■実写映画
■ビースト覚醒:ジュニアノベルの表紙画像2点
アメリカでは5月16日発売となっている、トランスフォーマー/ビースト覚醒のジュニアノベルの表紙画像が出回っています。
*The Search Is On (Transformers: Rise of the Beasts)
*Mission at the Museum: Ready-to-Read Level 2 (Transformers: Rise of the Beasts)
リンク先は日本のアマゾン。
アマゾン自体には画像はまだ登録されていません。
Mission at the Museumの表紙画は、オプティマスとスカージの対戦。
The Search Is Onの表紙画は、オプティマスプライムとオプティマスプライマルの並び。
特にスカージのオフィシャルアートはこれが初出と思われます。
以下画像。
*The Search Is On (Transformers: Rise of the Beasts)
*Mission at the Museum: Ready-to-Read Level 2 (Transformers: Rise of the Beasts)
リンク先は日本のアマゾン。
アマゾン自体には画像はまだ登録されていません。
Mission at the Museumの表紙画は、オプティマスとスカージの対戦。
The Search Is Onの表紙画は、オプティマスプライムとオプティマスプライマルの並び。
特にスカージのオフィシャルアートはこれが初出と思われます。
以下画像。
■オーストラリアのタロンガ動物園のビースト覚醒キャンペーンの掲示物
以前記事にした、オーストラリアのタロンガ動物園で開催中のビースト覚醒タイアップのキャンペーンですが、現地の掲示物の画像がインスタグラムにいくつか投稿されています。(その1、その2)
園内各所の掲示物には、ビースト覚醒のプロモ用アートが大きくあしらわれており、映画公開が近づけば、あちこちで見かける事になるアートと思いますが、今のところまだ他ではみられないアートもいくつかあります。
以下画像。
園内各所の掲示物には、ビースト覚醒のプロモ用アートが大きくあしらわれており、映画公開が近づけば、あちこちで見かける事になるアートと思いますが、今のところまだ他ではみられないアートもいくつかあります。
以下画像。
■オーストラリアのタロンガ動物園でビースト覚醒タイアップキャンペーン
オーストラリア・シドニーにある、タロンガ動物園にて、実写映画トランスフォーマー/ビースト覚醒とのタイアップキャンペーンが行われている話題。
*タロンガ動物園ビースト覚醒キャンペーンサイト
タロンガ動物園では、1月9日から31日までの子供の来場者に、特製トランスフォーマーキッズマップと限定版帽子、タトゥーシール、ビーストパワーステッカーなどを配布。
配布されるキッズマップの内容に従って、サイバトロニアンコードを解読すると、近隣のホテルへの宿泊が抽選で当たるキャンペーンに参加できるという趣向。
フェイスブックではティザー動画も公開されています。
以下画像。
ティザー動画
*タロンガ動物園ビースト覚醒キャンペーンサイト
タロンガ動物園では、1月9日から31日までの子供の来場者に、特製トランスフォーマーキッズマップと限定版帽子、タトゥーシール、ビーストパワーステッカーなどを配布。
配布されるキッズマップの内容に従って、サイバトロニアンコードを解読すると、近隣のホテルへの宿泊が抽選で当たるキャンペーンに参加できるという趣向。
フェイスブックではティザー動画も公開されています。
以下画像。
ティザー動画
■(追加)ビースト覚醒:映画予告編が公開
日本時間の12月2日午前2時15分に、ハズブロ、パラマウントの公式チャンネルで、ビースト覚醒のティザートレイラーが公開されました。
オプティマスプライム、バンブルビー、ミラージュ、アーシーなどのオートボット勢の他に、マキシマルのオプティマスプライマル、チーター、エアレイザー、ライノックス、テラーコンのスカージらしき姿も確認できます。
おそらく、日本向けのバージョンもすぐにに公開されるのではないかと思います。
また、各アカウントではビースト覚醒のポスターも公開されています。
以下キャプ
以下動画
追記:日本時間2日15時に、日本向け予告編も公開されました。
日本版ポスターも公開されています。それによれば、日本公開は2023年夏。
オプティマスプライム、バンブルビー、ミラージュ、アーシーなどのオートボット勢の他に、マキシマルのオプティマスプライマル、チーター、エアレイザー、ライノックス、テラーコンのスカージらしき姿も確認できます。
おそらく、日本向けのバージョンもすぐにに公開されるのではないかと思います。
また、各アカウントではビースト覚醒のポスターも公開されています。
以下キャプ
以下動画
追記:日本時間2日15時に、日本向け予告編も公開されました。
日本版ポスターも公開されています。それによれば、日本公開は2023年夏。
■ハズブロがビースト覚醒のテラーコン・インシグニアらしきマークを商標申請
