■2014年05月
■TCC限定トランスミューテート画像ギャラリー
Seibertron.comに、先日発売された、TCCの2014年度限定販売商品のトランスミューテーの画像ギャラリーが掲載されました。
TFプライムのファーストエディション版アーシーの色替え製品で、ビーストウォーズメタルスに登場したキャラクターを再現。
画像には、BWメタルス版のトランスミューテートや、同型色違い製品各種との比較画像も掲載されています。
箱は、今年の会員配布アイテムノランページも収納できるようになっています。
TFプライムのファーストエディション版アーシーの色替え製品で、ビーストウォーズメタルスに登場したキャラクターを再現。
画像には、BWメタルス版のトランスミューテートや、同型色違い製品各種との比較画像も掲載されています。
箱は、今年の会員配布アイテムノランページも収納できるようになっています。
■ハイパーホビー7月号
本日発売のハイパーホビーのTF記事は、カラー2ページ分。
◆ロストエイジLAシリーズ。同日発売の児童誌同様に、LA-01バトルコマンドオプティマスとLA-03バンブルビーの2点のみ掲載。
バトルコマンドオプティマスに関しては、ロボットモードとトレーラーモードの写真のみ掲載で音声ギミックやキャリアーの変形ギミックなどについては未掲載で次号紹介の模様。ロボットモード全高18センチとの事。
LA-03バンルブビーに関しては、変形ギミックが途中写真と共に紹介されています。説明を読む限りでは、ボタンを押すためにフロントガラスを開いたり、最後に腕の向きを変えたり、3ステップが必要な感じになってますが。腕の変形に関しては、海外版の宣材やイベント展示ではどれも向きはそのままになっているので、あくまでポージングという扱いかも。
◆ムービーアドバンスドは、6月発売のディーノとサウンドウェーブが紹介。ディーノの車体色の赤は全塗装になっている模様。
◆マスターピース関連。12月発売MP-22ウルトラマグナスは他誌同様の未彩色試作品にて紹介。おもちゃショー限定のシルバーストリークは他誌同様の宣材で紹介。
◆メガドライブメガトロン。他誌同様の未彩色試作品にて紹介。コントローラーのボタンは押せるようになるという話。
◆その他、カウントダウンイベントレポート、コンボイ実車トラック、サイバトロンサテライトキャンペーン、TF博など、一通り紹介されています。
また、95ページ、フューチャーモデルズのコーナーにユニクロンヘッド。115ページに、EX合金コンボイ、グリムロックと、マグネットエンブレムが掲載されています。
◆ロストエイジLAシリーズ。同日発売の児童誌同様に、LA-01バトルコマンドオプティマスとLA-03バンブルビーの2点のみ掲載。
バトルコマンドオプティマスに関しては、ロボットモードとトレーラーモードの写真のみ掲載で音声ギミックやキャリアーの変形ギミックなどについては未掲載で次号紹介の模様。ロボットモード全高18センチとの事。
LA-03バンルブビーに関しては、変形ギミックが途中写真と共に紹介されています。説明を読む限りでは、ボタンを押すためにフロントガラスを開いたり、最後に腕の向きを変えたり、3ステップが必要な感じになってますが。腕の変形に関しては、海外版の宣材やイベント展示ではどれも向きはそのままになっているので、あくまでポージングという扱いかも。
◆ムービーアドバンスドは、6月発売のディーノとサウンドウェーブが紹介。ディーノの車体色の赤は全塗装になっている模様。
◆マスターピース関連。12月発売MP-22ウルトラマグナスは他誌同様の未彩色試作品にて紹介。おもちゃショー限定のシルバーストリークは他誌同様の宣材で紹介。
◆メガドライブメガトロン。他誌同様の未彩色試作品にて紹介。コントローラーのボタンは押せるようになるという話。
◆その他、カウントダウンイベントレポート、コンボイ実車トラック、サイバトロンサテライトキャンペーン、TF博など、一通り紹介されています。
また、95ページ、フューチャーモデルズのコーナーにユニクロンヘッド。115ページに、EX合金コンボイ、グリムロックと、マグネットエンブレムが掲載されています。
■ TF4ロストエイジ・新テレビスポット動画3本
今日の昼にツイッターで紹介した動画のまとめ。
映画情報サイトなどに相次いで新テレビスポット動画が掲載されており、現在では全てマイケルベイドットコムでも見る事ができます。
今回のスポットでは、本編に本当に登場するのか疑問視する向きもあった、グリムロックとストレイフ以外のダイノボットが登場しているのがポイント。
◆その1 Transformers 4 ‘Destroyer’ Tv Ad
スティンガーの衝撃の変形シーンと、ダイノボットのスラッグが登場しているのが見所。
◆その2 Transformers 4 ‘Forge’ TV Ad
恐竜では無いように思える、野獣型ロボットが登場しています。
◆その3 Transformers 4 ‘Help’ TV Ad
オプティマスの号令で、スコーンを含むダイノボット4体とオートボットが爆走するシーンが。
ちなみに、スコーンは玩具では背中の帆が1つだけですが、今回の映像では左右にも穂が出ています。これは、ハズブロの宣材用イラストと合致。
映画情報サイトなどに相次いで新テレビスポット動画が掲載されており、現在では全てマイケルベイドットコムでも見る事ができます。
今回のスポットでは、本編に本当に登場するのか疑問視する向きもあった、グリムロックとストレイフ以外のダイノボットが登場しているのがポイント。
◆その1 Transformers 4 ‘Destroyer’ Tv Ad
スティンガーの衝撃の変形シーンと、ダイノボットのスラッグが登場しているのが見所。
◆その2 Transformers 4 ‘Forge’ TV Ad
恐竜では無いように思える、野獣型ロボットが登場しています。
◆その3 Transformers 4 ‘Help’ TV Ad
オプティマスの号令で、スコーンを含むダイノボット4体とオートボットが爆走するシーンが。
ちなみに、スコーンは玩具では背中の帆が1つだけですが、今回の映像では左右にも穂が出ています。これは、ハズブロの宣材用イラストと合致。
