■実写映画
■マスターピースムービーシリーズ:MPM-12オプティマスプライム(映画バンブルビー版)が公開
中国のTF公式旗艦店にて、予告通りマスターピースムービーシリーズの新製品が世界初公開されました。
公開されたアイテムは、MPM-12オプティマスプライム(映画バンブルビー版)
ライブ配信で発表されており、製品のお披露目の他、開発者の國弘高史によるビデオコメントも発表されています。
◆米ハズブロのTF公式SNSでも情報が公開されました。
北米ではターゲット限定で8月発売とのこと。
以下画像。
◆中国TF公式SNSで配信されている画像(抜粋)。各種ギミック紹介やパッケージなど。
*オリジナル画像
◆パッケージ画像
◆2月25日の中国での世界初公開配信の動画。
MPM-12のお披露目と後半は國弘高史のビデオコメント。
以下動画(ミラー)
ちなみに、配信はこの後も延々1時間以上に及び、キングダム商品の開封の義などが配信されていました。(途中から見てません)
國弘高史のビデオコメント抜粋。
*スタジオシリーズでは再現し切れなかった部分に注力。
*力強い脚部のラインを再現するためにタイヤの配置を工夫。
*背中のモールドの再現。
*胸のマトリクスはダイキャスト。
*新機軸としてビークル時のシャシーの剛性を確保するためにダイキャストパーツを使用。
公開されたアイテムは、MPM-12オプティマスプライム(映画バンブルビー版)
ライブ配信で発表されており、製品のお披露目の他、開発者の國弘高史によるビデオコメントも発表されています。
◆米ハズブロのTF公式SNSでも情報が公開されました。
北米ではターゲット限定で8月発売とのこと。
以下画像。
◆中国TF公式SNSで配信されている画像(抜粋)。各種ギミック紹介やパッケージなど。
*オリジナル画像
◆パッケージ画像
◆2月25日の中国での世界初公開配信の動画。
MPM-12のお披露目と後半は國弘高史のビデオコメント。
以下動画(ミラー)
ちなみに、配信はこの後も延々1時間以上に及び、キングダム商品の開封の義などが配信されていました。(途中から見てません)
國弘高史のビデオコメント抜粋。
*スタジオシリーズでは再現し切れなかった部分に注力。
*力強い脚部のラインを再現するためにタイヤの配置を工夫。
*背中のモールドの再現。
*胸のマトリクスはダイキャスト。
*新機軸としてビークル時のシャシーの剛性を確保するためにダイキャストパーツを使用。
■バズワージーバンブルビー:メガ1ステップチャンジャー
TFW2005のフォーラムに、バズワージーバンブルビーのメガ1ステップチャンジャーの店頭発見報告が投稿されています。
2014年のロストエイジの時に海外で発売された、メガ1ステップ・バンブルビーのパッケージ変更版と思われます。
ウィスコンシン州のターゲット点灯にて、29.99ドルで確認とのこと。
メガ1ステップバンブルビーは、ロストエイジ当時、海外ではメイン商品のひとつとして大々的に売り出された商品で、通常の1ステップチャンジャーの3倍ぐらいのサイズで、変形機構も若干複雑になっています。
*参考リンク当時のプロモ動画
以下画像。
2014年のロストエイジの時に海外で発売された、メガ1ステップ・バンブルビーのパッケージ変更版と思われます。
ウィスコンシン州のターゲット点灯にて、29.99ドルで確認とのこと。
メガ1ステップバンブルビーは、ロストエイジ当時、海外ではメイン商品のひとつとして大々的に売り出された商品で、通常の1ステップチャンジャーの3倍ぐらいのサイズで、変形機構も若干複雑になっています。
*参考リンク当時のプロモ動画
以下画像。
■スタジオシリーズ:バズワージーバンブルビー・サブラインらしき宣材画像
In Demand Toysに、スタジオシリーズのバズワージーバンブルビー製品の画像が4アイテム分掲載されています。
今回の画像は、スタジオシリーズの製品をバズワージーバンブルビー仕様のパッケージにした製品。
画像以外の情報は不明との事で、いつどこでどう販売される製品なのかは不明。