ハズブロが米国特許商標庁に、テラーコン・インシグニアらしきマークを申請したという話題。
2022年6月15日付けでハズブロが申請したこのマークは、ビースト覚醒のロケ地にて目撃された、スカージの劇中車両のフロント部分に付けられているエンブレムと同じデザイン。
このデザインは、オーストラリアのスーパーで登録されていた、ビースト覚醒の関連グッズの図案にも使われており、おそらく、スカージがリーダーの新勢力テラーコンのマークであろうと考えられています。(公式に明言した文言はまだ無かったと思います)
以下、今回の登録申請されたマークの図案と、スカージ劇中車のフロント部分と、ビースト覚醒のパジャマ。
2022年6月15日付けでハズブロが申請したこのマークは、ビースト覚醒のロケ地にて目撃された、スカージの劇中車両のフロント部分に付けられているエンブレムと同じデザイン。
このデザインは、オーストラリアのスーパーで登録されていた、ビースト覚醒の関連グッズの図案にも使われており、おそらく、スカージがリーダーの新勢力テラーコンのマークであろうと考えられています。(公式に明言した文言はまだ無かったと思います)
以下、今回の登録申請されたマークの図案と、スカージ劇中車のフロント部分と、ビースト覚醒のパジャマ。
■ビースト覚醒のバンブルビーのプロモアートと思われた図版が1年前からロシアTF公式SNSに存在した件
オーストラリアのスーパーに登録されたビースト覚醒のグッズに使用されているイラストの話題がありましたが、その中のバンブルビーの図版が実は結構前から存在していたという話題。
ロシアのSNSであるVKのトランスフォーマー公式アカウントに、2021年6月23日付けで投稿されている記事。この記事は、ビースト覚醒のタイトルや当初の公開日などの情報が公開された時のものですが、その記事に添付されている画像には、オプティマスプライマルとバンブルビーのイラストが掲載されています。
このうち、オプティマスプライマルは1996年のビーストウォーズ玩具のパッケージアートですが、バンブルビーの方は、ビースト覚醒のグッズに描かれているバンブルビーと同じイラストの全体像と思われます。
このイラスト自体は、これまでに特に話題になっていませんでしたが、今回、ビースト覚醒のグッズのイラストと同一である事が指摘されて一気に話題に上りました。
つまり、タイトルが発表された1年前の時点ですでに存在していたという事は、ビースト覚醒用にあらたに描かれたイラストでは無く、それ以前、おそらく映画バンブルビーの未使用プロモアートかなにかだったのではないかという疑惑。
言われてみれば、今回オーストラリアで出回ったビースト覚醒グッズの図版は、オプティマスにしてもバンブルビーにしても、ビースト覚醒の劇中車に見られる特徴を反映していないので、実はずっと以前から存在したものだとしても、むしろ納得感が高いと個人的には思います。
以上、真相は不明。
ロシアのSNSであるVKのトランスフォーマー公式アカウントに、2021年6月23日付けで投稿されている記事。この記事は、ビースト覚醒のタイトルや当初の公開日などの情報が公開された時のものですが、その記事に添付されている画像には、オプティマスプライマルとバンブルビーのイラストが掲載されています。
このうち、オプティマスプライマルは1996年のビーストウォーズ玩具のパッケージアートですが、バンブルビーの方は、ビースト覚醒のグッズに描かれているバンブルビーと同じイラストの全体像と思われます。
このイラスト自体は、これまでに特に話題になっていませんでしたが、今回、ビースト覚醒のグッズのイラストと同一である事が指摘されて一気に話題に上りました。
つまり、タイトルが発表された1年前の時点ですでに存在していたという事は、ビースト覚醒用にあらたに描かれたイラストでは無く、それ以前、おそらく映画バンブルビーの未使用プロモアートかなにかだったのではないかという疑惑。
言われてみれば、今回オーストラリアで出回ったビースト覚醒グッズの図版は、オプティマスにしてもバンブルビーにしても、ビースト覚醒の劇中車に見られる特徴を反映していないので、実はずっと以前から存在したものだとしても、むしろ納得感が高いと個人的には思います。
以上、真相は不明。
■ビースト覚醒の関連グッズにオプティマスとバンブルビーのイラストやエンブレムなど
オーストラリアのスーパー、BigWのウェブサイトに、ビースト覚醒のプロモアートを使っていると思われるグッズがいくつか登録されている話題。
*Kids High Top Tab Shoes - Red & Blue
*Kids Light Up Slipper Boots - Khaki
*Kids Autobots Pyjama Set - Blue & Black
*Kids Pyjama Set - Navy
靴が2点とパジャマが2点。
オプティマスプライムとバンブルビーは、映画バンブルビーのラストに登場したものに似ている感じ。このイラストが映画本編に使われるCGと同じデザインとは限らないので、いまのところこれが新作映画版デザインと言い切る事はできませんが、いちおうオフィシャル商品に使われているので、それなりに関連性はあるものと思われます。