■テレビマガジン、てれびくん7月号
公称発売日5月31日ごろの児童2誌。
今月は、7月発売予定の低年齢向け商品である、バトルコマンドオプティマスの紹介がホビー誌に先駆けて大々的に掲載されています。
◆テレビマガジン
TF記事はカラー2ページ分。見開きで、バトルコマンドオプティマスの商品紹介が掲載。
他に、同時発売のワンステップチェンジャーのバンブルビーや8月のTF博の告知など。
LA-01バトルコマンドオプティマスプライムに関しては、ネット上では、以前から、海外ショップ情報やカタログ情報で、ほぼ全貌が知られていましたが、今回の記事では、ジェットウィングに変形するキャリアーを牽引している事と、そのキャリアーには他の商品を載せられる点を重点的に紹介。付属の武器パーツも紹介されています。他商品との音声連動ギミックに関しては触れられていません。
LA-03バンブルビーは、写真を見る限りでは、海外版よりも胸部やカーモードのフロント部分などに彩色が増えている模様。
◆てれびくん
TF記事はカラー2ページ分。映画そのものの情報や前作までのおさらい、TF博などの告知で2ページ、バトルコマンドオプティマスの紹介に2ページ、次号のTF付録紹介が1ページという内訳。
バトルコマンドオプティマスに関しては、重点的に紹介されているポイントがテレビマガジンとは異なり、こちらは、他商品との連動音声ギミックと、オプティマス本体の変形パターンが簡便である事などを重点的に紹介。音声ギミックに関して、他商品の足の裏で敵味方を識別すると明示されています。
次号付録は、EZコレクション版オプティマスプライム・クリアバージョン。2009年に発売された、リベンジ版レジェンズクラス・オプティマスプライムのブルークリアバージョン。バトルコマンドオプティマスとの連動機能ありと告知されているので、これも足の裏にピンが新たに埋め込まれているものと思います。
他、次号はTF関連の付録として、もうひとつ、「プレイシートポスター」が付属するという話。写真など未掲載なので詳細不明。
◆玩具広告
玩具広告は、2誌とも同じ内容。
前号の広告と同じメインビジュアルと構成。マイクロンキャンペーンの告知だった部分が、7月の新トイシリーズ発売の予告(シルエットのみ)になっているのと、「ウェブでジオラマストーリー公開中」との告知が入っているのが主な違い。
今月は、7月発売予定の低年齢向け商品である、バトルコマンドオプティマスの紹介がホビー誌に先駆けて大々的に掲載されています。
◆テレビマガジン
TF記事はカラー2ページ分。見開きで、バトルコマンドオプティマスの商品紹介が掲載。
他に、同時発売のワンステップチェンジャーのバンブルビーや8月のTF博の告知など。
LA-01バトルコマンドオプティマスプライムに関しては、ネット上では、以前から、海外ショップ情報やカタログ情報で、ほぼ全貌が知られていましたが、今回の記事では、ジェットウィングに変形するキャリアーを牽引している事と、そのキャリアーには他の商品を載せられる点を重点的に紹介。付属の武器パーツも紹介されています。他商品との音声連動ギミックに関しては触れられていません。
LA-03バンブルビーは、写真を見る限りでは、海外版よりも胸部やカーモードのフロント部分などに彩色が増えている模様。
◆てれびくん
TF記事はカラー2ページ分。映画そのものの情報や前作までのおさらい、TF博などの告知で2ページ、バトルコマンドオプティマスの紹介に2ページ、次号のTF付録紹介が1ページという内訳。
バトルコマンドオプティマスに関しては、重点的に紹介されているポイントがテレビマガジンとは異なり、こちらは、他商品との連動音声ギミックと、オプティマス本体の変形パターンが簡便である事などを重点的に紹介。音声ギミックに関して、他商品の足の裏で敵味方を識別すると明示されています。
次号付録は、EZコレクション版オプティマスプライム・クリアバージョン。2009年に発売された、リベンジ版レジェンズクラス・オプティマスプライムのブルークリアバージョン。バトルコマンドオプティマスとの連動機能ありと告知されているので、これも足の裏にピンが新たに埋め込まれているものと思います。
他、次号はTF関連の付録として、もうひとつ、「プレイシートポスター」が付属するという話。写真など未掲載なので詳細不明。
◆玩具広告
玩具広告は、2誌とも同じ内容。
前号の広告と同じメインビジュアルと構成。マイクロンキャンペーンの告知だった部分が、7月の新トイシリーズ発売の予告(シルエットのみ)になっているのと、「ウェブでジオラマストーリー公開中」との告知が入っているのが主な違い。
■(追加)Kre-O 新製品各種(クレオンマルチパック2種、グリムロック、台湾イベント限定)
◆Transformers Colombiaに、Kre-Oのクレオンマルチパックの宣材画像らしきものが2枚掲載されています。
これまで、情報が出ていなかったもので、いずれも実写映画系のキャラクターをセットにした商品。
発売時期などは不明。
5体セットの「シルバーナイト・オートボット」は、オプティマスプライム(シルバーナイト)、バンブルビー、ハウンド、ドリフト、クロスヘアーズのTF4ロストエイジのオートボット主要キャラセット。
4体セットの「クレオン4パック」は、オプティマス、メガトロン、イーバック、バンブルビーのセット。パッケージの記述によれば、ユニバーサルスタジオのアトラクションであるTFザ・ライドと連動した商品と思われます。箱の窓にイーバックが「EXCLUSIVE FIGURE」として記載されていますが、他のセットでは出ないという意味かと思います。
◆TFW2005のフォーラムに、台湾のKre-Oカタログ冊子の画像がいくつか投稿されています。
その中で、台湾のイベント限定品として3つのアイテムが掲載されています。
*一つは、上記のTF4クレオン5体セットの「シルバーナイト・オートボット」6月27日から開催される、トランスフォーマー展台北会場の限定とされています。
*二つめは、「エリートオプティマスプライム」TF4の大型セット「ガルバトロン・ファクトリーバトル」に付属のガルバトロンと同じように、手足を拡張された大型クレオン。こちらもTF展台北会場限定とされています。
