のデザインとすれば違っていても変ではない。
という観点から、デラックスクラスのホットロッドとバンブルビーの海外トイザラス限定セット商品のパッケージの一部とする解釈が主流となっています。
この画像の投稿者は、以前、MPM-4オプティマスプライムの発表会の後に、会場外で単独で撮影した画像を投稿していたので、いわゆる関係者か、そういうものを個人的に撮影させてもらえるコネがある人なんだろうと思います。
以上、真相は不明。
下画像、左が今回の画像、右は以前のリーク画像。
コメントによると、デラックスクラスの新金型ホットロッドという話で、画像に写っているのは、パッケージの商品名の部分のみで、AUTOBOT HOT RODと書いてあります。
画像を一目見て、おかしいと思うのは、イラストがバンブルビーの足首になっている点と、そもそもパッケージのフォーマットが現行の最後の騎士王商品とは違う点。
ここで、過去の情報を振り返ってみると、以前リークされた、バンブルビーとホットロッドの並んだイラストのレイアウトは、今回の画像のものに似ているように思われます。全く同じでは無いですが、この2体並んだ画像は、記載の文章がデザイン検討時などに使用されるダミー文章になっている事から、製品そのものがこのレイアウトになるとは限らない点に注意。
また、過去のストア登録情報から、海外トイザラス限定で発売されると言われている商品の中に、バンブルビーとホットロッドの2パック商品があるのではないかと言われており、それがこれだとすれば、今回の画像の商品名とイラストが別キャラな点は説明できそう。パッケージのフォーマット違いにしても、トイザラス限定商品の為のデザインとすれば違っていても変ではない。
という観点から、デラックスクラスのホットロッドとバンブルビーの海外トイザラス限定セット商品のパッケージの一部とする解釈が主流となっています。
この画像の投稿者は、以前、MPM-4オプティマスプライムの発表会の後に、会場外で単独で撮影した画像を投稿していたので、いわゆる関係者か、そういうものを個人的に撮影させてもらえるコネがある人なんだろうと思います。
以上、真相は不明。
下画像、左が今回の画像、右は以前のリーク画像。
■東京おもちゃショー2017にオプティマストレーラー展示&6月4日はTFステージショー
タカラトミー公式サイトに、東京おもちゃショー2017のタカラトミーブースの情報コーナーが掲載されています。
トランスフォーマー関連は、以下の内容が記載されています。
実車トレーラーが、映画本編で使用されたのものなのか詳細は不明ですが。
また、ステージショースケジュールには、6月4日(日)に、11時からトランスフォーマーステージがあるようです。
新製品の発表もあるかもしれません。
おそらく、もう少し詳しい情報が近日中に出てくるのではないかと思います。
トランスフォーマー関連は、以下の内容が記載されています。
トランスフォーマーブースにあのオプティマスプライムトレーラーがやって来るぞ! 大迫力の実車トレーラーを間近で見れるチャンスだ!! おもちゃの体験会や新しい商品の展示もあるから、トランスフォーマーブースにみんなで遊びに来てくれ!!!
実車トレーラーが、映画本編で使用されたのものなのか詳細は不明ですが。
また、ステージショースケジュールには、6月4日(日)に、11時からトランスフォーマーステージがあるようです。
新製品の発表もあるかもしれません。
おそらく、もう少し詳しい情報が近日中に出てくるのではないかと思います。
■MP-37アートファイアーのアジア限定特典コイン
シンガポールの人がフェイスブックに、MP-37アートファイアーのアジア限定特典コイン
の画像を投稿しています。
まだオフィシャルな情報は出ていませんが、いつものようにアジアの一部ショップの先着購入特典と思われます。
MPインフェルノとMPグラップルのアジア限定特典は、ダイキャストフィギュアだったので、この型のコインはこれが初めてということになります。スリーブは、胸部デザインを模しています。
の画像を投稿しています。
まだオフィシャルな情報は出ていませんが、いつものようにアジアの一部ショップの先着購入特典と思われます。
MPインフェルノとMPグラップルのアジア限定特典は、ダイキャストフィギュアだったので、この型のコインはこれが初めてということになります。スリーブは、胸部デザインを模しています。
■RIDコンバイナーフォース・ワンステップチェンジャー新製品の宣材
アメリカのショップ、TOYWIZに、ロボッツインディスガイズのワンステップチェンジャーの新製品2点が登録されています。
*ヒートシーカー
*ストロングアーム
どちらも、オーストラリアのトイフェアでパッケージ状態が展示されていました。シンガポールなどの地域では発売中と思います。
ヒートシーカーは、メナゾールの構成員ですが、この商品は合体はしない単体の変形トイ。
