■イベント
■東京おもちゃショー2023タカラトミーブース一般公開日の模様
6月8日から11日まで開催された東京おもちゃショー2023。
今回は、一般公開日である6月10~11日のタカラトミー・トランスフォーマーブースに関してのみ紹介します。
トランスフォーマー関連は、実写映画最新作のトランスフォーマー/ビースト覚醒の関連商品/企画をメインに、タカラトミーブースの中でも入口付近で大きく展開。オプティマスプライマルの立像や公式アンバサダーに関連する展示、実写映画シリーズではおなじみのジオラマも2個制作されている。パパパっと変形の実演コーナーも。
玩具商品の展示もビースト覚醒が中心で、いわゆるメインライン商品とスタジオシリーズの関連商品は、発表済のすべての商品が展示。7月15日から開始される店頭配布キャンペーンのバーニングチーターも告知。
その他のラインは控えめな感じで、ビーストウォーズアゲインはBWVS01~03まで、マスターピース関連は、MPGトレインボットがようやく6体揃い合体状態で展示されたもののMPG-06カエンはロボットモードのみの展示、MP-58ホイストもロボットモードのみ。レガシーは直近の発表アイテムの中でもTL-48オプティマスプライム(アルマダユニバース)とTL-49ネメシスの2点のみが展示。他に10月発売のCanon/TRANSFORMERS ネメシスプライムR5もありました。
なお、レガシーのアルマダオプティマスに関しては、10日のステージショーでの発表に伴い日本版パッケージが追加展示されています。
◆クラウドファンディング方式で先行展開するルナクルーザープライムは、SORA-Qのコーナーに展示。
◆タカラトミーモールのショーケースには、直近予約開始アイテムのVS500コレクションのギャラクシーシャトル、シャドウストリップ、ディセプティコンクラッシャーが展示。
◆ステージショー
*土曜日の12時から開催された、ホビーキャラクターのステージは別記事参照。
日曜日12時から開催された、トランスフォーマー/ビースト覚醒(キッズ)ステージは、映画バンブルビー版のきぐるみが登場し、観客とクイズ大会やじゃんけん大会、ダンスなどを行う内容。
以上。
今回は、一般公開日である6月10~11日のタカラトミー・トランスフォーマーブースに関してのみ紹介します。
トランスフォーマー関連は、実写映画最新作のトランスフォーマー/ビースト覚醒の関連商品/企画をメインに、タカラトミーブースの中でも入口付近で大きく展開。オプティマスプライマルの立像や公式アンバサダーに関連する展示、実写映画シリーズではおなじみのジオラマも2個制作されている。パパパっと変形の実演コーナーも。
玩具商品の展示もビースト覚醒が中心で、いわゆるメインライン商品とスタジオシリーズの関連商品は、発表済のすべての商品が展示。7月15日から開始される店頭配布キャンペーンのバーニングチーターも告知。
その他のラインは控えめな感じで、ビーストウォーズアゲインはBWVS01~03まで、マスターピース関連は、MPGトレインボットがようやく6体揃い合体状態で展示されたもののMPG-06カエンはロボットモードのみの展示、MP-58ホイストもロボットモードのみ。レガシーは直近の発表アイテムの中でもTL-48オプティマスプライム(アルマダユニバース)とTL-49ネメシスの2点のみが展示。他に10月発売のCanon/TRANSFORMERS ネメシスプライムR5もありました。
なお、レガシーのアルマダオプティマスに関しては、10日のステージショーでの発表に伴い日本版パッケージが追加展示されています。
◆クラウドファンディング方式で先行展開するルナクルーザープライムは、SORA-Qのコーナーに展示。
◆タカラトミーモールのショーケースには、直近予約開始アイテムのVS500コレクションのギャラクシーシャトル、シャドウストリップ、ディセプティコンクラッシャーが展示。
◆ステージショー
*土曜日の12時から開催された、ホビーキャラクターのステージは別記事参照。
日曜日12時から開催された、トランスフォーマー/ビースト覚醒(キッズ)ステージは、映画バンブルビー版のきぐるみが登場し、観客とクイズ大会やじゃんけん大会、ダンスなどを行う内容。
以上。
■タカラトミーホビーエキスポの展示品
2022年9月23日から25日まで、秋葉原ラジオ会館10Fイベントスペースにて開催の「タカラトミーホビーエキスポ」の展示品関連。
これはタカラトミーの自社キャラクターホビー商品である、トランスフォーマー、ダイアクロン、ゾイドの新製品を展示するイベント。昨今、コロナ禍で大規模イベントへの参加を見合わせている同社が代替として開催したものと思われる小規模の展示会。
トランスフォーマー関連の展示品は以下。
◆レガシー
TL-06 レーザーオプティマスプライム
TL-15 オートボットポイントブランク
TL-16 デッドエンド
TL-17 クランクケース
TL-18 スカルグリン
TL-19 スタースクリーム(アルマダ)
TL-20 プレダコンインフェルノ
TL EX-01 オートボットブラー
TL EX-02 ダイアバーンアウト
TL EX-03 ロードロケット
TL EX-04 ロードホーラー
TL EX-05 クランプダウン
TL EX-06 オートボットコスモス