*三つめは、「スティンガー・レプリケーター・チェンバー」。そのまま訳すと、スティンガーの複製機という事になります。スティンガー、オプティマス、バンブルビー、ブラックコンボイ? とミニ人間クレオンが付属。こちらは、7月11日からのTF展高雄会場の限定品とされています。
これらに関しては、あくまで台湾では限定品として扱われるという事で、他の国、地域では、販売形態が異なる可能性は高いと思います。
◆TFW2005のフォーラムに、Kre-Oの「グリムロック・アンリーシュド」セットの販売発見報告が投稿されています。
これまで情報が出ていなかったアイテムで、今回、いきなり店頭での販売が確認されたもの。
内容は、G1グリムロック恐竜モードのキットに、クレオンが5体(オプティマス、バンブルビー、ガルバトロン、ロックダウン、グリムロック)が付属している模様。
グリムロックのキットとクレオンはG1に近いデザインなのに、他のクレオンはTF4ロストエイジ版のデザインになっているようです。
これまで、情報が出ていなかったもので、いずれも実写映画系のキャラクターをセットにした商品。
発売時期などは不明。
5体セットの「シルバーナイト・オートボット」は、オプティマスプライム(シルバーナイト)、バンブルビー、ハウンド、ドリフト、クロスヘアーズのTF4ロストエイジのオートボット主要キャラセット。
4体セットの「クレオン4パック」は、オプティマス、メガトロン、イーバック、バンブルビーのセット。パッケージの記述によれば、ユニバーサルスタジオのアトラクションであるTFザ・ライドと連動した商品と思われます。箱の窓にイーバックが「EXCLUSIVE FIGURE」として記載されていますが、他のセットでは出ないという意味かと思います。
以下追記
◆TFW2005のフォーラムに、台湾のKre-Oカタログ冊子の画像がいくつか投稿されています。
その中で、台湾のイベント限定品として3つのアイテムが掲載されています。
*一つは、上記のTF4クレオン5体セットの「シルバーナイト・オートボット」6月27日から開催される、トランスフォーマー展台北会場の限定とされています。
*二つめは、「エリートオプティマスプライム」TF4の大型セット「ガルバトロン・ファクトリーバトル」に付属のガルバトロンと同じように、手足を拡張された大型クレオン。こちらもTF展台北会場限定とされています。
*三つめは、「スティンガー・レプリケーター・チェンバー」。そのまま訳すと、スティンガーの複製機という事になります。スティンガー、オプティマス、バンブルビー、ブラックコンボイ? とミニ人間クレオンが付属。こちらは、7月11日からのTF展高雄会場の限定品とされています。
これらに関しては、あくまで台湾では限定品として扱われるという事で、他の国、地域では、販売形態が異なる可能性は高いと思います。
◆TFW2005のフォーラムに、Kre-Oの「グリムロック・アンリーシュド」セットの販売発見報告が投稿されています。
これまで情報が出ていなかったアイテムで、今回、いきなり店頭での販売が確認されたもの。
内容は、G1グリムロック恐竜モードのキットに、クレオンが5体(オプティマス、バンブルビー、ガルバトロン、ロックダウン、グリムロック)が付属している模様。
グリムロックのキットとクレオンはG1に近いデザインなのに、他のクレオンはTF4ロストエイジ版のデザインになっているようです。
■海外版MPサンストームらしき画像
TFW2005に、海外版のマスターピース・サンストームらしき画像が投稿されています。
現地トイザらスの従業員が業務中に撮影したリーク画像。
MPサンストーム自体は、以前から、北米などで発売されると言われていましたが、商品の仕様に関しては不明の部分が多く、今回の画像では、日本/アジアで販売されたバージョンとは明らかに配色が異なります。変形も盛大に間違っていますが。
実際のところ、画像そのものが本物だったとしても、試作品などが仮に配置されているだけの可能性もあるので、本当にこの色で発売されるのかは不明という事で。
現地トイザらスの従業員が業務中に撮影したリーク画像。
MPサンストーム自体は、以前から、北米などで発売されると言われていましたが、商品の仕様に関しては不明の部分が多く、今回の画像では、日本/アジアで販売されたバージョンとは明らかに配色が異なります。変形も盛大に間違っていますが。
実際のところ、画像そのものが本物だったとしても、試作品などが仮に配置されているだけの可能性もあるので、本当にこの色で発売されるのかは不明という事で。
■アートストームEX合金コンボイ&グリムロック画像など
アートストームのサイトに、EX合金のコンボイとグリムロックの商品ページが掲載されています。
*サイバトロン総司令官 コンボイ2014年12月 9800円
*ダイノボット指揮官 グリムロック2014年10月 12800円
すでに雑誌記事などで掲載されているものと同等の商品情報、画像などが掲載されています。
画像は、それぞれ8~9枚ずつの掲載。
他に、マグネットエンブレムのゴールド&シルバーも掲載されています。
*サイバトロン総司令官 コンボイ2014年12月 9800円
*ダイノボット指揮官 グリムロック2014年10月 12800円
すでに雑誌記事などで掲載されているものと同等の商品情報、画像などが掲載されています。
画像は、それぞれ8~9枚ずつの掲載。
他に、マグネットエンブレムのゴールド&シルバーも掲載されています。
■日本トイザらス限定ダイノボット商品は6月1日店頭発売
先日、トイザらスドットコムで予約が開始された、トイザらス限定トランスフォーマー3点ですが、出荷予定は6月3日になっていますが、店舗にて確認したところ、店頭発売日は6月1日(日)だそう。
入荷数など詳細は前日までわからないと言う話でしたが、6月1日からの発売と指定されているそう。
6月1日は、現在実施中のTF関連商品レジにて20%オフの最終日になりますが、そこで購入できるのであれば有難い話。
入荷数など詳細は前日までわからないと言う話でしたが、6月1日からの発売と指定されているそう。
6月1日は、現在実施中のTF関連商品レジにて20%オフの最終日になりますが、そこで購入できるのであれば有難い話。