パジャマに散りばめられているエンブレムの図案は、オートボット、ディセプティコン、マキシマル、新規の謎の図案の4点。新規ものはスカージのフロントグリルに付いているシンボルと思われます。また、プレダコンのエンブレムが無いのがある意味ポイントといえるでしょう。
以下画像。
*Kids High Top Tab Shoes - Red & Blue
*Kids Light Up Slipper Boots - Khaki
*Kids Autobots Pyjama Set - Blue & Black
*Kids Pyjama Set - Navy
靴が2点とパジャマが2点。
オプティマスプライムとバンブルビーは、映画バンブルビーのラストに登場したものに似ている感じ。このイラストが映画本編に使われるCGと同じデザインとは限らないので、いまのところこれが新作映画版デザインと言い切る事はできませんが、いちおうオフィシャル商品に使われているので、それなりに関連性はあるものと思われます。
パジャマに散りばめられているエンブレムの図案は、オートボット、ディセプティコン、マキシマル、新規の謎の図案の4点。新規ものはスカージのフロントグリルに付いているシンボルと思われます。また、プレダコンのエンブレムが無いのがある意味ポイントといえるでしょう。
以下画像。
■イギリスの保険会社とオプティマスプライムのタイアップCM
イギリスの保険会社、ダイレクトラインが、オプティマスプライムとのコラボCMを公開しました。
この会社は以前にも、映画バンブルビーとコラボしたCMを公開した事もあり。
今回登場するのは、ロストエイジ以降のバージョンのオプティマスプライム。保険に加入して安心の休暇を取ることできるという感じの内容で、世界のリゾートを満喫するオプティマスという面白い絵面を見ることができます。
今の時期のタイアップは、おそらくビースト覚醒の当初の公開時期に合わせたものではないかと思いますが、映画が延期されたので唐突な感じ。
以下キャプ
以下動画
この会社は以前にも、映画バンブルビーとコラボしたCMを公開した事もあり。
今回登場するのは、ロストエイジ以降のバージョンのオプティマスプライム。保険に加入して安心の休暇を取ることできるという感じの内容で、世界のリゾートを満喫するオプティマスという面白い絵面を見ることができます。
今の時期のタイアップは、おそらくビースト覚醒の当初の公開時期に合わせたものではないかと思いますが、映画が延期されたので唐突な感じ。
以下キャプ
以下動画
■MPM-13ブラックアウトの画像&商品情報
In Demand Toysに、MPM-13ブラックアウトの画像が投稿されています。
本来、中国で今夜公開される予定ですが、先に宣材だけ公開された形。
商品情報などは、この直後に中国公式で公開されました。(↓参照)
以下画像。
上の画像が出回った直後に、中国ハズブロ公式でも情報が公開されています。
20日21時(日本時間)は予約開始時間という事のようです。
*商品ページ
現地価格1649元(約33000円)
今年秋の発売。
実写トランスフォーマー15周年と強調されており、ロゴも作られているようです。
全高29センチ、50以上の可動箇所、約200の彩色箇所、88ステップの変形。
*MPMブラックアウト紹介動画
タカラトミーのTFチームでMPMブラックアウトのデザインを担当したタツミという従業員がサンプルを紹介しています。
ビークルモードは底面まで再現。ハッチを開くとスコルポノックが収納。
ロボットモードは胸部の形状の再現に注力し、キャノン砲の展開なども再現。ローターブレードを手持ち武器にできる。エフェクトパーツ各種も付属。ダイキャストパーツは主に下半身に使用。スコルポノックにもダイキャスト使用。
以下キャプ画。 動画はリンク先でどうぞ。
追加:フェイスブック経由で動画埋め込み
本来、中国で今夜公開される予定ですが、先に宣材だけ公開された形。
商品情報などは、この直後に中国公式で公開されました。(↓参照)
以下画像。
上の画像が出回った直後に、中国ハズブロ公式でも情報が公開されています。
20日21時(日本時間)は予約開始時間という事のようです。
*商品ページ
現地価格1649元(約33000円)
今年秋の発売。
実写トランスフォーマー15周年と強調されており、ロゴも作られているようです。
全高29センチ、50以上の可動箇所、約200の彩色箇所、88ステップの変形。
*MPMブラックアウト紹介動画
タカラトミーのTFチームでMPMブラックアウトのデザインを担当したタツミという従業員がサンプルを紹介しています。
ビークルモードは底面まで再現。ハッチを開くとスコルポノックが収納。
ロボットモードは胸部の形状の再現に注力し、キャノン砲の展開なども再現。ローターブレードを手持ち武器にできる。エフェクトパーツ各種も付属。ダイキャストパーツは主に下半身に使用。スコルポノックにもダイキャスト使用。
以下キャプ画。 動画はリンク先でどうぞ。
追加:フェイスブック経由で動画埋め込み