TL EX-07 オーバーライド
TL EX-08 スカージ
TL-13 モーターマスター
メナゾール合体形態
TL-14 メトロプレックス
HASLABビクトリーセイバー
◆スタジオシリーズ
SS-90 バンブルビー
SS-91 サイドウェイズ
SS-92 アーシー
SS-93 ガルバトロン
SS-94 サンダークラッカー
SS-95 クロスヘアーズ
SS-96 ホットロッド
SS-97 アイアンハイド
SS-98 オートボットウィーリー
SS-99 ラチェット
SS-100 フォーレン
◆マスターピース&その他
MPG-01 トレインボットショウキ
MPG-02 トレインボットゲツエイ
MPG-03 トレインボットユキカゼ
MPG-04 トレインボットスイケン(ロボットモードのみ)
トレインボット合体形態ライデン試作
MP-56 トレイルブレイカー
MP-48+ ダークアンバーレオプライム
MPM-10R スタースクリーム リベンジ
MPM-13 ディセプティコンブラックアウト
Canon/TRANSFORMERS オプティマスプライムR5
-------------------------------------------------------------------------------------
以下、個人的に気になったポイント
◆このイベントが初出になったスタジオシリーズ3月発売分は、SS-98 オートボットウィーリー、SS-99 ラチェット、SS-100 フォーレンの3点。記念すべき100はフォーレンという点がパネルで強調されています。
◆MPGトレインボットは、単体01~04までの他に、ライデン合体状態のグレー試作が展示。ただ、製品版ショウキ付属のブレストパーツとは明らかに異なる物が付いているのでどの程度製品に近いのかは不明。
◆レガシー。メナゾールの合体形態は発表前のブレークダウンが接続された完全版。ブレークダウン単体に関しては特にパネル記載など無し。
そのブレークダウンですが、見える範囲ではカーモードの外装の大半がワイルドライダーと共用で、車体後部の一部(ふくらはぎになる部分)のみ新規パーツの模様。ロボットモードはどうなっているのか気になります。(画像)
-------------------------------------------------------------------------------------
ダイアクロンとゾイドも簡単に触れておきますと。
◆ダイアクロン関連、初出アイテムとしてホークヴァーサルターオービソプターユニットのグレー試作と線画のパネル、黒色仕様タクティカルキャリアの2点。
メイン展示はもちろんロボットベース・グランドダイオンですが、特に上半身の続報などは無し。
その他、東雲氏制作のジオラマやダイアクロン隊員コスチュームなど。
◆ゾイドは40thAZ-01ブレードライガーのみの展示。
以上。
これはタカラトミーの自社キャラクターホビー商品である、トランスフォーマー、ダイアクロン、ゾイドの新製品を展示するイベント。昨今、コロナ禍で大規模イベントへの参加を見合わせている同社が代替として開催したものと思われる小規模の展示会。
トランスフォーマー関連の展示品は以下。
◆レガシー
TL-06 レーザーオプティマスプライム
TL-15 オートボットポイントブランク
TL-16 デッドエンド
TL-17 クランクケース
TL-18 スカルグリン
TL-19 スタースクリーム(アルマダ)
TL-20 プレダコンインフェルノ
TL EX-01 オートボットブラー
TL EX-02 ダイアバーンアウト
TL EX-03 ロードロケット
TL EX-04 ロードホーラー
TL EX-05 クランプダウン
TL EX-06 オートボットコスモス
TL EX-07 オーバーライド
TL EX-08 スカージ
TL-13 モーターマスター
メナゾール合体形態
TL-14 メトロプレックス
HASLABビクトリーセイバー
◆スタジオシリーズ
SS-90 バンブルビー
SS-91 サイドウェイズ
SS-92 アーシー
SS-93 ガルバトロン
SS-94 サンダークラッカー
SS-95 クロスヘアーズ
SS-96 ホットロッド
SS-97 アイアンハイド
SS-98 オートボットウィーリー
SS-99 ラチェット
SS-100 フォーレン
◆マスターピース&その他
MPG-01 トレインボットショウキ
MPG-02 トレインボットゲツエイ
MPG-03 トレインボットユキカゼ
MPG-04 トレインボットスイケン(ロボットモードのみ)
トレインボット合体形態ライデン試作
MP-56 トレイルブレイカー
MP-48+ ダークアンバーレオプライム
MPM-10R スタースクリーム リベンジ
MPM-13 ディセプティコンブラックアウト
Canon/TRANSFORMERS オプティマスプライムR5
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以下、個人的に気になったポイント
◆このイベントが初出になったスタジオシリーズ3月発売分は、SS-98 オートボットウィーリー、SS-99 ラチェット、SS-100 フォーレンの3点。記念すべき100はフォーレンという点がパネルで強調されています。