■トランスフォーマーxエヴァンゲリオン サイト更新(ストーリー第二話)
タカラトミーモール内の、トランスフォーマーxエヴァンゲリオン特設サイトが更新。
*ストーリー第二話が掲載されました。
本文は、使徒スタースクリームと対峙するサイバトロン戦士の前に、エヴァンゲリオン初号機が現れるところまでですが、イラストは、どうもその先の展開が描かれているようです。
*ストーリー第二話が掲載されました。
本文は、使徒スタースクリームと対峙するサイバトロン戦士の前に、エヴァンゲリオン初号機が現れるところまでですが、イラストは、どうもその先の展開が描かれているようです。
■『トランスフォーマー:ライズ・オブ・ザ・ダークスパーク』ドリフト告知動画
ゲームストップのユーチューブアカウントに、海外で展開されるゲーム『トランスフォーマー:ライズ・オブ・ザ・ダークスパーク』のドリフトの登場を告知する動画が公開されました。
同ゲームに登場するTF4のキャラクター全般がそうですが、以前のゲーム『フォール・オブ・サイバートロン』で登場した武器を使っているので、ジェネレーションズの玩具から武器を流用して遊ぶといいのではないかと思います。
同ゲームに登場するTF4のキャラクター全般がそうですが、以前のゲーム『フォール・オブ・サイバートロン』で登場した武器を使っているので、ジェネレーションズの玩具から武器を流用して遊ぶといいのではないかと思います。
■キッズロジック・MN02ブラックコンボイ画像公開
キッズロジックのフェイスブックページに、メカネイションズMN02ブラックコンボイの商品画像が掲載されました。
以前発売された、6インチサイズのオプティマスプライムの仕様変更アイテム。
今回は、付属品として、単独でライト&サウンド機能を内蔵したメガトロンガンが用意されており、ブラックコンボイに持たせる事が可能だそう。
その他、オプティマスと同様に発光ギミックを内蔵、胸部は開閉しマトリクス収納可能、イオンブラスター、エナジーアックス付属。といった感じ。
発売時期、価格などは未掲載。
以前発売された、6インチサイズのオプティマスプライムの仕様変更アイテム。
今回は、付属品として、単独でライト&サウンド機能を内蔵したメガトロンガンが用意されており、ブラックコンボイに持たせる事が可能だそう。
その他、オプティマスと同様に発光ギミックを内蔵、胸部は開閉しマトリクス収納可能、イオンブラスター、エナジーアックス付属。といった感じ。
発売時期、価格などは未掲載。
■TF4ロストエイジ・台湾版玩具カタログ冊子
TFW2005に、台湾のトイザらスで配布が確認された、販促品のTF4ロストエイジ玩具カタログ冊子の画像が多数投稿されています。
ロストエイジの玩具各種のほぼwave2辺りまでの商品を紹介した内容で、以前、デラックスクラスのロックダウンの画像が掲載されていると話題になった冊子の事です。
リンク先は、ページ順や拡大画像が混ざって順不同になっているので、以下は、ページ順に並べ替えてあります。拡大画像などはリンク先でどうぞ。
ロストエイジの玩具各種のほぼwave2辺りまでの商品を紹介した内容で、以前、デラックスクラスのロックダウンの画像が掲載されていると話題になった冊子の事です。
リンク先は、ページ順や拡大画像が混ざって順不同になっているので、以下は、ページ順に並べ替えてあります。拡大画像などはリンク先でどうぞ。
■ 日本トイザらス限定、TF4ダイノボットエヴォリューションパック、MP傑作グリムロック
トイザらスドットコムで、6月発売のトイザらス限定トランスフォーマーが3点登録されています。
*トイザらス限定 トランスフォーマー Evolution 2-Pack スラッグ 3779円
*トイザらス限定 トランスフォーマー Evolution 2-Pack ストレイフ 3779円
*トイザらス限定 トランスフォーマー マスターピース MP-EX グリムロック 17999円
いずれも海外のトイザらス限定品として発表されていたアイテム。
出荷予定日は、6月3日とされていますが、店頭発売日は異なる可能性があると思います。
現在、トイザらスでは、6月1日まで、TF関連20%オフなので、それが終わったタイミングで発売という事だろうと思います。
ストレイフに関しては、通常版は7月発売予定なので、こちらの方が早く発売される事になります。
*トイザらス限定 トランスフォーマー Evolution 2-Pack スラッグ 3779円
*トイザらス限定 トランスフォーマー Evolution 2-Pack ストレイフ 3779円
*トイザらス限定 トランスフォーマー マスターピース MP-EX グリムロック 17999円
いずれも海外のトイザらス限定品として発表されていたアイテム。
出荷予定日は、6月3日とされていますが、店頭発売日は異なる可能性があると思います。
現在、トイザらスでは、6月1日まで、TF関連20%オフなので、それが終わったタイミングで発売という事だろうと思います。
ストレイフに関しては、通常版は7月発売予定なので、こちらの方が早く発売される事になります。
■(追記)電撃ホビーマガジン7月号
25日は日曜日なので、本日発売の電撃ホビーマガジンのTF記事はカラー8ページ分。
最初の2ページは見開きでAD01オプティマスの改造品を使用した特写とロストエイジの映画そのものの紹介記事。
◆ムービーアドバンスド関連は、ディーノとサウンドウェーブが掲載。どちらもショップ掲載のものと同じ宣材で掲載。
◆コトブキヤ D-スタイル コンボイ。 写真は、いちおうフィギュア王とは別物ぽいですが電ホにしては小さめ。初出情報としては、マスクがアンテナに連動して可動し、会話シーンを再現できると言う話。
◆マスターピース関連。MP22ウルトラマグナスは、付属品の叫び顔が紹介されていますが、スパイク、ダニエル、マトリクス持ち手は未掲載。MP-21バンブルは全く載っていません。
東京おもちゃショー限定シルバーストリークは、宣材と思われる写真5枚で掲載されています。
◆TF/エヴァコラボMP-10コンボイモードエヴァ。概ね、タカラトミーモールに掲載されているものと同じ内容で紹介されています。