ストロングアームは、今回初登場する新金型バージョンで、ワンステップチェンジャーでは3型目になります。
ワンステップチェンジャーでは、トイフェアなどで明らかになっている分では、あとサウンドウェーブが発売される予定。
*ヒートシーカー
*ストロングアーム
どちらも、オーストラリアのトイフェアでパッケージ状態が展示されていました。シンガポールなどの地域では発売中と思います。
ヒートシーカーは、メナゾールの構成員ですが、この商品は合体はしない単体の変形トイ。
ストロングアームは、今回初登場する新金型バージョンで、ワンステップチェンジャーでは3型目になります。
ワンステップチェンジャーでは、トイフェアなどで明らかになっている分では、あとサウンドウェーブが発売される予定。
■実写トランスフォーマー スチールブック仕様ブルーレイ各種アマゾン予約
アマゾンに、実写トランスフォーマー スチールブック仕様ブルーレイ各種が登録されています。
ニコニコ超会議で発表されていましたが、過去4作品のブルーレイのスチールブック仕様で初回発売時と同じ内容の特典ディスクが同梱。10周年記念デザインロゴステッカー付き。
アマゾン限定の4作セット商品には、オリジナルA4クリアファイル2枚が特典として付属するよう。
発売日は7月21日。
販売価格は、各3672円。アマゾン限定セットは14688円となっています。
ニコニコ超会議で発表されていましたが、過去4作品のブルーレイのスチールブック仕様で初回発売時と同じ内容の特典ディスクが同梱。10周年記念デザインロゴステッカー付き。
アマゾン限定の4作セット商品には、オリジナルA4クリアファイル2枚が特典として付属するよう。
発売日は7月21日。
販売価格は、各3672円。アマゾン限定セットは14688円となっています。
■最後の騎士王:ディッキートイズ製ダイキャストミニカー
オランダのショップに、ディッキートイズ製の最後の騎士王商品がいくつか登録されています。
ディッキートイズは、主にヨーロッパで去年からロボッツインデイスガイズのミニカー商品を発売しているメーカー。今年のトイフェアでは、最後の騎士王の商品を発売すると告知されましたが、画像などは未公開でした。(トイフェア時の記事)
掲載されているラインナップは、いわゆるトミカサイズの1/64ダイキャストミニカーと1/64ダイキャストロボットフィギュア各5種類(オプティマス、バンブルビー、ドリフト、クロスヘアーズ、バリケード)、1/10スケールと1/18スケールのバンブルビーRCカーで計12アイテム。
画像が掲載されているのは、1/64ミニカー5種とダイキャストフィギュアのドリフト、クロスヘアーズ、バリケードの8アイテムのみ。
1/64ミニカーのホイールがエンブレムになっているのは、RIDからのこのメーカーの特徴ですが、比較的リアルな実車モチーフなので違和感満点。
フィギュアは、両腕と両脚の付け根が可動するように見えます。
ディッキートイズは、主にヨーロッパで去年からロボッツインデイスガイズのミニカー商品を発売しているメーカー。今年のトイフェアでは、最後の騎士王の商品を発売すると告知されましたが、画像などは未公開でした。(トイフェア時の記事)
掲載されているラインナップは、いわゆるトミカサイズの1/64ダイキャストミニカーと1/64ダイキャストロボットフィギュア各5種類(オプティマス、バンブルビー、ドリフト、クロスヘアーズ、バリケード)、1/10スケールと1/18スケールのバンブルビーRCカーで計12アイテム。
画像が掲載されているのは、1/64ミニカー5種とダイキャストフィギュアのドリフト、クロスヘアーズ、バリケードの8アイテムのみ。
1/64ミニカーのホイールがエンブレムになっているのは、RIDからのこのメーカーの特徴ですが、比較的リアルな実車モチーフなので違和感満点。
フィギュアは、両腕と両脚の付け根が可動するように見えます。
■最後の騎士王:デラックスクラスwave2商品の画像レビュー各種
台湾の玩具情報サイト、玩具人に最後の騎士王デラックスクラスwave2商品の先行レビュー記事が掲載されています。
スラッグ、ドリフト、スチールベーン、スクィークスの4体。
台湾では、6月1日発売という事になっているようです。
スチールベーンは、ドラゴンモード時は背中に剣を取り付けるようになっているそう。
スクィークスは、リヤカーを展開したモードとロボットモード時にそれを背負った状態なども掲載されています。
以下、画像少し抜粋。
リンク先には、画像多数あります。
スラッグ、ドリフト、スチールベーン、スクィークスの4体。
台湾では、6月1日発売という事になっているようです。
スチールベーンは、ドラゴンモード時は背中に剣を取り付けるようになっているそう。
スクィークスは、リヤカーを展開したモードとロボットモード時にそれを背負った状態なども掲載されています。