◆MPGトレインボットは、単体01~04までの他に、ライデン合体状態のグレー試作が展示。ただ、製品版ショウキ付属のブレストパーツとは明らかに異なる物が付いているのでどの程度製品に近いのかは不明。
◆レガシー。メナゾールの合体形態は発表前のブレークダウンが接続された完全版。ブレークダウン単体に関しては特にパネル記載など無し。
そのブレークダウンですが、見える範囲ではカーモードの外装の大半がワイルドライダーと共用で、車体後部の一部(ふくらはぎになる部分)のみ新規パーツの模様。ロボットモードはどうなっているのか気になります。(画像)
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ダイアクロンとゾイドも簡単に触れておきますと。
◆ダイアクロン関連、初出アイテムとしてホークヴァーサルターオービソプターユニットのグレー試作と線画のパネル、黒色仕様タクティカルキャリアの2点。
メイン展示はもちろんロボットベース・グランドダイオンですが、特に上半身の続報などは無し。
その他、東雲氏制作のジオラマやダイアクロン隊員コスチュームなど。
◆ゾイドは40thAZ-01ブレードライガーのみの展示。
以上。
■(追加)ACGHK2022:前夜プレビュー・ハズブロブースTF関連の展示
香港で明日、7月29日から開催のACGHK2022香港動漫電玩節ですが、香港各サイトでは28日の夜に準備中の会場のプレビューが紹介されています。完全に並びきっていない準備中の会場をカメラやスマホを構えたファンメディアが堂々撮影しているという日本では考えられない状態。(あちらは毎回これが普通です)
*Hobbymizer Studio
*TOYSTV
とりあえず、ハズブロのTF関連はレガシーの既出商品を中心に、米ではストア限定品となっている、ヴェロシトロンやレッカーズなども展示。
日本製品はマスターピースMP-56トレイルブレイカー、MP-57スカイファイアーなどが展示。トレイルブレイカーはオレンジ色のテストショットが珍しいところ。また、スカイファイアーはシージ版との並びで展示されており違いがよくわかります。
準備途中なので、画像によって展示品の配置が変わっている場合があります。
以下画像。
追記:TAGhobbyに、開催初日7/29の模様が掲載されています。
特に前夜から追加されたアイテムは無いようですが、袋詰のまま放置されていたMPジェットファイアーの付属品がきちんと陳列されています。
以下画像抜粋
*Hobbymizer Studio
*TOYSTV
とりあえず、ハズブロのTF関連はレガシーの既出商品を中心に、米ではストア限定品となっている、ヴェロシトロンやレッカーズなども展示。
日本製品はマスターピースMP-56トレイルブレイカー、MP-57スカイファイアーなどが展示。トレイルブレイカーはオレンジ色のテストショットが珍しいところ。また、スカイファイアーはシージ版との並びで展示されており違いがよくわかります。
準備途中なので、画像によって展示品の配置が変わっている場合があります。
以下画像。
追記:TAGhobbyに、開催初日7/29の模様が掲載されています。
特に前夜から追加されたアイテムは無いようですが、袋詰のまま放置されていたMPジェットファイアーの付属品がきちんと陳列されています。
以下画像抜粋
■ACGHK2022 香港動漫電玩節:ハズブロ限定品のプレビュー
香港で29日から開催予定のイベント、ACGHK2022 香港動漫電玩節で販売及び展示される予定のアイテムのプレビューが、香港の玩具サイトにいくつか掲載されています。
*DMS Toys Magazine
*TOYSTV
*HSLABビクトリーセイバー
*ヒーローイズボーン
会場で販売される限定品のプレビューがメインですが、その中にHASLABビクトリーセイバーが混ざっています。これはたぶん展示だけだと思いますが。他にTFはSDCCで公開されたヒーローイズボーンが確認できます。
実際の会場では、おそらくこれら以外にも展示品が多数あると思いますが、過去の例では日本の新製品が日本よりも早く公開されたり、米ハズブロが公開前のアイテムがフライング展示された事もあったので、何があるのか注目のイベント。
以下画像(ビクトリーセイバーとヒーローイズボーンのみ抜粋)
*DMS Toys Magazine
*TOYSTV
*HSLABビクトリーセイバー
*ヒーローイズボーン
会場で販売される限定品のプレビューがメインですが、その中にHASLABビクトリーセイバーが混ざっています。これはたぶん展示だけだと思いますが。他にTFはSDCCで公開されたヒーローイズボーンが確認できます。
実際の会場では、おそらくこれら以外にも展示品が多数あると思いますが、過去の例では日本の新製品が日本よりも早く公開されたり、米ハズブロが公開前のアイテムがフライング展示された事もあったので、何があるのか注目のイベント。
以下画像(ビクトリーセイバーとヒーローイズボーンのみ抜粋)
■香港ウィンザーハウスxサイバーバース 期間限定店
香港のショッピングセンター、ウィンザーハウス(皇室堡)にて、トランスフォーマーの期間限定店が出店中。