ストーリーに関しては、タカラトミーモール掲載のイラストと続きが掲載されています。イラストに描かれている使徒っぽいスタースクリームは、スタースクリームの幽霊が使徒の体を乗っ取った物だそう。
*その他、キャンペーン情報各種など、概ね、公式サイトなどと同等の内容で掲載されています。
*174ページ アートストームのコーナーに、ユニクロンヘッド、EX合金、コンボイ、グリムロック、ES合金コンボイ&ロディマスコンボイが掲載されています。いずれも彩色試作品と思われる画像が大きめに掲載されています。
ES合金のコンボイとロディマスは2体セットで非変形だそう。
追記:フューチャーモデルズのツイッターによると、ES合金のコンボイとロディマスがセット販売というのは誤報だそう。
各商品とも価格など未定という話。
最初の2ページは見開きでAD01オプティマスの改造品を使用した特写とロストエイジの映画そのものの紹介記事。
◆ムービーアドバンスド関連は、ディーノとサウンドウェーブが掲載。どちらもショップ掲載のものと同じ宣材で掲載。
◆コトブキヤ D-スタイル コンボイ。 写真は、いちおうフィギュア王とは別物ぽいですが電ホにしては小さめ。初出情報としては、マスクがアンテナに連動して可動し、会話シーンを再現できると言う話。
◆マスターピース関連。MP22ウルトラマグナスは、付属品の叫び顔が紹介されていますが、スパイク、ダニエル、マトリクス持ち手は未掲載。MP-21バンブルは全く載っていません。
東京おもちゃショー限定シルバーストリークは、宣材と思われる写真5枚で掲載されています。
◆TF/エヴァコラボMP-10コンボイモードエヴァ。概ね、タカラトミーモールに掲載されているものと同じ内容で紹介されています。
ストーリーに関しては、タカラトミーモール掲載のイラストと続きが掲載されています。イラストに描かれている使徒っぽいスタースクリームは、スタースクリームの幽霊が使徒の体を乗っ取った物だそう。
*その他、キャンペーン情報各種など、概ね、公式サイトなどと同等の内容で掲載されています。
*174ページ アートストームのコーナーに、ユニクロンヘッド、EX合金、コンボイ、グリムロック、ES合金コンボイ&ロディマスコンボイが掲載されています。いずれも彩色試作品と思われる画像が大きめに掲載されています。
追記:フューチャーモデルズのツイッターによると、ES合金のコンボイとロディマスがセット販売というのは誤報だそう。
各商品とも価格など未定という話。
■フィギュア王No.196
本日発売のフィギュア王は、特集「エキサイティングトランスフォーマー 今から始めるトランスフォーマー入門」という事で、ページ数は36ページ。表紙もトランスフォーマー。
今回の特集は、ロストエイジの公開を前に、比較的新しい層に向けたTFの基礎情報と30周年を意識した関係者などのコメント、インタビューなどが中心で、いつもの新製品情報や映画ロストエイジ自体の記事は数ページ程度。
以下、特集記事の見出しタイトルと内容を簡単に列挙しますと
*生誕30周年への道:実世界でのTF関連の30年間の年表。
*すべてはここから始まった。:初代トランスフォーマーアニメの設定、ストーリー、キャラ紹介など
*スタジオOXの世界:当時のテレビマガジンカラーグラビア紹介と杉田篤彦インタビュー。
*大河原邦男インタビュー:ザ☆ヘッドマスターズとビクトリーの立ち上げ時期に関わったという事で、スターセイバー、メガザラック、ハードヘッド、クロスヘアーズなどの画稿が掲載されています。
*トランスフォーマーはアメコミだ。:TF関連アメコミ30年史。超駆け足。
*徹底討論トランスフォーマーの魅力とは!?:TFファンの覆面座談会。TF日本上陸時期の当時の感想。
*語れ!!マイ・ベスト トランスフォーマー!!:TT社開発者や漫画家、デザイナーなど著名人による、TF玩具のランキング。
*大嶋優木、いんちき番長のコラム:TF日本上陸時期の体験など。
*カタログ&パッケージの魅力:主に87年ごろまでの日本版の玩具カタログ、チラシなど。
*トランスフォーマーの多元宇宙:G1日本版系、マイクロン3部作系、実写系の作品世界内の年表。
*フィギュア王とトランスフォーマー:フィギュア王のTF記事16年史。
以下、いつもの新製品情報など。
◆ベアブリックとのコラボアイテムとして、ベアブリック型からオプティマスプライムへ変形する商品の未彩色試作品が掲載。発売時期、価格など未記載。
◆マスターピース関連。MPウルトラマグナスとMPバンブルは、TFジェネレーション2014に載っていなかった、付属品の情報が掲載されています。ウルトラマグナスはスパイクとダニエルの試作品とマトリクスを掲げるポーズ用の手首、叫び顔。バンブルは、付属のタイヤカバーをカーモードの裏面に収納した状態の写真など。
◆ムービーアドバンスドシリーズは、ディーノとサウンドウェーブが掲載。ディーノの写真は、ショップ掲載のものとは異なる新撮ぽいもの。
◆東京おもちゃショー限定販売のMPシルバーストリーク。ストリークの全面シルバー塗装バージョン。アマゾン限定だったミサイルランチャーの赤版が2門付属。6500円。
◆コトブキヤ D-スタイル コンボイの未彩色試作品が掲載。胸部開閉、銃、アックス、指差し手、トレーラーモードミニチュア付属。発売日、価格未定。
◆千値練コンボイペン。未彩色の試作品で掲載。他に、CADの3Dデータが掲載されています。海外ショップでは予約を受け付けていますが、今回の掲載では発売日、価格などは未定。カラバリの記載も無し。
◆アート・ストーム ユニクロンヘッド(秋発売、2万6784円)、EX合金コンボイ、グリムロック、ES合金コンボイ&ロディマスコンボイなど掲載されています。
今回の特集は、ロストエイジの公開を前に、比較的新しい層に向けたTFの基礎情報と30周年を意識した関係者などのコメント、インタビューなどが中心で、いつもの新製品情報や映画ロストエイジ自体の記事は数ページ程度。
以下、特集記事の見出しタイトルと内容を簡単に列挙しますと
*生誕30周年への道:実世界でのTF関連の30年間の年表。
*すべてはここから始まった。:初代トランスフォーマーアニメの設定、ストーリー、キャラ紹介など
*スタジオOXの世界:当時のテレビマガジンカラーグラビア紹介と杉田篤彦インタビュー。