以下、画像少し抜粋。
リンク先には、画像多数あります。
■(追加)最後の騎士王公開記念 新型カマロプレビューツアー 5/20~
電撃ホビーウェブに、『映画『トランスフォーマー』最新作を記念して新型シボレー カマロのお披露目イベントにバンブルビーが登場!』という記事が出ています。
5月20日から、全国のシボレー正規ディーラーの新型カマロのプレビューイベントにバンブルビーが登場するという記事。玩具商品の展示やバンブルビー立像の展示もあるという話。開催場所は5箇所が掲載されています。
電撃の記事では、ふんわりした感じの内容しか書いてないので、GMジャパンの公式サイトを見てみました。
*Chevrolet Camaro Preview Tours 2017
こちらの内容は、電撃の記事とは全く異なり、トランスフォーマーやバンブルビーに関する記述は一切無し。実施時期も4月22日から8月27日まで、全国20箇所以上がリストされており、どうも電撃の記事のイベントとはちょっと違う感じ。
ざっくり検索してみたところ、新車情報誌の「New Model Magazine X」の公式サイトにも情報が出ていました。
*バンブルビーの立像が登場!映画『トランスフォーマー』公開記念新型カマロプレビューツアー開催
こちらの記事は、概ね電撃ホビーウェブの記事と同じ内容で、同じプレスリリースから書かれているものと推定されます。この記事では、『全国5箇所』と明記してあるので、シボレーのサイトでリストされている20数件の内の5件のみが、トランスフォーマーとのタイアップイベントとして開催されるのだろうと思われます。
以下、トランスフォーマーとのタイアップイベントが行われるとされている5件。
5月20日(土)・21日(日):シボレー博多(福岡県福岡市博多区金の隈2丁目20-41)
6月3日(土)・4日(日):シボレー岡山(岡山県岡山市北区北長瀬表町3-3-10)
6月24日(土)・25日(日):シボレー北大阪(大阪府箕面市半町3-13-4)
7月8日(土)・9日(日):シボレー春日井(愛知県春日井市東野町10-15-10)
8月19日(土)・20日(日):シボレー東京(東京都港区芝浦1-13-10 第3東運ビル1F)
イベント内容は、新型カマロの実車展示をメインとして、トランスフォーマーの夏発売新製品の先行展示、バンブルビーの立像展示、TT社所有の実写カマロ展示となっています。
現状で、最後の騎士王商品の夏の新製品は情報が公開されていないですが、明日の博多のイベントでなにか公開されているのか気になるところ。
追加:シボレー博多のスタッフブログにイベントの模様が少し掲載されています。
現地調査員の報告によれば、玩具関連の展示は、発売中の製品のみで告知にあった「先行展示」と言えるような物は無かったそう。あくまで6代目カマロのお披露目イベントなので、それを中止に、TT社所有のTF仕様カマロとバンブルビー立像、玩具は小さいショーケースが1個のみの展示だったよう。
玩具に関しては、TLK-01とスピードチェンジのバンブルビー、バーサーカー、スラッシュ、グリムロックの5点が展示されていたそう。発売中でもバリケードやオプティマス、ハウンドの姿は無く、おそらくシボレーサバーバンに変形するバーサーカー以外はブランド的にNGだったのではないかと予想。
5月20日から、全国のシボレー正規ディーラーの新型カマロのプレビューイベントにバンブルビーが登場するという記事。玩具商品の展示やバンブルビー立像の展示もあるという話。開催場所は5箇所が掲載されています。
電撃の記事では、ふんわりした感じの内容しか書いてないので、GMジャパンの公式サイトを見てみました。
*Chevrolet Camaro Preview Tours 2017
こちらの内容は、電撃の記事とは全く異なり、トランスフォーマーやバンブルビーに関する記述は一切無し。実施時期も4月22日から8月27日まで、全国20箇所以上がリストされており、どうも電撃の記事のイベントとはちょっと違う感じ。
ざっくり検索してみたところ、新車情報誌の「New Model Magazine X」の公式サイトにも情報が出ていました。
*バンブルビーの立像が登場!映画『トランスフォーマー』公開記念新型カマロプレビューツアー開催
こちらの記事は、概ね電撃ホビーウェブの記事と同じ内容で、同じプレスリリースから書かれているものと推定されます。この記事では、『全国5箇所』と明記してあるので、シボレーのサイトでリストされている20数件の内の5件のみが、トランスフォーマーとのタイアップイベントとして開催されるのだろうと思われます。
以下、トランスフォーマーとのタイアップイベントが行われるとされている5件。
5月20日(土)・21日(日):シボレー博多(福岡県福岡市博多区金の隈2丁目20-41)
6月3日(土)・4日(日):シボレー岡山(岡山県岡山市北区北長瀬表町3-3-10)