ウィンザーハウスの地階中央ホールにて、サイバーバース関連の立体展示などと共に、トランスフォーマー商品のポップアップストアとして展開。
期間は、本日、3月25日から、5月2日まで。
特に新製品の先行情報などはありませんが、ここ1年ぐらいの製品が多数取り揃えられているようです。
日本ではタカラトミーモール限定商品として販売されたTFレジェンズの限定品などもあちらでは一般販売されているので、それらも並んでいます。
ポップアップストア自体は、香港トイザラスによる出店で、陳列された商品の画像がSNSに投稿されています。
*ウィンザーハウスの告知投稿(フェイスブック)
*香港トイザラスの告知投稿(インスタグラム)
*香港経済日報の告知記事
divas_hkの記事(インスタグラム)
プレスリリース画像
ウィンザーハウスの告知画像
香港トイザラスの告知画像
divas_hk
ウィンザーハウスの地階中央ホールにて、サイバーバース関連の立体展示などと共に、トランスフォーマー商品のポップアップストアとして展開。
期間は、本日、3月25日から、5月2日まで。
特に新製品の先行情報などはありませんが、ここ1年ぐらいの製品が多数取り揃えられているようです。
日本ではタカラトミーモール限定商品として販売されたTFレジェンズの限定品などもあちらでは一般販売されているので、それらも並んでいます。
ポップアップストア自体は、香港トイザラスによる出店で、陳列された商品の画像がSNSに投稿されています。
*ウィンザーハウスの告知投稿(フェイスブック)
*香港トイザラスの告知投稿(インスタグラム)
*香港経済日報の告知記事
divas_hkの記事(インスタグラム)
プレスリリース画像
ウィンザーハウスの告知画像
香港トイザラスの告知画像
divas_hk
■香港ハズブロ・ファンエキスポ2020@海港城
現地時間、7月29日から、香港最大のショッピングモール、海港城にて開催された、ハズブロ・ファンエキスポの模様が現地サイトでレポートされています。
*玩具兄弟のブログ
*玩具兄弟の動画
*HOBBY MIZER
このイベントは、現地トイザラスとハズブロの協賛で開催されているオフィシャルイベント。世界中でイベント自粛となっている中、開催できるのは、ショッピングモール内だから?
基本的に、ハズブロのコレクター向けブランド(トランスフォーマー、マーベル、スターウォーズ、GIジョーなど)の初夏までに公開された製品が展示されています。
トランスフォーマーに関しては、現行アースライズのwave2までの商品やスタジオシリーズ、日本のマスターピース商品などが展示されていますが、コレクター向けイベントなのでサイバーバースなどの低年齢層向けの商品は無し。
基本的に情報初出の製品は無いですが。新しめの商品としては、クインテッサンピットオブジャッジメント、MP-50タイガトロン、MP-51アーシー、MP-39+スピンアウト、MPM-10スタースクリーム、ジェネレーションセレクト・スーパーメガトロン、ゴッドネプチューンなど。
以下画像一部抜粋。
動画埋め込み。
*玩具兄弟のブログ
*玩具兄弟の動画
*HOBBY MIZER
このイベントは、現地トイザラスとハズブロの協賛で開催されているオフィシャルイベント。世界中でイベント自粛となっている中、開催できるのは、ショッピングモール内だから?
基本的に、ハズブロのコレクター向けブランド(トランスフォーマー、マーベル、スターウォーズ、GIジョーなど)の初夏までに公開された製品が展示されています。
トランスフォーマーに関しては、現行アースライズのwave2までの商品やスタジオシリーズ、日本のマスターピース商品などが展示されていますが、コレクター向けイベントなのでサイバーバースなどの低年齢層向けの商品は無し。
基本的に情報初出の製品は無いですが。新しめの商品としては、クインテッサンピットオブジャッジメント、MP-50タイガトロン、MP-51アーシー、MP-39+スピンアウト、MPM-10スタースクリーム、ジェネレーションセレクト・スーパーメガトロン、ゴッドネプチューンなど。
以下画像一部抜粋。
動画埋め込み。
■ワンダーフェスティバル2020冬のトランスフォーマー関連
遅くなりましたが、2020年2月9日に開催された、ワンフェス2020冬の企業ブースのトランスフォーマー関連のレポ。
画像はフェイスブックアルバムに収納
*トランスフォーマー関連
*ダイアクロン関連
今回のタカラトミーブースは、トランスフォーマーの他、ダイアクロン、ゾイドワイルド、リトルアーマリーなどが展開されていました。
トランスフォーマー関連の展示は、映画やアニメなどのメディア展開のトピックが無い為か若干地味な印象。スタジオシリーズのデバステーターの合体モードが世界初公開されると事前告知されていました。
◆スタジオシリーズ
スタジオシリーズの展示は、事前予告通り、デバステーターの合体モードを中心に、コンストラクティコンの単体8体がそれぞれロボットモードとビークルモードで展示。
デバステーターの合体モードは、2019年の秋のヨーロッパのイベントで一部テストショットを使ったものが展示されていた事がありましたが、フルカラー状態での展示は触れ込み通り世界初公開となります。
また、構成員のうち、スクラッパーとオーバーロードの2体は単体状態としては画像なども含めて世界初公開となりました。