*大河原邦男インタビュー:ザ☆ヘッドマスターズとビクトリーの立ち上げ時期に関わったという事で、スターセイバー、メガザラック、ハードヘッド、クロスヘアーズなどの画稿が掲載されています。
*トランスフォーマーはアメコミだ。:TF関連アメコミ30年史。超駆け足。
*徹底討論トランスフォーマーの魅力とは!?:TFファンの覆面座談会。TF日本上陸時期の当時の感想。
*語れ!!マイ・ベスト トランスフォーマー!!:TT社開発者や漫画家、デザイナーなど著名人による、TF玩具のランキング。
*大嶋優木、いんちき番長のコラム:TF日本上陸時期の体験など。
*カタログ&パッケージの魅力:主に87年ごろまでの日本版の玩具カタログ、チラシなど。
*トランスフォーマーの多元宇宙:G1日本版系、マイクロン3部作系、実写系の作品世界内の年表。
*フィギュア王とトランスフォーマー:フィギュア王のTF記事16年史。
以下、いつもの新製品情報など。
◆ベアブリックとのコラボアイテムとして、ベアブリック型からオプティマスプライムへ変形する商品の未彩色試作品が掲載。発売時期、価格など未記載。
◆マスターピース関連。MPウルトラマグナスとMPバンブルは、TFジェネレーション2014に載っていなかった、付属品の情報が掲載されています。ウルトラマグナスはスパイクとダニエルの試作品とマトリクスを掲げるポーズ用の手首、叫び顔。バンブルは、付属のタイヤカバーをカーモードの裏面に収納した状態の写真など。
◆ムービーアドバンスドシリーズは、ディーノとサウンドウェーブが掲載。ディーノの写真は、ショップ掲載のものとは異なる新撮ぽいもの。
◆東京おもちゃショー限定販売のMPシルバーストリーク。ストリークの全面シルバー塗装バージョン。アマゾン限定だったミサイルランチャーの赤版が2門付属。6500円。
◆コトブキヤ D-スタイル コンボイの未彩色試作品が掲載。胸部開閉、銃、アックス、指差し手、トレーラーモードミニチュア付属。発売日、価格未定。
◆千値練コンボイペン。未彩色の試作品で掲載。他に、CADの3Dデータが掲載されています。海外ショップでは予約を受け付けていますが、今回の掲載では発売日、価格などは未定。カラバリの記載も無し。
◆アート・ストーム ユニクロンヘッド(秋発売、2万6784円)、EX合金コンボイ、グリムロック、ES合金コンボイ&ロディマスコンボイなど掲載されています。
■オプティマスプライム今昔セットとフリップ&チェンジ、レスキューボッツ恐竜など
いつものように、Transformers Colombiaに、これまで出回っていなかった新製品の宣材画像が投稿されています。
*オプティマスプライム・エヴォリューションパック
発売予定自体は、以前からコメントされていましたが、製品仕様や画像は不明だった、オプティマスプライムのエヴォリューションパック。
製品は、クラシック版オプティマスのG1風カラーにバンパーや腰などがメッキ仕様になったものと、TF4イヴェイジョンモードオプティマスを通常の実写オプティマスのカラーにしたもの。
*フリップ&チェンジ2パック
フリップ&チェンジのオプティマスとグリムロックのセット商品。画像を見る限りでは、単品売りと特に違いは無い様に思えます。
*レスキューボッツ・ミニダイノシリーズ
小サイズの恐竜型レスキューボッツの内の2種類。トリケラトプス型ボールダーとステゴザウルス型のチェイス。
画像は無いですが、他に、同アソートでプテラノドン型のブレイズとブラキオサウルス型のヒートウェーブが発売予定。
*オプティマスプライム・エヴォリューションパック
発売予定自体は、以前からコメントされていましたが、製品仕様や画像は不明だった、オプティマスプライムのエヴォリューションパック。
製品は、クラシック版オプティマスのG1風カラーにバンパーや腰などがメッキ仕様になったものと、TF4イヴェイジョンモードオプティマスを通常の実写オプティマスのカラーにしたもの。
*フリップ&チェンジ2パック
フリップ&チェンジのオプティマスとグリムロックのセット商品。画像を見る限りでは、単品売りと特に違いは無い様に思えます。
*レスキューボッツ・ミニダイノシリーズ
小サイズの恐竜型レスキューボッツの内の2種類。トリケラトプス型ボールダーとステゴザウルス型のチェイス。
画像は無いですが、他に、同アソートでプテラノドン型のブレイズとブラキオサウルス型のヒートウェーブが発売予定。
■TCC限定トランスミューテート・パッケージ画像&販売開始
TCCトランスフォーマーコレクターズクラブのフェイスブックページに、今年の会員限定販売アイテムのトランスミューテートのパッケージ画像が掲載されました。
予告通り、会員配布アイテムのランページを一緒に収納できる仕様。
*トランスミューテートは、TCCストアにて本日から販売開始。
販売価格59.99ドル。1人2個までの購入制限あり。
*なお、TCCサブスクリプション2.0の最初のアイテムも来週から発送されるそうです。2つ目のアイテムはボットコンの前に発送予定だそう。
予告通り、会員配布アイテムのランページを一緒に収納できる仕様。
*トランスミューテートは、TCCストアにて本日から販売開始。
販売価格59.99ドル。1人2個までの購入制限あり。
*なお、TCCサブスクリプション2.0の最初のアイテムも来週から発送されるそうです。2つ目のアイテムはボットコンの前に発送予定だそう。
■本日からトイザらスでTF割引価格
トイザらスでは、今日からトランスフォーマーのおもちゃが店頭価格よりレジにて20%オフだそう。
シルバーローラーも、店頭告知によれば、今週分の枠があるようなので、品切れになった店でも今日から再開してるはず。
*トイザらスドットコムでも割引適用価格にて販売中です。
シルバーローラーも、店頭告知によれば、今週分の枠があるようなので、品切れになった店でも今日から再開してるはず。
*トイザらスドットコムでも割引適用価格にて販売中です。
■タカラトミー関連サイト更新・メガドライブメガトロン、TFセレブレーション2014
◆タカラトミーアーツ内のメガドライブメガトロンのサイトが更新されました。
今回掲載されたのは、発売時期と価格、未彩色の試作品画像数枚。