6月24日(土)・25日(日):シボレー北大阪(大阪府箕面市半町3-13-4)
7月8日(土)・9日(日):シボレー春日井(愛知県春日井市東野町10-15-10)
8月19日(土)・20日(日):シボレー東京(東京都港区芝浦1-13-10 第3東運ビル1F)
イベント内容は、新型カマロの実車展示をメインとして、トランスフォーマーの夏発売新製品の先行展示、バンブルビーの立像展示、TT社所有の実写カマロ展示となっています。
現状で、最後の騎士王商品の夏の新製品は情報が公開されていないですが、明日の博多のイベントでなにか公開されているのか気になるところ。
追加:シボレー博多のスタッフブログにイベントの模様が少し掲載されています。
現地調査員の報告によれば、玩具関連の展示は、発売中の製品のみで告知にあった「先行展示」と言えるような物は無かったそう。あくまで6代目カマロのお披露目イベントなので、それを中止に、TT社所有のTF仕様カマロとバンブルビー立像、玩具は小さいショーケースが1個のみの展示だったよう。
玩具に関しては、TLK-01とスピードチェンジのバンブルビー、バーサーカー、スラッシュ、グリムロックの5点が展示されていたそう。発売中でもバリケードやオプティマス、ハウンドの姿は無く、おそらくシボレーサバーバンに変形するバーサーカー以外はブランド的にNGだったのではないかと予想。
■最後の騎士王:ヴォイジャークラス・スコーンのパッケージ画像
いつもの中国の人が、プレミアエディション・ヴォイジャークラス・スコーンのパッケージ画像を投稿しています。
トイフェアで発表されたアイテムで、試作品展示と宣材は公開されていましたが、パッケージは初出だったと思います。
ロストエイジの時には、デラックスクラスで発売されたスコーンですが、この時は初期デザインを元にしており本編映像とは細部が異なっていましたが、今回のヴォイジャークラス版は完成版を元にしているようで、特に目立った違いの背中の帆が3列になっているのが再現されています。ですが、カラーリングは本編映像より、ロストエイジの時のマーチャンダイジング用カラーに近く、そこが不満な向きもあるかと思います。
トイフェアで発表されたアイテムで、試作品展示と宣材は公開されていましたが、パッケージは初出だったと思います。
ロストエイジの時には、デラックスクラスで発売されたスコーンですが、この時は初期デザインを元にしており本編映像とは細部が異なっていましたが、今回のヴォイジャークラス版は完成版を元にしているようで、特に目立った違いの背中の帆が3列になっているのが再現されています。ですが、カラーリングは本編映像より、ロストエイジの時のマーチャンダイジング用カラーに近く、そこが不満な向きもあるかと思います。
■ビルド・ア・ベア ワークショップにトランスフォーマータイアップ商品が登場
アメリカのカスタマイズ系ぬいぐるみのメーカー、ビルド・ア・ベア ワークショップにトランスフォーマーとのタイアップ商品が登場。
*公式サイトの検索結果
このメーカーのぬいぐるみの特色は、素体となる何種類かの動物のぬいぐるみ(主に熊)に、衣装やアクセサリーなどをコーディネートして自分だけのキャラクターを作れる点で、名前などを記入した出生証明書なども発行されます。
今回のラインナップには、メイン商品としてオプティマスプライムとバンブルビーの姿を模したベアがあり、これはこの商品だけで完結したアイテムのよう。熊の頭部を裏返すと、オプティマスとバンブルビーのロボット顔に変化。
その他、ぬいぐるみ用の衣装として、オプティマスとバンブルビーのコスチューム、最後の騎士王柄のパーカー、パジャマ、スリッパ、寝袋があります。また、ぬいぐるみ埋め込み用のサウンドユニットもオプティマスとバンブルビーの2種あるようです。通常は動物の鳴き声などが鳴るユニットですが、TF版は変形音や攻撃音?などで物騒。
5/21追加:プロモ動画を追加。
*公式サイトの検索結果
このメーカーのぬいぐるみの特色は、素体となる何種類かの動物のぬいぐるみ(主に熊)に、衣装やアクセサリーなどをコーディネートして自分だけのキャラクターを作れる点で、名前などを記入した出生証明書なども発行されます。
今回のラインナップには、メイン商品としてオプティマスプライムとバンブルビーの姿を模したベアがあり、これはこの商品だけで完結したアイテムのよう。熊の頭部を裏返すと、オプティマスとバンブルビーのロボット顔に変化。
その他、ぬいぐるみ用の衣装として、オプティマスとバンブルビーのコスチューム、最後の騎士王柄のパーカー、パジャマ、スリッパ、寝袋があります。また、ぬいぐるみ埋め込み用のサウンドユニットもオプティマスとバンブルビーの2種あるようです。通常は動物の鳴き声などが鳴るユニットですが、TF版は変形音や攻撃音?などで物騒。
5/21追加:プロモ動画を追加。