その他、デバステーターのケース以外にも、直近の新製品などもいくつか展示されていました。
ピラミッドのジオラマは、TF関連イベントでおなじみの実写映画連作ジオラマのリベンジ編をスタジオシリーズのデバステーターに差し替えアップデートしたもの。
◆マスターピース
MP-50タイガトロン、MP-51アーシーの情報が初公開されました。最近のMP商品の多くがそうであったように、初公開の時点で彩色済の試作品が展示されています。
MP-50タイガトロンは、アニメ本編の設定を反映して、チータスよりも大きいサイズの新規造形品となっている模様。タイガトロンの変形トイで他製品の流用では無い新規アイテムはこれが初と思われます。展示されたのはロボットモードのみで背後には、他のサイバトロンビースト5体のMP、あるいはレジェンズ製品が並んでいます。ビーストモードの展示は無しですが、配布されていたチラシにはビーストモードの写真も掲載されています。
MP-51アーシーは、告知ボードのメインビジュアルとして、書籍トランスフォーマージェネレーション2020に掲載されたうるし原智志のイラストが使用されているのが特徴。展示されているMP-51アーシーは、ロボットモードとカーモードの2点。背後には、MPとレジェンズで他の2010サイバトロン戦士が並んでいます。
◆ジェネレーションセレクト
キングポセイドンの合体モードと今月発売のロブクロウとクラーケンの単体が展示。また、同じケースに今月発売のMPライオコンボイが展示されています。
特に新発表のアイテムは無く、過去にシルエットでそれらしき姿が公開されていた、スーパーメガトロン(推定)に関しても特に続報なし。
余談になりますが、1年前のワンフェスで試作品が展示されたAコンボイに関しても展示は無し。雑誌記事によれば、1年前の展示はファンの反応を見るために展示したもので、まだ発売するブランドや販売形態など特に決まっていない状態だったと書かれていたと思います。
◆アースライズ
シージのオメガスプリームの基地モードを中心に、発表済みのアイテムがジオラマ風に展示。オメガスプリームにはアースライズ商品のタラップが接続可能になっており、サウンドバリアーが接続されているのが確認できます。
◆MP-10 DCコンボイ(アトモスダックカモver)
アトモスとのコラボアイテムの第2弾。3月発売とされていますが、具体的な販売方法などの告知はまだ。
1年前のワンフェスで、このカラーを含む3色の会場アンケートが取られていましたが、その時の結果は特に関係無く商品化されているような感じです。
◆配布品
ツイッターフォロー&リツイートキャンペーンとして、タカラトミーのTF公式ツイッターの連動キャンペーンが実施されています。景品として配布されたクリアファイルは表がうるし原智志のアーシーのイラスト、裏がデバステーターの映画宣材イラストとなっています。
その他、配布のチラシにはトランスフォーマーとダイアクロンの今回の新発表アイテムなどが掲載されています。
◆他社
グッドスマイルカンパニーのブースには、ねんどろいどのオプティマスプライムとバンブルビーが初展示。発売日価格未定。
スリーAには、映画バンブルビーより、DLXサウンドウェーブが展示されています。
◆ダイアクロン
ダイアクロンは先行予約キャンペーンのアイテムとして、タカラトミーモール限定のDA-53ボレットコアセット、DA-54トライランブラーが展示。会場で先行予約すると隊員が2体もらえました。
また、未彩色の試作品でDA-55ヴァースライザー2号が展示。その他、ナンバー無しの試作品でヴァースライザー1号のパワードスーツ部分のカラバリ商品ブルーファントムとシルバーミラージュ、中サイズの新規アイテムとしてワルダロス・ソルジャータイプの未彩色試作品などが展示されています。
以上。
画像はフェイスブックアルバムに収納
*トランスフォーマー関連
*ダイアクロン関連
今回のタカラトミーブースは、トランスフォーマーの他、ダイアクロン、ゾイドワイルド、リトルアーマリーなどが展開されていました。
トランスフォーマー関連の展示は、映画やアニメなどのメディア展開のトピックが無い為か若干地味な印象。スタジオシリーズのデバステーターの合体モードが世界初公開されると事前告知されていました。
◆スタジオシリーズ
スタジオシリーズの展示は、事前予告通り、デバステーターの合体モードを中心に、コンストラクティコンの単体8体がそれぞれロボットモードとビークルモードで展示。
デバステーターの合体モードは、2019年の秋のヨーロッパのイベントで一部テストショットを使ったものが展示されていた事がありましたが、フルカラー状態での展示は触れ込み通り世界初公開となります。
また、構成員のうち、スクラッパーとオーバーロードの2体は単体状態としては画像なども含めて世界初公開となりました。
その他、デバステーターのケース以外にも、直近の新製品などもいくつか展示されていました。
ピラミッドのジオラマは、TF関連イベントでおなじみの実写映画連作ジオラマのリベンジ編をスタジオシリーズのデバステーターに差し替えアップデートしたもの。
◆マスターピース
MP-50タイガトロン、MP-51アーシーの情報が初公開されました。最近のMP商品の多くがそうであったように、初公開の時点で彩色済の試作品が展示されています。