発売時期と価格は、先週の静岡ホビーショーのトミーテックブースでも公開されていましたが、2014年9月下旬発売予定、10000円(税抜き)となっています。
掲載の画像は、基本的には、これまでのイベント展示などで見られたものと同じ状態の未彩色試作品。
次の更新は7月になるそう。
◆タカラトミーTF公式サイトに、「トランスフォーマーセレブレーション2014」開催レポートが掲載されています。
基本的に、他の映画情報サイトやファンサイトなどで見られる内容と大差無し。
ほかに、実車コンボイトラックのページは、過去の走行ルートなど随時更新されているようです。
今回掲載されたのは、発売時期と価格、未彩色の試作品画像数枚。
発売時期と価格は、先週の静岡ホビーショーのトミーテックブースでも公開されていましたが、2014年9月下旬発売予定、10000円(税抜き)となっています。
掲載の画像は、基本的には、これまでのイベント展示などで見られたものと同じ状態の未彩色試作品。
次の更新は7月になるそう。
◆タカラトミーTF公式サイトに、「トランスフォーマーセレブレーション2014」開催レポートが掲載されています。
基本的に、他の映画情報サイトやファンサイトなどで見られる内容と大差無し。
ほかに、実車コンボイトラックのページは、過去の走行ルートなど随時更新されているようです。
■ トランスフォーマーxエヴァンゲリオン サイト更新
タカラトミーモールの、トランスフォーマーxエヴァンゲリオンのサイトが更新。
商品情報とストーリーが掲載されました。
商品は、MP-10コンボイの仕様変更アイテムの『MP-10コンボイ モードエヴァ』
エヴァンゲリオン初号機カラーのコンボイ本体とネルフ車両カラーのコンテナとローラー。
付属フィギュアは、「スパイク」名義のままの模様。
6月12日13:00~ 予約受付開始。販売価格25000円。
発送予定は、11月28日。国内1000個限定。
ストーリーのページは、イラストと雑誌記事などに掲載されていたものと同じ文章が掲載されています。
イラストによれば、使徒はスタースクリームみたいな。
ストーリーは、3回目までの枠があるので、今後、続きが掲載されるものと思われます。
商品情報とストーリーが掲載されました。
商品は、MP-10コンボイの仕様変更アイテムの『MP-10コンボイ モードエヴァ』
エヴァンゲリオン初号機カラーのコンボイ本体とネルフ車両カラーのコンテナとローラー。
付属フィギュアは、「スパイク」名義のままの模様。
6月12日13:00~ 予約受付開始。販売価格25000円。
発送予定は、11月28日。国内1000個限定。
ストーリーのページは、イラストと雑誌記事などに掲載されていたものと同じ文章が掲載されています。
イラストによれば、使徒はスタースクリームみたいな。
ストーリーは、3回目までの枠があるので、今後、続きが掲載されるものと思われます。
■TF4ロストエイジのヴァイラルマーケティングサイト更新
TF4ロストエイジのヴァイラルマーケティングサイトである、Transformersaredangerous.comが更新されています。
このサイトは、TF4の劇中設定に基づいて、トランスフォーマーの危険を世に知らしめるという体裁での構成になっています。今回は、動画とポスター類の画像、それと劇中世界における新聞記事が掲載されています。
*新聞記事は10の地域、国別に掲載されており、前作ダークサイドムーンにおけるシカゴの大規模戦闘の惨禍とその余波を報じる内容。
日本語のトーキョーの新聞記事もありますが、なかなか日本語が怪しい感じ。
*ポスターはあらたに4枚ほど追加されたようです。
以下は、トーキョーの新聞とポスター3枚
*動画は、前作のシカゴでの戦闘の映像を流用したニュースフィルムという体裁。終わりの方にロックダウンが登場しています。
このサイトは、TF4の劇中設定に基づいて、トランスフォーマーの危険を世に知らしめるという体裁での構成になっています。今回は、動画とポスター類の画像、それと劇中世界における新聞記事が掲載されています。
*新聞記事は10の地域、国別に掲載されており、前作ダークサイドムーンにおけるシカゴの大規模戦闘の惨禍とその余波を報じる内容。
日本語のトーキョーの新聞記事もありますが、なかなか日本語が怪しい感じ。
*ポスターはあらたに4枚ほど追加されたようです。
以下は、トーキョーの新聞とポスター3枚
*動画は、前作のシカゴでの戦闘の映像を流用したニュースフィルムという体裁。終わりの方にロックダウンが登場しています。
■『トランスフォーマー:ライズ・オブ・ザ・ダークスパーク』新予告編
海外で6月24日に発売されるゲーム、『トランスフォーマー:ライズ・オブ・ザ・ダークスパーク』の新予告編動画が公開されました。
■TF4ドリフトヘリコプター、スログ、シルバーナイト宣材画像
Transformers Colombiaに、TF4新製品の宣材画像がいくつか投稿されています。
◆ヴォイジャークラス・ドリフト
日本では、9月発売のAD30オートボットBに相当するアイテムと思われます。
製品は、TF3の時のスカイハンマーの仕様変更アイテムで、頭部と剣が新規になっているようです。
映画に登場するのかどうかは不明。
◆ヴォイジャークラス・スログ
先日出回った画像よりも、製品版に近い状態のものと思われます。
パッケージは初出。
日本では、9月発売のAD29ダイノボットBに相当するアイテムと思われます。
◆プラチナムエディション・シルバーナイトオプティマスプライム
プレミアエディションのオプティマスプライムのシルバーナイトカラー版。
◆ヴォイジャークラス・ドリフト
日本では、9月発売のAD30オートボットBに相当するアイテムと思われます。
製品は、TF3の時のスカイハンマーの仕様変更アイテムで、頭部と剣が新規になっているようです。
映画に登場するのかどうかは不明。
◆ヴォイジャークラス・スログ
先日出回った画像よりも、製品版に近い状態のものと思われます。
パッケージは初出。
日本では、9月発売のAD29ダイノボットBに相当するアイテムと思われます。
◆プラチナムエディション・シルバーナイトオプティマスプライム
プレミアエディションのオプティマスプライムのシルバーナイトカラー版。
■TF4新テレビスポット2本