以前、WFCコアクラスバンブルビーとスパイクのセット商品のパッケージ画像に「バズワージーバンブルビー」という名称が記されていましたが、今回の4つの製品も同じように記載されており、バズワージーバンブルビーという名称が、シリーズをまたがって展開されるサブラインの名称である事がわかります。
パッケージには複数の世界観におけるバンブルビーのイラストが掲載されているので、今後もサイバーバースなどで同様の展開があるのかもしれません。
4つの製品は、スタジオシリーズ通常ラインでの品番に「BB」を加えた番号が振ってあります。
いずれも、過去に発売された製品のパッケージ変更と思われますが、74リベンジ版バンブルビーはまだオフィシャル情報は出ていません。
15BB:バンブルビー(エアロパーツ無し)
26BB:WWⅡバンブルビー
40BB:シャッター
74BB:バンブルビー(リベンジ版)
以下画像。
今回の画像は、スタジオシリーズの製品をバズワージーバンブルビー仕様のパッケージにした製品。
画像以外の情報は不明との事で、いつどこでどう販売される製品なのかは不明。
以前、WFCコアクラスバンブルビーとスパイクのセット商品のパッケージ画像に「バズワージーバンブルビー」という名称が記されていましたが、今回の4つの製品も同じように記載されており、バズワージーバンブルビーという名称が、シリーズをまたがって展開されるサブラインの名称である事がわかります。
パッケージには複数の世界観におけるバンブルビーのイラストが掲載されているので、今後もサイバーバースなどで同様の展開があるのかもしれません。
4つの製品は、スタジオシリーズ通常ラインでの品番に「BB」を加えた番号が振ってあります。
いずれも、過去に発売された製品のパッケージ変更と思われますが、74リベンジ版バンブルビーはまだオフィシャル情報は出ていません。
15BB:バンブルビー(エアロパーツ無し)
26BB:WWⅡバンブルビー
40BB:シャッター
74BB:バンブルビー(リベンジ版)
以下画像。
■スタジオシリーズ:70.B-127と71.オートボットディーノの宣材画像各種
ファンファーストフライデーで発表された、スタジオシリーズの2アイテムがハズブロパルス他で予約開始されており、画像や商品情報など掲載されています
*70.B-127
*71.オートボットディーノ
*ハズブロ公式SNS告知
発売は7月になっています。
以下画像。
*70.B-127
*71.オートボットディーノ
*ハズブロ公式SNS告知
発売は7月になっています。
以下画像。
■(画像追加3)スタジオシリーズ:72.スタースクリームが公開
オーストラリアのファンサイトOZformersにて、スタジオシリーズの新製品が公開されました。
いわゆるリークの類では無く、オーストラリア発の世界初公開アイテムとして、ハズブロオーストラリアから提供されたサンプル品。
公開されたのは映画バンブルビーの冒頭のサイバトロン星のシーンに登場する、スタースクリーム。
ブリッツウイングとは違いサイバートロンモードなので、新規モールドだそうです。
現在、低解像度の動画のみ公開されていますが、おいおい画像など公開されるそう。
以下キャプ画。
以下動画。
追加:画像がいくつか追加されました。
追加2:パッケージ画像各種。 72スタースクリームのパッケージは2セット写っています。それとブリッツウイングとの比較もあり。
追加3:ロボットモードでブリッツウイングとの比較と、ビークルモード単体。
いわゆるリークの類では無く、オーストラリア発の世界初公開アイテムとして、ハズブロオーストラリアから提供されたサンプル品。
公開されたのは映画バンブルビーの冒頭のサイバトロン星のシーンに登場する、スタースクリーム。
ブリッツウイングとは違いサイバートロンモードなので、新規モールドだそうです。
現在、低解像度の動画のみ公開されていますが、おいおい画像など公開されるそう。
以下キャプ画。
以下動画。
追加:画像がいくつか追加されました。
追加2:パッケージ画像各種。 72スタースクリームのパッケージは2セット写っています。それとブリッツウイングとの比較もあり。
追加3:ロボットモードでブリッツウイングとの比較と、ビークルモード単体。