MP-50タイガトロンは、アニメ本編の設定を反映して、チータスよりも大きいサイズの新規造形品となっている模様。タイガトロンの変形トイで他製品の流用では無い新規アイテムはこれが初と思われます。展示されたのはロボットモードのみで背後には、他のサイバトロンビースト5体のMP、あるいはレジェンズ製品が並んでいます。ビーストモードの展示は無しですが、配布されていたチラシにはビーストモードの写真も掲載されています。
MP-51アーシーは、告知ボードのメインビジュアルとして、書籍トランスフォーマージェネレーション2020に掲載されたうるし原智志のイラストが使用されているのが特徴。展示されているMP-51アーシーは、ロボットモードとカーモードの2点。背後には、MPとレジェンズで他の2010サイバトロン戦士が並んでいます。
◆ジェネレーションセレクト
キングポセイドンの合体モードと今月発売のロブクロウとクラーケンの単体が展示。また、同じケースに今月発売のMPライオコンボイが展示されています。
特に新発表のアイテムは無く、過去にシルエットでそれらしき姿が公開されていた、スーパーメガトロン(推定)に関しても特に続報なし。
余談になりますが、1年前のワンフェスで試作品が展示されたAコンボイに関しても展示は無し。雑誌記事によれば、1年前の展示はファンの反応を見るために展示したもので、まだ発売するブランドや販売形態など特に決まっていない状態だったと書かれていたと思います。
◆アースライズ
シージのオメガスプリームの基地モードを中心に、発表済みのアイテムがジオラマ風に展示。オメガスプリームにはアースライズ商品のタラップが接続可能になっており、サウンドバリアーが接続されているのが確認できます。
◆MP-10 DCコンボイ(アトモスダックカモver)
アトモスとのコラボアイテムの第2弾。3月発売とされていますが、具体的な販売方法などの告知はまだ。
1年前のワンフェスで、このカラーを含む3色の会場アンケートが取られていましたが、その時の結果は特に関係無く商品化されているような感じです。
◆配布品
ツイッターフォロー&リツイートキャンペーンとして、タカラトミーのTF公式ツイッターの連動キャンペーンが実施されています。景品として配布されたクリアファイルは表がうるし原智志のアーシーのイラスト、裏がデバステーターの映画宣材イラストとなっています。
その他、配布のチラシにはトランスフォーマーとダイアクロンの今回の新発表アイテムなどが掲載されています。
◆他社
グッドスマイルカンパニーのブースには、ねんどろいどのオプティマスプライムとバンブルビーが初展示。発売日価格未定。
スリーAには、映画バンブルビーより、DLXサウンドウェーブが展示されています。
◆ダイアクロン
ダイアクロンは先行予約キャンペーンのアイテムとして、タカラトミーモール限定のDA-53ボレットコアセット、DA-54トライランブラーが展示。会場で先行予約すると隊員が2体もらえました。
また、未彩色の試作品でDA-55ヴァースライザー2号が展示。その他、ナンバー無しの試作品でヴァースライザー1号のパワードスーツ部分のカラバリ商品ブルーファントムとシルバーミラージュ、中サイズの新規アイテムとしてワルダロス・ソルジャータイプの未彩色試作品などが展示されています。
以上。
■ワンフェス2020冬:トランスフォーマーの新発表アイテム@電ホ他
現在開催中のワンフェス2020冬のタカラトミーブースの模様が、電撃ホビーWEBなどに掲載されています。
また、タカラトミーのTF公式ツイッターにも画像がいくつか投稿されています。
電ホ
*『ビーストウォーズ』タイガトロンや『トランスフォーマー2010』アーシーなどマスターピース新作の試作モデルを初展示!【ワンフェス2020冬速報レポート】タカラトミー
*【速報】『トランスフォーマー』アトモスとのコラボアイテム第2弾!「MP-10 DCコンボイ(アトモスダックカモver)」出現!!
*タカラトミーTF公式ツイッター
以下画像など一部抜粋。
◆スタジオシリーズ・デバステーター
コンストラクティコン合体形態とともに、単体での画像が初出となるオーバーロードとスクラッパーが展示。
*SS-51ディセプティコンスクラッパー今春発売予定
*SS-54ディセプティコンオーバーロード今夏発売予定
◆マスターピース
*MP-50タイガトロン 今秋発売予定 24000円
*MP-51アーシー 今秋発売予定 16000円
◆MP-10 DCコンボイ(アトモスダックカモver)
アトモスコラボ第2弾。2020年3月発売予定。
◆ジェネレーションセレクト
キングポセイドンと今月発売のロブクロウとクラーケン。
新アイテムは無し。
その他、リンク先にはダイアクロン、ゾイドワイルドなどの新アイテムも掲載されています。
また、タカラトミーのTF公式ツイッターにも画像がいくつか投稿されています。
電ホ
*『ビーストウォーズ』タイガトロンや『トランスフォーマー2010』アーシーなどマスターピース新作の試作モデルを初展示!【ワンフェス2020冬速報レポート】タカラトミー
*【速報】『トランスフォーマー』アトモスとのコラボアイテム第2弾!「MP-10 DCコンボイ(アトモスダックカモver)」出現!!