TF4公式チャンネルで、新テレビスポットがいくつか公開されています。
初出と思われる映像が含まれている動画を2本紹介。
1本目は、Faithというタイトルの動画。
初出映像が比較的多めに挟まれていて、特に最初の辺りではラチェットのシーンがかなり長く写っています。
2本目は、単にテレビスポットと題された動画。
これは、初出映像は少ないです。
初出と思われる映像が含まれている動画を2本紹介。
1本目は、Faithというタイトルの動画。
初出映像が比較的多めに挟まれていて、特に最初の辺りではラチェットのシーンがかなり長く写っています。
2本目は、単にテレビスポットと題された動画。
これは、初出映像は少ないです。
■『トランスフォーマー:ライズ・オブ・ザ・ダークスパーク』ブルーティカス動画
Gametrailers.comに、海外で発売される、新作ゲーム『トランスフォーマー:ライズ・オブ・ザ・ダークスパーク』のブルーティカス・トレイラーが公開されました。
ブルーティカスの合体や活躍シーンを中心に編集されています。途中クリフジャンパーが死にそうな感じになっているのがポイント。
ブルーティカスの合体や活躍シーンを中心に編集されています。途中クリフジャンパーが死にそうな感じになっているのがポイント。
■TF4ロストエイジ玩具ジオラマストーリー動画と、ハズブロのドリフト開発者動画
◆タカラトミーのユーチューブチャンネルに、「トランスフォーマー/ロストエイジ」トイオリジナル ジオラマストーリー という動画が掲載されました。
雑誌付録DVDなどで展開している、玩具ジオラマストーリーの新作「登場ダイノボット」と、後半は現在玩具店で流れている玩具紹介映像になっています。
◆香港トイザらスチャンネルに、'TRANSFORMERS: Age of Extinction' Movie Toys Designers Desk という動画が掲載されています。
ハズブロの玩具デザイナーのコメントなどを収録したもので、今回は、デラックスクラスのドリフトにスポットが当てられています。CADデータや試作品などが多めに写っているので、紹介しておきます。
雑誌付録DVDなどで展開している、玩具ジオラマストーリーの新作「登場ダイノボット」と、後半は現在玩具店で流れている玩具紹介映像になっています。
◆香港トイザらスチャンネルに、'TRANSFORMERS: Age of Extinction' Movie Toys Designers Desk という動画が掲載されています。
ハズブロの玩具デザイナーのコメントなどを収録したもので、今回は、デラックスクラスのドリフトにスポットが当てられています。CADデータや試作品などが多めに写っているので、紹介しておきます。
■TF4 ニッコー ラジオコントロール商品各種
TFW2005に、ニッコーが海外で展開するTF4ロストエイジ関連のラジオコントロール商品各種の宣材画像など掲載しています。
トイフェアなどでも発表されていましたが、ニッコーが発売する商品は、現時点では5種類が確認されています。
非変形のバンブルビー(ニューカマロ)、ロックダウン(アヴェンタドール)、RC変形タイプのオプティマスとバンブルビー、そして正体不明のヘリコプター。
この内、ヘリコプターに関しては、この商品以外には現在まで公式な情報が全くありませんが、今回の画像では、オートボットのエンブレムが確認できます。
今月はじめに、丸善商店に登録された9月発売のAD30ドリフトヘリコプター(TT社カタログでは「オートボットB」として掲載)に相当するヘリコプターなのではないかという気もしますが、実際のところはまだわかりません。
トイフェアなどでも発表されていましたが、ニッコーが発売する商品は、現時点では5種類が確認されています。
非変形のバンブルビー(ニューカマロ)、ロックダウン(アヴェンタドール)、RC変形タイプのオプティマスとバンブルビー、そして正体不明のヘリコプター。
この内、ヘリコプターに関しては、この商品以外には現在まで公式な情報が全くありませんが、今回の画像では、オートボットのエンブレムが確認できます。
今月はじめに、丸善商店に登録された9月発売のAD30ドリフトヘリコプター(TT社カタログでは「オートボットB」として掲載)に相当するヘリコプターなのではないかという気もしますが、実際のところはまだわかりません。
■千値練・コンボイペンは2色で9月発売。
アメリカのショップ、BBTSにて、千値練のコンボイペンの予約が始まりました。
*Transformers Pen Optimus Prime / Convoy
*Transformers Pen Black Convoy
日本では、先日発売された、TFジェネレーション2014Vol.1にて、価格発売日未定と告知されていますが、今回のショップ情報では、9月発売予定54.99ドルになっています。恐らく、日本での販売価格は5000円程度になるものと思われます。
また、カラーバリエーションとして、通常カラーのコンボイの他に、ブラックコンボイも発売されるようです、こちらも仕様など黒と銀の彩色である事以外不明。掲載の画像は、どちらもTFジェネレーションの誌面を撮影したもので、未彩色の試作品。
いつもの事ですが、国内ユーザー向けのオフィシャル、あるいはショップ情報が出るまでは、細部の情報が異なる可能性は否定できないです。
*Transformers Pen Optimus Prime / Convoy
*Transformers Pen Black Convoy
日本では、先日発売された、TFジェネレーション2014Vol.1にて、価格発売日未定と告知されていますが、今回のショップ情報では、9月発売予定54.99ドルになっています。恐らく、日本での販売価格は5000円程度になるものと思われます。
また、カラーバリエーションとして、通常カラーのコンボイの他に、ブラックコンボイも発売されるようです、こちらも仕様など黒と銀の彩色である事以外不明。掲載の画像は、どちらもTFジェネレーションの誌面を撮影したもので、未彩色の試作品。
いつもの事ですが、国内ユーザー向けのオフィシャル、あるいはショップ情報が出るまでは、細部の情報が異なる可能性は否定できないです。