*タカラトミーTF公式ツイッター
以下画像など一部抜粋。
◆スタジオシリーズ・デバステーター
コンストラクティコン合体形態とともに、単体での画像が初出となるオーバーロードとスクラッパーが展示。
*SS-51ディセプティコンスクラッパー今春発売予定
*SS-54ディセプティコンオーバーロード今夏発売予定
◆マスターピース
*MP-50タイガトロン 今秋発売予定 24000円
*MP-51アーシー 今秋発売予定 16000円
◆MP-10 DCコンボイ(アトモスダックカモver)
アトモスコラボ第2弾。2020年3月発売予定。
◆ジェネレーションセレクト
キングポセイドンと今月発売のロブクロウとクラーケン。
新アイテムは無し。
その他、リンク先にはダイアクロン、ゾイドワイルドなどの新アイテムも掲載されています。
■特別展 天空ノ鉄道物語のライデンプロジェクト予告展示にてマスターピース商品化が発表
明日、12月3日から六本木ヒルズ森タワーにて開催される鉄道関連イベントの『特別展天空ノ鉄道物語』。
本日、12月2日は内覧会が行われており一足早く会場内が公開されています。
この記事では、タカラトミーのトランスフォーマーに関する展示のみを取り扱います。
以前からSNSや雑誌記事で告知されていた通り、タカラトミーのトランスフォーマーブースでは「ライデンプロジェクト」なる企画の予告展示が行われています。
具体的には、1987年の日本版トランスフォーマーのトレインボット・ライデンに関する新企画の告知という事ですが、今回の展示において、その新企画とは『トレインボット・ライデンのマスターピース商品化企画』である事が明らかになりました。
展示は、ライデン合体モードのシルエットと単体を構成する6両の車両の線画をあしらったパネルに商品化告知が掲載。モニターでは、アニメ・ザ☆ヘッドマスターズのトレインボット活躍エピソードが流れていました。
今回の展示においては、マスターピース・ライデンの具体的な商品仕様や価格は明らかになっていませんが、パネルの図版を見る限りではアニメスタイルのロボットモードと実車再現したビークルモードという最近のマスターピース商品のトレンドを踏襲したものになるものと予想されます。パネルの隅には、東映のマルシーや、JR各社の商品化許諾申請中の記載があります。
玩具の展示は、直近のマスターピース商品である、MP-44コンボイ3.0とMP-45バンブル2.0のケースと当時品のトレインボット関連商品が収められたケースのふたつ。
以下画像。
本日、12月2日は内覧会が行われており一足早く会場内が公開されています。
この記事では、タカラトミーのトランスフォーマーに関する展示のみを取り扱います。
以前からSNSや雑誌記事で告知されていた通り、タカラトミーのトランスフォーマーブースでは「ライデンプロジェクト」なる企画の予告展示が行われています。
具体的には、1987年の日本版トランスフォーマーのトレインボット・ライデンに関する新企画の告知という事ですが、今回の展示において、その新企画とは『トレインボット・ライデンのマスターピース商品化企画』である事が明らかになりました。
展示は、ライデン合体モードのシルエットと単体を構成する6両の車両の線画をあしらったパネルに商品化告知が掲載。モニターでは、アニメ・ザ☆ヘッドマスターズのトレインボット活躍エピソードが流れていました。
今回の展示においては、マスターピース・ライデンの具体的な商品仕様や価格は明らかになっていませんが、パネルの図版を見る限りではアニメスタイルのロボットモードと実車再現したビークルモードという最近のマスターピース商品のトレンドを踏襲したものになるものと予想されます。パネルの隅には、東映のマルシーや、JR各社の商品化許諾申請中の記載があります。
玩具の展示は、直近のマスターピース商品である、MP-44コンボイ3.0とMP-45バンブル2.0のケースと当時品のトレインボット関連商品が収められたケースのふたつ。
以下画像。
■東京モーターショー2019:タカラトミー・トランスフォーマーブース・プレスデーの模様
2019年10月23日から11月4日まで開催の『第46回東京モーターショー2019』のタカラトミー・トランスフォーマーブースの模様。
今回の画像は、全てプレスデーである10月23日に撮影されたもの。一般公開は、25日の午後2時からとなっています。
東京モーターショーでは、毎回トミカ関連の展示や限定商品販売が大々的に展開されていますが、他ブランドの商品もいくつか展示されており、今回はその中にトランスフォーマーも含まれています。
トランスフォーマー関連の展示は、マスターピース商品をメインに、スタジオシリーズやサイバーバースの現行商品の展示や、サイバーバース商品のプレイコーナー、来年2月のトランスフォーマー検定の告知などが行われています。
全体的にモーターショーに合わせて自動車型の商品をメインに展示している感じです。
◆マスターピース関連の展示は大きく3つに別れており、メインとなる展示では開催時点で最新商品のMP-44コンボイ3.0と11月に発売延期となったMP-45バンブル2.0を複数商品を使った変形モーションを再現した展示が行われています。また、比較用なのかG1コンボイの玩具も同じ場所に展示あり。
残る2つの展示は、小さめのケース2つに自動車型の商品を4アイテムずつ展示。1つは、MP-12+ランボルとMP-39サンストリーカー、MPM-9ジャズとMPM-7バンブルビーの4体各2モード、もう1つは、MP-17+プロール、MP-30ラチェット、MP-20+ホイルジャック、MP-47ハウンドの4体各2モード。
開催時点で発売前の商品は、MP-45バンブル2.0とMPM-9ジャズ(11月)、MP-47ハウンド(12月)の3アイテム。
今回は、11月発売商品ながら自動車では無いMP-46ブラックウィドーは展示無し。
◆サイバーバースは、スパークアーマー商品の展示とプレイコーナーの2箇所で展開。
スパークアーマー商品は、小ケース2つに3アイテムが展示。発売中のTCV-16ウイングファイヤーオプティマスプライム、11月発売のTCV-20ブリザードレスキューラチェットTCV-23アークコンバインオプティマスプライム。
プレイコーナーにも中央に展示があり、発売中のTCV-05スティンガーソードバンブルビー、TCV-06マトリクスアタックオプティマスプライム、TCV-09ターボチェンジホイルジャックの他、まだ国内向け情報解禁していないTCV-26ターボチェンジオートボットジャズ(12月)の計4アイテムが展示されています。
◆スタジオシリーズは2段になったケースで実写バンブルビー関連の商品4アイテムが展示。SS-16バンブルビー、SS-29シャッター、SS-30オプティマスプライム、SS-36ドロップキック2の4アイテム。いずれも、3つずつ商品を使って、変形モーションを再現した展示となっています。
◆トランスフォーマー検定告知
来年2月開催のトランスフォーマー検定の告知として、告知パネルの設置とチラシの配布が実施。特に新情報的なものは無いと思います。例題は公式サイトに掲載されているものから画像掲載の必要がないものが4問掲載されている感じ。
以上。
今回の画像は、全てプレスデーである10月23日に撮影されたもの。一般公開は、25日の午後2時からとなっています。
東京モーターショーでは、毎回トミカ関連の展示や限定商品販売が大々的に展開されていますが、他ブランドの商品もいくつか展示されており、今回はその中にトランスフォーマーも含まれています。
トランスフォーマー関連の展示は、マスターピース商品をメインに、スタジオシリーズやサイバーバースの現行商品の展示や、サイバーバース商品のプレイコーナー、来年2月のトランスフォーマー検定の告知などが行われています。
全体的にモーターショーに合わせて自動車型の商品をメインに展示している感じです。
◆マスターピース関連の展示は大きく3つに別れており、メインとなる展示では開催時点で最新商品のMP-44コンボイ3.0と11月に発売延期となったMP-45バンブル2.0を複数商品を使った変形モーションを再現した展示が行われています。また、比較用なのかG1コンボイの玩具も同じ場所に展示あり。
残る2つの展示は、小さめのケース2つに自動車型の商品を4アイテムずつ展示。1つは、MP-12+ランボルとMP-39サンストリーカー、MPM-9ジャズとMPM-7バンブルビーの4体各2モード、もう1つは、MP-17+プロール、MP-30ラチェット、MP-20+ホイルジャック、MP-47ハウンドの4体各2モード。
開催時点で発売前の商品は、MP-45バンブル2.0とMPM-9ジャズ(11月)、MP-47ハウンド(12月)の3アイテム。
今回は、11月発売商品ながら自動車では無いMP-46ブラックウィドーは展示無し。
◆サイバーバースは、スパークアーマー商品の展示とプレイコーナーの2箇所で展開。
スパークアーマー商品は、小ケース2つに3アイテムが展示。発売中のTCV-16ウイングファイヤーオプティマスプライム、11月発売のTCV-20ブリザードレスキューラチェットTCV-23アークコンバインオプティマスプライム。
プレイコーナーにも中央に展示があり、発売中のTCV-05スティンガーソードバンブルビー、TCV-06マトリクスアタックオプティマスプライム、TCV-09ターボチェンジホイルジャックの他、まだ国内向け情報解禁していないTCV-26ターボチェンジオートボットジャズ(12月)の計4アイテムが展示されています。
◆スタジオシリーズは2段になったケースで実写バンブルビー関連の商品4アイテムが展示。SS-16バンブルビー、SS-29シャッター、SS-30オプティマスプライム、SS-36ドロップキック2の4アイテム。いずれも、3つずつ商品を使って、変形モーションを再現した展示となっています。
◆トランスフォーマー検定告知
来年2月開催のトランスフォーマー検定の告知として、告知パネルの設置とチラシの配布が実施。特に新情報的なものは無いと思います。例題は公式サイトに掲載されているものから画像掲載の必要がないものが4問掲載されている感じ。
以上。